畠山和也
会議録に記録された「畠山和也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 751 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生6 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- 通商・貿易2 件
- 農業1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会72 件・72%
- 経済産業委員会23 件・23%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 予算委員会 第14号
○畠山委員 ありがとうございました。 続いて、古川理事長さんにお伺いいたします。 商店街の活性化や人口減少に対応したまちづくりというのは、どこでも御苦労をされているというふうに思います。先ほど私は比例北海道選出と述べましたが、北海道でも同様に、大型店等の出店などにより、駅前商店街などが御苦労されているという事例をたくさんお聞きもしてきました。 その中で、やはり総量規制などの話は必ず出てくるんですが、先ほど印象的だったのは、古川理事長さん…
第190回 衆議院 予算委員会 第14号
○畠山委員 どうもありがとうございました。 最後に、三谷社長さんに一言お伺いいたします。 TPPとかかわって食料自給率の低下などが懸念されますが、政府の試算では、国による対策で自給率は変わらないということで発表されています。 実は私、妻、酪農を営んでいたところの娘と結婚いたしまして、酪農家の苦労を目にしてきた者として、先ほどの三谷社長さんの話は胸を痛めながら伺わせていただきました。 酪農家の一つの経験として、ガット・ウルグアイ・ラウンド…
第190回 衆議院 予算委員会 第14号
○畠山委員 貴重な御意見をありがとうございました。終わります。
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○畠山委員 日本共産党の畠山和也です。 TPPが日本に何をもたらすかについて質問いたします。 政府はTPPが決まったかのように補正予算や対策などなどをこの間述べてきていますが、まだ最終文書もサインされていませんし、国会での批准もまだまだです。アメリカでも、次期大統領候補からは反対や慎重の声が相次いでいます。 日本共産党は、全国各地で農家や農業関係者との懇談や調査を行ってきました。どこでも共通していたのは、TPPへの不安とともに、安倍政権…
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○畠山委員 政策大綱、対策や補正予算をまとめれば決議を守れたというふうに言うんでしょうか。つまり、対策や予算がなければ守れていないということの告白じゃないですか。 もう一つ、資料をごらんください。 農産物の関税撤廃ですが、全体で八割にとどめたと言いますが、八割、千八百八十五品目に及びます。米、麦など重要五品目は決議で引き続き再生産可能となるよう除外または再協議の対象とすることとしていたにもかかわらず、うち約三割もの品目は関税撤廃です。ト…
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○畠山委員 今答弁がありましたように、三九%です。つまり、約六割は外国に食料を依存しているというのが日本の現実です。その結果、日本の農産物輸入がどのような状況に置かれているか、総理は知っているでしょうか。 世界人口比の一・八%である日本が、小麦でいえば全世界の輸入量の三・七%、トウモロコシでは一二・六%を輸入しています。配付資料にまとめています。その結果、サウジアラビアやエジプトなどのアフリカ諸国や、人口が最も多い中国を抑えて、日本は穀…
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○畠山委員 この状況を異常と思わないかと、私は総理の認識を聞いたんです。TPPでさまざまな経済効果については誇らしげにいつも言うけれども、この自給率の状況を異常だと思わないか。TPPでその悪化がさらに進むと懸念されているのに、総理から聞いたことは私はないんですよ。 食料自給率のこの状況、現状を異常だと思いませんか。
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○畠山委員 今、私は、食料自給力の話は聞いていないんですよ。TPPとなれば、食料輸入がさらに進んで自給率が下がることになるんじゃないかという不安が全国各地から聞かれているわけです。 これまで日本がFTA、EPAを結んだ国々のうち、二〇一二年の日本の農林水産物輸入額上位五カ国を調べました。配付資料にあります。フィリピンもチリもマレーシアも、フィリピンでいえば二倍、チリでいえば二・五倍、マレーシアでいえば三・九倍も日本は輸入額がふえています…
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○畠山委員 そんな逃げの答弁でいいんですか。だって、貿易の自由化がFTAそしてこのTPPでしょう、輸入額がふえるのは当たり前じゃないですか。ウルグアイ・ラウンドの後の四年間でも食料自給率は六%下がった、その事実を何と説明するんですか。 ウルグアイ・ラウンドの対策大綱をもう一度読みましたよ。担い手への農地利用の集積とか、農産物の付加価値向上とか、スケールメリットを生かした畑作経営の展開とか、今と同じじゃないですか。これらの対策を講じても食…
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○畠山委員 今述べたように、清涼飲料水とか健康食品とか、加工品ばかりですよね。菓子類も、中身を見たら、煎餅じゃなくてチョコレートとかキャンディーですよ。みそやしょうゆといっても、今、日本の大豆の自給率は何%ですか。七%でしょう。一体どこに日本の農産物を用いて海外に輸出して、利益を上げるというふうになるか。それなのに、政府は、昨年は輸出七千億円まで到達しそうだと誇っています。 では、聞きます。 それでは、今度は、純然たる農産物と言えるよう…
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○畠山委員 川西長芋のことを宣伝されて結構ですけれども、そのことは聞いていないんです。 それで、今言われたものとか全部足しますと、六百二十一億円なんですね。六千六百九十億円まで来ていると言っているうちの、わずか九・二八%です。一割にも満たない。 輸出一兆円といって、国産農産物を使った食品で占めるんだったらまだ話はわかりますよ。だけれども、今言ったように、純然たる日本の農産物では結局一割にも満たないというのがこの間の実績じゃないですか。輸…
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○畠山委員 加工の七割は国産とか言いますけれども、私は全部の品目を調べましたよ、清涼飲料水とか菓子類とか。さっき言ったじゃないですか。先ほど言ったように、生産額の千三百億円から二千百億円の減少が出る、それでも純然たる国内農産物で賄えないというのは数字が示しています。 そして、減少額自体も、私は見込み自体が過小評価だと思いますよ。その過小評価でさえ、減少分は輸出で賄えないと。TPPで輸出で稼いで農家に生き残れというようなことを言ってきて、…
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○畠山委員 そういう話をすればするほど農家の不安が広がっていると今言ったばかりじゃないですか。価格の低下でどれだけ農家が不安に思っているか、わからないんですか。 全国一の生乳生産量を誇る北海道別海町へ調査に行きました。酪農が基幹産業の町で、人口の四割が第一次産業に従事している町です。大規模農家や法人経営もありますけれども、主体は数十頭規模の家族経営です。町も、町営の研修牧場を持っているわけです。 こうした努力で年間三、四戸が就農しても、…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○畠山委員 日本共産党の畠山和也です。 さきの連合審査のときにも要求をしましたが、臨時国会の開催の意義は消えていないと思います。重ねて要求をしたいと思います。 きょうは、畜産、酪農を中心とした論議が行われて、私の方からも、これまで政府が酪農を初め農業全般について、TPPがあろうがなかろうが、日本の農業は危機的だということを述べてきました。 そこで、きょうの審議の中で、二つのことを質問したいと思っています。一つは、日本の畜産、酪農が経営が…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○畠山委員 今ありましたように、人、それから飼養頭数、そして餌、飼料の三つの点を確認します。 その中で、きょうは私は飼養頭数の点から取り上げたいと思うんですね。人手不足についても、あるいは飼料不足からもそれぞれ政策のアプローチはあるかと思うんですが、きょうは飼養頭数のことから取り上げたい。 この十年間で、戸数は、先ほど私が述べたように、減少もし、頭数も減少してきています。しかし、一戸当たりの飼養頭数は、乳用牛で六十一・五頭から七十七・五…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○畠山委員 規模拡大一辺倒だけではないというふうに今話をされました。 そうなんですね。規模拡大が行き過ぎたことであれば、先ほど酪肉近の文章を引用したように、大型設備の投資だとかさまざまな負担が生じることは今お認めになったと思うんです。つまり、行き過ぎれば経営を苦しめることになると思うんですね。 では、実際に所得はどういうふうに考えたらいいかは、きょうは資料を提出していますので、その一枚目をごらんになってください。これは、農水省の資料をも…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○畠山委員 所得率を上げるということが大事な議論で言っているわけですから、今のでは違うと思いますよ。 それで、この間、さまざまな、経営基盤強化だとか経営支援の対策で畜産クラスターですとかやっていますけれども、その申し込みが多い背景ですとか、あるいは老朽施設の改築や効率化の必要性は私ももちろん理解はしています。 しかし、経営基盤を強化するといったときに、所得を支える安定的な仕組みがどうしても大事で、それで、きょう、本来、加工用の補給金の制…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○畠山委員 算定式のことについても含めて、少しそれで提案したいと思うんですよね。 酪肉近の「まえがき」でも、「生産基盤の弱体化により、」中略ですが、「このような状態を放置すれば、今後の酪農及び肉用牛生産の持続的な発展に支障が生じかねない。」と書いています。農水省としても、生産基盤が崩壊寸前だという認識がありますよね。 そこで、算定式はもちろん承知はしているんですが、酪農、畜産をどう支えるかという点では、私は維持が必要だと思っていますし、…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○畠山委員 TPPのことも含めて、とりわけ畜産、酪農にかかわる方々は非常に不安、心配をしていますし、本委員会も含めた議論を注視していると思うんですよね。先ほど私述べましたけれども、この間、子牛の価格や業界の努力などで一息ついているという状況がありつつも、しかし、ここで下がっていったらどうなるかということの不安は、もちろん畑作にしてもお米をつくっている方もそうなんですが、さらに心配や不安の度合いも大きいだろうというふうに思うんです。 先日…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○畠山委員 二段階というのは、先ほど影響試算のことについて質問したときに、これからまだ数字が動いているような答弁と私は理解したんですけれども、それとは前の段階に数字が一定確定したものに基づいて対策というふうなことを考えたと理解していいんでしょうか。