畠山和也
会議録に記録された「畠山和也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 751 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生6 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- 通商・貿易2 件
- 農業1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会72 件・72%
- 経済産業委員会23 件・23%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 国土交通委員会 第14号
○畠山委員 つまり、避難訓練がされていないというわけであります。今ありましたように、電化だけでも四十三で、そのうち十二ですから、嵐山トンネル以外でも何かの事態の際の避難訓練は行われていないというわけです。国として、こういう事態に問題意識を持たなければいけないと私は思います。 二〇一一年五月に、JR北海道は石勝線でトンネル火災を起こして、三十九人の方が病院に搬送されました。当時、こういった安全対策の不備やさまざまな指令のやりとりなどなどで…
第190回 衆議院 国土交通委員会 第14号
○畠山委員 そうであるならば、先ほどあったように、電化区間のトンネルが四十三ある中で十二しか避難訓練が行われていないという事態については、是正が必要ではないかと改めて私は強調したいというふうに思います。鉄道事業者として乗客の命を預かっているわけですから、その責任を自覚すべきことを、JRに対しても、この場からも私から表明をしておきたいというふうに思います。 そこで、問題については構造的に捉えなければいけないと思います。 この問題について、…
第190回 衆議院 国土交通委員会 第14号
○畠山委員 したがって、百キロ超の代行バスというのは日本にはないわけです。 そこで、今さまざまな時間のやりくりだとかJR北海道で努力をされているという旨の認識の答弁がありましたが、これは実態をやはりよく見る必要があると思うんですよ。 時間がかかるのは、先ほどの距離もそうですが、北海道ですから、冬道、悪天候、そして、代行バスは大型ですので、代行ですから駅前なども通っていくんだけれども、国道から駅前に行くときに細い道なんかを通るわけだから、…
第190回 衆議院 国土交通委員会 第14号
○畠山委員 そこで、大臣に伺います。 今読み上げられました交通政策基本法では、十六条で日常生活等に必要不可欠な交通手段の確保を国の施策として書かれています。また、高齢者、障害者、妊産婦等の円滑な移動のための施策を講ずることが第十七条に書かれています。 しかし、先ほど紹介した実態は、この法の中身と乖離しているのではないでしょうか。これはまず、大臣の認識として伺いたい。
第190回 衆議院 国土交通委員会 第14号
○畠山委員 今基本法に沿ったものだという答弁でしたが、でも、私が先ほど言った、車椅子の方がバスに乗るのに一カ月前から予約が必要だけれども、それは現状としてかみ合っていないことを紹介したんですよ。 第十六条も第十七条も主語は国になっていて、国が責任を負うべき内容を定めていると思うんですよ。少なくとも、いつまでも代行バス運転に頼るのではなくて、国が責任を持って、まず日高本線の復旧をやりますということを言うべきではないでしょうか。
第190回 衆議院 国土交通委員会 第14号
○畠山委員 事務方も含めて、そういうお話を何度も聞いてきたんですよね。国は調整に努めるというような話も昨年来から聞いてきました。 しかし、間もなくもう一年半になるというのに復旧の方針さえまとまらないのは、さまざまな要因がありますけれども、冒頭述べたように、JR北海道にとっても経営状況が見通せないことがある中で、交通政策基本法の趣旨にのっとり国が踏み出さないとなかなか解決に向かわないんじゃないかという点を強く要求しておきたいと思います。 …
第190回 衆議院 国土交通委員会 第14号
○畠山委員 情勢の変化があったということだけでとどめてはいけないと私は思うんですよ。 実は、さまざまなそういう現場に行ったときに、一枚の資料をいただきました。これは手元にあるんですけれども、一九八六年五月二十二日付の朝日新聞で、当時政権党だった自民党が、もちろん今も政権党ですけれども、新聞広告を出されていました。こう書いています。「六十二年四月を目指して新しい鉄道をみなさんと一緒に考える——自民党」「民営分割ご期待ください。」「全国画一…
第190回 衆議院 国土交通委員会 第14号
○畠山委員 今、最後に話された内容というのはこれまでもやってきて、しかし、JR北海道の経営状況も聞きましたけれども、また二年後、三年後ぐらいに運用益なども下がって、ますます大変になるんじゃないか。それが、この間の三月のダイヤ改正で減便であったり駅の廃止に直結しているというのは道民誰もが感じているものですよ。民営化すればバラ色になるかのように言われてきた中身は、しかし、今JR北海道の現状を見れば胸を張って本当に言えるのか。私は、違うという…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 日本共産党の畠山和也です。 森山大臣とは、先週の月曜日から、きょう数えたら五回目の質問ということになって、また君かというふうに思わないでいただきまして、早速質問に入りたいと思います。 本題に入る前に、国と北海道と北海道むかわ町が三月に結んだ協定について一言伺います。 これまで、町と道、道と国、国と町がそれぞれ連携していたものを、今回、流域が一体となって森林の整備、管理、また森林資源の有効利用を図ることとした協定と聞いています…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 今ありましたように、積極的な内容を持つし、積極的な意義があることというふうに私も思います。 大分前になるんですが、むかわ町の、合併した穂別の方にあります木質ペレット工場や森林組合を伺ったことがあります。今も、きょう議論されているとおりですが、多くの木が伐期を迎えるということから、森林資源の有効利用について学ばせていただいたんですね。 同時に、そこに向かう途中で、大きくはないんですけれども土砂崩れがあった現場も通りまして、急激…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 今大臣、中身についても御答弁いただきましたけれども、この後、少し掘り下げて質問させていただきたいと思っています。 ただ、いずれにしても、ここは認識は同じでありますが、木材価格の低迷に対してどうするかということは重要な点だと思いますので、まずこの点を少し伺いたいと思うんですね。 振り返ってみますと、戦後の復興資材から見れば、当時、大量の木材が、復興資材ですから、必要とされ、伐採をされて、人工林が成長する前に高度経済成長期と当時…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 今、森林組合法の話となりましたので、もう少し中身について伺います。 経営能力の発揮という点では、生産森林組合、森林組合、県森連なども含めて対象で、考え方としては同一だと思うんですが、二十六条には森林組合がみずから森林の経営ができる規定があります。 この改正案では、これまで例外的に認められていたという経営事業をやりやすくするものということで理解をするんですが、確認なんですけれども、それでは、今までなぜ経営事業の目的は限定され、…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 先ほど、小山委員でしたか、経営上のリスクの問題であったり、今答弁がありましたが、適切な組合員の意見の反映など、協同組合としての原点である相互扶助などが厳格さを必要としていたと思うんですね。それで、今回のように、森林組合が森林を取得して森林経営を行うとすれば、組合員の利益に反することになりはしないかということなどは、先ほどから議論があったとおりだと思います。 今回の改正内容を改めてもう一度確認していくと、一つに実施手続等の緩和…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 あわせて、関連して少し質問を前に進めたいんですが、改正案では、都道府県域を超える取引を木材安定供給確保事業計画の認定対象に追加して、計画の策定主体に木質バイオマス利用事業者を加えることにもしています。これによって、大型製材工場や木質バイオマス利用事業者等が広域から木材を集荷しやすくして、木材の安定供給体制の構築を促進することとしています。 この事業計画の策定主体に木質バイオマス利用事業者が入ることについて、いろいろ聞き取りも…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 そのほかにも個別の観点でいろいろ聞きたいことがありまして、林地台帳の問題も先ほど来質問がされまして、私の方も問いたかったんですけれども、やはり事務作業を、地方自治体において負担を軽減しなければいけないという点などがあるということを指摘しておきたいと思います。 時間の関係で、少し先に進めたいと思うんです。 いろいろこのような形で、さまざまに個別も含めた、議論を深めるべき論点があると思っているんですね。それほど林業の現状が深刻だ…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 何で先ほどのような質問をしたかといいますと、同じようなところの部分で、自家労働により施業をしている林家については、この計画案の中で次のように書いてあるんですよ。地域の森林・林業を効率的かつ安定的な林業経営の主体とともに相補的に支える主体として捉えると書いてあるんですね。相補的、よくわからなかったんです、私の理解が悪いのかどうか。 今御答弁ありましたように、全ての主体が活躍できるような環境をつくるであったり、多様な主体をもって…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 施業の集約化の必要性だったり、今述べたような中身もあるかと思うんです。一概に否定するつもりはもちろんないんですが、大規模な事業体だけに限らず、バランスよく支援の仕組みを充実するということは必要だと思うんですね。 というのも、今年度予算をもう一度見てみると、例えば、高性能林業機械導入支援事業というのが、年間素材生産量が三千立米以上という要件になっている。小さな生産森林組合では対象にならないところもあるんですね。 林政審議会でも…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 残りの時間、最後に問いたいのが、政府の林野行政の位置づけについてです。 まず、基本を確認いたします。 森林・林業基本法は、第四条で、「森林及び林業に関する施策についての基本理念にのつとり、森林及び林業に関する施策を総合的に策定し、及び実施する責務を有する。」と国の責務を定めています。 確認します。ここにある基本理念とは何でしょうか。事務方で結構です。
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 森林の多面的機能の持続的発揮のための整備、保全、また山林における継続的な林業生産活動も一体として捉えるということがこの基本理念の中にあるかと思います。この方向で林業の再生を図っていくことが基本だろうと思います。 そこで、今回の法案を見て感じることが、国の責任を軽くして、市場に任せようという姿勢ではないのか。その姿勢が、政府の林野行政に対する位置づけにも端的にあらわれているというふうに思います。 というのは、二〇一五年農林業セ…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○畠山委員 今回の法案を審査するに当たって、私自身も本当にいろいろな現状を学ばせていただきました。所有者がわからない、先ほどあった木材価格の低迷、いろいろな問題が複合的に絡まっていて、今述べたように、歴史的に、林野行政はどうあるべきだったんだろうかということも思いました。 法案が五本一括で出されて、必要なものもあると思っていますし、懸念しているものも率直に言ってあります。 これまでの矛盾が膨らんできたことで、全てを解決しなきゃいけないと…