畠中順一
会議録に記録された「畠中順一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 242 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(引揚援護局長)
- 直近の発言日
- 1961/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 商工委員会18 件・18%
※ 全 242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) ただいま御質問の点は、特例の弔慰金いわゆる特弔と申しておりますが、あるいは特例の扶助料、あるいは遺族給与金につきまして、軍隊を去りましてから一年、あるいは結核においては三年以内に死亡しなければこれらの適用にならない。その年限を延ばしたらどうかというような御質問かと考えますが、これは実は特例法という言葉が示しておりますように特例でございまして、当初恩給法におきましても、あるいは恩給法にかわりまして二十七年に生まれ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) 血族の人数等に関係がございますが、大体、所得税で規定をきめておりまして、その額を申し上げますと、所得税が二人の場合に一万五千二百円、これを所得にいたしますと三十四万二千円でございます。それから三人の場合には税額が一万六千百円、所得にしまして三十八万二千円、いわゆる標準家庭の五人の場合には二万三千六百円、所得にして四十八万四千円というように所得税によって扶養することができるかどうかという点を一応きめておりますけれ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) 動員学徒とか徴用工のようないわゆる援護法上の準軍属に対する処遇でございますが、この援護法あるいは恩給法等の立て方に一つ問題がございますが、先ほどお話しございましたように、人の生命というものあるいはからだというものは軍人であろうが、軍属であろうが、あるいは準軍属であろうが、それはこの尊さにおいては変わりはないと思いますが、ただこういう援護法等を作ります建前の立て方というのが国とのつながりの濃淡によってきめておると…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) この問題も先ほど御説明しましたような趣旨であるかと思いますが、お説のように、軍人と軍属と戦場で一緒にいる場合に、区別するのはおかしいということも言われますが、軍人と軍属とは業務の内容が違っている場合があるというようなことから、そこに公務性の問題について区別がされていると思いますが、この点もよく検討いたしたいと思います。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) お説のように、援護法ができましたのは、恩給法がストップになりまして、二十一年の二月一日の勅令六十八号でストップになりまして、二十七年の四月一日に援護法ができたわけでございますが、この間に婚姻した者をどう扱うかということでございます。ただいまのお説の、婚姻をして、再婚をして帰ってきた人をどう扱うかというようなお話がございますが、これは援護法というような、そういう法律ができることを知らずに行ったのだから、そこを考え…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) ただいま御設問の大沼花子さんが小川花子さんになったというお話でございますが、多少誤解があるんじゃないかと思います。と申しますのは、母と子の関係はこれは実体的な問題でございますので、籍に入るが入るまいが、母と子の関係は、子供は、捨て子を拾ってきたとかということでない限りにおいては血がつながっているわけですから、小川花子さんにならない前の大沼花子さんのときにも年金をもらえますし、小川花子さんになってもこの法律による…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) 準軍属について、戦時災害という要件を廃して、業務上の災害を援護法で準軍属につきまして採用するというお話だと思いますが、この準軍属につきまして戦時災害の要件ができております理由はどういうことかと申しますと、これは一般の有給軍属につきましては、工廠に働いておる陸海軍の軍属につきましては、これはもとの陸軍軍属の戦災救恤規定というのがございまして、それによって救済しておったわけでございます。そういう一般の雇用員とそれか…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) ちょっと数字が、今持っておりませんからなんでございますが、これは恩給法に比べまして違っておるのはお説の通りでございまして、これも実は立法の当時、私も参画いたしたわけでございますが、一応恩給はもうこれは復活しないかもしれない、そこで当時の状況で、なかなか軍人の遺族あるいは傷痍軍人に対する処遇が連合軍の関係もあって非常にむずかしかったわけでございまして、それを生活保護法だけでなくて、何か援護法を特別の法律を作るとい…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) お説ごもっともでございますが、これも例の、こういう御意見が非常に関係団体等から多くございましたので、結局軍人問題調査会で、この問題につきましての御答申もございましたが、やっぱりどっか近い、相当のところで親族というものを切るべきではないかという御答申もございまして、今のような法律、三親等に限られておるわけでございますが、三親等もない、そのほかの方が供養しておるというときには、まあおっしゃるように大へんごもっともな…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) 弔慰金というのはいろいろやかましく立法当時言われまして、いわゆるお灯明料ということで騒がれたこともございますが、そのように弔慰金という中には供養の意味が含まれておろうかと思います。しかし、今お話がございましたように、もう何年もたっておりますので、弔慰金だけではその後供養できない、かように思われますが、一体どこまで先までそういう供養の金を出すかということは、ちょっと相当検討しなければいけない問題だと思いますので、…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) お説のように、援護法が生まれますときにおきましては、これは社会保障的な見地もあったと思いますが、妻を第一順位にしまして、妻に一万円、その他の者には五千円というように区別をしてあったわけでございます。ところが、その後二十八年の四月になりますと、妻だけが一万円というのはおかしいじゃないか。恩給の方は順位がありまして、妻がない場合には、その次の者が第一順位者になったら同じように最高額をやっておるのじゃないか、そういう…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) 不服の申し立てにつきましては、現在昭和三十五年の末までの受付数が一万一千七百九十七件でございます。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) ただいま一万一千七百九十七件というのは受け付けた数でございまして、そのうち裁定の終わりましたものが六千九十九件でございまして五一・七%が裁定されているわけでございます。残りますのが五千六百九十八件でございますが、これは私たちも十分促進を心がけておりますが、不服の事案の大部分が終戦後軍隊を去りまして郷里に帰ってなくなった人の問題が多いわけでございまして、たとえば終戦後郷里へ帰って七年あるいは八年して結核でなくなっ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) 援護法は、御承知のように、最初立法されましたときは軍人を全部含んでおりましたが、二十八年に恩給法が復活しましたので、大部分軍人につきましては恩給の方に移っております。従いまして、今日の援護法に残っておりますのは、遺族年金、障害年金、遺族給与金とあわせまして、人数にいたしますと二十八万六千八百人でございまして、三十六年度の援護法関係の支給費は、予算が八十四億八千万になっております。そこで、今後どういうふうに減って…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) ただいまの御質問は恩給を含んでのお話かと存じますが、恩給の今後の推移につきましてはちょっと私今資料を持っておりませんので、援護法だけで申し上げますと、そう大差がなくて、ここ数年は横ばいでいくのじゃないかというふうに考えております。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○政府委員(畠中順一君) その資料にございますのは、今提案しておりますところの法律改正だけに伴う費用でございまして、入夫婚姻とかあるいは徴用工の関係でございます。それで援護法全体のこれが改正になって追加する分でない全体を含んだ問題につきましては、今後数年間は大体横ばいである、かように考えております。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○畠中政府委員 今回提案されました遺族等援護法の一部を改正する法律案の改正の要点を御説明申し上げますと三点ございまして、第一点は、国家総動員法による被徴用者でありまして非戦地勤務の有給軍属でございますが、これらのものを援護法上の準軍属として取り扱いたい。これらの人々は従来は、旧令による共済組合等からの年金の受給者のための特別措置法によりまして処遇されておったわけでございますが、この法律は援護法と近いまして遺族に対する年金の支給要件等が異…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○畠中政府委員 今回の援護法の改正と恩給法の改正との関係でございますが、直接に関係を持ってきますのは、ただいま御説明しました第三点の傷病恩給の増額に伴う障害年金等の増額でございまして、他の徴用によりますところの戦地勤務の有給軍属とかあるいは入夫婚姻の場合は、直接には恩給法の改正とは関係がないと思いますが、しかしただいまお話のございましたように、この際に恩給法の改正とは別に、今までこの援護法で未処遇になっておりました人々に対して、ここでこ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○畠中政府委員 ただいまの傷痍軍人等につきまして、団体で職業訓練とかあるいは更生医療の問題を解決していくことについてのお話であったかと思いますが、御承知のように援護局の所管でないようなこともございますので、責任のある御答弁はできませんが、ただこういった人々の置かれております特殊事情にかんがみまして、今後これらの人ができるだけ団体の機関も利用しまして、こういった職業の訓練とか、更生医療の問題とか、とにかく団体として協力して立ち上がれるとい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○畠中政府委員 御質問は、満鉄職員の特殊の事業等に関しまして、これを援護法に適用したらどうだというような御質問かと思いますが、現在満鉄の職員につきましても、個々に戦闘に参加した者につきましては、戦闘参加者として援護法の適用になっております。それからなお、終戦後向こうに抑留された者につきましても、特別未帰還者として援護法の対象になっておりますし、あるいは中に戦犯等になりました者も対象にしておるわけでございまして、個々にケース・バイ・ケース…