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日本共産党衆議院
総発言数
3,147
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2019/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会49 件・49%
  • 国土交通委員会30 件・30%
  • 憲法審査会14 件・14%
  • 厚生労働委員会7 件・7%

※ 全 3,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,147 20 を表示
日本共産党2019/05/10

198衆議院 本会議 第23号

○畑野君枝君 高橋千鶴子議員の御質問にお答えいたします。 体罰の禁止についてお尋ねがありました。 教育やしつけと称して行われる体罰は、児童の心身に著しい悪影響を及ぼすものであり、断じて許されるものではありません。 子どもの権利条約においては、あらゆる形態の身体的若しくは精神的な暴力から子供を保護するための措置をとることが求められています。また、本年二月に公表された、国連の子どもの権利委員会による第四回・第五回対日審査総括所見、最終見解に…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 文部科学委員会 第14号

○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。 法科大学院在学中の司法試験受験を認める制度改正の理由として、いわゆるギャップタームの解消が言われてまいりました。それについて、法務省は、司法試験の時期を七月に、合格発表は十月、司法修習は四月に変更することを検討する旨を答弁しています。仮に、在学中に受験して司法試験に合格した学生は、法科大学院修了後の四月に司法修習に入れるようになる。しかし、法科大学院を三年で修了して、その年の司法試験を受けて合格し…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 文部科学委員会 第14号

○畑野委員 長くなる学生もあるというふうにお認めになりました。 在学中受験について、私は、この問題が中教審でも議題とされないまま法案に盛り込まれたことについて批判をしてまいりました。先ほども議論があったとおりです。そうした改正内容に合わせて、司法試験や司法修習の時期まで変更しようというわけです。つまり、法曹コースと在学中受験でギャップタームの解消の恩恵を受けられるのは、こうしたルールに乗る限られた学生になるのではないかというふうに思いま…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 文部科学委員会 第14号

○畑野委員 そうすると、既修コースの場合は、法科大学院に入った一年目ということでいいですね。確認です。

日本共産党2019/05/08

198衆議院 文部科学委員会 第14号

○畑野委員 わずか一年ということですよね。 柴山大臣に伺いますけれども、連携法の第四条、大学の責務について、現行では、「大学は、法曹養成の基本理念にのっとり、法科大学院における教育の充実に自主的かつ積極的に努めるものとする。」とだけ規定されて、法科大学院における教育の内容については告示で定められています。 今回、この四条に一から四項を新設しているのですが、その理由は何でしょうか。また、各項は司法試験科目とどのように関連していますか。

日本共産党2019/05/08

198衆議院 文部科学委員会 第14号

○畑野委員 そうしますと、司法試験に必要なもの、そうでないもの、それが法科大学院全体の中に入ってくるわけですよね。区別が入ってくるということです。 法科大学院での教育、つまり修了ということを前提にしてきたわけですよね。ところが、在学中受験を認めたら、法科大学院を修了しなくても司法試験を受けられるようになる、さらに、法科大学院の教育を司法試験に合わせる方向で変えるということになる、合格率のことをおっしゃいましたけれども。そういうことは、結…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 文部科学委員会 第14号

○畑野委員 つまり、法科大学院での教育を大学での法学部教育に持ってくるということですよね。 言われているのは、3+2と言っていたんだけれども、それどころか、先ほどの法務省の答弁でいえば、3+1で司法試験になるということです。 それは大学での教育にどういう影響をもたらすのか。それは中教審で議題にもならなかったということですよ。大学の法学部教育はどういうふうになっていくのか。それは、独立したものとして保障しようね、だから法科大学院をつくろう…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 文部科学委員会 第14号

○畑野委員 二〇一六年と二〇一七年も言っていただけますか。

日本共産党2019/05/08

198衆議院 文部科学委員会 第14号

○畑野委員 つまり、ゼロから今三十人になっているということですよね。つまり、法科大学院の教育と司法試験の内容を連携させていく取組というのは途上で、その結果を見きわめつつ、プロセスとしての法曹養成制度全体の改善を図るべきだと思います。 今回の法改正のように、司法試験合格を目的に、合格率をどうするということで、学部教育や法科大学院教育のあり方を法曹養成の基本理念に反するような方向でゆがめるようなことはやるべきではないというふうに言わなくては…

日本共産党2019/05/08

198衆議院 文部科学委員会 第14号

○畑野委員 法曹養成制度を全体としてどう改善していくのかという観点を欠いて、司法試験や予備試験、司法修習のあり方には手をつけず、法科大学院だけをその理念に反する方向に変えようとするような今回の法改正では、私は根本的な解決にはつながらないと思います。 今なすべきは、その原因を明らかにし、法曹養成制度全体を、原点に立ち返り、国民的な議論をし直していくということだということを述べて、私の質問を終わります。

日本共産党2019/05/08

198衆議院 文部科学委員会 第14号

○畑野委員 私は、日本共産党を代表し、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部改正案に反対の討論を行います。 本法案は、司法試験や予備試験のあり方には手をつけず、法科大学院だけをその理念に反する方向に変えようというものです。 第一に、法案は、法曹養成制度を全体としてどう改善するかという観点を欠くだけでなく、プロセスとしての法曹養成の理念を換骨奪胎し、知識偏重、過当競争による差別化を強めるものです。 そもそも十五年前にス…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 文部科学委員会 第13号

○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。 二〇一九年、ことし一月二十八日に中教審大学分科会法科大学院等特別委員会がまとめた「「法曹コース」に関する考え方について」では、法曹コースの教育内容に関して、「法科大学院の法律基本科目に相当する科目が開設されており、協定先の法科大学院既修者コースの学修に円滑に接続するために必要な基礎的な学識及び能力を修得させる科目が必修科目とされていること。」とされました。 これは確認ですが、法科大学院未修コース一…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 文部科学委員会 第13号

○畑野委員 この間の中教審法科大学院等特別委員会の中でも、法曹コースを導入した場合の学部教育のあり方や教育内容について、さまざまな懸念が挙げられてまいりました。 きょうは、お手元に資料をつけさせていただきました。文部科学省から出していただいた、これまでの法科大学院等特別委員会第九期、平成二十九年三月から平成三十一年二月における委員の主な御意見、法曹コース、法学部の教育内容関係というものです。 この中では、例えば、「多くの大学では、法曹コ…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 文部科学委員会 第13号

○畑野委員 ことしの二月までのまとめた意見の中で、こういう不安の声が出ているんですよ。法案が通ったらそれからやりましょうという話じゃないじゃありませんか。本当に、今の答弁で現場の懸念には応えられないと思います。 法学部教育は、学生全員が法曹を目指すのではなく、多くは、法学的素養を身につけて、社会の各分野においてリーガルマインドを発揮することが期待されているものです。そこに、法曹養成に特化した法科大学院の教育内容を持ち込むということで、学…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 文部科学委員会 第13号

○畑野委員 しかし、この具体的なものも本当に議論が尽くされていないんですね。これはまたしかるときに続きをやりたいと思うんですけれども。 あわせて、先日の質問で、在学中受験の導入は与党の文科・法務合同部会からの提案だったという答弁がありました。そのことについて伺いたいと思います。これは具体的にどういう提案だったのでしょうか。

日本共産党2019/04/26

198衆議院 文部科学委員会 第13号

○畑野委員 去年の七月にそのような与党の部会からの提案で議論がされたということでした。 それでは伺いますが、文部科学省の方からは、こうした件について、法務省、文科省、日弁連、法科大学院協会などと意見交換をしながら検討してきたと説明されましたが、いつどこでどのように議論をされ、それは公開された議事録があるんでしょうか。

日本共産党2019/04/26

198衆議院 文部科学委員会 第13号

○畑野委員 二〇一九年二月四日の法科大学院協会理事長から「法科大学院協会会員校の皆さまへ」という連絡文書が出ています。その中でこのように言っております。「法案の内容に関する資料として、別添のポンチ絵を入手しています。あくまで検討途中の一案として内々に入手したものであり、今後大きく変更される可能性も多分にあるということであったため、」、「混乱を招くことを避ける観点から会員校に対する情報提供時期につき慎重にタイミングを見計らってきたところで…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 文部科学委員会 第13号

○畑野委員 大問題ですよね。柴山大臣は、法務相ではないですよね、文部科学大臣ですよね。まさに教育のことをつかさどる。 しかも、今回、法科大学院だけじゃないんですよ。大学の学部の問題も、四年制を三年制にする法曹コースをつくるんですよ。そして、3+2と言ってきたけれども、その3+1を過ぎたところで、修了前に司法試験を法曹を目指して受験できるようにするということですよね。 私、この間から議論しているように、プロセス教育と大臣はおっしゃるんだけ…

日本共産党2019/04/26

198衆議院 文部科学委員会 第13号

○畑野委員 もう時間ですか。わかりました。 では、この続きは、もう一回やりたい。そして、法務大臣と文部科学大臣がやはり一緒になってこのことを真剣に議論する、今回そういう法律案になっているわけですから、そのことを求めて、質問を終わります。

日本共産党2019/04/24

198衆議院 文部科学委員会 第12号

○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。 法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部改正案について伺います。 二〇〇一年の司法制度改革審議会意見書は、新たな法曹養成制度について、司法試験という点のみによる選抜ではなく、法学教育、司法試験、司法修習を有機的に連携させたプロセスとしての法曹養成制度を整備し、その中核として、法曹養成に特化した教育を行う教育機関として法科大学院を位置づけるとしていました。 柴山昌彦文部科学大臣に伺…