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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1967/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1967/03/27

55衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 しかし、それもどうも私はちょっと納得できないのです。とにかく自民党の政策では、相当大財閥に便宜をはかるような政策をとっておると思うのです。現在すでに国から財政投融資、あるいは補助金、交付金、利子補給等を受けておる会社、そういった法人からは、もうさっそく政治資金を取るのはやめるべきだ、私はそう思うのです。これをせぬと、国民がちょっと納得せぬと思うのです。いかがですか。

日本社会党1967/03/27

55衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 どうも逃げられるので困るのですけれども、ともかく選挙制度審議会の第一次で、個人の献金に限るという答申をし、第二次におきまして、それを再確認いたしておるのですよ。それを今度第五次で、意見ももう一つ違う意見が、自民党さんに有利なような意見が出ておるようでありますけれども、私はどうもこのこと自体がおかしいと思うのです。第一次、第二次、ずっと連続した一貫したものだと思う。それを二度にわたって再確認した事項、さらにそれに対して異論が出る…

日本社会党1967/03/27

55衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 どうも自治大臣だから抜け穴がございますという返事はできないかもしらぬけれども、しかしそれを肯定するような答弁もございました。ともかく政党に対する、あるいは政治団体に対する金の出入り、それをガラス張りで出すだけだということでありました。それをどういう資金は流れ込んでは因るとか、あるいはどういう金は外へ出してはいかぬとか、こういうような規定は確かにあなたの言うとおりないのであります。そこがまさに抜け穴だと私は思う。いわゆるざる法と…

日本社会党1967/03/27

55衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 そのほかにもいろいろ問題がございます。現在の自治省のそういった政治資金の問題の報告を扱っている人員は一体何名ですか。

日本社会党1967/03/27

55衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 わずかに十六名では、私はなかなか足りぬと思う。もいとも、現在の法規によりますれば、調査権がないということになっておる。したがって、調査権がないのだから、調査することができないからそんなに人間は要らぬということでありましょう。そういうことにもつながると思いますが、これはやはり調査をする権能を自治省に与えては困るから、どこかの新聞の提案でありましたけれども、これに対して独立の調査機関を設けるべきだ。いろいろ情報その他によっても、立…

日本社会党1967/03/27

55衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 時間がございませんから先へ進みます。 私はこの政治資金の規正が一番の重要な問題だと思います。いろいろ選挙法をやかましく改正してみたりなどすることはむしろ後回しにして、やらないで、それでこの資金の規正をちゃんとやるということが一番早道じゃないか、かように思うのです。やはりイギリスのように、金のほうについては規制法には書いてありませんけれども、ただ政党として、あるいは選挙に立候補する者が法定選挙費用というものをきちっと守っておる、…

日本社会党1967/03/27

55衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 次に移ります。もう一つだけ聞いておきたい。これは郵政関係でございますが、簡単に質問をいたします。 NHKの受信料の問題、それから番組介入の問題、この点でございます。NHK受信料の問題について、過般選挙に入って間もなくだったと思いますけれども、総理も、ラジオの聴取料は無料にしたい、こういうことを言うております。もちろんその中におきましては、とりあえず無料にするということが行政措置でできる面があるからそれでやる、そのあとは法改正で…

日本社会党1967/03/27

55衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 どうもNHKの前田会長をここに呼んでおかなかったので残念ですが、そんな話し合いがあったというならば、こんな反発は新聞記者の前でしてないはずです。毎日の「余録」にこんなのが書いてあります。「前田NHK会長がさっそく定例記者会見で反論した。そのいい分は、放送法の精神に反するし、手続上、間違っているということらしい。これはどうやら、NHKの性格に対する政府の考えとNHK当局の認識のギャップにあるらしい。佐藤首相だけでなく、一般的にも…

日本社会党1967/03/27

55衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 もう時間が来ましたから、これも急ぐためにちょいと読み上げます。これは毎日新聞の「余録」で、こう書いてあるのです。これは非常に参考になると思いますから、読み上げます、私がしゃべるよりも、このほうが適切だと思うから。「これも閣議に出たといわれるNHKに関する閣僚の発言は問題だと思う。「NHKの場合は、予算も経営委員人事も国会の承認事項なのだし、もう少し、政府に協力的であってもいいではないか」という意味の発言があったと伝えられている…

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 この前の法務委員会、すなわち今月の十六日に開かれました法務委員会におきまして、私は共和製糖の問題を取り上げ、参議院の決算委員会等のあとを受けまして、この問題を追及いたしたのでありまするが、その日にたまたま農林大臣と、それから農林中金の理事長がとうとうおいでにならない。農林大臣は前日の夜おそく外国から帰ってこられ、その日はちゃんとおられたのでありますが、なんだかんだという理由をつけて、翌日がちょうどたまたま農林省あるいは大蔵省に…

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 それならばけっこうでございます。したがって、いろいろ重複を避けるために、私この報告書を前提として、この報告書を中心として質問をしてみたいと思います。 まずこの報告書をずっと通観いたしてみますと、農林省の政策決定がまず優先をいたしております。この農林省の政策決定、すなわち砂糖の自由化ということを見越して、砂糖精製業の方面の体質を改善して合理化をする、そして、競争にうちかつというようなことがまず第一点のようであります。それからさら…

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 ところで、そういった計画だったそうですけれども、実際にはそれがどうなったか。これはほんとの机上プランであって、その机上プランをそのまま受け取っておる。はたしてそういうプランが現実に可能かどうかというような点を私はもっと追及すべきではなかったかと思うのでありますが、その結果はどうなりましたか。その資産を処分して四億の資金を得るということについてはいかがでございますか。

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 そういうことだから、私は農林省もきわめて甘い、しかもそれを貸し付けた各金融機関もきわめて甘いと思うのです。これは四億八千万円を自己資金でやりますと言って、しかも四億八千万円については自分の資産を処分をして充てますということになっておって、結果的には一つも充ててない。また、充てられるはずがないのであります。その資産の処理というものの中には、いろいろもう老朽した工場等が予定されておったようでありますけれども、それがもう第一担保、第…

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 どうも責任回避ですね。私は納得できません。 そこで、先ほども言われましたことについてさらにお尋ねいたしますが、そうすると明確に申しますと、実質的に増資がされたのは東食の幾らですか、もう一度言ってください。

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 そうすると二億五千万円、こういうことになりますね。これは実質的な増資だ、ところがほかは見せ金だった、こういうことになりますと、相当見せ金の額も張っておりますね。一番最初、共和製糖は、こうした融資決定をする前が一億三千万円であった。ところが、それが八億五千万になりましたということでありますから、約七億くらいの資金が必要だったわけです。それから東洋果糖のほうは七千五百七十万ですか、それが四億になっておるわけですから、三億何がしの増…

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 なかったのではないかと判断しておるというのはどういうことですか。その辺をもうちょっと明確にしてください。なかったということを共和グルーブのほうで認めたというのかどういうことなんですか。

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 結局いま言った二億と、それから五千万、この二口の増資の払い込み、これだけはあったけれども、それ以外は実体的にそういった払い込みはなかったということを農林省当局ではお認めになりました。ちょうどこの表をずっと見ておったのですが、そうしますと、いま言った増資やなんかのときがございますが、その時分にちょうど国家資金、三機関からの金が相当入っているのですね。私もてっきりそうだと思っておった。どうもおかしいと思っておったが、やはりそうした…

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 そうなりますと、いまの委員の質問応答を通じて大体わかったのは、共和製糖あるいは東洋果糖、そういった物を製造する会社、そこへ政府のほうでは貸したんだけれども、この共和製糖グループが販売網を担当する共和産商までも含めた一連のものであったので、そちらのほうにその資金が融通されたという点は認める、こういうことのようであります。それにつきましてもその辺が農林省はきわめてうかつであった、こういうことは言えるんじゃないか。また金融機関のほう…

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 たまたまいま松野農林大臣は、この件の貸し付けの当時には大臣でなかった。まあその点はわかります。また努力しているということもわかります。しかし全般を通じて、厳として、政府は責任を回避するわけには、もういまの段階ではいかぬと思う。その点でひとつ今後とも厳重にやってもらいたいと思います。 この報告書などを見てみましても、こういうのがありますね。「今回の農林公庫の調査報告によれば、当時会社側が示した一件書類は真実を表示するものではなく…

日本社会党1966/11/28

52衆議院 法務委員会 第9号

○畑委員 次に移ります。農林大臣がいなくなっちゃうといかぬですから、それと農林中金の副理事長に関連がございますので、ひとつお尋ねします。 それは、いままで何回か衆参両院で共和製糖グループの融資のことについて問題になりましたことのうちの一つに、東食を通じての農林中金からの共和製糖グループヘのいわゆるクッション融資、この問題がまだまだはっきり明らかになっておらぬと思うのです。私はこの前決算委員会で質問いたしましたときにも、その旨は否定してお…