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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1969/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 原子力基本法は、これは憲法がもちろんもとでありますが、その憲法に基づいて、平和利用以外は違憲であるから平和利用についてだけ日本はやるのだ、こういう規定である。これは憲法を受けての規定だから問題はないと思うのですが、先ほどの総理の答弁では、ちょっと私にもすっかりはどうもわかりかねるところがございます。しかし、これを議論しておってもしかたがございません。私の見解としてあとでも申し上げますけれども、法律論として、私は、米軍の兵器であ…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 たぶん最高裁のその判決を引き合いに出されるとは思っておりました。しかし、この最高裁の判決につきましても、これは高度に政治的な問題であるから、したがって、一見憲法違反だということが明らかな場合を除いては審査権の対象にならない、こういう判決だと私は思います。したがって、高度に政治的な問題だというところで最高裁は逃げているんだから、まつ正面から取り組んでいない。そしてしかも、一見違憲なことが明らかな場合を除いてはということなんで、必…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 先ほど来申し上げました憲法の規定、それに比べて現在の防衛力というものがえらい隔たりがある、かように思う。これを数字をもってあげれば、いまや膨大な軍備になっておるはずであります。国際的にも相当な比重になり、さらにまた、この防衛力の充足率の速度、このパーセンテージ等も、非常な速度で多くなってきている事実があるわけでありまして、この憲法の明文と現実とを比較して、私は非常にふしぎな現状を考えるのであります。これは私ばかりじゃありません…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 それではこの問題に関連して最後にお伺いいたします。 最近の歴代の自民党政府は、憲法の記念日というのをせっかく祝日として選んだのにかかわらず、憲法行事を一度もしない。かえって米国の軍隊がおったときにやっただけで、米国の軍隊がいなくなったら、日本が独立したら、それからずっとやらない。これは非常にふしぎなんです。これは自民党政府の憲法軽視の一つのあらわれではないかと私は思うのであります。それと同時に、明治百年の記念行事はやったにもか…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 次に、警察問題について質問をいたします。 今度の予算案を見ますと、警察関係の経費について、七〇年対策としての経費と思われるものが相当に載っております。その問題を中心として質問をいたしたいのであります。 まず機動隊を中心とする五千名の警察官の増員の問題、これは一般外勤が千五百名、公安係の私服の増員が千名、機動隊が二千五百名でございました。ところで、一般の外勤の千五百名の増員も、去年ふやすはずであったけれども、機動隊が去年ふえたた…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 違反にはならない。これは間違いない。ただ、政府としてはそれを都道府県が守るように、それも趣旨に沿うように期待をする、こういうことと承ります。したがって、増員さえすればほかのほうに振り向けてもよろしいということになるわけであります。 それから、次に機動隊そのものの法的根拠を承りたい。私はこの警察関係の法規を調べてみました。ところが、この警察法そのものには機動隊という文句は一つも出ていない。それからまた、さらに警察法施行令というも…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 実際の警備実施の面を担当いたしておるのは機動隊が中心ですから、機動隊ということばはずいぶん出てきます。ところが、その機動隊についての根本的な根拠がないということは、私はどうかと思うのです。この辺はどうするお考えか。それを将来の問題として承りたい。

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 次に、機動隊に対する報償費の支給の問題、この問題につきましてはこの前すでに質問をなされまして、さらにまた理事会等においていろいろ相談をされ、報告等も受けたようであります。したがって、この支出の根拠というようなこと、一体この費目で出していいのかどうか、こういうようなことについては、大体了解をいたしております。 ただ問題は、今度のこの予算を見ましても、相当ばく大な——いままでに比べてはばく大な予算が計上されておると思うのです。去年…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 まことに膨張したものです。四千万から一億三千万になり、非常に大きくなったものであります。もっとも、これは最近のいろいろ機動隊出動の回数あるいはいろんな場合のゲバルト等によってのこと、それを考えに入れてのことだと思いますけれども、これは私は非常に多過ぎると思う。しかし、いま答えられた数字は、全額の予算ではないか。したがって、機動隊に対しての場合をもう一度言ってくれ。

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 しかし、主として目標にしているのは、機動隊を対象としたものではないかと私は思うのです。それが積算上一回出動三百円などというような話が出たわけでありますが、それが積算の基礎になっているのでしょう。それが問題になったわけです。その問題はもう解消した。これはわかった。しかしながら、ああした事件等の出動に対して、賞揚金といっておるようでありますが、そうした基準をきちんときめておかなければならぬと思うのです。ところで、理事会の席上に提出…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 従来内規で規定をいたしておる、こういう話であります。その内規を基準として、今度内規という形ではなく、もう少ししっかりした根拠を持った訓令等というような形でこれを実施したいというので、基準案ということにしてある、こういう答弁でございますが、まあ報償を出すのをわれわれは必ずしも反対はいたしません。しかしながら、これが結局賞揚されるのだからということで、かえってその辺をもらいたいというようなことでやり過ぎるというようなことがあっては…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 もし何か警備実施という際に、そのまま出動するということがあろうと思う。また、それも一つの大きなねらいだと思う、管区ごとに。その際、その警備実施をする府県警察がまず中心になって、そしてほかの援助要請等の手続が要るわけだと思うが、その辺はどういうふうになっているのです。

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 規定には一応従った形だと思います。しかしながら、私の考えをもっていたしますならば、ちょっと脱法的なきらいがあると思うのです。ともかく各管区警察学校に集められたそうした警察官は、各都道府県の警察官であるという身分、ところである県に警備実施に出動するという場合には、そのつどそうした手続を全部の各県と整えなきゃならぬというような形がありますので、そういう形をとるんだと思うのですが、そういう点が、ほんとうにそれはあとで適当にやって、実…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 時間がございませんので、先へ進みます。 新聞等を見ますると、また予算面にもあらわれておりますけれども、警察官全部が十六万何がしおると思うのですが、今度この全警察官の約半数、八万人ばかりの人たちに出動用のヘルメット、防石面、それからたれ等の装備を支給するそうであります。さらにまた、それより少ない数字ではありますけれども、約五万人の人に防護衣あるいは防護の手套と申しますか、こうしたものを支給するという話であります。その他車両等の問…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 ただ、その状況はわかりましたけれども、全国警察官の半分についてこうした装備をするというのは、こうした情勢に便乗してひとつ装備を充実しようということだ、そういう面もあろうと思います。しかし、時間がございませんから先へ進みます。 次には、警察機動隊の隊舎の問題であります。警察機動隊の入れ毛の、この問題でありますが、ちょっと私、法規等を調べてみますると、これはこの費目で支出することはできないのじゃないか、かように思うのです。それとい…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 これはひとつ大きな問題だと思うのです、本来は。その解釈は、私非常に無理があると思うのです。こまかい話をするようでありますが、しかし、これはやはり予算の審議でありますから重要だと思うのです。時間があれば、いろいろ大蔵大臣等にも承りたいのですが、時間が残念ながらない。そういう点で、この七号は、そうした宿舎の場合まで含まない。特に宿舎は施設と別に書かなければ、これの適用を受けない、こういう確信を持っております。この点、ただ法の不備だ…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 合計八十一億といたしますると、四十四年度の予算のうちの約五分の一ということになります。七〇年対策ということにしては相当多い数字だ、かように思う。 次に進みます。 私は、こうしたいろいろないままでのデータからいたしまして、警備公安警察が、ほかの刑事警察その他の警察と比べて非常に優先をしているのではないかというふうに考えるのです。その証拠には、まあ証拠となるかどうかわからぬけれども、三億円の事件がいまにもつかまると思ったら、いまだ…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 最後のこの委員長のことばは、これは警察法にちゃんと書いてあるとおりで、私は、そのとおりやってもらいたい、こう時間があったら言おうと思っておったところが、そのとおり言われたのだが、これは警察法に書いてあることであります。そのとおり本来やるべきである。とかく逸脱しがちであるから、それで私たちはいろいろの点で質問をして、警告もしておるのです。 それでは、次の問題に入ります。 政治資金規正法の改正問題と公選法の改正問題、この点が、もう…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 まだいつまで出すかということがきまらぬようであります。こういうことではならぬと思う。もう早くやってもらいたい。この政治資金については、これははっきり申して恐縮だが、自民党の恥部だと私は思うのです。これは総理もひとつ政党の近代化をはかるという意味で、政治資金の公開、さらにその資金の規制、こういったものをぜひ勇断をもってやらなければ、こういうことでやはりリーダーシップをとってもらわなければならぬと思うのです。国民の世論でもあります…

日本社会党1969/02/08

61衆議院 予算委員会 第7号

○畑委員 ともかくなりふりかまわずということばがございますけれども、 〔機内委員長代理退席、委員長着席〕 ほんとうにそう申すほかはないと思うのです。幾らたたかれようと、とにかく金がなければ選挙には勝てないということで、どうもなかなか自民党の諸君もこの改正に乗り気ではないようです。総理もその点なかなか苦しいところがあろうと思うけれども、とにかく勇断をもってリーダーシップを発揮してもらいたいということをつけ加えておきます。 最後に、明治百年…