畑和
会議録に記録された「畑和」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,996 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本放送協会理事
- 直近の発言日
- 1972/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会88 件・88%
- 交通・情報通信委員会8 件・8%
- 逓信委員会4 件・4%
※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 法務委員会 第7号
○畑委員 新任の問題については、私の意見、希望を申し述べさせていただきました。 続いてもう一つ、これは総務局長に伺いますが、この前私ここでだいぶあなたと議論をした例の一人制の特例の問題。あれは一般規則制定諮問委員会に諮問をして、もう二回目くらいやって、三回目を今度やるくらいのところじゃなかろうかと思いますが、これはあなたのほうの考え方と私の考え方が百八十度違うような感じがする。私は裁判のやり方の一つの新しい型だと思う。そうであるからには…
第68回 衆議院 法務委員会 第7号
○畑委員 以上で私の質問を終わります。
第68回 衆議院 法務委員会 第6号
○畑委員 私は本日は、最高裁判所長官の任命後に最初に行なわれます衆議院議員の選挙の際にあわせて行なう国民審査、この問題について、その点だけに大体しぼりまして質問をいたしたいと思っております。 いままで最高裁判所長官に任命された方は、初代が三渕さん、二代目が田中耕太郎さん、三代目が横田喜三郎さん、四代目が横田正俊さんで、五代目が現在の石田和外さんでございます。 そこで、最初の三人の最高裁の長官につきましては、これは最高裁長官に直接任命をさ…
第68回 衆議院 法務委員会 第6号
○畑委員 ところであなたは、新聞の報道によりますと、この問題に関して、横田前長官、石田長官のいずれの場合も審査しなかったことについては特に詰めた議論はなく、公文書も残っていない、意見書が出れば内閣法制局と検討しなければならない、こう言っておるのですね。この意見書というのは、先ほど私が申し上げました日弁連の意見書です。大体私が言うたとおり、むしろその意見書に大体のっとって、私、同意見ですから申し上げたにすぎないのでありますが、こういうふう…
第68回 衆議院 法務委員会 第6号
○畑委員 だいぶ、正反対に違う。見解が違うのだからしかたがないけれども、いまのお話によりますと、三つあげられましたが、そのうちの一つをとってみると、審査の対象は任命行為じゃないということでございますが、国民審査法の第一条には、「最高裁判所の裁判官の任命に関する国民の審査については、」とはっきり書いてあります。これは一つの、やはりだれだれを任命したということの任命行為、行政行為、つまりあくまでその行政行為に対する審査であると私は思う。その…
第68回 衆議院 法務委員会 第6号
○畑委員 職責は同じだと簡単に片づけられますけれども、私はそう簡単にはあなた方の意見に同調しない。あくまで最高裁判所長官は、普通の平のあれとはえらい違う。最初の三回は全然別の、学者畑の人とか、あるいは第一線の裁判官をやってきた三渕さんとか、そういうことで、直接最高裁の長官としてこの人はふさわしいということで内閣が指名し、天皇が任命をした、そういう重要な地位の人です。三人目までは最高裁の長官に直接任命された。だからそれはそのままずばりでい…
第68回 衆議院 法務委員会 第6号
○畑委員 そこで一つだけ、ちょっと国民審査のいまの現行法のあれに関連して選挙部長に聞きたいのですが、いまの最高裁判所の裁判官の国民審査のやり方、これは国民審査法そのものがそうなっていますけれども、若干立法論的なものになると思うが、いまのやり方というのは、裁判官として罷免を必要とする者はバッテンじるしだ、そうでなくて罷免を必要としないという者については白紙ということになっていますね。 ところが、これはほとんど国民の人たちはなかなかよくわか…
第68回 衆議院 法務委員会 第6号
○畑委員 よろしゅうございます。終わります。
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 冒頭ひとつ委員長に要望しておきます。 きょうの委員会については、理事会はきのうやったのです。きょうは理事会を省略して、冒頭から私が皮切りに質問することになっておった。それにもかかわらず、途中で闖入をして質問をされるというようなことは、今後ひとつ厳に慎んでもらいたい。そうでなくちゃ運営はできませんよ。(高橋(英)委員「きのうは欠席したけれども、その前の委員会でぼくがやることになっておった」と呼ぶ)高橋君のことを言うんじゃないけれ…
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 それが問題だと思うんだね。大体規則を制定しようと考えたのは、この前、昭和三十一年のころにあなた方のほうで、いままでの原則はきまっておりますが、そこで、二人制をひとつ設けたいというような考え方をあなた方が出された。ところが、それは結局、法務省関係で検討され、法制審議会で検討された結果、まあ一番ネックになったのは、おそらく、二人制だと評決の際に、単独かあるいは奇数でないと多数決できめかねるというようなことが大きなネックになって、一…
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 それは、いきさつは私の若干考え違いがあったかもしれぬ。私は、二人だと評決のときにむずかしいということがネックになったというふうに考えておったんだが、あるいはそうじゃなくて、別の、あなたの言われるような意味合いから見送られたんだと思いますが、しかし、そのときには、法曹一元化ということとの関係ということになると、やはり人員の問題だと思うのですね。そうでしょう。その関係で、それとの見合いということで見送られたのだと思うのだが、それな…
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 どうも私の見解と違いますね。これは私だけの見解ではないのですよ。相当の人たちが、おもに弁護士関係ですが、同じようなことを考えておるのです。どうも基本的なことで、あなた方とわれわれの考え方が食い違うというのはまことに残念だと思うのですけれども、司法権の独立、いま言った裁判権の独立の問題、あるいは裁判官の独立の問題、七十六条の第三項なども、私は未特例の裁判官という判事補といえども、合議体ではやはり独立して人格を認められて、それでや…
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 まことに現実的であることは、そのとおりだと思う。しかしながら、あまりにも非合理的だとぼくは思う。見解がそう違うのかね。ぼくはわからぬね、あなた方の法律解釈というか法解釈というか。私はそう思うんですね。確かに実際に現実的ですよ。いわゆる便宜的ですよ。そういう便宜の方法を規則でやっていいのかということですよ、私が言っているのはね。やるんだったら法律でやりなさいというのですよ。裁判所法を改正してやりなさいというのですよ。あなた方は、…
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 どうもわからぬね。評決権さえ与えなければ、新たな職務権限ではないとあなたはおっしゃるが、それはおかしいですよ。それはなるほど評決が最後の決定です。その裁判所としての決定だ。その点はわかりますが、しかし、それまでに主たる裁判官から意見を聞くことはできるし、片一方は意見を述べることもできるんだ。 〔小島委員長代理退席、委員長着席〕 証人を尋問することもできるんだ。本人の供述を求めることもできるんだ。それで、しかも忌避もされ、あるい…
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 そうなりますと、裁判官会議にはこの表題の「一人制審理の特例に関する規則」表題はそうですね。「一人制審理の特例に関する規則」というのが表題だと思うのだが、その中身のない、それについての答申を求めたのですか。最高裁の十五名の裁判官はただその題目だけで、内容はしかるべくやれということで、それだけについて……。しかし、その表題だけじゃ意味ないと思うのですね。大体どういうような構想なのかということがなければ、これは重大な特例ですからね。…
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 そうすると、その表題からだけでも、最高裁の裁判官としては、一審の一人制の強化、これが一つ、それからもう一つ、未特例判事補の訓練、この二つのために一人制の特例に関する規則をつくりたいということくらいは、最高裁の十五人の裁判官は知っているわけでしょうね。
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 そうなると、最高裁の裁判官ともあろう人たちが、簡単に規則でそんなことをきめられると大体思ったのでしょうか。私はその点良識を疑いたい。あなたがそれによって要綱案をつくって、この間たたき台として出された。それで一回、二回と、二回やられたように私は聞いております。その審議の模様も若干私のほうも間接に耳にいたしておりますが、それであなた方のほうは、これをいつごろまでに成案を得て実施しようといたしておられますか。
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 そうすると、おそらく四月一日というか、四月の初めからなるべくは実施したいというような御意向だと思うのですが、私は、これはそんな時期をあせってはいかぬと思う。十分に検討する必要がある。いろいろな疑問点がございますから、これは慎重にやるべきだ。 私は本来、とにかくこの規則制定には反対です。反対ですが、しかしいずれにいたしましても、十分納得のいくような形で、委員あるいは幹事間において十分に審議をしてもらいたい。四月一日発足の新未特例…
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 それから、この問題について各地方の関係ある判事補、未特例判事補、特に未特例判事補の意見を聞く必要があると思うのです。これは非常に重大だと思いますよ。あなた方もそれは聞いているかもしらぬ。また、各地方の地方庁からも聞いているかもしらぬ。地方庁から聞くだけではこれはだめなんだ。本来は未特例判事補に手紙を出して、無記名でどういう意見だということを聞くべきだ。これは無記名で聞くべきだと思う。おそらくやってないと思うが、これは非常に重大…
第68回 衆議院 法務委員会 第4号
○畑委員 そのいまの話、意見を聞くこと、これはやっていますね、各人に対して。裁判所だけでなくて各人に。——それでよろしい。 それで、無記名でと言ったのは、結局、最近裁判官があまりものを言わなくなってきた。そういう傾向がいろいろあると思うのだ。司法行政的ないろいろな問題があるものだから。だからぼくは自由に意見を言わせるべきだと思う。そうでないと、にらまれたり何かする、そういう傾向が最近どうもやはりあることをぼくは懸念しているから言うたまで…