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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1970/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 いま裁判所と法務省のほうから、特に民事訴訟法における、簡易裁判所における手続の特例だということで、特則で特別に書いてあるのですね。その問題について実際にやってみると、なかなかそのとおりにはむずかしい。裁判所の裁判の公正というような点などを考えて、なかなか実際はむずかしい。また、控訴になってからどうするかといったような問題についても、相当調書等にも配慮を加えなければならぬということで、規定のとおりには必ずしもいっていないというよ…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 非常に官僚的な答弁だと思うのですね。影山君、なかなか頭がいいから、なかなか用意周到に答えられたが、そうすると、結局最初のそもそもの簡易裁判所というものは、もとの区裁判所が本来であった、それに対して特別の簡易手続の点で特則を加えて、そっちのほうが附則だ、こういうようなふうにとられたのだが、大体そうだとすれば、基本的にもうたいへんな違いがあると思うのです。やはり私の言うのは、少なくとも簡易裁判所は、いま言った木村大臣が答弁したのが…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 まあその辺に最初からもう立法上の混乱があったのだと私は思う。それがこの不幸なもとだとやはり思いますね。それをだんだん、そんなような現状で、なかなか実際にやりづらいものだからそのままにして、簡易裁判所は手数もかかるしというようなことで、だんだんとそのほうは忘れられて、置いてきぼりを食って、そしてもとのやりやすい区裁判所的なものがどんどん実際において根を張ってきた、こういうこと、それにつけ加えるのに、それが事物管轄を必要以上に大き…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 そうするとどういうことですか、特任判事という制度ができて、そういう資格の裁判官が大部分だかどうかちょっとよくわからないが、六割かそこらを占めているのじゃないですか。六、七割占めているのじゃないかと思うが、簡易裁判所判事という、正式の資格を持って地方裁を定年になった人、それがあと五年間あるからというので五年間やられる。いわゆる法曹資格のある判事ももちろんいますね。そのほかに特別任用の裁判官が相当いるわけだ。というのは、結局簡易裁…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 結局少額軽微な事件ということで一本やりで答弁をされておりますが、私はそういう少額軽微ということももちろんだが、先ほど来言うております簡裁の特殊な性格ということに見合うために、有資格でない者まで、むしろそれがいいんだということで特任判事が設けられたのだと思うのです。これはいつまで議論しても尽きない話でございますから、この問題は以上にします。 それからもう一つ、ちょっとさかのぼりますけれども、昭和二十二年に五千円ということに、初め…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 裁判所、いかがです。

日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 私は物価指数をちょっと比べてみたんです。これはおたくのほうから出ている「自由と正義」に「その二 目次」というところがある。それには、昭和二十九年を一〇〇とした場合に、戦前の平静な、物価が落ちついておる昭和五年、九年、十年のころは〇・二五だった。それが十八年には、もう戦争が相当激しく、相当物価が高くなって金の値打ちが下がってインフレになっているときでありますが、その昭和十八年に二千円になりました。そのときの消費者物価指数は〇・七…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 その当時物価指数やなにかをはたしてこまかく考慮してやったかどうかは必ずしもわからぬが、結果として見ますと、この五千円という金額は決して高くはないですね。ほんとうはもう前の二千円よりもはるかに低い。やはり簡易裁判所の性格をそこに置こうという配慮に基づいてできたのではなかろうか、私はこういうふうに思うのです。 ついでに、古くさかのぼって私ちょっとその表から割り出したものを申してみたいと思いますが、一番最初からじゃなくて、昭和二十二…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 七十万になりますか。そうですがね。これはあとでひとつ計算してみてください。ちょっと概算したのですが、私のあれは間違いかもしれません。私の計算だとそう出ている。 これについでに物価の関係との問題で表で割り出してみたのですけれども、いずれにいたしましても、今度の案というものは、一切ほかの関係とは関係なしで、昭和二十九年のときの状態に戻すのだ、こういうことが法務省並びに裁判所のほうの考えで、戻すのだということは、結局簡裁と地方裁判所…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 どうもしいて弁護士会等々の反対を意識して、事務分配関係のことは第二である、これでもまだそのほうからすれば足りないのだ、すぐまた追いつかれてしまうというようなことで、もっぱら経済情勢の変動だ、こういうふうに模範生答弁みたいなものをされておるけれども、しかし、それよりも何よりも、まずやはり事務分配の裁判所の都合、こういうことだとずばり私は思います。物価のほうはむしろつけ足しじゃなかろうかと思う。 そこで、私はまだたくさん残っておる…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○畑委員 御両者ともその責任の立場でこの法案を提案をしたんだし、その立場はわからないでもないのでありますけれども、ともかく今度のこの委員会の審議を十分に尽くして、どう処置するかということはわれわれ自身がきめるべき問題でありまして、もちろん法務省あるいは裁判所できめるというものではないという性質であることは承知いたしておりますけれども、しかし、提案された立場からいたしますならば、いまの答弁は一応ごもっともとも思いますけれども、この審議を通…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 もう時間が一時近くになりましたけれども、法務大臣が見えても、またすぐ参議院のこの問題についての緊急質問の本会議に出なければならぬというような話も承っておりますので、私はせめて法務大臣に少しの時間でも質疑をいたしたいと思いまして、本来なら休憩するところですが、続けて質問をいたしたい、かように考えております。 今度の飛行機の乗っ取り事件、この問題はともかくこの一週間という間、世界の耳目が集中して、日本でもほとんどほかのニュースが出…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 そのことをあまり長く議論すると大臣との問答はできなくなるから、もし必要ならばあとで言います。ただ、言っておきたいのは、福岡県警のある係官とそれから本庁の係官でそういった話をして、どうしても出なくちゃならないようなことになった場合にどうするかというようなときに、要すれば国内の飛行場あるいは韓国のソウル、こういうことを言ったとすれば、それは指示じゃないとかなんとか言いのがれしたってそれはできないのじゃないか、私はこう言いたいのです…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 大体意向がわかりました。それにつきましてはさらに私たちのほうからも要望したいのですが、昨日の本会議での答弁によりましても、法制審議会の議を経て大体二十日ごろまでに国会提案にこぎつけたい、こういうような御答弁でございましたが、いまのお話では、われわれの意向も聞いてというようなお話であります。私は、この法案を法制審議会にかける前かあとか、まあ前がよろしいと思うけれども、われわれの意向も聞いて、各党の意向も聞いて、その上でひとつそう…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 それじゃ大臣の意向はその辺にあって、事前にわれわれのほうの意見も聞くということだと了解いたします。大臣の出席の関係もありますので、この問題のこまかい点につきましては、この次に事務当局のほうに質問することにいたしまして、ひとつ大臣でなければ答えられないようなことをほんとうに簡単に御質問いたします。 今度の事件で、結果としては金浦であれだけの乗客を、時間がかかったけれどもおろし、そしてまた今度は北鮮へ行って、北鮮ですぐまた残りの人…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 もう一問。そうあるべきであると私も思います。それにつきましては、従前もそういう態度であったと言われるけれども、法務省ではそうでなかった。これは外務省がうるさかったのだということになるかもしれないけれども、里帰りなんかもことしわずかに六人、去年かおととしかに六人、その前に二人、六十万もいる朝鮮人の中でそんな状態です。この前も私申しましたが、そのときにはこういう事件がなかったから案外冷たい返事だったけれども、こういう事件があった上…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 けっこうです。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 午前に引き続き質問をいたしたいと思 います。 今回の乗っ取り事件に対するいろいろな法的処置、そういう問題について、まずいわゆる東京条約ですね、この関係について最初質問いたしましょう。 この東京条約というものにつきましては、私、調査室から資料をいただきまして一応さらっと目を通したのでありまして、ある程度若干の知識はございます。しかし、なかなか案外難解なところもあるようでありまして、はっきりしないところもございます。これが東京にお…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 そうすると、なるべく早く批准したいという考えではあったけれども、いろいろこれに対応する国内法をさらに整備をして、これだけでは足りぬので、国内法としてはもっと強く、もっと広く規定する必要があるということで各省と連絡をしておる、こういうわけですね。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 そうすると、結局この条約が批准されるということになれば、当然それに見合って国内法も改正しなければならぬ面がたくさん出てくる。そのほかにまた、それだけではなくて、さらにもっと広げて、これに見合うだけじゃなくてそれよりさらに国内法を広げて規定しなくちゃならぬという点もあるわけですか。これは運輸省も関係あるだろうな。