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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1970/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 そこで、伊藤参考人にお伺いしたいのですが、いま和島さんが特に言われたことですが、その辺のことは伊藤さんとしてもやはり同じ意見ではないでしょうか。まあその緊急性の問題等もございますが、そういった点については意見はどうでしょうか。これはどうしても緊急性がある経済問題であるだけに、緊急性があるならば、やはり短い時間にお互いに基本問題までも話し合って解決をするのだというお考えでしょうか。どちらでございましょうか。

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 伊藤参考人は、先ほどの御意見の中でも、考え方は大体そういう考え方であるけれども、この事案については、やはり慎重に若干の実績を見て、そうして継続審議にして、たとえ事物管轄の問題だけに限ったといたしましても、そういうことで調整をすればいい、こういう御意見であったように承りましたが、それで間違いないですか。

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 先ほど来不動産の問題などが非常にむずかしいということで、これは価額に関係なしに、地方裁判所が管轄するとか、あるいはまた逆に手形の事件などは、まことに簡単で、争う余地のないものが多いのですから、そういう問題は簡易裁判所を中心にすればよろしい、こういうようないろいろこまかい話をすれば、話はなかなかむずかしいことになりますが、ただ問題は、先ほど来一番基本的な対立であるところの簡易裁判所の基本的な性格についてどうするか、こういう問題は…

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 和島さんにお願いいたします。何か経験があれば……。

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 もう一つの件を申し上げます。不動産の問題ですが、いま非常にむずかしい事件が不動産には多いのですけれども、この不動産の問題なども、都会地なんかの宅地の場合なんかは相当の値段になっております。評価額も相当になっているということでだろうと思うのですが、地方の中都市ぐらいのところ、あるいはそうでなくとも山林というような面、あるいは農地というような場合には、評価がきわめて低いわけですね。そういう点について、実際は簡裁でなくて地方裁判所に…

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 そうしますと、今度それが三十万になるということになると、その矛盾がますます拡大されるということにもなるわけですね。――けっこうです。

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 私は、先日の質問に引き続きまして、裁判所法の一部を改正する法律案について質問を続けてまいりたいと思います。 この前、私申し上げましたが、昭和二十九年の改正の際には、三万円から二十万を目ざして提案したんだけれども、それが十万円になった。そのときの提案理由の説明を引用いたしましたときに触れましたけれども、そのときの説明で、「このように拡張するとしますと、簡易裁判所の裁判官の任用資格等につき、当然考慮を払うべき必要が生じて来る」この…

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 ですから、いまは半分でしょうが、昭和二十九年当時もやはり半分でしたか。

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 まあたいして違いはないかもしれぬけれども、大体そのときは有資格者がいまよりも少なかった、こうおっしゃるわけですね。

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 そうすると、若干有資格者の割合がふえたということでありましょうけれども、やはりこういう事物管轄の大きな変動によってそういう大きな不都合が出てくるわけでありまして、それと同じ人数の簡判にやってもらうことは困るのだということが弁護士会の意向だ。これは単に弁護士会というのじゃなくて、国民のためにりっぱな法曹資格のある人に裁判をしてもらいたい。こうした事物管轄のたびごとにふえていく事件を簡判に裁判させるということは、結局、ただ裁判所の…

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 いま、はしなくも申されましたけれども、その次に今度は、控訴をする際に、簡裁が一審のほうが二審は地裁で済む、近くで済むというところだと思います。ただしかし、いま寺田局長が、それと同時にまた、上のほうの裁判所に裁判してもらいたいという希望もある、そのかね合いがなかなかむずかしいんだ、そこでまあそのかね合いを考えた結果が、今度の三十万円だ、こういうお考えのようでありますが、それもわからぬでもありませんけれども、しかしそうなると、やは…

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 話はほかへ飛びますけれども、裁判官会議というのは、あれは地方裁判所なら地方裁判所の裁判官会議でありますか。それで簡易裁判所の判事はそれには加われないのですか。あくまで資格のある人だけが裁判官会議を構成するのですか、その辺が承りたい。

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 簡易裁判所は、みんな独人か二人、せいぜい三人というようなところでありますけれども、簡易裁判所にはそういう機構はございませんか。

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 ところで、いろいろな現実を聞いてみますと、簡易裁判所はあくまで地方裁判所のほとんど下部機構みたいになっておるように聞いておるのですが、いま法文を読まれますと、簡易裁判所については、簡易裁判所の裁判官が司法行政をやるということになっていますが、いろいろ庁費その他の分配等で、簡易裁判所独自の庁費というのはないように聞いておりますが、いかがでありましょう。

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 そうすると、これは最高裁でその予算をきめるのでしょうけれども、地方裁判所の裁判官会議で簡易裁判所の庁費の分配までもきめるということになりますか。そうでなくして、簡易は簡易で高裁のほうからきめていくのですか、どうなんですか。

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 その問題についてですけれども、簡易裁判所等に働く人たちの不満というか、そういうことがある本に書いてあるのですけれども、これはどうでしょうかね。簡易裁判所に「自庁予算がないことから、略式命令に必要な県条例もなく村役場に借りに行つたり、冬期に凍結による水道管の破裂を防ぐために夜中に二度、三度と水道の水を流しに起きる宿直(破裂したら予算不足で春まで修理してくれない)の例はまれではない。また、備品は地裁の使い古し、消耗品は制限され、図…

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 とにかく相当へんぴなところで、劣悪な条件のもとに働く簡易裁判所の職員、それに今度こうして事物管轄の条件が変わってまいりますと、さらにその労働が強化されるというようなことになるわけでありまして、 〔小島委員長代理退席、委員長着席〕 やはり先ほど来ずっと言われておりますように、裁判所の民主化というものを基盤にして、その基盤がまさに簡易裁判所である、こういうことであったはずであるけれども、実際はそうではなくて、簡易裁判所が、言うなれ…

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 その問題はそれまでにいたしまして、次に移ります。 先ほど来何度も繰り返して言われたのでありますけれども、私は皆さんのいろいろな話を聞いておりまして、そもそも最初に裁判所法をきめたときに一番禍根があったのではなかろうか、かように思うのです。これはいわゆるかけ込み裁判所あるいは民衆裁判所、これに徹底すればよかったのでありまするけれども、それを立法趣旨に出しておきながら、実際には昔の区裁判所のような形が少し入っていた。それをてこにし…

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 まあ転任が多かったり、あるいはほかのお役所でも同じようなものでしょうが、弁護士に比べて給与等の面で劣るというような点等もあり、使命感に徹するような人がそう希望するほどない、こういうお話でございますが、しかし、最近の裁判所のあり方というものについて、私はやはり使命感を持って裁判所に入っていこうというような気持ちが最近薄れてきておるのではないかというふうに感じておるわけであります。それは、一つはこの間問題になりました平賀裁判所長の…

日本社会党1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 たまたま訴追委員会で問題になっているからというので、私に対する答弁を回避されておられますけれども、こういう問題になかなかお答えにならぬと思いますけれども、私はやはりそういう点も相当影響するのではなかろうかと思うのでございます。 それからさらに、ついこの間問題になったようでありますが、あの司法修習生を終わった人が裁判官を志望したところが、女性を含む三名の方が裁判所から拒否された、採用されなかったというようなことがあったようであり…