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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1971/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 そうすると、そういうことがない場合にはずっと続くわけですね。それは私はどうも疑問が残るのだが、時間がかかるから議論してもしようがないけれども、その答弁にはちょっとわからぬところがある。五年以上にきめておいた場合、いま言ったような三百九十八条ノ二十の事由が出てきた場合は、そのときに確定するわけでしょうけれども、それがない場合には六年でも七年でも続きますね。続くわけだが、それはあなたの話からいって無効だというのだから、無効だとすれ…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 そうですか。そうすると、きめなかった場合に当たるわけですね。そうすると、五年以上にきめたときにはきめなかったことになるわけだ。そうするとずっと続く、こういうわけで、いつになってもそのとき特別の、いま言った確定請求するとか、あるいはさっき言ったようないろいろな事由によって差し押えられるとか、そういう事由があって、そういう事由によって確定する場合を除くのほかは、ずっと確定せずにそのまま続く、こういうことになりますね。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 次に三百九十八条ノ七、元本の確定前における根抵当権の随伴性を否定して、各個の債権の移転に伴って根抵当権が移転することはなく、これらの債権は根抵当の被担保債権から離れることにしたその理由はどうなのか。従来は、抵当権の債権に対する随伴性によって、根抵当権の一部移転が生ずるものと解する説がむしろ多かったと思うが、その辺の関係はどうなのか。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 続いて、今度は三百九十八条ノ九、相続の関係ですね。一項と二項と三項と四項とありますが、そのうちの一項の場合、すなわち根抵当権設定者と根抵当権者の相続人との合意によってきめた相続人、何人かのうちの相続人、それが取得するものに限られるというふうに解されるわけだが、根抵当権設定者がこれに介入してくるということは相続の法理から見ると妥当ではないんじゃないか。当然相続というのは死ねば相続開始されるので、相手方の設定者のほうの合意が要る、…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 さっきのは根抵当権者の相続ですが、今度は第二項の債務者の相続について、相続人が債務者すなわち被相続人と同一程度の信用を持つものだと評価をされるだけの実質を客観的に見て備えているとした場合、根抵当関係は当然存続し得ると思われるんだけれども、その場合、根抵当権者が合意に応じない場合には一体どうなるのかということをお聞きしたい。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 次に三百九十八条ノ十、合併の場合、これは原則として新しい法人が引き継ぐというのが当然だということで、相続の場合と違うような規定になっておると思います。相続の場合は、そのままかどうか、人ですから、法人ではないから、結局相続人の意思いかんにかかることが多いということで、相続人が数名ある場合、だれがその取引関係を承継するかということも、具体的には遺産分割等の協議を経ないとはっきりしない場合等もあるというようなことでこういう違いがある…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 次に三百九十八条ノ十一、転抵当ですね。根抵当権について転抵当権を設定した場合、担保すべき元本の確定前においては、債務者は転抵当権者の承諾を得ないでも債権者に自由に弁済することができ、その弁済をもって当然に転抵当権者に対抗し得るとしてあるわけですが、その結果、根抵当権について転抵当権を設定しても、実質的に転抵当権者がその根抵当権によってどれだけ優先弁済を受け得るかということは、根抵当権の担保する元本が確定してみないとわからないと…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 次に三百九十八条ノ十二、根抵当権の譲渡ですね。これは分割というのがありますが、根抵当権の分割は譲渡の方法として認められ、譲渡と関係なく分割されることはあり得ないように見えるけれども、こういう場合、甲、乙が共有している一個の根抵当権を分割して、甲の単有と乙の単有にするというようなこと、これはこの分割譲渡に含まれるのかどうか、その点をひとつ……。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 その次に三百九十八条ノ十二、根抵当権の処分、これは極度額で示されるワクが被担保債権から切り離して処分されるものと解される。すなわち、この存続における付従性を否定することになると解されるが、このように本法案のような根抵当権は、非常に独立性の強い、普通の抵当権とは次元の異なる抵当権になるように思われるがどうか、その点はいかがでしょう。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 次に三百九十八条ノ十六、共同根抵当ですね。これは普通の抵当権の共同抵当、三百九十二条、三百九十三条の規定が、根抵当権の設定の登記と同時に、数個の不動産の上の根抵当権がすべて同一の債権を担保するという特別の登記をした場合に限って適用される、こうしてありますが、この理由はどうなのか。普通の場合には、そういった特別登記は必ずしも必要ないというふうになっておると思うのですが、この場合はそういった特別の登記をしなきゃいかぬということにな…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 次に三百九十八条ノ十九、さっき話が出ました例の確定請求権ですが、それが生ずる時期を設定の時から三年を経過したときということになっていますが、その場合、もし三年以内でも事情変更があったというような場合には確定請求をすることができるのかどうか、それは一切できないのかどうか。この確定請求権は一体形成権なのかどうか。それから根抵当権が数人の共有に属する場合、この請求は一体全員に対してなすことを必要とするのか。この三つの点についてお聞き…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 形成権ですね。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 次にさっき話に出ました三百九十八条ノ二十、根抵当権の担保すべき元本は次の事由によって確定すとなっておりますが、この場合、当事者の特約によって本各号の場合でも確定しないときめることができるのかどうか、そういう特約はできるのかどうか。 それから、このうちの第四号によると、抵当不動産を第三者が差し押えをした場合、根抵当権者がその事実を知ったときから二週間で確定するものとなっておりますけれども、その趣旨はどうなのか。根抵当権者はどうし…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 次に三百九十八条ノ二十一、極度額の減額請求権を認めた理由及びその効果、この減額請求による極度額減額の効果は、その登記がなくても第三者に対抗できる趣旨と解してよろしいかどうか。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 そうすると、これはやはり登記をしなければ対抗できない、こういうことになりますね。そういう解釈ですね。 それからもう一つ、最後に三百九十八条ノ二十二、これは消滅請求の規定でございますが、三百七十八条の滌除権との関連性について説明してもらいたい。消滅請求権者はそれぞれの権利について対抗要件を備える必要があるということは当然だと思うけれども、仮登記でもよろしいかどうかということです。 また、本条に関連しまして、滌除制度については、い…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 法務委員会 第18号

○畑委員 以上で終わります。

日本社会党1971/04/13

65衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 私がこの問題につきましていろいろな質問をいたしまする前に、ここに至りました一昨年来の歴史的経過をちょっと振り返ってみたいと思います。 まず一昨年に東京都の公安条例違反事件、これが無罪となりました。ところが、それに対して自民党の側から偏向裁判だというようなことで、いわゆる偏向裁判の批判がきびしくなされたのであります。それからさらに自民党の司法制度調査会、こういうものが設置をされて、制度並びに人事の面から裁判所のそうした行き過ぎを…

日本社会党1971/04/13

65衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 先ほど来のいろいろな答弁を聞いておりましたのですが、あるときは、今度の新任問題なんかに関しては青法協の会員であったなどということはちっともわからなかった、それで、いろいろ新聞等に書かれて初めてわかった、青法協とは無関係であるというような意味の答弁を先ほどの自民党の委員に対して人事局長はされたかと思うと、また、青法協だけを理由としたのではない、こういう答弁もあるということでありまして、その点につきましては、むしろ自民党の方の言う…

日本社会党1971/04/13

65衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 人事の秘密、人事の秘密とあなた方は言いますけれども、一体どうして人事の秘密だからといって全然公開できないのですか。本人たちが理由を明らかにしてほしい、こう言っているのですよ。そして世論も、ほかの場合と違ってここまで世論も注目をし、関心を持っておるときでありますから、人事の秘密ということ一点ばりであなた方はわれわれに対してその理由を明らかにしないが、せめて本人に対してだけでも明らかにしなければいかぬと私たちは考えるのですが、どう…

日本社会党1971/04/13

65衆議院 法務委員会 第16号

○畑委員 最高裁の秘密主義がぼくはわからない。秘密主義、閉鎖主義、それがまた最高裁の一つの大きな体質だと思うのです。こういったものがいまの最高裁の体質であって、その体質から最近のこの一連の問題も出ておると私は思う。その点に対する答弁は、きわめて不満でございます。ともかくあなた方が幾ら強弁しようとも、青法協だけをもって再任拒否の理由にしない、こういうようなことをいままで言ったりなどとしておりますけれども、しかし、今度の場合の例を見ましても…