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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,892
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1954/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会92 件・92%
  • 本会議6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 1,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,892 20 を表示
改進党1954/03/05

19衆議院 文部委員会 第13号

○町村委員 ただいま大臣の御答弁によりますると、日教組は政治団体であると自分は考える、という御所見を御発表に相なつたのでありまするが、私なども、従来日教組の実体というものをつまびらかにいたしまする機会をほとんど持たなかつた人間の一人であり、ただ選挙等を通じまして、多少日教組というものが選挙に関与をしているという点において、一種の政治的団体ではなかろうかというような感じを、私も従来持つておつたのでありまするが、ただいまの大臣のお考えは、私…

改進党1954/03/05

19衆議院 文部委員会 第13号

○町村委員 私はただいまお話の出ました日政連というものと日教組との関係というものについて、実はもう少し深く伺つておきたいのであります。あるいは日教組とは全然別個の性格を持ち、また別個の主体を持つた日政連というものがあるのか、それともただいまの大臣の御答弁を伺つておりますと、ただ日政連と日教組というものは、単に異名同身のものでおるというような感じを受けるような御答弁であつたのでありますが、はたしてそういうものであるか。全然別個のものとして…

改進党1954/03/05

19衆議院 文部委員会 第13号

○町村委員 私どもはその日政連と日教組の関係を今後法的にどういうふうに考えて行くべきものかということについては、いずれまた他日伺う機会があると思いますので、本日はこの程度にいたしておきまして、さらに次に先日国警本部から私どもに資料として御配付をいただいた「日教組内のグループ活動について」というこの文書について、文部省としての御見解を多少伺つておきたいと思うのであります。この文書はまだ私もよく拝見をいたすいとまがないのでありますが、いずれ…

改進党1954/03/05

19衆議院 文部委員会 第13号

○町村委員 ただいまの大臣の御答弁によりますると、とにかく、日共というものが日教組に対してかなりの影響を持つているかのごとき様相を呈しているという御見解を承つたのでありますが、私どももその点はかねてから非常に心配をいたしておる一点なのであります。もちろん、今日のわが国の憲法のもとにおきまして、日本共産党もまた合法政党として認められておるということはもとより当然でありまするけれども、しかしながら、いかに合法政党でございましようとも、日本共…

改進党1954/03/05

19衆議院 文部委員会 第13号

○町村委員 ただいま日本共産党に関しまする大臣の御所見の一端を伺つたわけでありますが、この問題は、ただいまもいろいろ御議論が出まする通り、将来の日本のきわめて重大な問題に相なることかと思いまするが、これはこの程度で、私は論議を進めることを避けたいと思うのであります。 さらに私がもう一点伺いたいと思いますることは、先般国警長官に対しまして、どなたからか、日本教職員組合の中に一体どのくらい明確な共産党員がいるかという御質問がございましたが、…

改進党1954/03/05

19衆議院 文部委員会 第13号

○町村委員 なお私は最後に日教組の実態についてもう一点お伺いしておきたいと思うのでありますが、日本教職員組合の組合規約等を拝見いたしてみますと、こういうような節があるのであります。すなわちその第五条によりますと、「この組合の組合員は如何なる場合に於ても人種、宗教、信条、性別、門地又は身分によつて組合員たる資格を奪われない。」あるいは第六条には「この組合は組合員の経済的地位の向上をはかり、教育並に研究の民主化につとめ文化国家建設を期するこ…

改進党1954/03/05

19衆議院 文部委員会 第13号

○町村委員 私はさらにこの法案の内容等につきまして、いろいろお伺いしたい点もございますが、それは日をあらためてお伺いすることにいたしまして、本日は大体日教組というものの実態について文部大臣の御所見を伺うことにとどめたいと思うのであります。 最後に私一言だけお伺いしておきたいと思うのでありますが、私どもこの法案が提案をせられまして以来、たまたま文部委員であるというような関係から、いろいろ各地の方面の方々からの御陳情にも接し、あるいはお手紙…

改進党1954/02/26

19衆議院 文部委員会 第9号

○町村委員 きょうは日本の戦後の学校制度の根本的検討といつたような問題について、二、三の観点からお伺いをしてみたいと思うのであります。 御承知の通り戦後の日本は各方面とも非常な混乱をいたしておるのであります。教育界またその例に漏れないで、私の見るところでは非常な混乱をいたしておる。この混乱は、もとより社会全体の混乱がその原因であることは申すまでもないのでありますけれども、同時にまた戦後の新しい学校制度が根本的に立てかえられているところに…

改進党1954/02/26

19衆議院 文部委員会 第9号

○町村委員 文部大臣としては、この制度を何とかして盛り立てて充実して行かなければいけないという、そのお心持はよくわかるのであります。またわれわれといたしましても、せつかく打立てた、まだアメリカとイギリスでしかやつていない義務教育九年制度というものを、りつぱに日本において充実をさせて参りますることが、今日非常な経済的困難に陥つておる日本人が、将来新たな世界的な地歩を占めて行く上においても、これは重要な基盤をなすものだと思う。従いまして、何…

改進党1954/02/26

19衆議院 文部委員会 第9号

○町村委員 さらに私は大学の問題について一つお伺いしたいと思います。前の国会においても私はちよつとお尋ねをしたと思うのでありますが、戦後の日本の最も大きな特色は、御承知の通り各県に全部国立大学ができ上つたということだと思うのであります。これは、もし日本にそれだけの国力があり、またそれにふさわしいだけの教授が十分に配置をされるというような状態であれば、これはまことにこれ以上の喜びはないのでありまするけれども、事実はそういつたような国力もな…

改進党1954/02/26

19衆議院 文部委員会 第9号

○町村委員 確かに大学が非常にふえるということは、国民の間によく言えば向学心か非常に強いということがその原因であり、自然その要望に応じて、大学だんだんとふえて参るということは、確かに大臣の言われた通りだと思うのであります。しかしここにわれわれが考えておかなければならないことは、はたして今日の大学というものは、国民から一体どういう理由で要望されておるのか、これは私はやはり日本人の一つの形式主義と申しますか、とにかく大学を卒業すれば、適当な…

改進党1954/02/26

19衆議院 文部委員会 第9号

○町村委員 なお、私はこの際最後にもう一つだけ、教員の養成機関の問題でお伺いをしたいと思います。 戦後は、昔の師範学校というものはなくなつてしまつたのでありまして、かわりに学芸大学とかあるいは総合大学の教育学部というようなものになつて新たに発足をしたようであります。はたして一体これらの新しいそういつた機関というものが、昔の師範学校以上にすぐれた教員を養成する上において、十分な効果を上げておるのかどうかということを伺つてみたいと思うのであ…

改進党1954/02/26

19衆議院 文部委員会 第9号

○町村委員 今学芸大学についての御説明を伺つたのでありますが、私が先ほどお尋ねをいたしました通り、いい学生が集まらないというようなことでは、これは今稲田局長の言われた通り、先生陣がりつぱに整備せられても、学生自体にいい者が入つて来なければ、とうていりつぱな教員になれないということは、わかり切つた話なのであります。どうしたならば一体いい学生が得られるかということを、もつとひとつ深刻にお考えいただく必要があるのじやないか、育英会法の改正によ…

改進党1954/02/24

19衆議院 文部委員会 第8号

○町村委員 小林君の御質問の中途に、たいへん小林君の御寛容によつて多少時間ちようだいいたしましたから、今までこの委員会であまり論議をされておりません二、三の問題について御意見承つておきたいのであります。 先ほども高津委員からちよつと日本学術会議の問題についてお話があつたのでありますが、私も科学振興の問題について御所信をただしたいのであります。御承知の通り今日のわが国の現状を考えて参りますときに、日本の経済を自立させて参りますのには、科学…

改進党1954/02/24

19衆議院 文部委員会 第8号

○町村委員 私この間ある国立大学へ行つて先生に会つていろいろ話を聞いてみたのでありますが、今日わが国の各官庁の研究機関であるとかあるいは国立大学の研究機関というようなものは、数だけから申しますれば、必ずしも諸外国に比べてみてそう少いというようなわけではないそうでありますけれども、しかしながらこれらはほとんど形だけであつて、その設備のごときものはほとんど全部老朽化しておる。経費もわずかに人件費をまかなうにとどまつておつて、新しい必要な研究…

改進党1954/02/24

19衆議院 文部委員会 第8号

○町村委員 大学の研究が基礎的研究でなければならぬということは、大臣の御指摘の通りだと思うのでありますけれども、私の見聞したきわめて狭い範囲では、今日の大学の研究室あるいは研究所というものは、ほとんど金がないために、実際は基礎的研究ができていない。そのためにどういうことをやつておるかというと、ある会社から委託を受けて、その委託費に基いて委託の範囲において研究するというようなことになつてしまつておるのが、むしろ今日の大学の研究室の大方の姿…

改進党1954/02/24

19衆議院 文部委員会 第8号

○町村委員 なおこの機会にもう一つ伺つておきたいと思いますのは、いわゆるPBレポートというものの大量頒布の計画をされる必要があるのではないかという問題であります。これは申すまでもなく、戦後米英両国が、西ドイツにおいて戦時中に行われた各種の研究を、非常な緻密な計画をもつて詳細に研究をし、その成果をいわゆるPBレポートというものにまとめ上げたものだそうであります。その一部は最近ようやくにわが国会図書館にも取り寄せられたということでありまする…

改進党1954/02/23

19衆議院 文部委員会 第7号

○町村委員 数日前の新聞によりますると、北海道の中小学校の約四千余校全部、それから一部の高等学校が去る十八日に一斎に休校をいたしまして、教育防衛職員会議というものを開いたと伝えておるのであります。これは、北海道教職員組合が教員の定員増加を要求しておつたのでありますが、知事並びに道教育委委員会がこれをいれなかつた結果であるといわれておるのであります。いずれにいたしましても教職員組合の一本の指令によりまして、約三万人有余の教職員が職場を捨て…

改進党1954/02/23

19衆議院 文部委員会 第7号

○町村委員 文部省としてはまだ詳細な報告が来ていないので、的確なことが言えないというお話でありますが、実はこれも私は新聞で承知をいたしておることでありますから、あるいは的確な情報でないかもしれません。一月か二月ほど前であつたかと思うのでありますが、岩手県におきましてもほぼ同様な事態があつたかのように実は承知をいたしておるのであります。こういうようないわば教職員が全県一斉に教場を捨てて参るということは、まことに残念なことであります。もちろ…

改進党1954/02/23

19衆議院 文部委員会 第7号

○町村委員 いずれにしてもこの種の不祥事が将来何とか防遏されるように、文部省の格別な御尽力、御努力を実は期待してやまないのであります。 ちよつとこれに関連して初中局長に伺つておきたいと思うのでありますが、私新聞で拝見いたしますと、この不祥の問題が起つた原因は、北海道の教員数が非常に足りないということが理由になっておるようであります。私も実は詳細なことを研究いたしておりませんので、あるいは質問をいたしますることが的をはずれるかもしれません…