町村信孝
会議録に記録された「町村信孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,035 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1998/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 通商・貿易18 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て9 件
- 宇宙6 件
- 地方創生3 件
- 経済安保2 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,035 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 審議会のあり方につきまして、先ほど池坊委員からも御指摘がございました。今委員からもお話があったとおりでございます。ややもすると、確かに何か審議会に全部任せて、文部省は昼寝でもしているのではあるまいか、こんなような御指摘かもしれませんが、文部省、決して昼寝をしているわけでもございません。一生懸命、審議会の委員の皆さん方と担当局長以下、必死の議論をする中で、いい答えを出そうということで作業をしているわけでございます。 もちろ…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 中高一貫につきましては、またいずれ法案を出させていただいたときに御議論を賜りたいと思っておりますが、基本的には、個性を伸ばしながら多様な選択ができる学校制度という中にいろいろなメニューがあろうかと思います。委員からも既に御指摘のあったような、大学の入学年齢制限の緩和を含めて幾つかはもう実行されておりますが、その一環かなと思っております。 今までは六・三・三・四と、実際には高等専門学校なんかはありますけれども、ある意味では…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 幾つかのポイントを先生御指摘をされました。 私は、高校をどこに行くかで人生が決まるということは全くないと思います。それは多分に親の誤解、本人の誤解に基づくものではなかろうかな、こう思っておりますが、そういう先入観なり一般的認識が広がっているとすれば、それはむしろ我々の責任で、是正していかなければならないのかな、こう思います。 偏差値で輪切りになってしまうというお話、これは私もいいことではないと思います。結局これも、丁寧に…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 いろいろな試みが行われていること、私は大歓迎でございます。大いにやっていただきたい。そのことこそがまさに特色ある学校づくり、地域の学校づくりということにもつながると思いますし、そういうことも考えまして、私どもは、できるだけ物事を決める権限を学校現場に移していくということを今中教審に諮問をし、そういう方向で答申をいただけるものと、こう思っておりますが、まさに委員御指摘のような観点から、私どもも、一々国が全部決めるのではなく…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 学校週五日制、今委員御指摘のとおり、当初の予定よりも一年早めてという方向で今御検討いただき、近々結論をいただこうかと思っております。 この点につきましては、直接今のいろいろな刃物事件等々を理由にしたわけではございませんが、できるだけゆとりのある学校づくりをする、そしていい施策は早くやろうよ、どこまで早くすることができるだろうかというようなことをそれぞれの分野で文部省内で検討した結果、教科書の作成、検定等々の時間もあるので…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 高校生あたりが一番希望するのが、ゆっくり眠りたいというのが一番に来るのは、我々国会議員であればゆっくり眠りたいという気持ちが起こるのでありますが、高校二年生がゆっくり眠りたいというのはいささか、なかなかちょっと理解しづらいところがあります。それだけ、平素そんなに忙しく、かつ、睡眠を削って勉強しているのかなと思ったりもいたしますけれども。 そういう実態があるとすれば、やはり一つは、先ほど来申し上げているように、指導要領、カ…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 やみくもに早くすればいいとも思いませんし、しっかりした準備がまずできるかどうかということでございますが、平成十四年からということを考えたときに、平成十三年中には教科書の採択、その前の年、十二年が検定、その前の年が教科書編集ということになりますので、平成十年度中には新しい指導要領の告示等々、相当文部省も大車輪で仕事をしなければならないということであろうと思っております。 その目的でございますが、言うまでもないことであります…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 三十人学級につきまして、皆様方のかねてよりの御主張であるということは、私もよく承知をいたしております。 現在四十人ということで、現実の姿は、小学校が今二十七・七人、中学校三十二・九人というのが四十人学級の現実の姿でございますから、実態はまさに三十人前後という意味ではそうなっているのかな。だから、これを仮に三十人にすると、多分十数名から二十名ちょっととかそういう姿に多分なってきちゃうのだろうと思うのです。 その点につきまし…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 石井委員御指摘のとおりで、私も本当に大変な衝撃を受けながら、何とかならないのかなと思ったりもしておりますが、むしろ事態は本当に伝染病のように何か広がっているという実態があるわけであります。 当面の対応として、一つは所持品検査を含めて、それがすべてではないと思いますが、しっかりとした毅然たる対応をしてもらいたいということを各学校にお願いをしました。それぞれの学校により、またクラスにより実情が必ずしも同じではないでしょうから…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 子供の心理の深層の奥底までは正直言ってなかなかわかりづらいものがあります。自分の身を守る、しかし、一体何から身を守るんでしょうか。もしだれも、ナイフもない、あるいはいじめもない、何も自分を襲うものがなければ身を守る必要は全くないわけですよね。お互いがお互いの不信感で、あいつもナイフを持っているかもしらぬということで持つという悪循環をやはりどこかで断ち切らなきゃいけないと思います。 今引用されました社説、それはそうかもしれ…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 今委員がお話しになった、それぞれの学校現場で今いろいろないい工夫が、努力が行われていると私も期待をしておりますし、実際行われているという報告も耳にしております。 できるだけ早くそういった事例などをまたまとめて、各現場に、こういうすばらしい方法もあったんですよということをできるだけ広めていくという努力は、当然の業務としてできるだけ早い機会にやってみたいなと思っております。
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 なかなか難しいお尋ねでございますが、いろいろなことがあるんだろうと思います。 やはり今の社会、学歴偏重という実態がありましょうし、過剰にそのことが伝わっている面もあろうかと思いますが、それになかなかついていけない、したがって、とにかく勉強く勉強くと追い立てられることによる学校の中でのストレス、あるいは、自分がわかっていてもわかっていなくてもどんどんどんどん授業の方は進んでしまって、わかっていない授業にじっと一年も二年も三…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 御指摘のとおり、さまざまな憂うべき事態、不登校を初めとして確かにふえてきております。 特に緊急対応という意味では、先ほど、何かそればかりどうも取り上げるのもいかがかと思いますが、必要によれば所持品もというふうに申し上げましたが、そういったことだけではなくてもうちょっと長いレンジで考えてみたときに、心の教育という一くくりで申し上げておりますけれども、先ほど所信で申し上げましたような、やはり一人一人の生徒の個性を伸ばせるよう…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 何せ、つい十一月の時点で財政改革法を通し、平成十年を十二年にということを決めたばかりでございますから、それといささか違う方向での調査検討と言われましても、なかなかそれはちょっと容易なことではないなと。 しかも、都道府県、市町村に相当な作業、膨大な作業量を今局長が申し上げたようにおかけするわけでございますから、それは、極めてごく簡単な仮定計算をしろと言えばそれはできないことはないかもしれませんが、それは多分余り意味がないの…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 私も、はなから委員の御指摘を否定するつもりもありません。十分な材料が率直に言ってございません。 ただ、もちろん社会の状況、いろいろな環境が違うから一概には言えないと思いますが、それこそ終戦直後、もっとひどい教室で、ぽろぽろの教室で、一クラス六十人いてもこうした悲惨な事件が起きずに、人数が減ってきた今日、逆に起きているというのは一体何なのだろうか。 確かに先生方、忙しいとよく言います。私もこの間、中学校の先生方から忙しいの…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 私はどちらかというと気が長い方なので、余りキレたという経験がないので理解しづらいところもありますが、例えば、私は昔ラグビーをやっていたときに、相手が余りラフプレーに来たとき、かっとした。かっとしてルールを無視して相手をけり上げようかと思ったけれども、しかしさすがにそれはやめましたが、多分それのもっと行き着く先がキレたという状態なのかな、こんな気がいたします。
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 私も体験が乏しいもので、余りみずからを傷つけたことがないのでよくわかりませんが、それによって何かをその子供はやはり表現をしたいのでしょうね。果たして何を表現したいのか私にはよくわかりませんけれども、何か自分の満たされない思いをそういう形で表現をしているのだろうと推測をいたします。
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 所持品検査のみが議論になるというのは、私自身も大変不本意でございます。そういう物の言い方をした覚えは一度もございませんし、むしろ人間の命の大切さをしっかり子供たちに教えてくださいと。しかし同時に、学校は安全な場所でなければならないからナイフなどを絶対持ち込まないようにしましょう、まずそこからしっかりと強調してくださいねということを教育委員会を初めいろいろな方々に申し上げているのでありまして、その最後の行き着く先の一つの方…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 大変貴重な御提言だと受けとめました。 確かに子供たちが自分を表現する能力というのが乏しくなっているということは私も感じます。つい先般も、例えばある大学の先生と話したら、日本の学生は自分の考えを述べたりそれを表現する能力が本当に乏しい。むしろ、日本語の下手な留学生の方が、ゼミの議論や何かははるかに上手で、ある意味では、日本の学生というのは頭悪いんだねと、留学生はみんなばかにしている。こんな日本ならば二十一世紀は大したことな…
第142回 衆議院 文教委員会 第2号
○町村国務大臣 中高一貫であれ、あるいは単独の中学校であれ、高校であれ、小学校であれ、私はそういういろいろな試みをやっていただくのは大変結構なことだ、こう思っております。また、そういうための時間的な組み方も、より選択の時間をふやすということを、これからそれを求めていきたいと思っております、新しい課程の中で。 したがいまして、今委員が言われたようなこと、それは基本的にはそれぞれの学校なりあるいは地域の設置者が考えることであって、文部省がそ…