町村信孝
会議録に記録された「町村信孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,035 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1998/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 通商・貿易18 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て9 件
- 宇宙6 件
- 地方創生3 件
- 経済安保2 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,035 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 大野委員にお答えを申し上げます。 現在、全国の私立の高等学校は千三百十五校ございますが、このうち系列の中学校を持っている学校、いわゆる中高一貫校は六百四十校と約半分ぐらいでございます。残った半分は高校だけの学校でございます。 受験エリート校、世の中一般には言われているわけでございますが、何をもってそう定義するのかというのはなかなか難しいところがあります。したがって、この学校はそうなのかそうでないのかというのを分類すること…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 委員御指摘のとおり、昭和四十六年、いわゆる四六答申と言われているものでございますが、そこでの指摘、あるいは昭和六十年の臨時教育審議会の第一次答申、こういう中で中高一貫教育の導入の提言があるわけでございます。 当時の議論としては、やはり受験戦争が低年齢化するのではないかというおそれ、そういう指摘があったり、今委員ちょうど御指摘があったように、まだまだ十五歳人口がふえていた、したがって進学率の上昇に対応して高等学校の新増設と…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 先ほどもちょっと申し上げましたが、この中高一貫校が受験エリート校を目的とするものではない、また、そうならないような選抜というものを考えていこうということを申し上げました。 幾つかの中高一貫校の特色のパターン化を中教審の答申はやっておりまして、例えば、じっくりと学べるような学校にしようとか、あるいは国際化に対応ということを中心とした学校にしていこうとか、あるいは情報化対応ができるとか、あるいは地域の伝統文化というものを重視…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 御指摘のとおり、高校入学者の選抜問題、これは昨年六月の中央教育審議会答申の中でも、いわゆる影響力のある特定の高等学校において受験競争が依然として厳しい状況にあるとともに、その選抜方法についても、十五歳の時点で知識量の多寡を競い合うことに集約されているといった画一的な面がある、こういう問題点が指摘をされているところでございますし、私どももそういう認識を持っているわけであります。 したがいまして、さっき申し上げましたが、各学…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 委員御指摘の点、私どもも大変重要だ、こう思っております。私も、大臣に着任して早々の時期に経済関係の幾つかの団体を回りまして、じきじきにそのことはお願いをしてまいりました。すなわち、今委員御指摘の、学歴を問わないで企業が採用をやっているというところも随分ふえてきていますよ、ぜひそれぞれの傘下企業にそういうことを指導方願いたいということをお願いしてまいりました。 まさに子供が、大学なりあるいは高校なりで何がその子供に身につい…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 安住委員御指摘のとおりでございますが、四六答申以降、中教審等々でも指摘がありながら、実施はしてまいりませんでした。 基本的には、当時まだまだ十五歳人口がふえている、したがって、進学率の上昇への対応、人口の増加、したがって、高校の新増設を優先するというのがやはり一番大きな課題であったのだろうと思います。それが昭和五十年代までの文部省の基本的な務めだったろうし、考え方であったと思います。 しかし、その後次第に十五歳人口も平準…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 確かに、委員御指摘のような反省を私どもも持っております。そうした反省の上に立って今回の中高一貫の法律を出させていただいているというふうに御理解をいただければと思います。 ただ、やはり量的拡大に対応していくというのは、実際本当に大きなニーズであったことは間違いがない。しかし、今委員御指摘のように、まさに偏差値というか点数というか、そのたった一つの基準で、学校の特色もないままに輪切り状態をつくられ、君の点数はこの辺だからこの…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 経済学の用語でいうと、多様化も差別化も同じなんですね。違わないのですよ。ただ、教育の世界で今まで差別というと、これはとんでもなく、まあそれは教育以外の世界でもそうでしょう、差別というと非常に悪い意味合いに使われます。しかし、子供なり親なりが選択肢があるという意味では、多様化と言おうが差別化と言おうが違いがないのだろう、こう思います。ただ、余り差別という言葉がよくないので、そういう言葉は使わない、多様化だということだろうと…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 今、委員は大変重要なポイントを御指摘いただいたと思っております。 今回の教育改革、特に教育改革プログラムというのを昨年の一月に出しまして、この四月にも再改訂をしたわけでございますが、非常に幅広いものでありますので、私はあえて四本柱という形で今の教育改革プログラムを皆さん方に御説明しております。第一番目は、心の教育、それから二番目は、今回の中高一貫を含めて多様な選択ができる学校制度の実現、それから三番目が、学校現場の自主性…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 アンパイア、プレーヤーの例えば大変わかりやすいお話かなと思います。確かに大きな政治状況として、日教組対文部省という構造があったことも事実でございましょう。しかし、日教組もここ三、四年大分方針を変えてこられたという意味で、ある意味では安心して地方にお任せできる政治状況も生まれてきたということを、私、先般も申し上げたわけでございます。 確かに、何かというと教育委員会の方を見たり文部省を見たりという、長年のそうした習慣が身につ…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 財政支援、どのくらい、どういう分野でやるつもりか、こういうことであるわけでありますが、現在も、その支援を拡大するために、今回の御提案の中にも、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律、公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律の改正、市町村立学校職員給与負担法の改正、義務教育費国庫負担法の改正、義務教育諸学校施設費国庫負担法等々の法律改正を一括してお願いしているわけでございます。 …
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 しかし、これはとにかく初めてつくる制度でございますし、率直に言って、それぞれの地域の実情に応じて、それぞれの自治体がお考えをいただくわけでございます。また、そのパターンも、さっきから申し上げているように三つのパターンがある、こういうことでありますので、逆に今文部省がこれこれを目標にしてそれを進めていくと言うと、むしろそれこそ、今思い切って地方分権を進めていこうかという折に、また各県に一定の枠をはめるといいましょうかね、と…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 前段に申し上げましたが、今次私どもが進めております教育改革は、戦後のいろいろな制度の見直しと同時に、戦後の教育制度を支えてきた、あるいは日本の社会全体を支えてきた、その基本的なコンセプトなりあるいは考え方、理念というものを変えていくことが教育改革の目標であろうと思っておりますし、あるいは橋本六大改革の共通項ではないだろうか、こう私は考えているわけであります。したがいまして、私は個々の、先ほど申し上げましたが、小学校であれ…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 これは、昨年の六月二十六日の中央教育審議会の第二次答申という形でこの中高一貫を出させていただきました。一年弱であります。法案という形で出させていただいたのはこの国会でございます。 これは非常に、私どもいつも悩むのでありますが、法案が通る前に大々的に宣伝をすると、法律が通っていないのに何という国会軽視だと言って、いつも怒られるわけですね。したがいまして、せいぜい私どもとしては、答申が出ましたよということを、各種のメディアを…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 その中高一貫の持つ意味の大きさというのは私は委員御指摘のとおりであろうと思っております。 そういう意味での問題提起の仕方、国民の皆さん方に対する問いかけの不足、PRの不足等々を含めて、今まで十分であったかといえば、それは確かに欠けていたのかな、こう思ってもおりますが、今回のこうした法案の審議を通じ、さらに、願わくは、成立後、私どもとしては、非常に大きな意味があるのだという今の委員の御指摘を踏まえながら、国民的議論を巻き起…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 四六答申のときも臨教審のときも、学力検査をやりません、やはりそこまで議論が行き着かなかったのです。 そして今回の答申、今回のもそうなんでありますが、入学者の決定方法については、学力試験を行わないということを明記したというか、はっきりこの答申の中でも指摘をしていただいております。学校の個性や特色に応じて、面接、実技、小学校からの推薦、抽せんなどの方法の組み合わせで行う。先般、五ケ瀬のお話をお聞きいただいたと思いますが、あそ…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 学校間競争、これは公立の中でもあるでしょうし、公私の間でもあるだろうと思います。いい意味の競争を私は否定するつもりはありません。それどころかむしろ、先ほど来申し上げておりますように、学校の特色で競争をする。受験の際の点数で競争するのではなくて、私立てあれ公立てあれ、私立の建学の精神に匹敵する公立のそれぞれの学校の特色というもので競い合っていくという意味での競争は必要だろうと思いますし、そういう意味で十分共存は可能であろう…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 木村先生の御指摘、私も同感をしているわけであります。 先ほど大野委員からの御質問もございましたが、やはり企業の採用の仕方というのは非常に大きな影響があります。相当変わりつつあるなという印象を持っておりますし、大学卒業のラベルだけで就職試験をやっているような会社は早晩つぶれる、私はこう思っておりますし、そういうことを言う企業の方々も相当ふえている。ただ現実に、では学歴が重視されているかいないかと言われれば、委員御指摘のよう…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 大変に関係者また国民の皆さん方に、本件では特に日本人学校のことで御心配をおかけをしているわけでありますし、私ども、大変心配をしながら情報収集なり対応なりに取り組んできたところでございます。 現状を申し上げますと、インドネシアにはジャカルタ、バンドン、スラバヤ、この三つに日本人学校がございまして、児童生徒が総計千百十名おります。現状では、両親のいずれかがインドネシア国籍であることを主たる理由として残っている方を除いて、千百…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○町村国務大臣 中高一貫教育の導入の目的でありますが、現実に高校進学率が九七%とほぼ全入に近い状態になってきておりますが、今委員御指摘のように、生徒の能力でありますとか適性でありますとか、あるいは抱えている問題点でありますとか、興味・関心、非常にばらつきがあるといいますか多様化している。それに対応する教育制度が、委員御指摘のように六・三・三、こういう戦後でき上がった仕組みの中で、言うならばたった一つしかないということでは、やはりうまくそ…