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無所属議長衆議院
総発言数
6,035
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1998/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,035 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,035 20 を表示
自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 私も、委員御指摘のとおり、この科学技術白書の結果を見ていささか考えさせられたといいましょうか、ある意味では確かに心配になったわけであります。 委員御指摘のとおり、科学に対する価値観という意味ではかなりプラスの、「生活が豊かになる」というのを肯定する児童が五七%とか、「日常生活上の問題解決に役立つ」七三%、「国の発展に重要」六九%、非常にそういう面も見ているわけです。 他方、功罪ということになると、やはりこれは昨…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 北岡委員御指摘のとおり、確かに光と影と両方あると思うんです。ですから、昨今の環境問題を勉強する、それへの適切な対応を考えるということもまさに御指摘のとおり、影の部分をしっかりコントロールしながら、いかに光の部分を伸ばしていくか。影の部分がないんだと言う必要は私はないと思うんです。それはそれとしてしっかり対応を考えながら、あといかに夢を持ちながら光の部分を伸ばしていくかということだろうと思います。 私のふるさと北…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 委員のお考えはお考えといたしまして、いわゆる受験エリート校というもの、どういうふうに定義するかということもありましょうが、よく巷間言われている受験エリート校は私立の中高一貫に見受けられるわけでありますが、例えば高校二年の段階までで全部のカリキュラムを終わって、最後の三年生のときはもうひたすら決めた大学の受験勉強だけをやるというような姿があったり、あるいは入学の際に極めて難問奇問的、とても小学校六年生にはわからな…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 日の丸・君が代は、これはもうすべての学校でしっかりとやっていただかなきゃならぬことは言うまでもないので、新しくできる中高一貫校だけでやってそれでいいというわけにはまいりません。 それはさておきまして、今、私は大変重要な御指摘があったと思います。一体日本の教育の座標軸はどこにあるのか。これは非常に根源的なお問いかけで、なかなか私も短い時間でうまくお答えをするだけの能力も知識もございませんけれども、例えば、委員は宗…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 有馬前中教審会長、五月二十日付で委員をおやめになりました。そして、同日、自民党の加藤幹事長以下と会って、最終的に立候補の決意をされたということでございます。立候補の自由というのは、これは憲法が保障する基本的な人権でございますから、あなたはこれこれの今公職についているからだめですよというわけにはまいりませんし、また私がそれを云々することもできないわけでございます。 もとより審議会の委員の決定に当たりましては、法律…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 個人的なことを申し上げて恐縮ですが、私も国立大学附属の小学校・中学校に通っていた者でございます。 そもそも国立大学の附属というのは、やっぱり一つは実験的な研究をやる、今委員御指摘のとおりでありまして、例えば、私は小学校のときから英語の授業があったと記憶をしておりますし、あるいは小学校は週五日制でございました。そういう意味での実験をやっていたんだなということが今思い返せばありましたし、また教育実習、学芸大の大学生…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) かつては内申書というもの旭高校に入るときほとんど無視されていたといいましょうか、余りカウントされてなかった。一応出されてはいたようなんですが、少なくとも私が高校に入った昭和三十五年のときは、内申書という制度はあったんだろうけれども、そんなのはみんな重きを置かずに、ひたすら試験の点数だけだったと記憶をしております。 でも、当時からそのやり方には批判があって、たまたまその日熱があるとか体調が悪いとかで実力が発揮でき…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 国の財政全体が厳しい中ではございますが、私ども奨学金の充実というのは大変重要な課題だと、こう思っておりまして、ちなみに平成十年度予算の中でも、大学院の貸与人員の増でありますとか、高校在学中に奨学金の予約をする予約採用の増でありますとか、あるいは私立大学の貸与人員の増、あるいは有利子貸与事業における専修学校専門課程の貸与人員の増等々、あるいは今回の補正予算の中でもこの奨学金の関係も充実をすべく審議をお願いしている…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 本当に高校生、中学生が携帯で教室同士で話し合っているという姿はどうも私ども想像ができないんですが、実態は委員が御指摘されたようなこともあるようでございます。 いろんな会社の実情を、ちょっと関係書類を見てみたんですが、確かにNTTドコモは親の同意書が必要というだけでえらく簡単なんですね。ほかの会社はもう少しちゃんと、親権者の印鑑証明が必要とか親権者に電話で確認をするとかもう少しきっちりやっているんですが、どうもこ…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 日下部委員御指摘のとおりでございまして、今までも高等学校の段階での総合学科の導入とか単位制高校とか、あるいは選択肢の広げられるような教育課程の編成といったさまざまな工夫をしてきたわけでございまして、今回はそういう意味では三と三を足して六という初めて制度そのものに手をつけて、中高一貫を選択できるようにするという意味で選択肢の多様化という観点からこれを進めると同時に、その結果としてゆとりのある学校教育ができる、学校…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 委員御指摘のことは、私どもも最大限の注意を払っていかなければならないポイントだと思っております。局長が先ほどお話ししたような中高一貫教育実践研究事業といったようなことなどを通じまして、要するに受験エリート校はつくらないという前提で各都道府県でそれぞれ御検討をいただくというところから作業が始まるんだろうと、こう思っております。 また、受験競争の低年齢化を招かないようにするために、前回からも申し上げておりますけれど…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 通学区域の話は私はこう考えるのであります。 今、それぞれの公立の小学校、中学校、高校はもとよりですが、特色ある学校にしていかなければいけない。特色ある学校として地域住民に十分情報発信もしていく、そしてそれぞれの学校が地域社会としっかり結びついた形で学校運営もこれからされていった方がいいだろう。そういうことで今、中央教育審議会の地方教育行政のあり方というところで教育行政のシステムとしての議論をしてもらって、夏ごろ…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 私も、この特殊という言葉が本当にいいかどうか率直に悩んでおります。もうちょっといい言葉がないのかなというふうに思っているんです。何せ知恵がないもので今のところこのままの言葉で使っておりますが、ぜひ本委員会におきましても皆様方のお知恵をおかりできればと思っているところで、何ら特殊という言葉にこだわるつもりもございません。今後の検討課題とさせていただきたいと思っております。 それから、今、公立高校では男子校が一・一…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 知識の量、そして記憶力のよしあしだけで子供のすべてを判断してしまうような今の現状というのは、決していい現状だとは私も思っておりません。さまざまな個性があり、さまざまな能力があり、さまざまなすばらしい点がある、それをそれぞれに認めていくという社会、そしてそういう学校の子供に対する接し方、また親自身も、勉強ができなきゃだめよという形でひたすら点数だけを上げさせるように子供を遣い込んでいく親、いろいろな面でそれは意識…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 御承知のように、高校進学者、かつては少なかったわけですが、もう今やほぼ全入という状態に、九七%ですか、希望する人には十分間口も広がっているという状況にございます。 ただ問題は、高校の評価というものが、先ほど委員もちょっと言っておられましたが、一つの基準だけで、要するに偏差値のいい悪いとでもいいましょうか、それでとんとんと切られちゃっているから、あなたの偏差値ならここですよというような形の非常に単純な評価になっち…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 多分、委員がおっしゃりたいことは、今までの中学校も高等学校も同じように特色を持つべきだという御指摘だろうと、私はそのとおりだと思うんです。むしろ、今までの中学校、高等学校が特色がなさ過ぎる。どこへ行っても金太郎あめのように同じだということをもっていささかよしとしてきた嫌いがあるので、それはやっぱりこれから変えていこうよという発想で、私どもは今、各学校の校長先生や教育委員会に、それぞれの公立学校もどうぞ特色を持つ…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 現状は、委員おっしゃるように希望する人はみんな入れるんです。昔は中学浪人というのがありましたよ、高校の増設が間に合わなくて。昔は頻繁にあったけれども、今は余りそういう人はいないはずです。若干いるのかもしれません。 いずれにしても、さっき私申し上げましたけれども、やっぱりその特色ある、例えばこの高校に合った子供を選びたい、それが点数だけではなくてという形での、うちの学校はこういう人がほしいんだと。しかし、どうした…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 昔、たしか京都だったと思いますが、十五の春は泣かせないと言ってとても人気を博した知事さんがいらっしゃいました。どういうことになったかといったら、十八の春に京都のお子さん方はみんな泣きました。それでは困るというので、みんな京都から遠くの大阪の高校に通うようになりました。 一見、入試全廃ということになって、あたかもとてもすばらしいことのように言われますけれども、私はやはり先ほど申し上げましたような幾つかの理由から、…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 今回の六大改革のうちの教育改革、確かに六番目に出てまいりましたが、私ども文部省は一番重要だと、こういう思いで取り組んでいるわけでございます。 戦後の教育のよかった点は多々あると思います。ただ、今委員は制度疲労という言葉を使われましたが、そういう感覚で私どもも、戦後の教育というもののよかった点はそのまま伸ばしながら、おかしくなってきた点をいかに改めるのかということが教育改革の原点であろうと思います。 例えばどうい…

自由民主党文部大臣1998/06/04

142参議院 文教・科学委員会 第26号

○国務大臣(町村信孝君) 特に出だしのころは格差ができると思います。それは率直に言って認めざるを得ません。同じ県内でも行ける子と行けない子とあって、しばらくの間はそういう状態ができるかもしれません。しかし、なるほどこれはいいなということで広がっていけば次第にそこの格差というものは、県内の格差も縮まるでしょうし、あるいは各県のばらつきもだんだんなくなってくる。ある程度のばらつきは導入時期というのはある意味ではやむを得ない。 ただ、私どもも…