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無所属議長衆議院
総発言数
6,035
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
2001/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,035 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,035 20 を表示
自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 私も、マスコミを通じての報道を見まして、大変立派なバーミヤンの巨大な石の仏が破壊をされるという情報に接しまして、まさに委員御指摘のとおり、これは世界共通の文化遺産でございますから、大変残念な事態だ、こう思っております。 ユネスコの方でもいろいろなアクションを起こしたり、あるいは、特にアフガニスタンに大変人脈をお持ちの松浪議員を代表として、与党三党で現地に赴いたり、あるいは外務大臣の書簡を持参していただいたりなどなど、いろ…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 今委員が御指摘をされましたさまざまな現在の課題、確かに、程度の差あるいは質の差こそあれ、それはかつてもあった問題であったのかもしれない。言葉がなかっただけかもしれませんが、しかし、例えば学級崩壊というような現象があったのかなと思うと、余りそれはなかったような気がいたします。 いろいろな意味で児童生徒を取り巻く社会環境あるいは生活環境は大きく変化をしてきておりますし、子供たちの能力とか関心も非常に多様化をしてきております。…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 たまたまクラスのサイズとかあるいは教員一人当たりで比べやすい指標なものですから、欧米と比べてという話をしているわけでございます。 海外に詳しい先生に大変釈迦に説法でございますけれども、もともと教育というのは、まさにそれぞれの国の歴史によって非常に違います。午前中も地方分権のお話が出ましたけれども、アメリカのように、もともと州からだんだん国ができていったような国ですともとより地方分権で、連邦政府などというものはほとんど、極…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 教員に求められる資質、これは多分、昔も今も変わらない部分と、特に最近、新たにといいましょうか求められる部分と、何か両方あるような気がいたします。 多分これは五十年前も百年前も、先生に求められる資質といいましょうか、そうあってほしいなと思うのは、まず、子供に対する十二分な愛情を持っていること、それから、子供に接し、子供の無限の可能性を引き出すことに大変な喜びを感ずる、そういう使命感を持っていること、それから、もちろんのこと…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 教員の処遇の改善の問題は大変これまた大きな問題でございまして、優秀な人材を確保するためにこれまでも、例えば昭和四十九年、人材確保法というものを通しまして、教員の待遇改善をやってまいりました。 ちょっとここに資料があるのでありますけれども、この人確法の前は、校長先生を一〇〇とすると本省課長は一一四、それから本省の課長補佐が九三で一般の教諭は八九というぐらいに、かなり開きがあったんですね。ところが、この給与改善後、五十三年を…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 学校の中で、これから総合学習の時間でありますとか、あるいは中学校以上になりますと選択教科が拡大をしてくるというようなことに対応いたしまして、非常勤講師の活用ということによりまして多様な人材による教育活動を展開していくことが求められるようになってくる、こう考えております。また、非常勤講師を含めまして、すべての教職員が十分な相談をしながら、校長を中心にして一致協力して学校運営を展開していくということもまた重要であろう、こう思…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 非常勤講師のような短時間労働者につきましては、短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律に基づきまして、その適正な労働条件の確保等、雇用管理の改善のための措置に関する指針が定められておりますが、地方公務員については同法は適用されておりません。 地方公務員であります非常勤職員につきましては、地方自治法によりまして、その報酬や費用弁償の額及び支給方法を各地方公共団体の条例で定めるということにされておりまして、その他の勤務条件…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 事前の質問の御通告がないテーマでございますので、私は今直ちに、今委員が御指摘になったことにお答えをする用意がございませんので、もしそういう細かい質問があるのであれば事前にひとつ御通告いただきたいと思います。

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 アメリカと日本では、歴史の違い、また地方分権、地方自治の違い、いろいろな問題がございます。 今委員は、アメリカがすばらしいと、共産党にしては珍しくアメリカを賛美されるようなお話があってびっくりしたのでありますけれども、しかし、現実のアメリカの、では教育の成果というのはどんなようになっているかというと、確かに、私も今正確な数字を覚えておりませんが、たしかIEAの調査によりますと二十番台だったかな、相当低い水準にある。これを…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 平成十二年三月、国立教育研究所、現国立教育政策研究所の調査を今お引きになられました。いろいろな結果がこの中には含まれておりますから、一概にこれだということを申し上げるのはどうかと思いますが、まず、だれしもがわかることは、百五十の小学校のクラス、学級崩壊あるいはそれに近い状態のクラスを分析したときに、一番多いのが、教師の学級経営が柔軟性を欠いている事例。これが百四学級、百五十分の百四ということで最も多い。学級間の情報交換な…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 今委員が出発点で言われた、その七十何年かの調査、私は不勉強にして存じ上げておりませんし、そんなに有名な調査であるということも承知しておりません。 また、今、一、二の例を言われて、そういうケースも多分あったんだろうと思いますが、それが一般的に常に正しい議論かどうかも私には証明すべくもありませんし、正しいだとか間違っているとか言うつもりもございません。常に正しいのかどうかは、若干疑問な思いもいたします。 といいますのは、今私…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 児玉委員が言われた、その民主的云々というものの実態を私どもはよく知りませんから、それがいかにすばらしいかどうかと宣伝をされても、私にはお答えをするすべもございません。ただ、私は、先生たちが一生懸命研修をするということの必要性は、これはもう人後に落ちないものがございます。 私がまだ当選して間もないころ、初任者研修法案というのが出されました。しかし、たしか、共産党さんはこれに反対をされたんじゃないでしょうか、私の記憶が正しけ…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 私は、学校の中、教室の中と置きかえてもいいですが、やはりほどよい、適切な競争というものがあっていいのだろうと思っております。競争のないところに進歩、発展はありません。しかし、ここはなかなか判断が難しいのです。何をもって過度と言うか、何をもって適正と言うか、何をもってほどよいと言うか、それはなかなか難しいところがあります。 ただ、何の競争もないまま、とにかく高校全入だとか、実際には試験がありますよ、ありますけれども、結果的…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 三十人学級について児玉委員の御主張というのは、お立場として私もよく理解はできます。しかし、私どもは、今回私どもが提案している政府提案がよりよいものだ、こう思っておりますので、これ以上特に申し上げることはございませんが、ちょっと中座をして大変失礼いたしましたので、私は、ちょっと本論から外れるかもしれませんけれども、お許しをいただきまして、学校現場から競争がない方がいいんだ、ない方がいいんだという形、それがまさに私は戦後の教…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 格差の実態というのはいろいろな角度からの分析もあろうかと思いますので、すべてを承知しているわけじゃございませんけれども、現実に高等学校間に、ある種の序列意識というものがあるということは実感として持てるわけでございます。これは、同じ普通科高校の中でも差があったり、あるいは職業高校と普通校の差、あるいは全日制と定時制、いろいろな序列意識というものがあるような気がいたしております。 したがいまして、私はやはり高等学校教育、もっ…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 ちょっとその序列の実態というものが必ずしも、人さまざまな受けとめ方があろうかと思いますから。 ただ、やはり中には、中学校の進路指導の中で、偏差値だけが決して唯一絶対の指標ではないとは言われておりますが、かなりの程度まだまだ偏差値というもので、あなたの偏差値ではここの学校へ行きなさい、あなたの偏差値ではここの学校へ行きなさいといったように、かなりの程度、偏差値に基づく進路指導が徹底をし、その子供の適性を無視して、例えば何々…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 その九六・八と一〇〇の差の三・二%が、不合格だから行かないという実態があるのかどうか、ちょっと私も今手元に資料がないのでよくわかりませんが、それこそ今の御指摘のような、空き教室もある、定員もいっぱいある状態では、自分がAという高校しか行かないとか思わないで、Aがだめなら次のB高校に行こう、あるいはC高校に行こうと思えば、現実は一〇〇%入学が全く可能な状態に今あると私は思っております。

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 いろいろな理由があるのだろうと思いますから、これが絶対ということはないと思います。 私、県議会議員の方々と話しますと、よく教育長さんが県会議員の皆さん方から、教育長、何やっている、うちの県立高校からは何々大学に進む数がこんなに少なくて、もっとしっかりやれとかいって気合いを入れられたりするケースがあったりする。ちょっとそういう指摘は私はいかがかと思うのでありますけれども、一生懸命子供たちに勉強させるような、しっかり学び、ま…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 確かに、親の所得によって子供に与える教育に全く差がつかないかといえば、それは今委員が御指摘のような、パソコンが買えるかどうかという意味での違いは出てくるかもしれません。しかし、では、親の所得を全部均一にできましょうか。それはやはり共産主義の国でも物すごく所得格差が、むしろ日本よりあったわけでございますから、親の所得格差があってだめだと言われても、ちょっとそこの部分は私はお答えのしようがありません。せいぜい個人の所得税の税…

自由民主党文部科学大臣2001/03/16

151衆議院 文部科学委員会 第7号

○町村国務大臣 それは、物事を全部悪く悪く考えれば、そういうことが絶対起きないとは言えないかもしれません。ただ、やはり委員も言われたように、授業がわからないので自尊心が傷ついた、だからそれを穴埋めするためにいじめる、こうおっしゃいました。であるならば、やはり授業をわかるようにする、その子供にとって一番わかりやすい授業をするというところがまず大切なんじゃないのでしょうか。 その一つの方法、すべてとは言いません、唯一とはもちろん言いません、…