田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 生活保護基準からいいましても大体一万円必要ですね。大臣おわかりですな。そうなったら、それだけなくちゃ最低生活を保障する年金制度になりませんね。不十分である。したがって、そこまでは当座いまの物価の状態から、生活水準からいって、当然引き上げるべきである、こういう観念に立つことは当然でしょう。いかがですか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 生活保護においても大体一万円必要だというのですから、これは最低でしょう。まして、一般家庭の状態からいえば、それ以上に必要なことは言わずもがなであります。しかも核家族化が進んでいる今日において、もちろん老人だけの世帯が全部ではありませんけれども、老人だけの世帯が非常にふえてきているのですよ。いま二四%くらいだと思いますけれども、どんどんふえてくるのですね。そういう中でもって、一体老人が独立して生計を営むかいなかは別として、最低…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 そんな観念で年金制度を考えたのでは将来が危ぶまれますよ。職業があるとか、家族の扶養があるとか、そういったことはいわば補足的なことなんです。それがなくても最低生活を営める状態を年金制度でつくろうというのが国の本旨じゃないですか。他に何か財源を求めるような、木によって魚を求めるような話は、私はこの際やめてもらいたいのです。あなた方の責任において確立すべき年金制度は一体どのくらいが必要であるか。そしてその選択は自由に国民が選ぶ。六…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 またあらためて論議をしますが、私は、少なくともそういった意味合いからいって、厚生年金についても定額部分をもっと三倍くらいにふやすべきだ、国民年金についてもあめ玉年金といわれるような汚名を返上するような、まあ少なくともすぐ一万円にならぬとしても、五千円なら五千円は支給するようにすべきである。こういう目標の上に立って施策しなければならぬと思うので、ひとつ大臣のおことばを返して恐縮でありますけれども、あえてそれを申し上げたのであり…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 ちょっと前進したようでも中身で後退したところがありまして、共済みたいに五十五歳で出すところもありますから、実際には六十歳というのが定説です。ですから、福祉年金についてだけ何か前進的なことを言ったけれども、平均値を求めればかえって後退でありまして、もうちょっと御認識を新たにしていただきまして、六十歳開始が適当であるというように思想の統一をしてもらいたいと思うのですよ。大臣、そうでしょう。現状より後退するような話をされては困りま…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 御自分で愛情あると言っているから確かでしょうけれども、もっと福祉年金の開始の年齢を引き下げなければならぬ、こういう意味であなたのいまの発言は努力あるものと認めます。しかし、実際には、将来六十歳、六十歳に線をそろえるようにしていかなければならないというように思っておるわけであります。その意見に対してはあなたは賛成されたと思うのです。 もう一つ重大なことは、いま何といっても一番年金制度のネックになっておるのは物価の値上がりでしょ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 ちょっと不満足ですけれども、再計算の時期を早めたいということや、福祉年金の年齢の引き下げ等について、きわめて断片的ではあるけれども意欲的な御発言もございますから、あらためてまたお伺いすることにいたします。 それから、来年度の厚生省の予算は、さっきも私申し上げたように、国民所得の状態から見れば非常に不満足であります。大臣は児童手当以外は大体満足であるというようなことを予算の折衝が終わったあと申されたそうでありますが、そんなこと…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 ぼくは、将来のことを考えるから親切に質問しておるんですよ。あなたのように、てまえがってに、何でもふやしたと考えることによって一体将来どうなりますか。こんなことでもって社会保障の充実をはかろうとする、そういう意欲的な姿勢は見られないというふうに私は思うから、親切きわまりなく予算の中身について質問しておるのでありまして、そういうてまえがってな数字だけ並べては困ります。 同僚議員の質問もありますから、あと二つ三つだけ、中身はもう演…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 答弁になっていないから、これはあらためてやりましょう。 時間がないから次へ移りまして、児童手当はもうたびたび言われました。本会議、予算委員会でも言われたから御案内のとおりでしょうけれども、四十五年度を目途として実施すべき児童手当についての大綱について昭和四十四年七月二十八日に審議会に意見を求めておるわけなんですから、四十五年からやるというこのことは、諮問書々見ても当然の帰結でありまして、四十五年から実施できない政治的な責任は…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 あなた、それで、使用者である財界、これが一番ネックであることは御案内のとおりなんです。これに対して具体的な説得工作を始めていますか。この使用者負担について財界が納得をするということが実は一番重大なんであります。したがって、審議会に具体的な答申を求められるということも必要であると同時に、いわばこの四、四、二の割合の、財界と、それから二の地方自治体、これに対して具体的に大臣が、了解するような手だてを進めなければならぬと思うのです…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 あなたの役割は私はそこにあると思うのですよ。それをしなければ、審議会がいかに答申をしても、実際はなかなか実施の運びにならぬ。だから来年度に実施をしたいとすれば、そういう日本の財界のこれに対する抵抗、これらを考えて、これに対してやはり具体的な手だてを講ずるのが私は厚生大臣の役目だと思うのです。それを実際にやらなければいけないですよ。あなた、そういう努力をされる用意がありますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 これは前の大臣が諮問の中で、やはり企業側と国と地方公共団体が分担をして、プールして手当を支給するということをいっておるのですから、四、四、二であろうとなかろうと、どうしてもそこが障害になっておるとすれば、それに対して具体的な手当てを早くしなければ間に合わぬですよ。これは四十六年度にも間に合わなくなるのですよ。だから私は、やはりそういった面における大臣のそれこそ積極的な、意欲的な、野心的な行動がなされなければならぬ、こう思うも…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 それでは、もう時間がありませんから、私は内容的な問題についてはあとでもって一つ一つお答えをいただくことにいたしまして、最後に一つだけ、問題が違いますけれども、在日朝鮮人の帰国について一昨年の八月からとだえておるわけですね。モスクワからコロンボ会談があって合意した面もございます。ところが、代表団の入国手続等の問題でいま中断をしている。人道的な問題であるというような点で、私はしばしば指摘してまいっておるのでありまするけれども、こ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 いろいろと不満足な点がございますので、各項にわたってはひとつ後の機会でもって大臣の所信をただしながら、あなたのおことばの中にあった誠意を私どもが具体的にくみ取れるような政策を打ち出していただくことをぜひひとつお願いしたいと思います。 終わります。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○田邊委員 郵政省の労働問題について当委員会でもしばしば取り上げてきたことは御案内のとおりですが、つい最近全国の職場において管理者の手による不当労働行為、不当弾圧と思われるものが随所に起こっております。社会党はこの事態を重視いたしまして、先般来その顕著な事例に対して現地調査をいたしてまいりました。私ども現地に行っていろいろと実情を調べてまいりますると、あまりにもその事態が不法であり、不当であり、管理者の抑圧行為というものがきわめて過酷な…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○田邊委員 政務次官、いまあなたのお答えいただいたことをひとつしかと覚えておいていただきたいのです。事実はそのようになってないのです。 私続けてお伺いしたいのは、いまあなた方が相手にされる組合、その大多数は全逓労働組合であります。この全逓の労働組合が一体日本の労働組合の中でどういう立場をとっているか、これはおわかりだろうと思うのです。あなた方の労務管理上の誤りがないとすれば、この種の問題、不当弾圧、不当処分、挑発行為というものが起こって…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○田邊委員 人事局長そういうふうに言われましたけれども、私は、あなたが言われたことをそのまま受け取るにいたしましても、それならばなぜ職場の中で、一部そういう激しい行動が起こっておるのか。この原因をあなたの側でやはり正確に把握しなければ、私は問題の解決にならぬと思うのです。ただ現象的な面でそういう行動が起こっておることが従前と変わっておる、そういうような判断だけでは問題の解決にならぬと思うのです。私どもが以下申し上げることをあなたよくお聞…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○田邊委員 何人。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○田邊委員 その一例をとってみて、相手が暴行を加えたというか傷害を加えたというか、一体どのくらいの傷を負わしたのですか。それで、相手に一体どのくらいの重大な過失をおかしたのですか。一体どのくらいの傷を与えたらあなた方のほうは、職場から永久に追放するという労働者に対しては一番過酷な首切りという免職処分をしなければならぬのですか。その事例事例によってそれぞれケースがありましょうけれども、しかし一定の基準がなければ、あなたのほうの感じゃそのと…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○田邊委員 それではひとつ委員長を通じて、その免職をいたしました人たちの状態、理由、それがよってきたる国家公務員法八十二条による懲戒処分の基準の一体どういう状態に当てはまっているのか、資料を提出してください。よろしゅうございますね。