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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 先ほど公労法上の解雇の問題と国家公務員法違反による懲戒免職との違いについて郵政省にお尋ねをいたしたのでありますが、これに対して、一般的な意味におけるその適用の区別というものについて労政局長からお答え願いたいと思います。

日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 いま郵政省のとっておる、ときに国家公務員法適用、ときに公労法適用という便宜主義的なやり方は、私は避けなければいかぬと思うのです。やはりこの問題に対する明確な態度を示しておくことが必要ではないか、私はこういうように思うのでありまして、さきに私が質問いたしました杉並局の副支部長に対して公労法を適用して解雇したということは、私は労働運動上の筋道からいいますならば、これに当てはまらないというふうに考えざるを得ないのでありまして、従前…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 この男は、副支部長という組合の役職にあるのですよ。したがって、それならば特別にこの人物だけが組合の組織上からいって特異な地位にあるわけじゃない。支部長、副支部長、それ以外の執行委員、こういう形になるわけでありますから、そうするならば、いわば組織上のたてまえからいえば、最終的な組合の組織の責任者ではないわけであります。とするならば、当然この人物を解雇するという非常手段に訴えたとすれば、それ以外の特異な現象があっただろうと思うの…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 事実問題についてはそれぞれの委員からあとで質問がありますから、私はその事実問題の質問を待って、またあらためて省の労働政策といいましょうか、労務管理について、全体的な意味でこの事実の突き詰めの上に立って質問をいたしたいと思うのです。 一つだけ最後にお聞きしておきたいのは、東京郵政局長の浅見という人の考え方は、郵政事業を遂行する上からいって、大きな誤謬をおかしているのじゃないかと思うのです。浅見局長は、口を開けば現場第一主義と言…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 この答申書には、そういう組合が完全でない、そんなこと書いてありませんよ。それだからこそ、さっき小渕政務次官も言われましたから私はその善意を信じておるのですけれども、労働組合と会いなさいと言っているんだ。それじゃ、そういう組合が完全でないということに対して、率直に、組合の幹部に対して、あなた方のほうも、ひとついろいろな面で改めてもらいたい、こういうことがあるじゃないかということを指摘してお互いに話し合う、そういう場所をつくって…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 そういう当面を糊塗する抽象的なことばで、委員会で時間を過ごせばいいと思ったら間違いですよ。この答申書の私がいま読んだ字句を、あなたは一体どう判断するのですか。そう思わないのですか。まず何といっても施策を遂行するにあたっては組織的な妨害を排除する体制でなくては十分な実施はできない、こう言っているのです。それ以外のことを言っていない。あとは、その間に事例をあげているだけだ。こういう言い方が、私がさっき言ったような、きわめて愛情に…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 この答申書について、達第九号について二つ私は提起しましたが、これに対する内容をあなた方再検討しますか。そんな甘っちょろいことを言っちゃ困るよ。私の質問の核心には触れないで、何かお説ごもっとものようなことを言うけれども、私のお説がごもっともなら、さっきの東京郵政局の局長の考え方は全く違うのだから、局長のやり方を改めるということになるでしょうが。どっちもいいようなことを言ったら困りますよ。再検討しますか。

日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 あなた、そう言うけれども、さっきの対策本部の問題は実際の運用の問題なんですよ。運用問題が重大なんだ。きめたこと自身よりも、実際の運用上業務に支障がないかということですよ。支障がないなんて強弁したって、具体的な事実として、郵務関係以外の者が仕事に当たれば、どこかに穴があくでしょう。穴があかないのだったら、その仕事は要らぬわけです。管理職であっても、どこかで穴を埋めているでしょう。一日なり二日なり一週間なり自分の職場をあければ、…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 見にいらっしゃい。そういうふうに書いてない。あなた見なさいよ。私がでたらめを言っているんでない。見なさい。そういうふうに書いてあるから。 〔田邊委員、書類を示す〕 一般的にはそうでなくて、組織的な妨害がたまにあるというふうに書いてあるか。

日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 それはあなたの独断ですよ。そんなぐあいにかってに字句をひん曲げて解釈されては困る。そういうような表現を使っているのなら、私は何も言わぬ。私は労働組合が完全だとも思わないし、労働組合の考え方がそのまま正しいなんという前提でもって国会で質問してませんよ。私は私の独自の判断で質問しているんだ。そういういわばあなたの言ったような全体の仕事は、職員の熱意で行なわれている。しかし、たまたまそういうような、いわば阻害をするようなことも一部…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 社会労働委員会 第5号

○田邊委員 あなたは指導できる能力はないと私は判断するけれども、しかし一応厳格にやってみてください。 私は事実問題にあえて触れませんから、きわめて抽象的なやりとりであるけれども、私の真意とするところはわかってもらえたと思うのです。これは政務次官もおいでですから、よくわかってくれていると思うのです。以下それぞれの委員の方から具体的な事実の究明がありますから、それも通じて省の労働政策に対してさらに突っ込んだ意見の発表の機会を得たいと思ってお…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田邊分科員 昨年の七月に同和対策事業特別措置法が公布をされたのでありますが、これはわが国にとっては同和対策上画期的な法律でありまして、政府はこの特別措置法に基づいて、逐次施策を講ぜられるべきものと考えておるわけであります。しかし、私どもが見るところでは、まだこの同和問題はいわば緒についたばかりでございまして、全国各地にいわれのない差別が存在していることはきわめて遺憾としなければならぬと思うのであります。そこで私は、この同和対策の中で一…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田邊分科員 ぜひひとつあなたもよくその実情を把握されて、今後私がお願いをし、質問をする各事項についても、ぜひ十分な対処をお願いしたいと思うのであります。 そこで第一には、実際には職業につくことは決して差別がないのが原則であります。ところが、なかなかそういう状態になっておらないのであります。特にこの同和地区の人たちの場合は、よい職業、いわゆる近代的な産業、こういったものに対して就職することがなかなかできない、こういう実情にあるので、私は…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田邊分科員 何といっても企業の側に十分な理解と協力を求めなければ、この問題は解決しないと思うのであります。これは非常に微妙な問題ですから、一見、見るところによれば、何らの差別なしに就職をしているように見受けられるのでありますけれども、実際は最後の段階でもっていわばこれがチェックされる、こういうことが事実問題としてあるわけですね。私はいま申し上げたような立場から、学校の在学中に工場見学して、いわばその子供の見聞を広めると同時に、事業主側…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田邊分科員 これはぜひひとつ厳格に行なっていただきたいと思うのです。ただ単に形式上の形では実効があがっておらないと私は思うのですよ。したがって、ぜひ就職の際において、これが円滑に行なわれるような身元保証はもちろん、いろいろな支度金等の措置についても十分なひとつ配慮を願わなければならぬ、こういうふうに思うのです。そこで私は、やはり近代産業に就職をさせるためにも、何といっても一番企業の側で欲しているのはいわば技術を習得をしている者、これを…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田邊分科員 この訓練手当なり奨学金の問題は、私はやはり実情に沿っていないと思うのですよ。あなた方のほうでそういう発想をされたことに対しては私どもは敬意を表しますけれども、まだまだこの程度のものでは実際にこれが即応できる額になっておらないというふうに私は思うのでありまして、これについてはひとつ一段と努力をいたされるように私は特にお願いしておきたいと思うのです。 その次に、この同和地区の中の人たちに対していま言ったような就職あっせんなり、…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田邊分科員 そういういわば非常に零細企業でなかなか近代化がはかれないという、そこに同和地区の人たちがかなり勤務をしておる。こういう地区は私は一つモデルをつくって、それに対して十分な解明をし、分析をして、それに対する手だてを講ずるということをぜひひとつはかってもらいたいというふうに思っているんですが、具体的な例を申し上げませんけれども、そういう地区というのは御存じだろうと思うので、ぜひ来年度についてそのような努力を私は特にお願いしておき…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田邊分科員 そこで、いままで申し上げたようないろいろな観点の施策を講ずるために労働省としては一体どのくらいの予算を来年度見込んでおりますか。訓練の問題や就職あっせんの問題、それからいまお話がありました福祉施設等に対する融資、こういった予算と融資の面で、今年度に比べて一体どの程度の規模になっていますか。

日本社会党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田邊分科員 絶対額が少ないですからね。こんなことでもって私は全体の解決をはかることはできないと思うのですよ。 そこで大臣、いまお聞きになったと思うのですけれども、私が言わんとするところは、昨年の特別措置法は御案内のとおり、十年間の時限立法であります。五十四年三月三十一日でいわば切れる法律であります。この十年間の間に、同対審の答申に基づいて特別措置法ができて、ひとつ同和地区の問題は全国的に有形、無形の差別というものをなくしていこうじゃな…

日本社会党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田邊分科員 具体的な問題は別によろしゅうございますから……。大臣、いまあなたの言われたことは、私は一面非常に重要な意味を持っていると思います。私も事をあげて問題を大きくすることは、決して好ましいことではないというふうに思っております。ただ現実には、そうしなければならぬ、いわばきわめて切実な、きわめて深刻な事態があるということを、あなたはもう一度御認識いただきたいと思いまして、そういう意味合いから、私は、最後に大臣の心がまえとして、やは…