田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 そこで、大臣、質問の第二は、今回の保険給付は、従前から見れば一歩前進です。これは当然の話なんです。時代の推移やいまの生活水準の向上や物価の引き上げ等を見れば当然な話でありまするけれども、しかし、いずれにしても一歩前進であることは、これは私は肯定をしていいと思うのでありますが、しかし、決してこれでもって十分だというような、誇らしげに政府が言うことはできないと思うのであります。 たとえば、遺族の年金にいたしましても、本来的に遺族…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 いまの大臣のお答えは、いわばその制度の中でもって政府が改善をしたところを自画自賛をしたことになっておるわけでございまして、私どもは、これで満足すべきことではないと思っておるのであります。特に、この遺族補償につきましても、何か平均賃金や余命年数を保険的な数理でもって計算すれば自賠障よりも上回っているというような、こういった感覚というものは、私は決して了承しがたい点でありまして、いわば世の中で通用するような考え方に立ってさらに検…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 基準法より下回っておるところは基準法に合わせるというような考え方は当然なわけでありますけれども、何か今度は基準法が一つのたてになりまして、それ以上引き上げることに対してちゅうちょするといういき方は、私はこれまた考えなくちゃならぬと思うんです。したがって休業補償の問題についても、当然今後の情勢の変化等をにらみ合わせて考慮されるべきである、こういうように思っておるわけでありまして、六〇%が、これがいわば最善だなんという考え方は捨…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 さらに私がお伺いしたいのは、保険給付の基礎日額の算定にあたっては、臨時給与などという日本に特有の給与を含めるという措置をとっておらないのであります。保険料の徴収にあたってはこういったものに対して考慮しておきながら、給付につきましてはこれらを含めないという考え方に対しては、私はどうしても納得いかないのであります。やはり労働者の生活の状態というものを正しく反映するためには、この点の改善をなるべく早く行なうべきである、こういうふう…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 最近の物価の値上がりでもって、いわば日本の保険制度というものは実は非常に価値が下がってきておるのであります。戦前から戦後にかけてのいわば異常な物価の値上がり、貨幣価値の変動といったことによって、保険というもの自身について非常に大きな疑問を持たれておる。私は、当然この保険制度というものは、物価の値上がりに見合った給付の改善をはかるべきであるというふうに考えておるわけでありまして、四十四年度は四十年度に並んで、消費者物価が六・四…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 大臣、いろいろとあなたの所見を承りまして、私、誠意のあるところはよく認めるのでありますけれども、まだまだ突っ込んだ考え方を披露されておらないと思うのです。それぞれ困難な事情があることは十分承知しておりますけれども、やはり給付の改善にいたしましても、あるいはまたいま問題になりましたところの臨時給与の問題、あるいは業務上災害の問題あるいはスライドの問題、そしてまた今度の改正の中に含まれておらない休業補償の給付の改善の問題、それぞ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 それではひとつぜひ今回の政府の改正案について——改正の事項そのものについては、半歩前進、一歩前進である個所も見受けられますけれども、しかし全体的に見た場合には、法律の精神、その基本的な考え方からいいますならば、やはり片ちんばなものであるというふうに思わざるを得ないのであります。もっと体系的に一元化した形でもって、総合的な改善方策というものを講じていかなければならないと実は思っておるわけでございまして、そういった点で不十分な点…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 今回提案をされました勤労青少年福祉法案は、現在勤労青少年の職場の動向が非常に注目をされておるときでありまするから、そういった意味合いからいいますならば、きわめて重要な意味を持っておると思うのであります。先ほど小林委員から全般にわたって質問がありましたから、私はその多くを省きたいと思っておるのでありまするけれども、基本的なことに限って二、三質問をいたしまして御見解を承りたいと思います。 そこで、先ほど小林委員も質問をしておりま…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 そこで、内外の生活を通じて将来に伸びていくためにという願いを込めているというのですが、いま勤労する若い者にとって一番大きな障害は一体何でしょう。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 いわばそういういろいろな条件がある中で、国の施策として一番考えなければならぬ点は一体どこにございますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 そこで、それらの条件を満たすことによって、いわば差し示される一つの問題というのは、私はやはり職場における定着性だと思うのです。若い人たちがいわば夢を持ち、希望を持ち、将来への職場における発展も期せられるということが望ましいという、いまの御答弁から引き出してみても、それらのものが満たされれば職場に対して定着性を持つと思うのですね。このことがいま非常に欠けているのではないかと思うのですよ。ですから、この青少年の福祉問題を考える際…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 いまの局長のお話というのは、私は二面性があると思うのですね。そこで、実はこの法律の持っておる一つの意味合いというものと、危険性といいましょうか、いわば訓示規定的な、精神規定的なものに終わってはならないという二面性が私はあると思うのです。確かに、働く若者に対して将来の希望と誇りを持たせるということが必要でありましょうけれども、それにはそれぞれの条件を整えなければそういうふうにはならないと私は思うのです。そういう意味合いで私は、…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 ですから、一つにはこれは政府の決意だろうと思うのですね。あくまでもこれは一つの起点、出発点ですよね。これでもってすべて足りるわけじゃありません。あくまでも、これからいろんな施策をこれにのっとって充実をさしていくという形でなければならぬと思うのですね。そういった点で大臣、いまお聞きのように、この法律案というものは、一方において宣言法、訓示法である。私は実は時間があればいろいろと一つ一つ見きわめてみたいのですけれども、いろいろと…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 私は、労働大臣の就任あいさつやいろいろの答弁がありましたが、それに類する答弁もありまして、私は一つの見識だろうと思っております。野原さんのいまお話の中身というものは私はきわめて重要だと思うのです。学歴優先主義、何か年功序列的にものが処理される、こういう世の中で、一体働いておる若者に希望を持てといってもなかなか持てない、そういうシステムになってない、こういういまの状態をどう打開するかということに対して、私は野原さんのきょうの答…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 いろいろとお聞きをしたい点はたくさんありますけれども、進めてまいりたいと思うのですが、勤労青少年ホームの設置についていろいろと苦慮をされて努力をされておるようでございます。私も、せんだって、地元の高崎のホームを見せていただきまして、なかなかいい施設で、しかもそれがかなり効率的に活用されていることを見まして非常に喜んだわけであります。あそこを利用している若者の意見も実は聞いてみまして、なかなか意欲的な発言をしていることを見てま…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 まだまだ数は少ないですから、ふやしてもらわなければいかぬと思うのです。七百五十万なり五百五十万ですかの国庫補助もふやしてもらいたい。両建てでいかなければいけませんね。いけませんが、私が拝見したところでは、もう二年なりたっておるホームは、ある程度その次を望む段階に来ていると思うのですよ。いろんな活動の中身についても、それから設備についても、施設についても、いわばその上を望む、隴を得て蜀を望むところまで来ていると私は思うのです。…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 この法律の中に「勤労青少年ホームの設置及び運営についての望ましい基準」なんという、この「望ましい基準」とは一体何ものであるかということもありますし、それから、各事業主に対して、勤労青少年福祉推進者というものを選任させる、それからホームには指導員を置くということになっていますが、一つ一つこまかく質問しますと長くなって、私も実は約束がありますからやめたいと思うのですが、これは大体仕事の中身というのはどういうことでしょうか。それか…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 指導員も、私はホームの指導員というよりも、地方自治体なりで、いわばこの種の若い人たちに対して接触する者に専門的な知識々与えることは必要なことじゃないかと思います。これは必ずしも勤労青少年ホームの指導員という意味だけに限定することなく、ホームの勤務でなくなってほかに行きましても、そういう者がかなり点在をしているということは必要じゃないかと私は思っているわけです。 それから、福祉推進者も、常識的な労働問題を知っているというような…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 そこで十八条に「国の助言等」ということでこれらの「事業を推進するために必要な助言、指導その他の援助を行なうように努めなければならない。」こうなっていますけれども、これは、具体的には、金の面で言いまするとどういうようなものの要素を含んでいるのですか。いろいろな補助金も、との法律で規定する精神にのっとってひとつ増額していこうというようなことの意味がここに含まれておるわけでございますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○田邊委員 そういったいろいろな中身もございましょうが、最後に、この法律案は非常に崇高な精神に基づいていわばおつくりになった発想の中には、非常に重要な意味が含まれておることをさっき御質問をいたしたのでありまするけれども、しかし、それはそれだけに、やはり一面抽象的な面、訓示規定的な面が多いのであります。さっき申し上げたように努力義務、それから何々しなければならない、努めなければならぬというようなことが非常に多いわけですね。することができる…