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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1970/09/10

63衆議院 社会労働委員会 第26号

○田邊委員 それでは、いろいろとお聞きしたい点がありますが、時間の関係でできませんから、もう一つだけお聞きしておきます。 それは公害の問題についてですが、これはもういままさに天の声、国民の声でありまして、この日本全国に広がっている公害をどうやって除去するか、それに対して政府はどういう強力な施策と責任体制を確立するのかということ、これはもう国民すべての願いであります。私がいろいろと拝見をしているところでも、厚生省の発想の中でも、中小企業に…

日本社会党1970/09/10

63衆議院 社会労働委員会 第26号

○田邊委員 それはもういまの大臣のお話しのとおり、ぜひ具体的な、現実に起こっている公害対策を処理する上から、陣頭指揮をひとつやってもらうように私のほうからも特にお願いしておきたいのであります。 いろいろお聞きしたい点がありますが、時間がなくなりましたので省きます。 その他社会福祉の面でも、何か社会福祉協力費というものを特別税にかわってやるとか、福祉年金の引き上げの問題があるとかいいまするけれども、これは将来の見通しの上に立ってどうすると…

日本社会党1970/09/10

63衆議院 社会労働委員会 第26号

○田邊委員 もう一度お調べください。これは民間の医者が見たというのじゃ別だけれども、県の保健所の所長が見ているんですからね。しかも所見がちゃんと出ているんですから。私もレントゲンを見ましたけれども、やっぱり影があります。像がありますよ、肺浸潤。そういう状態というものを、ただ単に書類審査だけでもって、前回と同じ状態でもってはじき飛ばすというのは私はおかしいと思う。しかも一年半もほっておいてあるんだから。何も本人にも連絡がない。そんな不親切…

日本社会党1970/09/10

63衆議院 社会労働委員会 第26号

○田邊委員 報告してくれるかどうかだよ。委員長を通じて報告を求めているんだ。

日本社会党1970/09/10

63衆議院 社会労働委員会 第26号

○田邊委員 私は、恩給の業務についても、実はこの一つの問題を通じていろいろと考えさせられるところがありました。実はこれに対してもお聞きをしたいのでありますけれども、時間が過ぎましたからやめますが、ぜひひとつ適正な、しかも国民が見て信頼をされるような業務を遂行してもらいたいと私は思います。これは厚生省の援護局についても同じことであります。したがって、そのことの持つ内容について、ひとつ軽きに思わないで十分な対処を心から要望しておきたいと思い…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 地域開発の一つの大きな柱でありまする水資源を確保するために各地で多目的ダムが建設されておりますが、このことは、日本の経済発展の上に一つの大きな役割りをいたしておるわけでございまして、その重要な意味合いを私どもは十分感じ取っているわけであります。ただ、ダムの建設に伴って、その地域で長い間生活をしてまいりました住民にとりましては、ダムの水没等によって大きく生活環境が変わり、あるいはまた、いままでやってまいりました自分の営業なり職…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 いま大臣がおっしゃったような、私どもは、道路にいたしましても、あるいは住宅にいたしましても、都市におけるいろいろな工事が現在進んでおるわけでありまするけれども、いま大臣のお話のような考え方でもって、従前の生活条件が低下することのないような、そういう手だてを講ずべきじゃないかというように私は思うわけであります。 そこで、水資源開発公団から戸嶋理事がおいででございますが、あなたのほうでダムの建設を実除におやりになってきている立場…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 そこで、最近利根川の上流地点でもって多目的ダムがつくられておるわけでございますけれども、特に群馬県の勢多郡東村に着工を予定いたしておりますところのいわゆる草木ダムについて、私は国会の委員会においてしばしばこれを取り上げて、政府当局なりあるいは公団に対して指摘をしてまいった経験があるわけでございます。いよいよ着工を目前に控えて、実はこの補償問題が一番大きなところにきたのではないかと思っておるわけでございます。私は予算委員会の分…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 そこで、いまお話がありましたように、いろいろな事情でもって補償基準の提示がおくれてまいったわけでありますが、この内容については、当然地元といろいろな折衝を重ねた結果もその中に盛られておるのではないかと私は思うわけであります。そういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 いまお話がありましたように、地元といろいろ折衝を積み重ねてきた結果この補償基準が出された、私はこういうように理解をいたしたいのであります。しかし、あなたのほうで提示をされた補償基準を私も拝見いたしましたが、その内容についていろいろと不備な点があるのではないかと私は思うのです。あるいはまた、一般的な補償基準と比較をしてどうも少しく不足をしているのではないか、こういうふうに思うところもあるわけであります。この点は、まだ建設省お見…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 建設省のほうは、いろいろなダムをつくる際に、ダムの補償に対して一つの基準を設けておると思うのですね。その基準は私は必ずしも幅のない基準ではないと思うのです。尺度だろうと思うのですが、そういった点で、いま例に出しましたのは草木ダムですが、その補償基準が公団から提示をされました。いま戸嶋さんのお話では、建設省とも十分打ち合わせをして出された、こういうふうに承っておるわけですが、あなたのほうもこれに対しては相談を受けていますね。

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 したがって、国が行なうところの他の公共事業の補償と十分な比較検討はされておるというように考えてよろしゅうございますね。

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 そこで、補償の中身について十分お聞きをする時間が実はございませんから大かた省かしていただきまして、あとで公団の戸嶋さんともまたいろいろと折衝をいたしたいと思います。私自身もその解決のためにぜひひとつ協力させてもらいたい、こういうふうに思っておるわけでございまするから、こまかい点については触れませんけれども、たとえば土地の買収がございます。その買収価格の中で田畑の買収価格が出ております。この田畑の買収価格は、田については一等か…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 私は、営業補償にしても、農業補償にしても、それから労務休業補償、こういった問題にいたしましても、これはそれぞれ当然違う意味があると思うのです。これは働いておる労働に対する一つの評価も含まれておると思うのであります。したがって、田そのものに対する評価とは若干意味合いが違うことはいまのお答えの中でも明らかなとおりです。したがって、そういうものを加えたら、あるいは国道の拡張によるところの用地買収よりも上回るだろう、こういう話は私は…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 それからもう一つ参考のためにお聞きをしたいと思うのでありまするが、ダムをつくる地点はどこでも実は山村僻地が多いのであります。したがって、ダムがつくられて水没する、あるいは生活ができなくなってきた、職業を変えなければならぬ。自分の家が水没しなくても、その農地がやられた、あるいはあそこにある石材が沈まったという形でこれから職業を変えなければならぬ形になるわけですが、実は安易に村から出ていこうという気風があるわけです。ところが、私…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 総合的な判断でもってやることはもちろん必要ですから、私はその考え方を否定するものではありません。しかし、やはり個々の補償の出し方について、私は、いま言ったような土地に定着する、こういうことに対してやはりそれを奨励するような立場をぜひとってもらいたいという意味でお話しを申し上げているわけですから、その点をぜひひとつお含みをいただきたいと思うのであります。 いま公共施設の問題も出ました。私も再三にわたって、石が埋まることに対して…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 これはぜひひとつ建設省も、金銭補償が主体でありまするけれども、やはり働く立場というものを確保してあげるために、私は再三にわたって林野庁に対して、国有林の払い下げ――これはダム等の補償によって払い下げることはいわば適法でないというような話もあるわけですけれども、私は、手続はいずれにいたしましても、そういった措置ができるようにというふうにお願いしてきたわけです。ひとつ開発課長のほうも、ぜひそういう立場でもって問題の解決がはかられ…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 ぜひひとつ早急の機会に解決をはかられて、地元がよりどころがあるような状態をつくってもらいたい。これが補償そのものを解決し、ダムの建設がスムーズに促進をされる要因になるだろうと私は思うのです。 そこで、時間がありませんからあと一、二点だけで終わりたいと思います。 駅やその他の公共施設の問題については、私は直接総裁等とお会いをしてお話をした経緯がございますからここでは触れませんけれども、住宅の問題にいたしましても、駅にかわるべき…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 いろいろとお聞きをしたいのですが、時間が参りましたから終わりたいと思います。 最後に一つ、いろいろ問題を内包しておるわけでありますけれども、すでに補償基準も出ました。地元は、草木の対策委員会にいたしましても、あるいは連合対策委員会にいたしましても、この補償基準は不満である、一括返上すべきである、こういう声が強いのであります。私はその気持ちももちろんわかるわけでありまするけれども、また公団には公団の方針もございましょう。したが…

日本社会党1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 終わります。