田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田邊議員 私は提案者を代表いたしまして、ただいま議題となりました最低賃金法案につきまして、提案理由並びに内容について御説明申し上げます。 申すまでもなく最低賃金制は、制度ができて初めのころは、欧米資本主義諸国で、極度に窮乏化した一部の極貧層の労働者救済のための社会政策として、また資本家の側からは、産業平和や社会緊張緩和のための手段として採用されてきたのであります。しかし第二次大戦後においては、最低賃金制は労働者の最低生活保障のための統…
第65回 衆議院 本会議 第19号
○田邊誠君 私は、日本社会党を代表いたしまして、公約を無視して提案してまいりました健康保険法等の一部改正法案について、国民の願いを込めた具体的意見を提示しながら、総理並びに関係閣僚の明確な所信を問いたいと思います。(拍手) 佐藤総理、私があなたに真意をたださんとする第一の事柄は、社会保障制度確立に向ける政治姿勢についてであります。 去る一月二十二日の施政方針演説において、総理は、「社会の健全な発展と国民の福祉を確保するためには、社会保障…
第65回 衆議院 本会議 第19号
○田邊誠君(続) 政府の確約を求めるものであります。 以上、私は、医療保険制度の根幹に触れて前向きの提案をしてまいりました。 そこで、最後に、総理の勇断を求めて、お伺いしたい。 今日、わが国の医療制度は、まさに混迷をきわめているといえましょう。分立する健康保険制度、医師、看護婦など医療従事者の不足からくるサービスの悪化、最近の不正入学に暴露される矛盾に満ちた医学教育、国民を食いものにせんとする製薬資本など、国民の生命と健康を守るための医…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 いまの大臣の発言については、あらためてまた機会を見て委員会における態度を表明していきたいと思います。しかし私は、その後におけるいろいろな質問にも関連をしまするが、大臣が国会においていろいろな発言をされ、あるいはいろいろな約束をされていることに対しては、やはり一つ一つ丁寧にそれの処理をされて実施に移されることを私は強く望みたいと思うのです。特にこの厚生行政は、非常にきめこまかい、国民の日常活動につながる分野でありまするから、何…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 国民年金法の審議なり、それに関連をする老人対策あるいは障害者あるいはまた母子家庭、いろいろな生活やあるいは社会条件の非常に悪い人たちというものが世の中にはまだ数多くおるわけです。これを引き上げるのが社会保障の前提であるわけですが、特に先ほどの松山質問にもありましたけれども、老人問題については、政府も意を強めてこれが対策を講じよう、こういう考え方に立っておるようでありますし、最近、老人対策のためのプロジェクトチームをつくって総…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 私の質問は、少しいまの大臣の答えよりも以前のことを実はお話ししたがったのでありますけれども、ちょっと言い方があるいは不十分であったかと思いますが、私のほうから言いますならば、私は老人対策というのは、まずその出発点は防貧対策であったろうと思うのです。いわゆる非常に生活に困ってきているところの老人を一体どう救うかということが、老人対策の戦前、戦中、戦後を通ずるところのいわば一つの起点だったと思います。 しかしその後におけるところ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 そういう考え方に立っていきまするならば、現代的な要素であるところの老人人口の増加やあるいは核家族化、ねたきり老人が非常にふえている、一人でもって暮らしておる老人もふえている、あるいはまたいろいろな老人病といわれる疾病にかかっている者がふえている。いろいろな要素というものがある。しかも過疎化が進んで、そういった点で置き忘れられているところの老人、そういういろいろな現代的な要素が加わっている限りにおいて、これが総合的な対策はきわ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 それじゃその構想についてのいろいろな考え方については、一度また大臣に私はいろいろとお伺いをしていきたいと思っておるのであります。 国民年金法の審議の前に、いま老人問題が出ましたが、私はその一環として、老人福祉法の中身について再検討すべき時期にきているのじゃないかということを実は前々から考えておるわけであります。老人クラブなり健康診断なり、あるいはまた施設の区分なりいろいろといたしましたけれども、これもいわば時代的に見た場合に…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 私の質問に対してあなたは少し的をしぼってお答えいただかなくちゃいかぬのだけれども、きょうはそれが主題ではないから言いませんけれども、法律的に見た場合に、その一番もとになる老人福祉法が、私は内容的に見た場合にきわめて中途はんぱになっていると思うのですよ。いま私が申し上げた健康診断の問題にしてもそう。それから老人クラブの性格についても、私はもっとこれは広い視野に立った考え方に立つべきだと思うのです。あの当時の考え方と違ってきたと…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 私は西欧に比べて、日本は実は二つの欠陥があると思うのです。一つは、それはたとえば六十歳以上になった場合に、老人に向いているところの職業の選択をできる。君は一体年金で暮らすのか、健康だからもっと働けるのだ、働いて暮らしたいのかといって、おれはまだ働きたいと言えば、老人に向いたところのいわば職業の選択をさせて、それで働ける。こういう条件がある程度整っているわけです。ところが日本にはいまそれがまだなかなかない。いうなれば老後は勢い…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 言っていることは相当違うと思うのだけれども、私が言いますと、何かそのとおりだということをあなたおっしゃるが、現状の条件から見た場合には、あなたはそういうふうに私の意見に同意をされても、実際にはそうなっていないということはきわめて遺憾であります。 そこで大臣からもいろいろお答えがありましたとおり、三十四年の発足以来、国民年金はいよいよ拠出制年金がこの五月から支給が始まる、こういう十年の経過をけみしたわけでありまするから、いよい…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 表現は違いますけれども、生活の補てんをするなり穴埋めをするなり、私は生活のよりどころとしなければいかぬ、こういう意味で言っているのですが、その限度といいましょうか、その程度といいましょうか、生活を補てんをするあるいはよく言えば保障する、少なくともよりどころになる状態というものをつくり上げるということですけれども、これは一体どの程度のことをわれわれとしては考えていけばそういう状態になるのか、私は理想として見た場合に、たとえば現…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 そういういわば抽象的な論争ではこの種の具体的な問題というのは解決しないのでありまして、私は何も額をそのものずばり適当なことを言えというのではございませんです。しかし、やはり生活をまかなうに足るもの、あるいは生活の一つのよりどころになるもの、あるいはその生活の面でいろいろと欠く条件というものをある程度補うというあなたの答弁。そのいずれもがそれぞれの程度があると思うのですけれども、それにはそれの一つの基準となるべきものが設定をさ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 またひとつ機会を改めましてそれに対するところの論議を深めてまいりたいと思うのですが、しかし、いまつなぎということを言いましたけれども、無拠出の福祉年金ですね、これもいわば歴史的な経過があるわけであります。十年前にすでに拠出制年金に入れなかった人がいるわけですね。自分はそれに対する希望を持っておったにしても、これは老齢でもって拠出制年金の加入対象外であった、こういう人があるわけですね。したがっていま拠出制年金がこの五月に支給が…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 そこで、時間がないのであれですが、今度の福祉年金二千円が二千三百円という、三百円上げたのは非常に画期的なような話がさっきもあったのですが、どうもちょっと質問をするのが実は恥ずかしいのですけれども、これは年金局長でもけっこうですから、さっきの、生活の一つの補てんだということを言うのですが、生活保護の四級地男子、四十五年が八千九百七十五円だそうですが、これとのかね合い、それから拠出制年金が当初の二千円からまあまあ一応、その年数に…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 私は、拠出制と無拠出との問題については論議はあります。論議はありまするけれども、やはり拠出制自身についても、これは厚生年金とのかね合いの問題、いろいろございまするから、論議をしていかなければなりませんけれども、少なくとも現状の中で福祉年金というものが、現在の物価の状態から見ても、われわれは一万円ぐらいは必要だろうと思いまするけれども、少なくとも当面五千円ぐらいの額というのがなければ、きわめて中途はんぱな額だろうと私は思うので…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 お約束の時間でございますから、いろいろと深めたい点がありますけれども、またいずれかの機会に譲りたいと思います。 そこで、今回の改正の中で、所得制限についての限度額を引き上げておりますけれども、扶養家族五人というのは、本人を含めて六人でありまして、六人家族で百八十万円というのは、何としてもこれはきわめて微弱なものだろうと思うのです。さっき大臣は、年金額の引き上げは、この所得制限と見合って、矢折れ刀尽きて倒れたような話をいたして…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 いわば百億足らずの金しかかからぬわけでありますから、せっかくこの種の制度があって、しかもさっき論議になりましたような年金額でありまするから、この福祉年金については当然将来にわたって所得制限は撤廃する、こういう方向にいくべきことは言わずもがなだと思うのですけれども、大臣一言御答弁ください。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 これはたとえば一万円なり一万五千円なりくれたといえば話は別なんですから、さっきのようなあなたの御不満を表明されている年金額ですから、ぜひそういう方向を早く見出してもらうようにひとつ私は御努力をいただきたいと思います。 それから支給の開始年齢についてでありまするけれども、これは私は、昨年大臣が私の老人問題でしたでしょうかに対する質問に答えて、ひとつ支給年齢は引き下げようというおことばがあって、私は欣喜雀躍したのであります。これ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○田邊委員 実は年齢の問題は、大体役所では最初からいわば所得制限の問題なり年金額の問題のほうが先行して、年齢問題は実はあと回しだという考え方なんですよ。昨年も実は大臣に、そういう答弁というのはいわば役所の間隙を縫ったような答弁でありますから、そういった点から見ていろいろと物議をかもしたんだろうと思うのですけれども、そうあなたは気にしなくてもいいのです。それはあなたの率直な考え方でもってそのときのことは対処すべきなのであって、これはもう去…