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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 具体的にはどういう順序で、どういうような条約批准をいま考えていらっしゃいますか。

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 特に私は、その六十二号条約は一番最初に申し上げたような、いわば建設関係の労働災害が非常に多いという部面からいって、これを防護するという立場から見ても、早急にこの批准をすべきじゃないか、こういうふうに考えておるわけでございます。 ひとつ、そういった部面についても、百十九号と並んで私は早急な批准を望みたいわけでありまして、これに対する対策を早期に立てていただくことを私は心から祈念いたします。よろしゅうございますね。

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 これはぜひひとつ、いま申し上げた一連のILO批准について政府の決断を望んで、そのことによってやはり前向きの姿勢というものが現実に明らかにされると思うわけでございますから、そういった面についての御努力をぜひお願いしなければならぬと思うのであります。この労働安全衛生法は、いままで論議をしてまいりましたように、労働者の生命、人権を守るという立場から見て、私どもはぜひひとつ従来以上の前進的な体制をとってもらいたいというふうに思ってお…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 したがって、これは当然私が申し上げた発言権というものに対して、法でやはり明確にしておく必要がある。特に一番問題なのは労働安全委員会の設置なり、あるいはまた具体的にその中でもって労働者側の意見を述べるという考え方なり、一番重要なことは、やはり違法なものや不当なものに対して、そういった作業には労働者は携わらないという拒否権、これを持っている。そういう権限、権利、これは法の中でもって明確にしておくことが必要なことであるし、当然なこ…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 実は私が知っておるある中小企業の経営者、もっともこれはいわば悪質な人なんでしょう。労働者がくたびれて機械につけない、あるいはまた車の運転ができないと言ったら、君はそういった機械や自動車を取り扱う部品なんだから、部品はときどきかえなくちゃならぬ、くたびれてくればかえる必要があるから、どうぞひとつおやめなさいと言って、それをお払い箱にしたという例を私は知っておるのであります。 これは極端な例でしょうけれども、そういった思想という…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 労働災害を防止する責任が事業主にあることは当然でありまするけれども、これがいままで実は非常に不明確であったわけであります。今回は事業者に対して責任を負わせる、こういう規定があるということでありますが、——しかし私はことば自身もいろいろと問題でありまするが、これはあとでお教えをいただきたいと思っておりまするが、基準法によるところの「使用者」という規定が、今度はたしか「事業者」というふうに変わってきておるのですが、この区別も私ど…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 あまり時間がありませんから、次に移りたいと思いますが、今度の法案の主要な目的というのは、私は、労働災害を防止する手段として、いろいろな面における行政的な指導というものを強めていくというか、これをかなり拡大していく、こういう部面が多いと思うのであります。これはもちろん技術上の指針や作業環境の標準を公表する等、私は現在に即応した部面も相当あると思うのですが、しかし要は、労働災害をなくすという面から見て、企業者の責任——いま私は事…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 監督が基本であると言われましたが、一体だれが監督をいたしましょうか。一体、この監督をする行政能力というのはどのくらいあるのでございましょうか。労働基準監督官の配置について、一体万全であるとあなた方にお考えでございましょうか。大体毎年百人ぐらいの監督官の増員をずっとやってまいりましたね。現在、三千人足らずでしょうかの監督官がおりまして、いまの事業所の数から見ますならば、大体十三年に一回ぐらいしか実はめぐってこないという勘定にな…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 労働省は、この監督官は何しろ不足であるということでもって、これの増員をはからなければならぬということで毎年要求しているのですが、なかなか思うようにいかない。そこで、いつでしたか、五年間に千人の増員を計画しておるということを実は私、一度聞いたことがあるのですが、これは本物ですか。

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 まあ専門官も含めて百五人というのですから、毎年大体百人前後ずつぐらいは監督官をふやしてきたのですね。これは総定員法によって基準局の職員全体をふやすわけにいきませんから、その点に対しての苦衷はわかりますけれども、私は、いままでいろいろな論議をし、これからも皆さん方が論議をいたします労働災害撲滅の中心をなすところの行政能力の面からいって、これでは何としても絶対数が足らぬと思うのですね。ですから、五年間に千人ということを聞いたとき…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 あと、監督官がふえても、実は職場をめぐっても、おまえが来ても何にもわからぬじゃないかといわれておったのでは何にもなりませんね。最近の非常に複雑な技術の進歩等を見たとき、基準監督官なり専門官というものが行ってみても、経営者なり、そこで働く労働者がばかにして、いまの労働基準監督官では何にもわからぬよ、こう言ってのける状態があるのですね。ですから、やはり監督官の技術的な向上、これは民間の職場におけるそれに携わる人たちの質的な向上も…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 この有害物質の規制については、私はひとつ個々の問題についてまたお伺いをしていきたいと思いますけれども、やはり発ガン性に対する製造禁止なり、ガン源性に対する製造許可なり、こういう面についても、われわれとしては、今後予測し得るところのいろいろな物質についても十分規制できるような措置がほしいと同時に、この危害防止基準なり、有害物質の規制の対象になるもの、これが一般の者がわかるような、一般の知識でわかるような形で基準をきめて表示をす…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 それでは自後の問題はまたいろいろとお聞きすることにいたしまして、これも、公害の権威である島本委員がおりますから、公害問題は触れたくありませんが、やはり公害の防止という点からいって、その発生源になるのは何といっても事業所でありまして、労働安全行政の対象となる事業所、これが快適な、健康的な、衛生的な事業所として改善をされれば、自然に公害もなくなるという形でございまして、この公害防止という観点から見て、この事業所の改善あるいは安全…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 社会労働委員会 第8号

○田邊委員 それでは、きょうは一番最初に申し上げたように、この法案の前提となるべきいろいろな条件、特にいまの基準法との関係、それから周辺のいろいろな問題についてお伺いいたしましたが、私が申し上げた点でもおわかりのとおり、実はいろいろなこれに対するところの意見なり、あるいはまた疑問なりというものが出されておる現状でございますから、これをひとつ十分解明をする中でもって、この法案の今後の審議について私は携わっていきたいというように思っておりま…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○田邊分科員 大都市圏の人口が稠密になってまいりまして、その生活やあるいは産業を円滑に行なうために必要なのは何といっても水でありますが、この水の問題は日本の今後の経済にとって非常に重要なことでございまして、私は西村大臣が前に建設大臣の当時に実はしばしばお伺いしたことがあるわけでありまするが、水需要の問題と水資源の開発の問題にしぼって簡潔に質問をいたしたいと思います。 建設省は昭和四十一年度から約五カ年の日時を費やしまして広域利水調査をい…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○田邊分科員 いま局長からお話のありましたとおり、大体六十年度をにらみまして水の利用量というのは千三百億トンから千四百億トン、その中で水の開発量というものは約六百八十億トンでありまして、それを必要とする場合にはダムを約七百六十つくる、これに要する経費は四十三年度原計において約十兆億、大体こういう考え方ですね。それでいまあなたのおっしゃったように、河川に依存する度合いというものは九百六十一億トン、したがって、新規に河川から取水しなければな…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○田邊分科員 いま大臣のお考え方を承って、実は私どもいささか安心をしておるのですが、いまお話しのありましたように、実は都市用水も飲料水は大体二百リットルから二百二、三十リットルくらいのところがコンスタントになっておりまして、あとはビル用水なり工業用水、こういう形であります。私は首都圏の関東地区、山梨、長野等も含めてみたときに、河口ぜきの問題あるいは自然流水あり、あるいは遊水地の利用あり、それから他の信濃川水系その他から導入をするという方…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○田邊分科員 そこで、利根川の地域の、いわば関東地域の水の状態というものをながめたときに、特に京浜、京葉地帯においては、六十年において年間三十一億二千四百万トンが不足をする。利根川の上流から供給予定をするものが三十一億二千九百万トンでありまして、二十八カ所のダムの建設をする、こういっておるのであります。したがって、この報告書による段階におきましては、私も実は最終的にお話を承りたいと思っていたのですが、いま大臣から話に出ましたから、そちら…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○田邊分科員 そこで大臣、いま大臣からこの問題は非常に重要だということでお話がありました。西村さんには実はこの前の大臣のときにもお聞きをして、かなり慎重な御発言があって、地元はやや安堵しておったのですが、その後大臣がかわりましていろいろと御発言がございます。ここにも前大臣がおりますけれども、昨年私がお伺いしたところでは、北関東に百万都市をつくる、これもいまの大臣のお話と大体似ているわけです、都市の分散という点で。そういった点も含めて水の…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○田邊分科員 局長、いま大臣の話を受けて、私は事務当局にいろいろと考えてもらいたいのですが、三十九年以来調査してまいりまして、ここ数年間大体五百万から六百万の予備調査費を組んでおるのですが、来年はいかがいたしますか。もう大体私は予備調査の段階は終わっておると思うのですよ。ですから、この岩本ダム地点におけるところの予備調査というのは、いまの大臣の話を聞いてもっと先へ延ばしていくべきじゃないかというように思っているのですが、また来年同額くら…