田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 それは問題ですよ、あなた。F九〇はすでに二十八件、事故を昨年の八月から半年間に起こしている事実が郵政省から発表されているじゃないですか。あなたのほうはそれを認めていないというのは、一体運輸省は何をやっているのか。全くこれらの問題については関知しないのですか。欠陥車の問題については、私のほうもずいぶん調べたけれども、これはホンダ三六〇から始まって実はいろいろな事件が起きている。当然これに対してあなた方は、その管理について厳重な…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 これは、あなた、大臣の責任が重大ですよ。これは大臣としては——労働大臣だけしかおいでにならぬけれども、あなたはどう考えますか。これだけの事故を起こしておって、監督官庁である運輸省は知らぬという。それで運輸省という仕事はつとまるのですか。これは運輸大臣がおいでになってからあらためてお聞きをいたしまするから、ひとつそういうふうに委員長のほうからお取り計らいをいただきたいと思う。郵政省のほうは、これは一体どうなっているのですか。こ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 運輸省、よく聞いておいてくださいよ。何も知らぬというのは、あなた、たいへんなんですよ、これでもってきょう委員会ですませておくわけにいきませんからね。そんなことでもって運輸省というのは監督官庁としてあるのがおかしいんだ。だめですよ。 それで、次に、郵政では千葉県でスズキのF五〇についても逆進事故がすでに三回あったということをわれわれは承知している。沼津ではスズキのK一二五の逆進事故もあったのですね。九〇と七〇ばかりじゃない。こ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 あなたのは、ストッパーを付けたから安全だということですか。この逆回転防止装置というものは、これは逆回転が起こることを前提として取り付けたのですね。起こったときにこれを停止してプラスの電源を切る、こういうことですから、このこと自身によって実は事故は絶対なくなるという保証はないわけですね。これはあくまでも第二次的な安全装置であるという形となってくれば、やはりこの車自身は逆回転をする、逆進をするというおそれのある車であるということ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 あなたのほうでしたいというのですか。それはスズキが自主的にするのですか。スズキに命じてさせるのですか。それまではこの欠陥車については使用は一体どうなんですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 その間、使用はどうするの。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 あなたが、規制をしたいといっても、現に毎日これは乗っているわけですよ。それがなければ仕事にならぬわけでしょう。一日おくれればおくれただけ事故の発生は防げない、こういう状態ですね。ですからあなたのほうの方針としては一体、この欠陥車については今後使用しない、したがってこれは欠陥車でないものに切りかえるという方針なのか。 それから現実に、いま愛媛大学に依頼しておるけれども、それまではF九〇は全部これは使用禁止されておるですか。そう…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 いま八田教授の話が出ましたけれども、その報告を見ましても、たとえばプラグについても正規の〇・六から〇・七ミリメートルが〇・二から〇・三ミリメートル、非常に小さい。したがって点火栓が過熱しやすいという、事故が非常に起こりやすい車種ですね。そういった面を考えてくると、この逆転回転が発生することに対する抵抗力は非常に弱いわけですね。したがって、そういう車種であるということになれば、郵政省は特に仕事の性質上、いわゆるアイドリング回転…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 郵政大臣お見えですけれども、ちょっと聞いておっていただきたいのです。これは運輸省、さっきお聞きをしましたけれども、この事故が起きているのはもちろん郵政省ばかりじゃありませんね。郵政省でこれだけの事故が起きているということになれば、当然市販車全体については相当の事故があると思わなければならぬ。あなたも、新聞で見たということですが、運輸省がわれわれよりもあとから新聞でもって悟るなんということは、これは許さるべきことではない。この…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 大体郵政省がやっていることを、あなたのほうな、かりにそうだとすればなんて、かってに判断するようなことは、大臣、郵政省は全然信頼されていないでしょう。運輸省は知らぬという。郵政省はこのことについては一言も運輸省に連絡してないのですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 どうなっているのだ。それははっきりしてください。一方は聞いてないというし、一方は話したというし、どうなっているのだ。だめです。審議できない。どっちの言うことがほんとうなんだ。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 だから、それはおかしいじゃないかと言っているのです。郵政省のほうは、文書であろうと口頭であろうと、連絡していると言っていて、あなたのほうは知らぬと言っているのですね。これはユーザーユニオンの事件もそうだったけれども、一体あなたのほうはそれをなるべく知らないようなつもりでおるわけですか。そうじゃないの。そうでないとすれば、メーカー自身ももちろんこれはたいへんな怠慢ですよ。これだけの事故を起こして郵政省から指摘をされ、七〇につい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 大臣、あなたの答弁はきわめて的確性を欠いておるのですが、ちょっと、前のことを聞いていないから……。いま部内の処置についてお話があったと思うのですが、それについてもお聞きします。お聞きしますが、その前に運輸省、このバイク、特に高松で起こった事故についてのバイクについて高松の陸運局に調査の依頼をしたのです、ところが自動二輪については検査ができない、こう言って断わられた。これは法的には道路運送車両法の五十八条によって、いわゆる新車…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 ひとつ郵政省、私はいまそういうやりとりを聞いておりまして、どちらが悪いというようなことを水かけ論で言ってもしょうがないけれども、何かスズキに限らないけれども、こういった使用している車について非常に甘いですね。考え方がまた単純だよ。これはもうこれだけの事故が起こっておれば、正式文書でもって運輸省に連絡するのは当然のことだ、それで、その使用については下部に対して的確に流すべきである。これは郵務局長、やっておりますか。この使用につ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 さっきから私が言っているように、ストッパー自身がこれは事故を発生させない装置ではないわけでありますから、起こったときに防止をするというものですから、これは完ぺきでない。いわゆる暫定措置ですよ。ですから、あなたのほうはもうこのストッパーがついたから安全だという考え方に立ったら間違いです。当然そのことをひとつ認識をされた上でもって、今後に対処されたいというふうに思うのです。 大臣、さっきとりあえずは部内措置としては点検整備をきち…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 ところが、欠陥車をいわば承知しておる者は一体だれかといえば、これは乗る人です。この乗務をする者の発言権というものを抹殺しているということが、実は問題だと思うんですね。これは高松では、昨年の八月にF七〇のバックによって原田君というのが腰椎捻挫二カ月の重傷を負った。十月にはF九〇が二回にわたってバックするという事故が発生した。もうそれは職員は不安でたまらない、したがって自分の目で、からだでちゃんと確かめなければ乗れないという状態…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 国会で私がいっているのですからね。そんなにうそ偽りを言ってみても始まらぬ話ですよ。これは単純な事案ですね。山口第二集配課長が、整備ができているから乗車してください、絶対安全です。この課長が絶対安全ですなんてどうして言い切れますか。そうして身の危険を感じ、不安を感じている者に対して、業務命令だ。こういうことに業務命令を出すという感覚が私はわかりませんね。乗務をする者と十分話し合いをし、乗務する者自身が確かめて、なるほどこれなら…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 しかもこの措置がまた非常に不十分ですね。この災害にあった職員に対して一体どういうようなものが与えられておるかといえば、高松と場合にはわずかに五千円の見舞い金が支給されておる。これでは省に対して信頼感を持てないですよ。いまや公害の裁判に見られるように、経営者がみずからは過失がないと思っても、当然その企業は被害者に対して十分な補償をすることは常識になっておるのです。国の機関がこういった状態の中で放置されておるとすれば、これはます…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 いろいろと弁明はありますけれども、私がさっきから言っておるようにこれは事故をなくすること、そうしてまた不幸にして事故があった場合には、それに対してはあたたかい手だてを講じてもらいたいということ、こういったように事務的なことでないあたたかみというものが郵政の管理体制の中になければどうにもならぬ。業務命令だけ頻発すれば従業員がついてくるというような、そんな感覚でものをやられたのでは、これではとてもじゃないけれどもたまらない。たま…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○田邊委員 簡単な答弁だけれども、それではまたあらためてひとつ状況をお聞かせください。よろしゅうございますね。