田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/08/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 経緯は総務長官の言われたような経緯で進んでおると思うのです。そこでいま言われたように、公益側は一つの素案を出された。これには意見が一致しない面もあるようでございます。しかし前田会長は、スト権を一部であっても認めるという前提に立って、いわばこの素案をまとめられた。したがって、われとしてもその答申を出すにあたっては、このスト権は、全部というか一部というかその点については不明確であっても、これは認めるという前提で一本の答申を出した…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 総務長官、私は実はずいぶん長い間、この春もいろいろこの面について質問をして、あなた非常にかたくなといっていいほど公制審の答申を待ちたいということで、いわばあなた自身の判断も——以前は非常に自由に話をされた坪川さんが、このところ非常にかたくなになっておって、話をされない。それは一面、公制審がいわば自由な形でもって答申を出すということについては必要な面もありまするけれども、また一面、いわゆる使用者側といわれる政府のそれぞれの機関…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 私ちょっと、聞く前に……。それならばあれですか、使用者側で出ておる政府の各機関に対して、あなた、どういう指示を与えられますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 使用者側はストライキ権をいわば総括的に認むべきでないという見解を示しておるのです。あなたのほうは、全く自由裁量の形でもって各使用者の委員は判断をして、それに対する意見を述べている、こういう考え方ですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 それについては、これは私どもは違う判断を持っていますけれども、そんなことがありようはずがないのであります。もっと自由裁量なら自由裁量のように、それぞれの企業なりの歴史的な経過を踏まえてかなり違った意見というのが吐かれてしかるべきである、こういうように私どもは考えておる。軌を一にして同じようなかたくなな見解を述べているのは、これは政府のそういった面に対する統一的な締めつけがあるというふうに判断せざるを得ない、こういうように思う…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 それならば、この新聞報道等が事実であるとすれば、これは担当大臣としてはきわめて遺憾ですね。きわめてけしからぬですね、いまのこの重要な段階で。それはどうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 この問題については、あなたは政府を代表するものであるというように私は考えておるわけですけれども、そういう点で、あなたは明鏡止水と言ったけれども、実は明鏡止水では困るのです。ほんとうなら政府はこれに対して積極的な考え方を打ち立てるべき時期に来ていると私は思うのですよ。ところがそれに対して全くうしろ向きな、全く反動的な、全く組合に対する攻撃をかけるような、こういう考え方の大臣がおるということ、これはたいへんなことですよ。それ以外…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 ちょっとくどくなりますから、あなたも時間がないから……。それならば、いわゆるいまの公益側の素案についても、あるいはまた各界のいろいろな意見についても、政府としては、この際九月三日を控えて何らかのこれに対するところの意見なり批判あるいは見解なりなんというのは述べるべきでないというのが政府の統一見解ですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 じゃ、それ以外の大臣は何言ってもかまわぬとあなたはお考えですか。あなたの気持ちとそぐわないような発言をしてもかまわぬ、そんなばらばらのような形でもっていったのでは、明鏡止水だなんてあなたが言ったって、閣内はかって気ままに発言をしているような状態の中でもって、担当大臣がいかにそんな態度であっても、これは政府の態度と受け取れないでしょう。これはどうですか。はっきり言ってください。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 これは、きょうあなたは時間がないから逃げ切ろうという気持ちじゃ困るのです。これはあなた聞いてないというけれども、これだけの問題でもって文部大臣が発言をしているのですよ。あなた方の権限を侵して発言しているわけだ。しかも、重大な公益側の素案に対して批判がましい発言をしておるわけですよ。明確に批判をして発言をしているわけだ。こういうのを、あなた方新聞を見たら、あるいはいろいろ報道を聞いたら、なぜ文部大臣に問い合わせないのですか。な…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 調査しますか、さっき私が質問したことに対して。それではあなたは、奧野文部大臣の言動に対して、あなたはあなたなりに十分聞いてこれに対処しますか。これは必要でしょう。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 ぼくは総務長官の発言というのは、これはやはり真の責任を痛感した発言でないと思うのです。あなたが担当大臣でない、この問題に対していわば並び大臣であれば、ほかの大臣であればそういうことは言えるでしょう。文部大臣の発言に対して言及することはできない。しかしあなたはこの問題に対する担当大臣である、政府を代表する大臣である。ほかの大臣がかってな発言をしては困るということは言うべきじゃないですか。私は奧野文部大臣に対しては別の機会に言い…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 私はいまの総務長官の発言は了といたしません。当然この問題に対する担当大臣とあなたは最初から言い切ってきたわけですから、したがってあなたの担当する問題に対する閣僚の発言に対して、あなたがチェックするのは当然のことである。私はチェックしろとまで言っていない、その真意を聞いてみてください、こう言っておるのですから、それすらも聞けないという話は私はないと思うのですよ。ほかの運輸大臣とか郵政大臣とかが文部大臣に対して聞くというのは、こ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 いま放言大臣もいると思えば、また総務長官や労働大臣——公制審は総務長官が責任の立場に立つ担当大臣ですけれども、しかし労働基本権という問題全体は労働大臣ですから、これは何も坪川さんがああ言ったから、あなたも貝の口みたいに閉ざして語らないなんという必要はないのですよ。そういった点では日本の政府というのは、非常に責任を転嫁をして何にも言いたがらない。したがってILOの場においても、日本の政府代表というのは全く消極的な態度で、これが…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 文部大臣のほうの発言は妙な発言ですけれども、あなたのほうはもうちょっと積極的な妙味のある発言をしてもらいたいと思ったのですけれども、きょうはできませんからまたあとに譲りたいと思います。 実はあの問題で空費しましたので、時間がどの辺まで私は認めてもらえるかわかりませんけれども、きょう質問をする重点は処分の問題であります。これに対して実はいろいろ法的な面で基本的にお伺いしてみたいと思っておったのですが、時間がございませんから端的…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 これはいま公制審の問題があり、それから春闘の中における政府と総評とのいわば約束もあり、当然処分は慎重でなければならぬ、こういうふうに思っておるわけです。慎重、公正にやるということになっておるわけですが、そういった点でこの公制審の問題が一つめどがつき、政府がこれに対して対応するいわゆる対処策が明確になるという形の中で、この処分問題はまた新しい段階を迎えるんじゃないか、私はこう思っておりますので、慎重な態度で臨んでもらいたいとい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 これはもうちょっと私あらためて時間をかしていただいていろいろと質問いたしたいのであります。けれども、私はいまの日本の法体系を前進的に解釈をいたしまして、いま公務員労働者や公企体労働者に加えられているところの処分というのは非常に過酷だと思うのです。これは法の解釈を非常に曲げてやっておるのじゃないかと思うのです。これは私しばしばILO八十七号条約の批准等の際から実はずっと論議をしてきたことですが、たとえば公労法をとってみましても…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 これは国家公務員法も地方公務員法も少し質として違いまするし、それから公社法も実は適用のしかたが違うわけですから、これをひとつまた私は突き詰めていきたいと思うのですが、大臣、いま労政局長からも答弁がありましたが、やっぱりILOのいまのいろんな意見というものを加味したときに、一つには労働基本権、その中のスト権について一体どうするかということと同時に、いままでのストライキという一つの行為に対して労働者が参画した場合、これは組合統制…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 そういう時期が来ますから、いまからもう用意されておかないと、そのときになって突如として発想しても、これはなかなか対処できませんから、そういうことをよくひとつ考慮してもらいたいというように期待をしておきます。 さっき、いわゆる不利益処分を受けた者に対する回復の問題についても、労政局長は私の質問の前に答弁をしましたけれども、これも大臣もいまちょっと触れましたが、これから先の処分の問題についてもさることながら、過去に対していわば身…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○田邊委員 何でも公制審待ちでなくて、いまのは公制審とは直接関係ないことなんです。だけれども、これはひとつ大臣がいま言ったように、いろいろと公正、前向きにやるということですから、これが具体化されることを大いに期待をいたしておることを——大臣、期待していますよ、いいですね。あなたの発言をそのまま率直に私は受け取って、これを実行に移されることを期待をし、注目をし、監視をいたしまして、きょうのところは終わります。