田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 これはあとでひとつ厚生大臣にお聞きをするのですが、ちょうど厚生政務次官がきょうお見えですから、特に年金等こまかい話はきょういたしませんけれども、昨年の厚年、国年の改正によって物価スライドが実現をしたわけですけれども、これは一年おくれ、しかもそれに追いつかないような現在の状態の中で、何らかの手当てを講じなければ、この年金受給者なり生活困窮者が困るというのはあなたも御存じのとおりだと思うのですね。特に施設に入っている人たち、お年…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 また具体的な問題を煮詰めていきますので、ひとつぜひ、いま大臣が何か一生懸命研究されているそうですから、それをまたあとで承って、政務次官の努力もぜひお願いしたいと思います。 春闘におけるもう一つの要求は、労働基本権の問題であります。 昨日労働四団体が会合いたしまして三大要求というのを掲げておるわけですが、これに加えて労働基本権の問題も、政府に対する緊急要求として入れることがきまったというふうに聞いておるわけです。どうしてもこの…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 政府が直ちに官公労、公労協の諸君の争議権の問題に対して明確な態度をとり得ないことは非常に遺憾であると思っておるのです。 いま具体例を出されましたけれども、私はこれは一つの例示だろうと思うのですね。したがって、これらを一つの規範としながら、全体的な立場に立ってこれを拡大をしていくという方向をとるべきである、私はこういうふうにも思っておりますけれども、それさえもまだ具体的な検討に入っていないことはきわめて遺憾であります。したがっ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 これは研究は長い間しまして、その結果公制審の答申が出、そしてたびたびILOの報告なり勧告が出されているという状態ですから、政府の見解も示されている。私は、政府の見解自身はきわめてうしろ向きな見解であると思います。特にILOの百三十九次報告に対する、当時発表された政府の考え方というのはきわめてゆがんだ考え方に立っているというふうに思うのです。それにしても、なすべきことはたくさんあるわけです。いま大臣は、やれるものからやっていく…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 私はひとつぜひ——この問題に対しては内容を一つ一つお聞きすればするほど、政府はやらざるを得ないと私は思うのです。きょうは包括的なお話しかできませんけれども、逐次またいろいろとお伺いしていきまするから、それまであなたの勉強の成果なり、決意の表明というものがだんだんなされなければ、私はこれは前進にならぬと思うのですよ。そういった意味で、ひとつぜひこれはお願いします。私のほうから問題の提起をいたします。具体的に解決のできるところは…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 大臣、大体大筋はわかりましたが、過去の実損回復は、私はやはりいいサゼスチョンが労働省からあるべきだと思うのです。いま言ったいろいろな仲裁裁定の問題もありまするけれども、よりいい意味におけるところのサゼスチョンはやってほしいと思うのです。これは労働省の役目だと思うのです。したがって、そういう意味合いでもってナショナルセンターとの話し合いももちろん必要ですけれども、個々の事例について当然労働大臣が公正にして善意な勧告はやるべきだ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 春闘に対する問題は引き続きまた当委員会において論議を重ねさしていただきたいと思いまするし、ひとつそのつどさらに具体的な、前向きな答弁が大臣からあることを私は期待しておきまして、きょうは原則的な面であなたの誠意は私はわかりました。これはやはり具体化されなければなりませんので、ただ単に抽象的なやりとりではなくて、どうぞひとつこれが問題の解決のための手だてになるように一そうの努力をしてもらいたいというふうに思います。実はきょう雇用…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 まあこれはあまりやりとりができませんが、いま安定局長が言われましたように、私は何といっても第一には経済の二重構造からくる一部の中小企業、零細企業、商店、こういった産業に対するところの雇用が非常に不安定であるということはいまお話しのとおりです。 それから第二は、やはり人口構造の変化と雇用政策が一致しない、こういう点があろうと思うのです。あとでお答えをいただくところの中高年特に高年層あるいは女子、こういった者に対するところの雇用…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 この際やはり注意を喚起しておきたいのですけれども、一番最近の労働省の官房統計情報部が出しているところの「賃金、労働時間と雇用の動き」という速報を見ましても、雇用は非常に増加している。 〔大野(明)委員長代理退席、斉藤(滋)委員長代理着席〕 特に不動産業や建設業、製造業等に対しても、これはいわば非常に入るが超過をするという状態にきているという発表をしているのですね。これは私は、この中にいろいろな統計が載っておりますけれども、こ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 いま石油関連産業といわれるプラスチック製品とか、ネオン業界とか、ステレオのメーカーとか、自動車メーカーとかあるいはタクシー業界とか、すでに倒産を重ねている中小零細企業がかなりあるのですね。したがって、三月期はおそらく大手は好況、中小零細企業はそういった形でもって倒産が相次ぐという状態でないかと私は思うのですよ。その断層は非常にひどくなる。ですから、昨年の暮れまでに一年間の倒産は、通産省によりますると八千二百二件であって、四十…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 私は、いまの局長の答弁を聞きましても、それからまた、大臣の所信表明から始まる労働省のいままでとってきた雇用対策基本法の第一次、第二次の計画、あるいは雇用問題に対するところの研究会の報告が昨年の十二月になされておりますが、これらを見せていただきました。あるいは、労働問題に対するしおりというのが出ておりましたので、この中におけるところの雇用政策についても見せていただきました。原則はみな書いてありますけれども、一体具体的に国が中心…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 そこで大臣、やはり定年延長をしなければならぬ。一番問題になるのは——労働力の低下というものはあります。ありまするが、これはまた使い方ですね。生かせるんですね。一番問題なのは賃金だというのですね、私は。日本のいわゆる賃金形態、年功序列型の賃金形態ですね。これは非常に定年延長に影響しているというのですが、私は結局これを打開する道は年金との調整、こういうことになってくると思うのですよ。ですから、これはやはり一方においては年金制度の…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 これはどうでしょうね。役所のなわ張りもありましょうけれども、分担もありましょうけれども、厚生省なり労働省なりあるいは総理府なり、そういったところでもってやはりプロジェクトならプロジェクトをつくって、これに対して総体的にどう引き上げていくか、接点をだんだん合わせていく努力はどうするのか、年次計画は一体どう立てるのかということがなくて、ただやみくもにやっておったのでは、私はならぬと思うのですよ、これは。あなた、いまそういうことで…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 大臣の言われたのは一通り私も知っていますが、実際にはしかし、いま局長が言われたように、たとえば雇用率にしても、官庁の場合三十三種、民間の場合六十三種、これはなかなか守られていないのです。ですから、やはりその追跡調査もしていかなければならない。そして、一体どこが守られないのか、どうやったらいいのか。中には、かなり若い人たちがやっておるけれども、もうちょっと年齢の高い層でもやれるような仕事があるんですね。官庁だって、郵政の外務職…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 そこで、きょう実はいろいろとお聞きをしたいと思って参りましたが、時間がございませんから……。さっきの中高年の問題と同じように、婦人問題もいろいろありましょう。婦人福祉法をつくられて以来、いろいろな施設を拡充していることもお聞きをしています。しかし、一番の問題は何かといえば、これは何といっても、未婚者が結婚した場合、そしてまた子供が生まれた場合、引き続いてつとめることができないというこの隘路、これがやっぱり婦人問題では最大の問…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 原則的な話ですからそれはそれで必要なことですが、まあひとつ検討をされた成果を踏まえてやはり具体的な制度化を、行政指導だけでなくて制度化の方向にだんだんといかないと問題の解決にならぬわけですから、大臣、いま婦人局長からの説明で現状はおわかりのとおりですけれども、婦人問題、いま私が申し上げた妊娠、育児をまたいでといいましょうか、通じて、継続して就業できるようなこういう条件づくりが一番必要だ、私はこういうふうに思っておりますので、…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 実は例をあげたのですけれども、金指造船も労使関係についていろいろと長い紛争があったところであります。その裏にいま言った職安法違反の事実があり、不当労働行為の事実がありとしておることが事態の解決を非常におくらしているのじゃないか、このように思いますので、そういった意味合いで、いま局長の具体的に提示いたしました事例も含めまして、ひとつ早急の機会における調査を行なって厳正なる処置をぜひやってもらいたいと同時に、ひとつ大臣、私、金指…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田邊委員 ひとつその会社の責任者以下これに十分対処するような、大臣みずからの努力を心から願っておるわけでございます。 雇用問題は、当面をする石油危機等を通じて、これからまたどういう変動がくるかわからない、こういう条件下にございますから、ぜひひとつ労働省は柱になってこれに対する明確な対処を私は心からお願いしたいと思いまするし、当面する春闘の問題についてもまた、逐次ひとつ事態の進展に合わせて政府のいわば窓口としての労働大臣の所信が逐次明ら…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○田邊委員 公制審は長年の懸案でありましたいわゆる労働基本権の問題に対する答申をいたしまして、今後の日本の公務員労働者あるいは公共企業体労働者の労働基本権の問題についての一つのステップが踏み出されたわけでありますが、これは、公制審の答申を求める際は担当大臣は総務長官でありましたけれども、今後労働基本権の問題を政府が取り扱うについて、一体どなたがこの責任者になってこの問題を取り扱うのか。せんだっての総評との会合の際は主として労働大臣が当た…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○田邊委員 それは早急にひとつ決定してもらいたいと思うのです。これはこれからわれわれが当然、いわゆる国政の場でもってきめてもらわなければならないことであるという、いわばこういう前提がついておるわけですから、したがって、われわれが国会でこれを論じ、あるいはまたいずれ法制化の道が出てまいるわけですが、この立法政策が問題であるという公制審の意向に従ってわれわれが論議する際の政府側の責任者が明確でなければ、これは論議の的がしぼれないわけです。そ…