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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1986/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 中曽根総理は、アメリカに対しては運命共同体的なこういう立場でもって何回も行かれる。対ソ外交というのはアヒルの水かきというような形でもってこれはひそかにやっていらっしゃるという格好で国民には見えない。そして今重要な時期に差しかかっているということから見て、あなたの訪ソについて私は促したいと思います。 そして、この領土問題でございまするが、今回の日ソ外相会談においてもいわばこの問題が一つの焦点になったことは御承知のとおりで…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 ですから、あなた方が交渉した際に、領土問題について、いわゆる日本とソビエト社会主義共和国連邦との共同宣言、「ソヴエト社会主義共和国連邦は、日本国の要望にこたえかつ日本国の利益を考慮して、歯舞群島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する。ただし、これらの諸島は、日本国とソヴエト社会主義共和国連邦との間の平和条約が締結された後に現実に引き渡されるものとする。」こうなっておるのです。これは生きておるのですね。これは生きてお…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 そうしますると、平和交渉の際にこの歯舞、色丹は既に日本に返還するということについて両国は合意しておる。したがって、今後我々が交渉するのは国後、択捉、全千島という点である、こういうふうに解釈していいのですか。これは非常に重要なんです。これは今までやられてきたようだけれども、実は非常にあいまいで、いつもこの点が確認されていない。これは両国の共通認識ですか。この共同宣言は今でも生きておるのですか。その後これは破棄されたという…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 安倍さん、あなたは非常に努力をされて、二枚腰、三枚腰でやられたことについて私は敬意を表したいのです。しかし、一番基礎になるところのこの日ソ共同宣言、既に両方でもって合意をしておることについてなぜソビエトがいわばその後態度を変更したか。私もそれは知っております。安保改定その他のいろいろな日本に対するところの考え方の変化というものがあったということは御承知のとおりである。しかしだ、交渉する際に、これから先のいろいろな平和条…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 委員長、これは国会として、この問題に対する一つの、一定の認識を持たなければ国民に対して申しわけない。したがって、この日ソ間の共同宣言というものは、両国の間において共通認識になっているか、両国の間でもって確認をされているかどうか、これをきちんとしてもらいたい。

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 ですから、今の経過を聞いていると、これは非常にあやふやなんだ。一体、日ソの外相会談をやって、経済的な面やその他今後いわば一つの雪解けの中でロン関係が改善されようか、進展されようかと我々は注目している。しかし、その一番根底は何といっても領土問題である。これは各党、私はそんなに異論はないと思うんですよ。その領土問題の一番の出発点であるところの共同宣言――共同声明というようなことを言ったけれども、そうじゃない。私が言ったのは…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 私は、安倍外交がいろいろな面で粘り強い努力をしたことについて、その努力は多としまするが、肝心のところのいわば共同宣言についてはっきりした確認を得られてない、こういうことについては非常に遺憾だと思います。そして、私が中曽根総理の訪ソを促すというのも、今ようやく出発点に立ったとおっしゃったとすればひとつこの確認ということをやはりやるべきじゃないか、そして今後の平和交渉に備えるということにすべきじゃないか、私はこう思うのです…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 司法のことについて我々が言うべき立場にないけれども、学者や言論人の意見でいくと、違憲立法審査権あるところの最高裁も、どうも少し物を言わな過ぎるのじゃないか、抑制し過ぎているのじゃないだろうか、憲法判断についても、行政の追認をしがちじゃないだろうか、こういう側面があるということを言われておるぐらいでございまして、司法がオーバーランなんということは、いわば今日的にないというふうに我我は言わざるを得ないのであります。 そして…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 この論争は後で稲葉さん等に譲りまするけれども、あなたが言われることを百歩譲って認めても、それだからこそ、また一面においては解散権の乱用は政治権力者としては慎むべきである。水田三喜男さんのように、七条解散というのはだめだという意見も一部あるのであります。 いずれにいたしましても、実は重要な案件というものを、我々が国会の中で審議をしている今日の過程の中で、解散というのは現時点においてはあり得ない。何か定数是正問題について、…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 厳然としてない。まことに恣意を持ってこのことを考えているというから、私どもは実は大変心配しております。解散権に対する保利遺訓をあなたは拳々服膺してもらいたいということを、私は特に要望しておきます。 この問題と関係をいたしまして、定数是正について、いろいろ経緯がありましたから、もうこれは申し上げる必要はないのであります。 最近、総理は、この行き詰まっているところの定数是正、我々は護憲の党として定数是正しなければならぬ、具…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 あなた任せ、そして具体的には何も案がない、こういう状況の与党党首を持っておるのですから、なかなかこの問題は進まない、これは当然でございますね。 そして、二人区の問題が一番大きな問題になっていますね。我々は、二人区は小選挙区制につながることであるから、限りなく小選挙区に近いという形でもって、これはとるべきでないというふうに言ってきたのですが、政府が議員の質問主意書に対して答弁書を最近出しているようでございますが、その政府…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 そこで、実は今後の国会審議のために私は踏み込んだ質問をいたします。これは自治大臣でも結構であります。 さきに自民党は通常国会で六・六案を出された。臨時国会までこれを引き継いだ。これはついに廃案になったという事態でありまするが、議長見解にもございまするように、十二月に出されましたところの速報値に基づいて、次の原則で速やかに成立を期してもらいたいということで書いてございます。五百十一の総定数は変更しない、選挙区間の議員一人…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 自治大臣、無理だと思いますから、自民党総裁としての総理大臣、これはあなたも突出しないと言うけれども、自民党としてどう考えるかということがこれから問題なんです。私の考え方で言えば、自民党の六・六案をそのまま引き直して言えば、今度十・十なら十・十になる、とすれば、そこはやはり二人区を暫定的につくらざるを得ない、こういうことになりますね。そういたしますと、二人区はそれに基づけば六つばかりできるということになる、この考え方は私…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 これは、考え方の基礎を聞きたいのです。なぜかといいますると、私は次に実は質問したいのは、暫定案、十・十案なり九・九案というのは、あなたの方は選挙区を動かせない、したがって二人区は必然的にできざるを得ない、こういう考え方なんです。それならば、この秋に確定値が出ていよいよ抜本改正となった際に一体どうするのか。これが明確でなければ、実は幾ら国対委員長会談、書記長・幹事長会談やっても、野党は二人区反対、自民党は、二人区はやむを…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 そういう将来展望も何もありません。あるいは逆に言えば、抜本改正と言われるときには、今の中選挙区制を動かして小選挙区制導入も考えざるを得ないという一部自民党の中における発言がある。それを実は我々は予測するから、断じてこれは譲れないと言っているのです。ですから、あなたのような今の言葉だけでは、この定数是正についての与野党の審議、話し合いというのは一歩も進みませんよ。これはあなたの方に責任がある。私の方は、将来展望についても…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 定数是正について我々としては引き続き積極的に対応してまいりたいというように考えておりますけれども、我々の現在の態度、将来に対するところの考え方というものを自民党は一体受け入れるのか受け入れないのか。それに対するところの自民党の考え方があるのかないのかということを示していただかない以上、私自身としては、この問題に対してにわかに話し合いをすることはできないということを申し上げておきます。 靖国問題については、臨時国会でもっ…

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 なぜなかったのですか。知らなかったのじゃないですね。どうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 そこに東条以下のA級戦犯が祭られていることはあなたの参拝の支障になりませんでしたか。

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 今はA級戦犯が祭られていることについては承知していますね。

日本社会党・護憲共同1986/02/03

104衆議院 予算委員会 第2号

○田邊(誠)委員 このことは中国を初めとする諸外国から鋭い指摘を受けておるわけでございまするけれども、極東裁判においてA級戦犯者が平和に対する罪として実は起訴され裁かれた、そしてその平和条約十一条を我が国は受諾をいたした、こういう厳然たる事実があるわけでございます。このA級戦犯が靖国に合祀されるかしないかということは、これは靖国神社そのものが決めることである、こういうふうに我々は思っております。しかし、その根拠になったものは何かと言いま…