P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○田邊委員 ひとつ念を押しておきますが、あなたの話は前後しておるわけですけれども、今国会にはその提出はちょっと無理だけれども、当然補正予算を組むのだから、間近い国会に補正予算を提出する、こういうように理解してよろしゅうございましょうね。

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○田邊委員 そういう形で政府と国会のいわゆる取り扱いが進みますならば、この決定によって配分交渉が当事者間で行なわれるわけでありますが、従前、ややもすれば、賃金問題をいろいろと折衝する場面でも、また配分交渉においても、各企業体の当事者能力が問題になってくるのでありまして、どうもわれわれは、当事者能力がないから政府を直接相手にしなければならぬということを組合側はよく主張していることを聞いておるのでありまするが、そういった点からいいますならば…

日本社会党1974/05/14

72衆議院 社会労働委員会 第24号

○田邊委員 いまお聞きをいたしまして、今回の仲裁裁定については完全実施をする、そしてまた、国会の承認を得次第、補正予算等を組んで対処するということでございまして、配分交渉についても、政府はこれに対して誠意をもって対処するよう、いろいろな指導をされるものと私は考えておる次第であります。したがって、今後、この公労法関係の組合に対するところの賃金問題あるいはスト権問題そういった生活や権利の問題に対して、政府が誠意をもって最大の努力をされること…

日本社会党1974/04/11

72衆議院 社会労働委員会 第17号

○田邊委員 野党各党を代表する形で、三問質問いたします。 第一問は、厚生大臣に対して質問をします。 年金制度は、所得保障制度の根幹をなすものでありまして、わが国も皆年金制度ができておるわけでありまするけれども、その内容はまだまだ不十分な点が多いわけであります。特に年金の水準については、老後の生活、障害者などの生活を保障するには、きわめて低い状態でありまして、これを格段に充実していくことが、今後の施策として望まれるところであります。このた…

日本社会党1974/04/11

72衆議院 社会労働委員会 第17号

○田邊委員 年金制度の拡充強化が今日非常に必要であるといわれておりまするけれども、何といっても憲法に規定をされた最低生活を維持する、そういうわれわれの国民的な要求から見れば、一番われわれとして考えていかなければならぬことは、生活扶助基準の問題、そしてまた社会福祉施設に入っている方々の生活の問題であろうと思います。政府は、昭和四十九年度における生活扶助基準及び社会福祉施設の入所者の生活費を、消費者物価の上昇率を九・六%と見込んで、二〇%増…

日本社会党1974/04/11

72衆議院 社会労働委員会 第17号

○田邊委員 労働大臣、この際お伺いしたいのは、いま厚生大臣から答弁がありましたとおり、今日の消費者物価の急騰によりまして非常に国民の生活が困窮をしている、こういう事態にかんがみまして、生活保護基準の再引き上げといったようなことが行なわれますならば、当然失対に働くところの労働者に対しても、この失対賃金について、これは再引き上げを行なうべき事態が来ておるのじゃないか、このように考えまするけれども、これに対してひとつ政府のとるべき措置について…

日本社会党1974/04/11

72衆議院 社会労働委員会 第17号

○田邊委員 非常に重要な内容を含んでおる課題でありまするから、ひとつ政府がそれぞれの施策についてすみやかにそして適切な措置をとられるよう強く要望して、質問を終わります。

日本社会党1974/04/08

72衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊議員 私は、提案者の日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表して、賃金及び物価の変動に対応する公的年金給付等の額の改定等に関する特別措置法案の提案理由を御説明いたします。 今日、高齢者や各種の障害者などの生活は、いよいよ困難をきわめております。その原因は、何よりもまず、この異常なインフレであります。昨年十一月、社会保障制度審議会は、政府に対して建議を行ない、「インフレは、少数の豊かな人々をいちだんと豊かにし、貧しい…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 わが国の社会保障の中で重要な部面を占めるのは所得保障の中核をなす年金制度で、この年金制度を軸としたいわゆる所得保障は医療保障と並んで社会保障の二大柱でありまするから、この充実強化が政治に課せられた重大な任務であるとわれわれは考えてまいりました。形の上ではいま皆保険、皆年金といわれる時代に到達をいたしまして、年金制度も逐次改善がはかられてきたというふうにいわれております。特に昨年の厚生年金、国民年金等の改正によって、スライド制…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 そこで、これは言わずもがなですけれども、社会保障制度の中でもって、いわゆる保険主義をとってきた部面が非常に多いので、特にこの年金の制度を見ますると、いま大臣が言われましたように、厚生年金保険はいわば戦前からの労働者年金保険等の歴史を経ながら体系づけられてきたという経緯がある。言うなれば、これは戦争政策の一環として長期の積み立てを財政的にも必要としたというそういう時期にもございましたから、私は戦前の性格をそのまま戦後は踏襲して…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 いわゆる社会保険というものの概念と社会保障の理念というものはもちろん完全に相反するというような、そういう立場をとるべきではないと思うのです。 実は、最近、社会保障制度審議会の大河内さんが講演等でしばしば言っておるのを聞いたのでありますけれども、社会保険のかすが残っておれば、社会保障制度というのは確立しないんだということを言っている人がいるけれども、これは誤りであるというふうに大河内さんは言っておるのですね。私は、このことばを…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 いま大臣言われた中の、たとえば厚生年金の掛け金については、私も実はでき得れば累進的な料率をとるべきだとすら思っておる。ましてや上限の規定というものがきわめて弾力性を欠いておるということについては私も一つの主張を持っているものであります。なお技術的にいえば、たとえ大体の平均標準報酬の倍ぐらいのところまであまり保険料率を料率として増加することは、これはもちろんいかがかという気もいたしますけれども、しかしいずれにいたしましても上限…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 何かあなたはいま二百円上げたことについて、われわれは納得をいたしませんけれども、財政は苦しいようなことを盛んにおっしゃっておるのですけれども、これは大臣はよく御承知のとおりでありまして、厚生年金については四十九年度の収支残高は一兆六千億、一四%のスライドとしてのものですがね。四十九年度末の累積積み立て金は九兆七千五百二十六億円、国民年金については四十九年度の収支残高は二千三百五十九億、さらに累積積み立て金は一兆七千五十六億円…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 将来の問題についての論争は、いずれまた私はあらためてしたいと思うのです。ただ、たとえば二〇〇〇年までの間の三十年間を見ましても、確かに六十五歳以上が七・一%から一三・四%まで上がるという説を大体とる。そしてまた、これによっていわばかなり給付人口がふえるという説もある。しかし一方において子供が減ってまいるのでありまして、十四歳以下の子供は大体二四%から二一%に減る、こういう説も一緒にある。問題なのは、その事態の中で、いわば保険…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 ことばとしてはかなり私は前進のことばをいただいたと思うのです。その言たるや壮でありまするけれども、しかし、実際はあなたの言のように実はなっておらない。ですから、その意気込みでもって、そういうひとつ決意でもってやられるというならば、これは私はぜひそれを具体化してもらいたいというように思います。現実に具体化してもらいたいと思うのです。 いま、福祉年金五千円のことについて言及されました。あと一つ福祉年金に限って申し上げてみたいと思…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 きわめて認識が足らない。私は、何もいま福祉年金が生活の全部になっておるなんて、そんな大それたことを考えていない、またそんな質問もしていませんよ。そんな五千円でもって、いまのこの物価高でもって、生活がささえられるはずがないのです。ですから、そういう観念的なことを私は言っているのではない。しかし、そういう方向に行くべきだという大臣の話もあり、私もそういった点でもってこれは考えなければならぬと言っておるのです。農村でもって生活の足…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 大体人をそういうばかにしたような答弁をしては困る。もうちょっときちんと調べてきてもらいたい。一年間大体二五%物価が上がっている、こういうことならば、貨幣価値の引き下げによってどのくらいに減価しているのだ。一体、七千五百円というのは幾らに当たるのだというくらいのことは、実際にこれは調べてもらいたい。昨年の十月の三千三百円が五千円になるということでもって、物価上昇が一体幾らあって、これは金の価値が幾らになったかというぐらいのこと…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 昨年の三千三百円から五千円にするという時点、この時点のとらえ方は問題ですけれども、予算編成期をとらえる。その間にそれで一応一四%上がっておった。大体三千三百円から五千円という、千七百円上げたというけれども、実際には千百円ぐらいにしかなっていない。ことしの予算編成期における約二〇%物価値上げということをとらえてまいりますると、今度の二千五百円アップというのは、わずか千二、三百円ぐらいにしか上がっていないというように思うのですよ…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 時間があまりございませんから、基本的な論議はいろいろとあるのでございますけれどもこれは一応おきまして、今度の法律の改正についてはさらにいろいろと論議をすべき点がたくさんあります。それともう一つは、いわゆる財政方式についてもわれわれとしては当然これから考えていかなければならぬ点が非常に多うございます。しかし、この点についてはあとへ譲りたいと思います。私は、財政方式の問題、特に積み立て金についての若干の論議をまた自後においていた…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 社会労働委員会 第14号

○田邊委員 あなた、もう少し事態を検討されてしかるべきだと思うのです。ただ単に物価が上がったから金の価値を下げないという形、これだけではいわば人間の生きる要求として、生活を向上するという要求から言いまするならば、これはほど遠いわけであります。やはりこれだけいわば福祉国家をつくると言い、そしてまた生産をどんどん上げて経済の高度成長をやってきたというわが国、そういう中でもってやはり生活水準を引き上げるということは、これは私は何も年金受給者ば…