田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 厚生大臣、いまお話のありましたように、既設のびわこ学園においてもかなりの空床が目立つわけですが、あなたの方の社会福祉施設整備五ヵ年計画によりますと、現在入所を希望している者が一万三千四百人ぐらいある、五十年において一万二千三百九人、その程度の施設に対する要請にこたえられる、五十年において要入所者は入り切るのではないか、こういうお見通しを持っておるようですけれども、これは、こういうように実際に入所者はこの五ヵ年計画でもって大体…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 岡崎さんは、施設に入れなければならぬと思われる人を、あなたも把握をされておるのではないかと思いますが、どのぐらいとお考えでございましょう。率直にお伺いいたします。
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 だから厚生大臣、ただ一万三千四百が要入所者であって、これを満たせばこの障害児の施設の整備という点から言えば事終われりなんというのは、そもそもまことに役所的な発想であり、調査なんですよ。入所を希望しないというのはなぜ希望しないのですか。いまの施設が悪いから希望しないという人もいましょう。いま岡崎さんが言われたように、まだ小さくて、とてもそんな施設にいまの現状から言えば入れられない、入れたくないという人もいるでしょう。そういった…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 大臣がいままでいろいろと苦労されてきたことを、ひとつあなたの大臣のときに頭に浮かべて、そうして、ただ単に通り一遍の対策でないものを本当に打ち立ててもらいたいというふうに私は思っておるのであります。 そこで、現状はどうなっているかということについて岡崎さんからお話がありました。施設の現状は、実はいま大変な状態であります。これは一昨年から昨年にかけて、実は私もいろいろと大臣や厚生省に対して意見を申し述べてきたのでありまするけれど…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 他の職場に流出をされる人もかなりあるというふうに聞いておるわけですが、いま、このびわこ学園でもって一番解決をしなければならない問題は、一つば人的な問題、一つは物的な問題二つあると思うのでありまするけれども、人的な問題として解決を急がれるということは、一体、岡崎さん何でございましょうか。
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 いまお聞きのように、厚生省ばたしか一昨年の夏に、島田療育園やその他の実情に照らしてみて、どうしても必要なところは直ちに一対一にする、実はこういう指導をしたはずであります。まして昨年度は、この一対一に形の上ではなったと実は盛んに言われておるのですけれども、実際には、いまお聞きをいたしましても、児童数百七十二名に対して、このびわこば、第一、第二を含めて実は百四十七の職員でありまして、その中でもって、看護婦さんは、第一の場合が准看…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 岡崎さん、どうでしょう。あなたのところの経営内容について、もし数字をお持ちでしたら、簡単で結構ですから、今年度の予算なら予算の収支は大まかに言って一体どんなものか。したがって、全体の医療費プラス重症指導費に若干のものが付加されますけれども、これと人件費の割合は一体どんなものでございましょうか。
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 厚生省、大体この種の施設で、医療費プラス措置費と比べて人件費がどのくらいならば健全経営ですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 いずれにいたしましても、人件費が八〇%という状態では、これはもうほかのいろいろなことはできませんよ。どうにもならないという状態でしょう。ですから、これでもって実は措置費は足れりというような状態でありますけれども、昨年の補正に比べてわずかに千五百円程度しかふえていないのが実は今年度の指導費ですね。三木内閣の看板であるところの社会福祉、社会保障、しかも、いまや象徴的にこの障害児問題が言われているのですけれども、この措置費が、昨年…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 これはもうどうにもならぬところに来ておるわけですが、大蔵大臣、ひとつよく聞いておいてもらって、いまでも人件費で食われるという状態ですから、これは施設の改善等をしよう、いろいろな日常必要な用具を買おうといういろいろな要望があるわけですから、これらを充足するためにも、この重度の障害児施設のいわゆる重症児指導費という国から出すところの措置費は、当然ひとつ今後十分な配慮が払われてしかるべきである。いまそういうお話でありますけれども、…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 ちょっと順序があれですけれども、この際、いまお話が出ましたから、自治大臣にお聞きをしておきますが、いま滋賀県では、お話のありましたように、国から出すところの医療費プラス重症指導費ではどうにも足らぬ、したがって一人当たり三万五千円県単でもって補助を出しておるという状態です。これはもう都道府県どこでも、こういう施設を持っておるところは、そういうものを出しておるのですね。この自治体の負担は一体どうなるのでしょうか。 それと同時に、…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 私の認識と若干違いまするから、これはちょっとここで時間とれませんから、あなたもう一度実情を調べてひとつ報告してください。よろしいですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 そこで、いま施設の実情が世の中に明らかになればなるほど、非常に大変な実情であることばもう言わずもがなでありますが、私は、その中で特に寒心にたえないのは、一つは職員の大きな犠牲によって仕事がなされておる。いま岡崎さんも言われましたけれども、やめていく中には結婚する方もありましょうけれども、実は非常な絶望感に駆られてやめていく、こういう人があることを私は直接聞いておるわけです。これはただ単に金の問題とか労働条件の問題だけではない…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 いまは大体二号俸プラス一〇%ぐらい差があるわけでございまし、いま大臣がいみじくも言われたとすれば、これはひとつその点に対してあなたの意欲的な取り組みを私は期待をいたします。 それともう一つの問題は、何といっても労働条件が非常に悪い状態ですね。そこでいま一対一が実施されていないわけですから非常に大変なんですけれども、私は、あるべき労働条件から言えば、この重症施設というものは一対一では本来その職員はとうてい勤務にたえない状態では…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 全くこれは認識不足もはなはだしい。私どもが調べたところで、これはもちろん全部休むという状態ではない。しかし、あなた方には言わぬかもしれないけれども、実際には、ときどき痛みを覚える者、ごく最近そういう症状になってきている者、しかも痛み方も鋭い痛み方や鈍い痛み方やいろいろあります。したがって、公務災害の認定申請をしている者、あるいは認定を受けた者、そういう状態だけでもってこれを律することはできない。コルセット使用は少ないと言って…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 そういうことはわかっているから言わなくてもいいのだ。
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 その後どういう改善をされているのですか。施設でもってどのくらい違反があるとあなたはお考えなのですか。それで一体どういう勧告をされて、その後の状態はどうなっているのですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 あらかじめこの点に対しては質問通告をいたしておりまして、精査するようにお願いしておるわけでございまして、そんな怠慢は許しませんよ。そういう状態だから通り一遍の勧告に実は終わっているのですよ。大臣、それなら一体予防措置といってどういう措置をするのですか。そんなうまいわけにいきません。入浴をするときに一人で背負っているのに対して、どういう予防措置ができますか。実際にはそういうことはできないのですよ。これはもちろん厚生省も省力化の…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 時間がございませんから、その他いろいろとお聞きしたいのでありますけれども、省かしていただきますが、この施設も、ただ山の奥に大きな施設をつくって、その中に児童を収容すればよろしいという時代ではなくなったと私は思うのでありまして、これは岡崎さんもいろいろな御意見は持っていると思うのですけれども、お伺いする時間がございませんから、この分類収容についても再検討する、そしてまた細かい小規模の施設というもの、これはつくらなければいかぬ、…
第75回 衆議院 予算委員会 第19号
○田邊委員 ひとつそういう御意見も私は尊重されて、厚生省は今後のあるべき姿について、この辺でもって根本からやり直すという考え方を持って対処してもらいたい、こう思っております。 それから文部大臣、大変あなたに対する質問がおくれておりますが、最初にお話のありましたように、この重症児についても当然生きる権利あり、生活する権利あり、そうして教育を受ける権利あり、しかし、この教育権の問題が実はおろそかにされているのです。いままでは、ややもすれば就…