田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 逓信委員会 第20号
○田邊(誠)委員 取り扱いは幾らかそういった面で当初は減るという見込みのようです。そういたしますならば三十六年度に為替、振替を合わせて五億円の増収、振替だけでもって大体三億九千万円くらいの増収、こういうことを見込まれておるようでありますし、それによって生ずるところの黒字は先ほどの御答弁のように一億三千七百万円ばかり、こういうのでありますけれども、しかし私は——これは振替貯金ばかりではありません。郵政事業全体がいかに機械化をしようとしても…
第38回 衆議院 逓信委員会 第20号
○田邊(誠)委員 これは振替貯金ばかりでなくて、振替貯金も含めて、大体人件費の占める割合というのは、好むと好まざるとにかかわらず、郵政事業の持つ宿命でありまして、これは大へん多いのであります。そういった点からいいましても、今回の、あとでもって審議をされるのでありましょうけれども、何か政府は、郵便料金についても改定をせんとするような意図があるようでありまするが、われわれ反対をいたしましたけれども、為替料金の料金改定、それと今度の振替貯金の…
第38回 衆議院 逓信委員会 第20号
○田邊(誠)委員 たしかに三月二日に、大臣は組合に対して千円の引き上げをするというように回答されておるわけです。これはまだ年度予算が実施をされる前に——実質的に仲裁裁定が今度出されましたけれども、その前に大臣みずから答弁をされておるわけでありますから、そういった点からいいますならば、今度の料金改定を含めての三十六年度の事業予算は、当然給与改善の費用も私は見込んでおるというふうに思うのが常識だろうと思うのです。そういった点から見まして、一…
第38回 衆議院 逓信委員会 第20号
○田邊(誠)委員 一般の公務員も一〇%以上の値上げがあったということで昨年は上がっておるのでありまして、そういった点からいいますならば、定期昇給でもって四・五%、その他を含めて約八%の値上げを考えておる、こういうことは、いささか現実と違う考え方じゃないかというふうに考えるわけです。しかし、いずれにいたしましても現実には仲裁裁定を実施しなければならぬという立場に立っておるわけでして、そういたしますならば、この三十六年度の予算の規模なり内容…
第38回 衆議院 逓信委員会 第20号
○田邊(誠)委員 私はやはり仲裁裁定の実施とからめて、この料金改定の基礎的な条件というのが、当初郵政省が考えたときとは違った状態になってきておるように思うのです。おそらく私は、まあ郵便の場合はあとでお話を聞くにいたしましても、この振替貯金の料金改定にいたしましても、先ほど大塚さんは四十年まで大体黒字が出そうな話をされてきたけれども、私は三十六年度においてすらも実はこれだけの増収——増収はあるいはこの基礎数字に見合うかもしれませんけれども…
第38回 衆議院 逓信委員会 第20号
○田邊(誠)委員 仲裁裁定を実施した場合には、三十六年度だけでは一体どのくらいの黒字をなおかつ生むということになるのか、その収支の状況を振替貯金だけでよろしゅうございますから、この際一つお聞きをしておきたい。
第38回 衆議院 逓信委員会 第20号
○田邊(誠)委員 一番最初の質問と、今現実の仲裁裁定実施によって起こる影響というものがわからぬことには、これははたして適正な料金改定かどうかということは、現実の姿に立脚した場合には私どもとしては考えられないのであります。そういう点で最初の二十九年以降一体総括的な原価はどういう変遷をたどってきたのか、それから今一応あなたの方から御答弁があった四十年までの黒字というものも、今現実の姿がすでに変わってきておるのだから、それによって一体どういう…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 私は主として今回の厚生省の施策の中で、重要な部門であります生活保護の問題を主体としてお聞きしておきたいのでありますけれども、質問の前に、事務当局に資料の提出をあらかじめお願いしておきたいのであります。それは、拠出制国民年金の実施も、法の定めるところによりますれば四月一日から実施されることになりますけれども、国民はひとしくこれに対して、注目はしておりながらも、その内容に大きな不満と危惧を持っておるのでありまして、聞くとこ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 池田内閣の経済伸長政策というものが、ただ単に所得倍増というかけ声だけでなくて、その中には社会福祉の向上ももちろん含んでおるとわれわれは了解をいたしておるのでありますけれども、しかしわれわれの注目にもかかわらず、その内容はまことに微々たるものでありまして、この際の根本的なあるいは抜本的な改善とはとうてい言いがたいわけでございます。私は、今回政府が生活保護の基準を引き上げようといたしておりますけれども、この問題に関連をして…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 私のお聞きいたしましたのは、生活保護法にいうところの最低生活というものは、健康で文化的な生活水準を維持することができるものでなければならないと規定をされておりますがゆえに、憲法に保障されたその内容というものを法の上で規定をした法律というものは、この生活保護法である。すなわち生活保護法というのは、最低生活の内容というものを、もちろん法に基づいてその基準というものができておるわけでありまするけれども、いずれにしても生活保護…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 法のあり方というものについては、私の考え方と大臣の見解も大体同じようでございます。そこで生活保護法で最低生活というものを規定をしておる。しからばその最低生活というのは一体どのようになっておるか、そしてこれからそれをどういうふうにしていこうというのか、これが実は施策として問題のわけでございます。御承知の通り被保護世帯というのが、現在約六十万世帯ございまするし、百六十三万人余に及ぶところの被保護世帯と、ボーダー・ライン層の…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 非稼働世帯というのは大体四四%というお話でございますけれども、もう一つ関連して、被保護世帯の収入の中で労働で得ておる収入というのは、一体全体の中で何%くらいなのか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 そうしますと一番問題になるのは、労働して得る収入もない高齢者、あるいは疾病等によって稼働労力のない世帯というものが四四%、そして収入皆無というのが五〇%近くあるわけでございますが、現行の生活保護基準第十六次改定によりますと、標準五人世帯で一万九百十円という保護額になっておるのであります。これはもちろん最高でございまして、二級地、三級地、四級地とそれぞれその割合が少ないわけでございますけれど、こういったふうに一人平均大体…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 大体、今までのものではとても最低生活の底上げではなくて手直し程度であったということを大臣もお認めのようでございます。そういう状態でありますので、現在被保護世帯はきわめて時代の趨勢に相反した、困窮度を増しているという状態でございまして、われわれとしてはこれをどのように改善するかということが国の政治の上に課せられた重要な任務であろうと考えておるわけであります。そこで大臣は、はたしてどの程度が一番適切であるか今検討中であると…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 一八%上げたら被保護世帯の生活状態は一体どのくらいになるのかということは、これは当然にいろいろな角度から検討されなければ、この基準改定の原案をお出しになるということにはならぬと私は思うので、確定数字は、もちろん将来のことでありますから、つかめないのは当然の話でありますけれども、しかし大体格差がどの程度までに縮まってくるのかという、こういうことが予想されなければ、基準を改定されるところの意味もないじゃないか、こういうよう…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 こういうところで申し上げられないというのは、われわれには了解できません。局長の最初の答弁というのは、総理大別なり厚生大臣の答弁ならば、まだ私は一応大づかみという点で了解はできるけれども、やはり一応出される以上は、その根拠があり、正当性を主張されなければならぬあなた方の立場でありながら、一八%改定になったならば一体どのくらいのところまで底上げできるかということが不明でもって出されるということは、きわめて不見識だと思うので…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 これは何%か上げれば改善されるのはあたりまえの話であって、どの程度改善されるかということがわかって初めてあなた方の予算を出されているんでしょう。もちろん他の要素が加わることは、今まで長い間仕事をやってこられた当局者であれば十分御承知の通りであって、その実績に基づいて来年の予想が立たぬというはずはないでしょう。しかも物価は当初これが策定されたとぎの〇・七%の上昇から一・一%に上がったということを政府難局も言っておるわけで…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 そうすると、エンゲル係数でいいますと、これは物価の上昇等もありますから、この予想というものがはたしてそのまま当てはまるかどうか不明といたしましても、どうもこれは最初われわれが考えたほど大臣の言われる画期的な改定というふうには見受けられない。エンゲル係数が五割以上だというのは、これは現時点における日本人の最低生活と規定をさるべきもので、これが法の精神を生かした係数でありましょうかどうか、この点を大臣、一つ御所見を承りたい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 今の大臣のお答えというのは、きわめて事務的な官僚的なお答えでありまして、数字が上がったからといって、それでもって一つ了解をしろということでありますけれども、われわれが問題にしているのは、あるいは百億であろうと五十億であろうと、それが法に基づくところの最低生活を維持するに足る基準であれば、これは予算が少なくとも満足をするでありましょう。しかし何といっても医療費の値上げと並んで、この上酒保護基準の引き上げというのは、あなた…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田邊(誠)委員 最後に一つ、この問題に対する数字的な問題をお伺いいたしますが、一番問題になりますのは、ほかにいろいろと実は扶助すべき点があっても、一番問題になるのは何と言っても生活扶助でございますけれども、その中でもこれらの人たちに対する一番切実な問題は、その日の食糧でございます。これは実は予算委員会でわが党の滝井議員も質問されたようでございますけれども、大体現在の基準は千六百カロリーちょっとだろうと思います。あるいは千六百五十八カロ…