田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田邊委員 先ほど大臣から、春闘の最終段階において、公労協傘下の組合に対しては、現在かかっている調停段階でなるべく解決したいという、きわめて前向きな御発言がございました。これは、私は日本の労使関係の紛争の解決のためにはきわめて画期的な発言であろうと思うのでございまして、実はそういった点では歓迎をいたしたわけでございます。事実、いま春闘が大体妥結の方向に至っておりまして、春闘共闘委員会で調べたところでも、民間の賃金引き上げの額は大体二百二…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 佐藤内閣が誕生いたしましてから二年有半たちましたが、佐藤さんの最大の公約はひずみの是正と社会開発にあったことは御案内のとおりであります。もっとも本特別国会の冒頭における総理の所信表明によりますると、社会開発と並んで重要な柱であったひずみ是正という佐藤内閣のスローガンがどこにも見当たらないのでありまして、それにとってかわって風格ある社会ということばを佐藤総理は引用されておるわけであります。現在の日本の高度経済成長下において、ひ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 いま大臣がいみじくも言われましたとおり、日本の社会保障は、児童手当を除いては一応形は整ったといわれておるわけです。しかし、いまお話がありましたとおり、社会保障というのは、その形よりも内容であります。いわば具体的な中身でありますから、そういった点からいって、日本の社会保障の水準というものがきわめて立ちおくれておることは、これは疑いのない事実でございます。大臣の当委員会における所信表明をお聞きをいたしましても、その水準の低さとい…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 結局、この十年間の半ばの現状の中で、いままであまりにも社会保障に対して重点を振り向けることが少なかった、その結果として、今後相当な決意と努力をする中でその水準に達しなければならぬ、こういう話でございまして、私どもまたその努力をぜひともやっていってもらわなければならないと考えておるわけであります。しかし、それにはそれのやはり一つの具体的な中身というものを持たなければならぬと私は思います。しかも、いま大臣が言われましたような、国…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 いまのようなお話の中で、それならば具体的にわれわれはいろいろな施策に対してお伺いしていかなければならぬと思うのでありますけれども、その前提となるのは、医療の場合におけるいわゆる国民皆保険の制度、それから所得の場合においてはまずもって最低生活の基準の引き上げ、こういうことであろうと考えるわけであります。 そこで、医療問題については、後ほど時間がございますならばお伺いをいたしまするし、また今後のいろいろな法案審議の中でひとつ具体…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 局長にお伺いいたしますけれども、ことしの三月大蔵省の統計発表によりますると、標準の五人家族でありまするけれども、この家計は四万八千三百九十円であります。それと比較をする意味では、四十一年度の予算における生活保護基準は、一級地の標準四人世帯が二万六百六十二円であります。所得の階級別四分位に基づいて、第一分位の年間所得は大体三十万円以下であります。こう見てまいりますると、いま大臣は、きわめて簡単率直に最低生活の基準というのは生活…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 大蔵省の標準五人世帯における四万八千三百九十円というのは、エンゲル係数四七・九%であります。そこで、エンゲル係数、現在のいわば進歩した経済の状態の中で、これのみに一つの基準を求めることはいささか疑問になってきたことを実は私は承知いたしておりますが、しかし一応端的に言って、これが一つの尺度になっていることも事実であります。 大臣、いま局長からの御答弁にありましたとおり、最低生活の基準と大臣が言われた保護基準は、四十一年度におい…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 いまお話がありましたとおり、保護基準を一三・五%引き上げたが、これがまあ最低生活の基準だろうというふうに大臣おっしゃったけれども、これは社会保障担当大臣としてはもう少し認識を深めていただきたい。この程度では最低生活の基準というふうにはとうてい当たらないと私は考えざるを得ないのであります。しかも、今年度は予想される消費者米価の一四・四%の引き上げという、こういう事態を考えますと、いま言ったエンゲル係数についても、前年度よりも少…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 大臣、時間がないから、ひとつ私の意見を聞いていただいて御退席いただきたいのでございますけれども、いま大臣が言われたことは、私は非常に率直な御意見だろうと思うのであります。事実はまたそうであろうと思います。しかし、そういうことであっては、実は、保護基準の引き上げについても、あるいはそれに見合うところの最低生活の保障についても、いわばほんとうの意味におけるところの基準の確立、引き上げということができない。やはり厚生省は、何といっ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 政務次官おいででありますけれども、いま答弁を聞いておりましておわかりのとおり、幾つかの努力を積み重ねておるということであるけれども、現実の数字上といいましょうか、現実の状態の中では、まだまだ最低生活の保障すらも確立されておらない、こういうふうになってまいるわけでありまして、われわれとしては、その中で一体いろいろな施策というものをどう講じられようとしておるのかということを、実はお聞きしておきたいのであります。 私は、近年わが国…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 そこで、だいぶ最近は老人人口がふえてまいっておるわけですが、六十五歳以上の人たちが、昨年の九月の厚生省の発表によりますと、六百四十一万八千人ばかりおいでのようであります。総人口の六・五%に当たるというのでありますが、これは逐年増加をする傾向になるだろうと思うのでありまして、一つの予想を言いますると、六十五年には千三百万人、総人口の一一%、七〇年には二千三百八十万人、総人口の約二〇%に達するだろう、こう推定をされておるわけであ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 総括的にお話がありまして、それを一つ一つ取り上げてきょう御質問する時間がございませんので省きたいと思いまするけれども、特に就業の問題は、私は、内閣の広報室でもって昨年の五月に老人福祉に関する世論調査をいたしましたわけですが、この中を見ましても、仕事をしたいというのは非常に少ないのであります。これはやはり日本の封建思想といいましょうか、年寄りの観念といいましょうか、そういうものがまだまだ近代化されておらない結果であろうと思うの…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 大体六十歳以上が六五%、六十五歳以上が五〇%くらいと見ております。しかも実際の受診率はいま言ったように三〇%といったようなこと、これはいま言った内閣の広報室の世論調査によっても、健康診断を受けなかったのが約四三%あるという事実で、大体これは一致しておるわけでありますが、この習慣なり風習というものをそのままほうっておくということは私はいかぬと思います。この際、健康診断に要する費用も、PRの費用なりそれに要する事務費なり、それら…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 いま中山委員からもお話がありましたとおり、先ほど私は私の意見だけを言っておきましたが、政務次官、いまのお話にもあったとおり、私は、老人の医療の問題は、いまの健保なり国保なりのワクの中に閉じ込めておくだけでは、だんだん済まなくなると思うのであります。七〇年には約二割の人たちが六十歳以上になる、こういう状態から見て、まあ寿命が延びるのもけっこうだけれども、どうも国の負担がよけいかかっては困るなんということでは実際にはいけないわけ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 老人問題は、それ以外に、もちろん施設の充実の問題なり、ホームヘルパーの充実の問題なり、いろいろ私はあると思うのでありますが、施設の問題は私実はいろいろと専門的にお聞きをしたいのでありますけれども、きょうは時間がございませんから後の機会に譲るといたしまして、先ほどちょっとお話が出ました老人クラブの運営について、今年度も約三億円の補助を出されて、五万五千クラブに及ぶ老人クラブに対して援助をするという形でありますが、これはもちろん…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 いずれにいたしましても、ひとつ厚生省は、今後の指導についてさらに深い検討をされて、これが効率的な活用をはかられ、老人対策の一環としての運営ができるように御配慮をいただきたいと思っておるわけであります。 次に進みますが、これは老人問題に限りません、児童にも当然わたるわけですが、特に施設の問題と関連をいたしますけれども、社会福祉施設全般について、われわれとしては、今後のあり方については、ただ単に現状の地方公共団体なりあるいは法人…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 政務次官、あなたの言われたことは一面そのとおりでありまして、共同募金会の配分の基準について厚生省が云々をしたり政府が云々をすることは、これはもちろんいかぬことだ。しかし、これは一面、社協の運営があまりにも実は財政的に乏しく、その財源を見出すことが非常に困難であるために、やむなく共同募金にたよるという、こういう状態になってきておるのであります。したがって、いまの状態から私は推しますと、共同募金の配分にあたって、まず社協の運営に…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 共同募金会自身も、二十周年を期しての共同募金強化策大綱というようなものをつくって、その中で特に、子供の遊び場について特別配分の対象にしようじゃないか、こう言っておるのでありまして、私はこれは非常に新しい試みだろうと思うのです。そういう国民の要求するほうに共同募金自身もだんだん移っていかなければならない、こういうように思っておるわけでありまして、何か中間搾取があるような印象を国民に与えることは得策でない、こういう考えでおるわけ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 そういう活用の道も考えていただくように特に厚生省の当局がいろいろな場面で御指導いただきたい、こういうように思っております。 時間がございませんからその次に移りますが、老人問題と並んで何といっても近来非常に重大な課題は児童の問題であります。これは時間の関係で端的に児童手当の創設についてお伺いをいたしたいと思いまするし、それに関連をする児童の問題に対してお伺いしたいのでありますが、これは準備室のほうでありますか、やっておるのでし…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○田邊委員 児童手当を創設するという、いわば社会的な意義といいましょうか、これは一体どこにあるのですか。これは準備室ですか。あるいは局長ですか。