田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 いまの局長の御答弁は実は問題だと思っておるのですが、しかしこれは一応おきましょう。というのは、この問題が起こったときに、あなた自身がたびたびお話をされておるわけであります。談話も発表されておるわけですが、その中に、この問題の解決は、何といっても、たとえば無給医局員あるいは学位の問題、その他いわば医療制度全体につながる問題こういったものの解決なしにははかれないのだ、こういうお話をあなたがしているんですよ。そういったことの発言と…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 ちょっと一言お断わりしておきますけれども、局長の答弁の中に、何かそういういろいろな意見というものが大勢を占めてきたからそれに従ったということがたびたび出てまいりますが、私はもちろん、世論に従い、あるいは医卒者その他の意見を十分取り入れてやるということについても、これはわからないじゃないですよ。わからないじゃないけれども、しかしそれだけをうのみにするということは、間違いだと思うのです。そのことを私が強調すると、何としてもいまあ…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 だんだん答弁が変わってまいりましたね、局長。最初は、いわば効率的、合理的でなかったというのが、いまの御答弁では、障害も出てきた。あなたの側からいままでのインターン制度を全面的に否定することはできない、これは私は気持ちとしてはわかるのですよ。しかし、今度の改正の行くえを考えたときに、やはり率直に言えることを言ってもらいたいと思うのですよ。ただ単に比較して、いわゆる一〇〇%の形というものはとれなかった、いわば八十点か七十点くらい…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 医学教育の中で特に臨床の研修というものの度合いを今後ふやしていく、充実していくということは、この問題と並行してどうしてもやらなければならぬことだと思うのです。この間参考人が来たときにも、私は豊川さんそのほかの方々にも技術者として実はこの点をお伺いしたかったのであります。したがって、このたびの改正の中におけるインターン制度の廃止というものは、あくまでも国民に不安を与え、医師に対する信頼感を薄らげるような、そういうことは避けなけ…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 大臣から明確な御答弁がございました。私は、何といっても一つの最低限度のラインを引くという形から見れば、国家試験を受けるということによって国が医者としてのいわば証明をするという立場はきわめて厳格に守らなければいかぬ。したがって、願わくはある年限を置いてこの問題に対処すべきじゃないかという私の素朴な意見というものは、国民も同感だろうと私は思っているのです。さっき厚生当局を責めたわけではございませんけれども、願わくは、五年前あるい…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 先ほどの前提に立ってさらにお伺いをいたしますけれども、今回の臨床研修制度というのはいわば義務的なインターン制度とは違う、こういう話がいまございました。そのとおりだと思いますが、その前にちょっと簡単なことでお聞きしましょう。「臨床研修を行なうように努めなければならない。」と書いてございます。私はしろうとですからお伺いをいたしますけれども、これはどういう意味でございますか。世の中に、強制的なものとか、任意的なものとか、ある種の規…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 そうしますと、これは国民の願望を込めたことばでございますな。医師の側からいいますと、これは道義的なものという意味でございますな。それをひとつはっきりさせてくださいよ。それ以外の何ものでもありませんね。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 これは何らの規制もございませんな。何らの拘束力があるわけではありませんね。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 ちょっとあとでお聞きしょうと思ったのですが、そういうことばが出てまいりましたから。 そうなってまいりますと、この制度というものは、いわば対社会的に医師としてのいろいろな資格なり身分なり、あるいは社会的な立場なりというものに対して、何か区別したり差をつけるということはないわけですね。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 登録の問題とも関連をしてきますけれども、これはちょっと先ほど局長のお話がありましたとおり、ものごとを分けていかなければならぬものでありますから、ちょっと保留をいたしまして、お聞きをいたしますけれども、今度の臨床研修制度というものは、御案内のとおり医卒懇いわばあなたのほうから意見を求めた方々の答申をまって実は今度つくられた案でございます。しかし、医卒懇が出しましたところの意見の中には、かなりの大きな問題が含まれているわけです。…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 局長がいま言われているように、この種の問題の総合的な解決というのは、大学院や学位の問題あるいは医局制度の問題、そしてまたその施設そのものの充実の問題、こういう問題が相関関係にあることはあなたも御案内のとおりであります。いわば基礎的なものが失われておらないと言いますけれども、こういったものが前提であるという意見もあると思うのです。同時に、並行的にこの問題を処理しなければならぬ、こういう意見もあると思うのですが、少なくとも同じ次…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 これはテンポというのはやはり同じでなければいかぬと思うのです。一方が進んであとのものはおくれておったのでは、いわば画竜点睛を欠くのではなくて、きわめて片ちんばな形でもって歩いていかなければならぬ、こういう形になると思うのであります。そういった点で、あなたは緒についたとおっしゃるけれども、中身に対してお伺いをいたしますけれども、決して十二分なものではない。逆にいえば、きわめて暗い見通しというものがあるわけであります。これらのこ…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 大臣の御答弁は本質に触れる問題でございまして、これは今回の法律案の改正にわれわれが対処する一つのポイントであろうと思うのであります。ここが分かれ目なのですね。いま私が申し上げたような各種の問題を前提としなければ、何としても政府の考え方に対して信用を置くわけにいかない、いわばこういう立場に立つ意見あるいはまた、たとい不十分であってもこれから先医師を充実さしていくという立場である程度了承するんじゃないかという意見、ここが実は分か…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 ちょっと御答弁の中に、義務づけておると言ったけれども……。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 研修を義務づけておるような——私の聞き違いかもしれませんが……。これはあくまでも医師の良識にまつ、こういうお話しであります。この点は実は「研修を行なうように努めなければならない」という意味が二色にとられてきておるのですね。というのは、あとの医籍の登録の問題とも関連をするわけですけれども、それを切り離してみても、これは絶対的な強制力を持っているものではないようでありますけれども、しかし私は、いままでのいわば医師がたどってきたイ…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 それではその次に、今度の研修制度の中で非常に重要な意味を持つのは、何といっても厚生大臣指定の教育病院等のいわば研修のための施設であります。この施設が一体どうなるかということが非常に重要な意味を持つことは御案内のとおりであります。この研修のための施設というものは、一体どの程度の範囲になる予想でございますか。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 前回の当委員会における参考人の意見聴取の中でも、豊川さんなどは、この施設というものはかなり程度の高い、内容の充実した教育病院を考えなければならぬ、こういう意見の開陳があったわけであります。私は当然だろうと思います。そういう考え方に適応した病院というものを、いま御答弁のありましたように、かなり厳選をするということになりますと、これが一体現実的に需要供給の関係からいって十分な配置ができるという見通しはございますか。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 やはり大学の付属病院に残りたい、こういう願望は非常に強いわけですね。これはいい悪いは別として、現実にはそうならざるを得ないと思うのです。いまのいろいろな施設や指導員やその他の配置の結果を見てそうならざるを得ない。したがって、都落ちをしたりいろいろなことをきらうのは、私は一面においてうなずけると思うのです。これも今度の問題の中で、一つのいわば批判的なといいましょうか、反対運動といいましょうかの中のウエートを占めていることも、こ…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 そこで実は、現在のいわば施設の配置の状態というものを、私は概括的にいろいろながめてみたのであります。それからまた、現在の日本の各地に配置をされておる医師の状態というものに対しても、私はいろいろと検討さしていただいたのであります。あるいはまた、病院と一般診療所との問題、診療所の中における各種の科の配置の状態、地域的に医療機関がどうなっているかという状態、こういう問題をいろいろ私は考えたときに、いま大臣が言われましたとおり、非常…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○田邊委員 あしたとは言いませんけれども、来週の審議までにその大体が間に合うようにお願いしたいと思います。よろしゅうございますね。