田辺繁雄
会議録に記録された「田辺繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,706 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本赤十字社副社長
- 直近の発言日
- 1953/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会46 件・46%
- 法務委員会31 件・31%
- 決算委員会15 件・15%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 未帰還者援護法の基本給を二千三百円に増額いたしますと、八月分以降といたしまして四千八百四十万円、約四千八百五十万円所要増と相なるわけであります。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 今政務次官からお話がございましたように、すでに大蔵省と折衝いたしまして、二十八年度の三十億の予算がまだ成立しておりませんけれども、とりあえず九州地方に対しまして、今度の水害の状況を考慮してやりくりしていただきまして、三億円だけ弔慰金の換金の金を割当てたわけであります。その中で今度は一億は、生活保護法に該当しない方であつても、水害による罹災がひどくて生活に困つておられる人たちには特別な換金措置をいたしたい、こう思つておりま…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 未帰還者が舞鶴なら舞鶴へお着きになりまして、帰還の手続をいたしますれば、未帰還者という取扱いをいたさないことに相なつております。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 お話の通りであります。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 遺族援護の問題を厚生省で取上げまして研究した当時は、実は軍人恩給の問題がまだ問題にならなかつたときでありますが、その当時どの程度年金なり手当をもらつたらよろしいかという点につきましては、最小限度年金なり手当を差上げるならば、生活扶助にかかつている方が生活扶助を脱却できる程度まで差上げたいというのがわれわれの希望だつたわけであります。もちろん生活保護法の適用を受けておられる方は収入のある者もありますし、全然収入のない方もお…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 りくつを申しますと、遺族年金の金額をどの程度にしたらよろしいかという問題は、一つは恩給による公務扶助料との均衡、という問題があります。もう一つは各種共済組合による遺族年金に相当する金額との均衡という問もあるわけであります。共済組合との関係については、これは退職時の俸給を基本にいたしておりますので、これとの歩調ということは困難でございます。各人ごとに死亡した場合の最後の俸給というものを基準にして遺族年金を算定いたしておりま…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 昔の旧陸海軍の共済組合からのついております年金、いわゆる殉職年金と申しておりますが、これの平均は年額約三万五千円程度になつていると承知いたしております。もちろんこれは援護法による遺族年金と違つていろいろ条件がついおりまして、扶養手当の加算がないとか、あるいは支給を受ける場合にもいろいろな限定される条件がついておりますが、その現在出ております年金の平均は年額約三万五千円程度と承知いたしております。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 恩給法では、増加恩給の金額は兵は一本でございまして、一等兵、二等兵の区分はございません。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 援護法による障害年金の今回の改正額は、今回国会に提案されております恩給法の中で、兵に対する増加恩給額と見合うように算定いたしたのでございます。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 これは専門家の意見によつて、機能喪失の程度を見まして、たとえばお話の成形手術をした人の場合でございますれば、成形手術をした結果、その手術の結果によるいろいろの身体の機能の症状が固定したところを見まして、それがどの程度であるかということを見定めた上で、恩給の裁定をいたすわけでございます。結核でございますれば、従来は、人によつて違いますけれども、重いところで六項症が一番多いのではないか、こう思つております。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 これは外傷患者の場合と内疾患の場合とで違うと思うのであります。外傷患者の場合でございますれば、手術の結果等によつて症状が固定するということになりますれば、その後におきましては、おそらく原則として療養の必要はなかろうと思います。恩給の場合におきましては、ある程度身体に故障があるから恩給の裁定の対象になるわけであります。治療の必要がないということになりますれば、恩給の対象にもならないのではないかと思われるわけであります。ただ…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 現在の法律では、増加恩給ないしは障害年金というものと、療養の給付というものとは併給されないという建前になつておるわけであります。この点が問題となつておることも、十分われわれは承知いたしております。この点はわれわれも制度上考慮を要する問題であると考えております。全国の相当多数の方々から陳情も受けておりまするし、現在ことに増加恩給を受けながら療養をしておられる方もあるわけであります。これは例外的な取扱いでございまするが、現在…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 これはたびたび申し上げのでございますが、船舶運営会というのは、国家総動員法に基いて設立されました機関でございまして、国家が使用権を設定した船舶の運航を担当しておつたのでございます。従いまして、これは一種の国家機関たる性格を持つものであると解釈してさしつかえなかろうと思うのであります。しかもこの船舶運営会の乗組船員はすべて徴用でございまして、従つて船舶運営会といわゆるC船員との間には国家権力による使用従属関係が強制的に設定…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 援護法の対象をどの程度まで広げ、どの程度で打切るかという問題は、この法律の研究に着手いたしました当初から、この法律が国会を通過いたします最後まで、実は非常に論議せられたのであります。現在のこの法律の建前は、主たる対象は軍人ということに相なつております。これは恩給法によつて当然死歿者に対し扶助料が支給されるべきはずであるのに、占領下にありましたために恩給が中止になつております。その結果恩給の扶助料がもらえないという方々であ…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 当時国家といたしましては、総動員法によつて徴用せられた方々に対しては一定の扶助規則を設けまして、弔慰金等の支給をいたしたのでございます。従つて当時の社会通念におきましては、こういう方々については、些少ではございまするが、何らかの国の弔慰金が一応給せられたと考えております。また学徒につきましては、法律的なことになりまするが、これは徴用と違いまして——一般の法律による協力ではございまするが、一人々々に対する徴用命令とは違いま…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 昨年援護法が当委員会において審議された際の政府の原案においては、祖父母というような線までで実は切つてあつたわけでありまして、名前も一時金と相なつておりましたのを、弔慰金というふうに、その範囲を兄弟姉妹にまで及ぼしたのであります。慎重に御審議になつた結果そういうふうに御修正になつたわけであります。その際阿波丸の死歿者に対する見舞金の支給の際も兄弟姉妹ということに限定されておるから、これと歩調をとつて、この辺が妥当ではないか…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 ごもつともな御質問でございますが、この援護法の根本の建前は、ソ連、中共地域に抑留ないしは残留しておられる方々の特殊な状態を考慮いたしまして、生活保護法とは別個にかような援護法という応急の立法をしたのであります。この根本は、やはり帰つて来ない、未帰還の状態にあるという実情に立脚いたしてすべて法の建前が組み立てられておるのでございます。たとえば留守家族手当の支給というところをごらんいただきますれば、「未帰還者の留守家族には、…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 この問題を取上げまするというと、病気中の帰還者の家族の援護の問題も当然問題になつて参ります。その場合、半年に限るということはなかなか困難ではないか。ことに現在未帰還者として療養中の者がおよそ五千人ほどございますが、こういう方々の問題もこの中に問題にすべきではないかと思うのであります。またその家族の安定するまでというお話でありますが、未帰還者が死亡した場合におきましてもやはり同様の問題が生ずるのではないかと考えられるのであ…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 第十三条の規定の趣旨につきましては、この法律案の提案の際に、厚生大臣から提案理由の中にお述べになつているところでございます。今回の改正によりまして、未帰還者の範囲は相当広範囲に広げられたわけでございまして、終戦当時、もつと厳密に申しますれば、敗戦当時において生存の資料があつたという方でありますならば、その後死亡したと認められない限り、すべてこの留守家族等援護法における未帰還者として取扱われるわけでございます。従いまして、…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○田邊政府委員 実は留守家族の方々の中に、死亡したと認められる資料がないために、従つて死亡公報が出ないために、身分が確定しない結果、留守家族になつておる方も相当数おありだと思います。かようなことを考えますれば、実はこういう規定をする前に、死亡なり身分的な処理を促進することの方が先であろうと思います。この点につきましては、今日のごときまだそこまで調査の手が伸びておりませんし、また政府の方で確信を持つてそういう問題に対して手を下すだけの態勢…