田辺俊彦
会議録に記録された「田辺俊彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 233 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁計画部長
- 直近の発言日
- 1982/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 物価問題等に関する特別委員会15 件・15%
- 地方行政委員会3 件・3%
- 法務委員会3 件・3%
- 予算委員会第六分科会2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 御説明いたします。 まず、中小型原子炉開発の現状と考え方について簡単に御説明さしていただきます。私どもは、大型軽水炉の開発というのが現在の原子力政策の基本路線でございますが、それを補完するものとして地域の実情に応じてきめ細かく対応していけるような中小型、経済性を持って、かつ多目的利用、熱利用も含んだ安全な原子炉をつくるということでいま調査に入っているところでございます。この調査の目的自体は、本来わが国の国土の中で地域のニー…
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 御説明いたします。 現在、OECD・NEAの統計によりますと、確認埋蔵量それから推定の追加埋蔵量をさらに含めまして六百五十一万七千トンという埋蔵量の統計がございます。オーストラリアが第三位でございますが、これはかなりの量ではございます。ただし、あくまでも先生御指摘のように今後の世界の原子力開発のテンポいかんによってくると思います。しかし、寿命は無限ではございません。いずれかの段階においてそういう需給が逼迫する段階が来るかと…
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 現在のところ、オーストラリアに濃縮技術を輸出するということは私ども聞いておりません。ただし、豪州におきまして、ウラン鉱石の輸出だけではなくて濃縮をしたウランで輸出しよう、そういう方針が定まっておりまして日本に協力を求めてきているということは事実でございます。そのために日豪のウラン濃縮調査委員会ということで話し合いをしているということでございます。どういうふうに豪州の濃縮事業に協力していくか、これは全くまだ白紙でございまして…
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 御説明いたします。 現在、昨年末までの通関統計で見ますと、約三万ショートトンの輸入をしているところであります。わが国のウランの購入先は、カナダ、それからアフリカ、オーストラリア、フランス等々になっております。電力会社は現在十九万三千ショートトン、精鉱ベースでございますが、契約をしておりまして、これはわが国の原子力開発の規模で申し上げますと、ほぼ一九九〇年代前半の所要量まで契約では確保しているということになるかと思います。 …
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 お答え申し上げます。 現在の実績ベースで見ますと、四百五十ショートトンということで、先ほど申しました全体三万ショートトンの中の一・五%ぐらいで、まだ実績としてはそれほど多うございません。ただし、先ほどお答え申し上げましたが、現在の契約ベースですでに電力会社がウランの輸入を予定している量で見ますと、二万二千ショートトン、大体一九九〇年前半になります。それは全体の一一・四%ぐらいになりまして、オーストラリアからのウラン調達のシ…
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 御説明いたします。 先生御指摘のとおりでございまして、オーストラリアは、政府それから産業界含めまして、ウランの加工度を高めまして輸出するという政策をとろうとしております。それはすなわち濃縮したウランを輸出するということでございますけれども、現在のところオーストラリアは、UEGAという民間の四つの大きな会社から成りますオーストラリアの濃縮共同体のようなものをつくっておりまして、そのUEGAが昨年来世界の濃縮技術のいろいろな勉…
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 お答えいまします。 御指摘のウラン濃縮役務につきましては、わが国の電力会社はまず米国のエネルギー省との間で長期契約を締結しております。これは総発電規模約五千百万キロワットの発電所が必要とする濃縮役務、これを三十年間にわたって、炉の寿命の期間でございますが、契約をしております。ほぼ二〇〇〇年初期まで五千百万キロワットベースの濃縮役務需要はアメリカのエネルギー省の工場によって賄われるということでございます。 さらに昭和五十五年…
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 現在までのところ、先ほど申しました米国エネルギー省からの濃縮役務の輸入がほとんどでございます。フランスは五十五年に契約を結びまして、五十五年から十年間の役務契約がございますけれども、現在のところ濃縮された形ではまだごく一部しか日本に入ってきておりません。フランスの濃縮工場において貯蔵されておるというところでございます。
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 御説明いたします。 将来の濃縮役務の供給先でございますけれども、先生の御計算どおり、たとえば二〇〇〇年段階で見ますと、米国との役務契約が五千百万キロワットベースが残っているわけでございます。一番遅くて大体二〇〇〇年の初期まで残っているという段階になると思います。フランスとの契約は十年間でございますから、昭和六十四年にはそれが切れますので、このフランスの役務の延長をどうするか、これはまだ確定しておりません。一応私どもは、現在…
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 お答えいたします。 オーストラリア産であれカナダ産であれ、アメリカで濃縮されました場合には日米原子力協定の対象となりまして、所要の規制を受けることになります。
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 現在は、もう輸入されている実績ベースでは全部アメリカに依存しております。将来、二〇〇〇年段階を考えましても、半分以上は米国からの濃縮役務に依存するというのが実態であろうかと思います。その意味におきまして、米国が濃縮役務の供給をストップするというようなことがありますれば、わが国の原子力開発には大きな支障を来すということでございます。もちろん論理的にはそういうことが考えられるかと思っております。その意味で、先ほど申し上げました…
第96回 衆議院 外務委員会 第13号
○田辺説明員 その点につきまして通産省から補足いたしますと、軽水炉へのプルトニウムの利用に関しましては、昨年十月末の取り決めの中に日本はRアンドD活動を続けていくという章、パラグラフがございます。それによりましてわが国は独自の軽水炉におけるプルトニウムの利用、いわゆるプルサーマルを当面はRアンドDまでやっていけるということになっております。それから、先生御指摘のパラグラフは別のパラグラフだと思いますが、当然にFBRその他高度な炉に関して…
第96回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○説明員(田辺俊彦君) 先生御指摘のように、いま原子力部会で、プルトニウム・リサイクル小委員会、村田先生のもとで議論を進めていただいているわけですが、御指摘の資料に関しては、私担当課長でございますが、覚えがございません。しかし、今後の検討のプロセスで、プルサーマルが本格化するということをどう具体的にしていくのか、そしてその条件になるのが、御指摘の、燃料加工がどういうふうにスケールメリットを持って、経済性を持っていくのかということだろうと…
第96回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○説明員(田辺俊彦君) 非常にまだ整理されていない資料があるかと思いますが、それらを除きまして、先生のところにまた御報告に参りたいと思います。
第96回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○説明員(田辺俊彦君) 御指摘の、処理済み後の使用済み燃料でございますが、将来再処理することとなると考えております。具体的にどこで再処理するかにつきましては、まだ確定しておりません。第二再処理工場の運転の今後のタイミング等々をにらんで、関係者間で協議していくことになろうかと思います。 また、プルサーマル燃料の再処理技術については、軽水炉燃料の再処理技術により基本的に確立しておりますので、その意味では問題ないかと思っております。
第96回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○説明員(田辺俊彦君) いまの点につきまして、まさに、先ほど御指摘の原子力部会プルトニウム・リサイクル小委員会におきまして検討を進めております。現在のところ、途中でございますので詳しく明らかにできませんけれども、先ほど御答弁がありましたように、まず小規模の実証計画を進めまして、その後実用規模の実証試験を経た後、各種のアセスメントを経て、商業的利用に至るというふうに考えております。一九九〇年代の半ばごろが一つのめどとなり得るかと思っており…
第96回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○説明員(田辺俊彦君) 軽水炉のプルトニウム利用につきまして補足的に説明させていただきますが、先生御指摘のFBRの実用化の時期に関しまして、これはいろいろ十年後、十五年後、二十年後とございますが、私ども、かなりの期間がまだ実用化までにあると思っております。その間の再処理から生じますプルトニウムをどう使うかということで、将来、プルトニウムは自前のエネルギーということでもございますので、それを有効に活用していくということがまず重要であろうと…
第96回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○説明員(田辺俊彦君) 先ほどの原子力局長の御答弁に補足いたしますと、現在、バーンウェルの再処理工場に関しまして、外国に出資を要求して、具体的に公式に申し込んでいるという例はございません。ただ、アメリカの政府といたしましては、できればそれを再開したいという希望は持っているようでございますが、アメリカ産業自体が、まだその再処理工場のバーンウェル工場に対してどう取り組むかはっきりしていない段階でございます。 それからあと一点。わが国におきま…
第96回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○説明員(田辺俊彦君) 先生の御指摘がございましたように、わが国は、原子力につきまして、原子力基本法に基づきまして、平和目的に限る、平和利用に強くコミットしているわけでございます。また国際的には、核拡散防止条約にも加盟しているところでございます。さらに、具体的に、原子力資材の輸出に関しましては、ロンドン・ガイドラインと申しまして、原子力貿易に関する紳士取り決めがございます。これにも参加しているところでございます。そのような状況、そのよう…
第96回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○説明員(田辺俊彦君) 先生の御指摘にございましたインバーター、周波数変換器は、ウラン濃縮装置のある意味では重要な部品でございます、附属設備でございます。それで、昨年の同委員会におきまして私御答弁申し上げましたが、実際問題として、通産省の行政指導もあり、インバーターはパキスタンに輸出されなかったということを確認いたしました。 また、そのとき、草野先生より、輸出貿易管理令の要承認品目の外ではないかとの御指摘がございました。 私どもとしては…