田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1991/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 プノンペン政権というのが確かに今一つの焦点になっているわけですが、たまたまフン・セン首相が病気療養のために日本に来ているというふうに聞いています。入院中だということですから接触もなかなか難しいかもしれませんが、この来日中に、もちろん非公式にならざるを得ませんけれども、接触をされるおつもりはありますか。
第120回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 もう東京会議も昨年ありましたし、プノンペン政権の考え方というのは十二分におわかりだと思いますが、きのうの会談の結果、今問題になっている包括の問題について何らかの明るい見通しが出てきたとか、そういうことはありませんか。
第120回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 大変よくわかるのですね。 もう一つ、これは大臣直接おやりになりましたけれども、北京においでになったときにシアヌーク大統領と会われて、日本として今ポル・ポト派と言われているクメール・ルージュとの接触をやりたい、そういう意味のことを言われたのに対してシアヌーク大統領が、それならキュー・サムファン副大統領をピョンヤンに呼ぶからピョンヤンで会ったらどうですかという答えがあったというふうに言われておりますが、これは事実でしょうか。
第120回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 クメール・ルージュと接触されるということは、私から言わせれば少し遅きに失したと思いますが、大変結構なことで、確かにさっきアジア局長お答えになったプノンペン政権の包括和平に対する態度と、もう一つはやはりその裏返しであるクメール・ルージュの取り扱いというのが一番問題なわけですから、日本としてこの問題に深くかかわっていかれるということは大変大事なことです。特に中山外務大臣はたしか大臣になられた一番最初のお仕事がカンボジア問題だった…
第120回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 それは外務大臣が行かれるのか、外務省の幹部が行かれるのか。
第120回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 それは本当にできるだけ早く実現できるといいと思いますね。シアヌーク大統領は、御存じのとおり、ピョンヤンが非常に居心地がいいようでありまして、金日成首席が非常に立派な迎賓館をつくって、私も行ったことがありますけれども、そこへ来いということだと思うのですね。 もう一つ、この間クメール・ルージュの外務次官であるイエン・チリト女史が日本に来ておりました。この代表団とは、もちろん公式じゃないでしょうけれども、接触はされたでしょうか。
第120回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 たまたまプノンペン政権のフン・セン首相とクメール・ルージュの外務次官ですけれどもイエン・チリトさんが相次いで日本に来たということですが、ピョンヤンで会われればもっとより高い地位の人が来るのでしょう。 その辺がうまく進んでいくということになれば、ただ問題は、ピョンヤンで接触されるのはかなり地位の高い人になるでしょうが、この間クメール・ルージュのイエン・チリト団長と一緒に来ておりますロン・ノリンという人がいます。この人は日本の外…
第120回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 私は、国連の舞台ということを言いましたのは、事実上和平案がまとまってそれを四派が皆認めるという格好でまとまっていく、そこまではその形でいわゆる関係国でいいと思うのですが、最後に国連がどうしてもやはり舞台になってほしいのは、日本の問題につながるのですけれども、いわゆるPKO、カンボジア和平後のPKOという国際協力の中で日本が中心的役割を果たす必要があるのじゃないか。今、湾岸のときは何となく欲求不満なようなところがお互いにあるわ…
第120回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 次に、これは朝、堂本委員が取り上げられた問題ですけれども、私も長い間ジャーナリストであった立場から一言申し上げないわけにいかないということで、北方領土の取材に対してとられた外務省の措置に対して大変私は疑問を持っております。同時に、外務省の担当の方とも話をしてきましたから、外務省、政府のこの問題についてのお考えというのも十分理解できます、その論理は。閣議了解という形をされたこの論理は十分に理解できます。結局国益を守ろうというこ…
第120回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 終わります。
第120回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 防衛庁、見えていますね。 日米地位協定に基づく特別協定の問題に入っていくに当たりまして、現在の国際情勢全般についてまずお尋ねしたいと思うのです。 報道によりますと、中東湾岸戦争に参戦をしていた空母ミッドウェーが今月中旬に日本へ帰ってくる、戻ってくるということに対して、池田防衛庁長官がこれを出迎えられるという報道がありますけれども、これは事実でしょうか。
第120回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 今の日米関係といいますか、アメリカに対する政府の考え方を大変象徴的にあらわしているという気がいたしましたのでお尋ねしたのですが、私も長いこと事前協議の問題をやりとりしてきましたので今改めてという気がしますけれども、これはもう言うまでもなく、安保条約六条に基づく交換公文の中で、日本国から行われる戦闘作戦行動、これは事前協議の対象になるということで、政府はこれに対して、もう答弁も全部私もわかっていますが、今度のは戦闘作戦行動じゃ…
第120回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 私もその意味では全く同感であります。 ただ、アメリカ国内の空気というものはかなり高揚している。ギャラップの世論調査ではブッシュ支持が八九%、USAツデーでは九一%。戦争に勝った強いブッシュというものに対するアメリカ人の支持がこういうところであらわれていると思います。これは悪く言えば、軍事力に対する信仰のような強いアメリカというものが再び大歓迎をされているという空気ですね。その一方で、外務大臣が言われたとおり、経済は極めて危険…
第120回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 これも私も同感なのですけれども、もう一つ視点を広げてみたいと思うのです。 アメリカがそういう状態である。これに対して、今度の湾岸戦争を通じて中国は、アメリカの戦闘に突入しようということに対して国連で棄権をするというような態度をとって終始批判的な姿勢を示し続けたし、ソ連も最近の米ソ融和的空気の中とはいえ、やはり一つの距離は保っている。フランスあるいはドイツはやはりイギリスとは違った一つのスタンスを持ち続けた。こういうことをずっ…
第120回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 その点も私は同感であります。 私の言いたいのはまさにそこでありますが、ともすれば、実は失礼な言い方かもしれないけれども、あしたから海部総理も訪米をされるわけですが、まさにアメリカはこれから貿易赤字の問題を中心にして日本に対して大変厳しい姿勢をとってくるだろう。また、実は日本だけじゃなくてドイツに対しても、既に湾岸戦争の最中からドイツと日本は違うというようなことが報道されましたけれども、全くそうじゃないと思いますね。ドイツに対…
第120回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 イスラエルとの関係をよくすることはいいことだと思いますけれども、日本が特に中東に石油の七〇%を依存しているということを考えますと、これがいい言葉かどうかわかりませんが、従来のアラブ寄りと言われた日本の姿勢、これは極めて重要なことだと思いますね。 私も今エネルギー問題の参議院の責任者をしておりますから、殊さらそのことを感じますけれども、アラブ重視の外交姿勢というのは決していいかげんなことで出てきたのではないはずです。私の記憶で…
第120回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 わかりました。 この問題は実は今後の日本外交の一つのポイントになるのではないかと思うのでお聞きしましたが、パレスチナに対する態度というような点は今後も一貫して従来の姿勢を維持していただきたいということを申し上げて、次に移りたいと思います。 日ソ関係ですが、いよいよゴルバチョフ大統領の来日を控えてソ連との交渉が始まっていくという状況、既に事務レベルではいろいろ話し合われているわけですけれども、日ソ交渉におる北方領土の位置づけと…
第120回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 ヤコブレフさんが来日されたときに話し合う機会がありましたので、実は彼も同じ意見だということを言ったのですが、私が申しましたのは、日本政府のやり方は、部屋の入り口に大きな石を置いて、この石をどけなければ部屋の中に入って話し合いはできない、こういうことじゃないか。石があることは事実です。これは北方領土ですね。だったら石は部屋の中に置いて、その前で話し合いをしながら、その話し合いは石の問題だけではなくてあらゆる問題について話し合っ…
第120回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 これは外務大臣に伺うことじゃないかもしれませんが、数字はともかくとして、ああした形のソ連に対する経済協力ということが党を中心にして動いているということは事実なのです
第120回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 大変失礼ながら、やはり二元外交と言われても仕方がないような状況が今あることを大変心配します。 このソ連との話し合いというのは、今日本の外交の中のもちろん言うまでもなく極めて重要な問題ですから、そこでやはりきちんと外務大臣間の話し合い、さらにゴルバチョフ大統領の来日というところの舞台で話し合いがされるべきじゃないかというふうに私も思います。 最後に一言だけ意見を言わせていただければ、その石を部屋の中に置いてそれを見ながらという…