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社会民主党・護憲連合会計検査院事務総局事務総長官房審議官参議院衆議院
総発言数
4,074
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
会計検査院事務総局事務総長官房審議官
直近の発言日
1992/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会31 件・31%
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会8 件・8%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%

※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,074 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 アメリカという国は、大変ある意味では民主主義的な体制があらゆる分野で進んでいる。同時に、ある部分では大変、先日のロサンゼルスの問題でも明らかなように、人権の問題を含めて、そして今申し上げた国防総省のような考え方が一方に出てくる。大変多様な意見が交錯をしている中で、しかし論議がある一定の方向に進んでいくという意味では評価に値する部分があると思うんです。 そういう意味で、二つ、日本のPKOにまつわる、あるいは直接的ではありません…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 この問題は後におきまして、先日、明石代表がこの委員会に来られていろいろ話をされた。その中で、非常に私は注目すべきだと思う発言がありました。きょう今ずっと申し上げてきた論旨に沿って取り上げてみたいと思うのは、PKOも私はもともとこれは冷戦構造の時代の産物だと思います。冷戦構造で米ソが対立しているという状況の中で、それぞれが拒否権を使うために国際紛争が容易に国連の手によっては解決できない、そういう中で苦肉の策として生まれたのがP…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 明石さんはさらに、今の六章、八章の問題を述べるとともに、従来は例えばNATOのような、いわばその地域の防衛ということで、排他的という言葉をそのとき使われたと思います。排他的な、地域的な集団安全保障というものをつくることで、それに対してソ連、東側はワルシャワ条約機構というもので対抗するというような、そういう排他的な軍事的集団安全保障というやり方を世界はとってきた。しかし、それも既にヨーロッパの場合はいわゆるCSCEという形で「…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 UNTACは、私は悪いとは申しません。これは、私どももPKOに参加すべきだと言っている。これは野田さんに後で社会党案のことを伺うわけでありますが、UNTACの日本が参加できる部分に積極的に参加しようじゃないか、しかも参加する以上はできる限り本当にきちんとした仕事をやろうじゃないか、それにはどういうふうにやったらいいかということをみんなで議論して考えたのが野田さんが提起された案でありますから、私は、今のあのカンボジアの状況の中…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 いや、大変歓迎します。こういう議論をするのが国会だと私はかねてから思っているのでありまして、大いにお答えをいたしますが、もちろん日本の財布を預かっているのは政府であり、大蔵大臣でありますから、日本が出せる範囲とか、どこから出すかというようなことは政府がおやりになることですが、しかし私どもはアジアの一員として、しかも経済的に大きく育った日本として、やはりカンボジアの問題については応分というのはかなり応分の、アジアの一員としての…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 そこが違うようですね。 湾岸戦争とUNTACの活動とは全く性格が違います。したがって、あのとき九十億ドルを出すの出さないのという、ああいうものに、さっき国防総省の考え方を御紹介しましたけれども、アメリカが誤った考え方でああいう形でやるものに日本が手をかす、お金も出す、そういうことはよくないと。しかし、国連のPKOという、本当に今後もこのことは大事に育てていかなければいけない、新しい時代にふさわしいものにしていかなければならな…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 ここに速記録がありますけれども、私も何度も読んでみました。どう考えても、例えば「我が国が不当に侵略された場合に行う正当防衛行為であつて、」、つまり自衛隊がやることはですよ、「正当防衛行為であつて、それは我が国土を守るという具体的な場合に限るべきものであります。幸い我が国は島国でありますから、国土の意味は、誠に明瞭であります。」、こう述べておられる。それから外へ出ることがいわゆる海外出動だと、そういう定義までここに述べておられ…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 当面、実はこの難民の帰国がさっき申し上げたように大変大きな難問なのでありまして、今国連局長が言われたように、資金面の援助というのは実は難民のための会計は別枠になっているようで、その点で日本はぜひ資金援助をやるべきだと。 それに関連をしてちょっと国連のUNTACの方の計画を調べてみましたら、えらい細かな計画を立てているんですね。例えば帰国していった難民一家族当たりバケツ二個、くわ二つ、かまが二つ、スコップが一つ、なたが一つとか…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 今の野田さんのお答えのように、総理、外務大臣、ぜひ聞いていただきたいんですが、既に日本人の青年たちが本当に何にも言わずに見事な活動をしている。私も現場を見ますと、生活なんか大変ですよ。これをこの間の清水参考人は楽しみながらやっているような意味のお答えをしておられた。若い人だからできるんでしょうけれども、青年海外協力隊、これに応募してくる人たちもそういう意味で立派だと思います。私も毎回時間がとれる限り青年海外協力隊の送別会には…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 凍結の範囲いかんではこれはわかりませんけれども、しかし外務大臣の例え話で言えば、今の防衛庁長官のお話と合わせると、やることになる。 これは大変長い名前の条約ですが、前に矢田部委員もちょっと取り上げましたけれども、「過度に傷害を与え又は無差別に効果を及ぼすことがあると認められる通常兵器の使用の禁止又は制限に関する条約」というのがあって、これは日本も批准をしているわけですね。残念ながら、カンボジアは現在は政府そのものがないに等し…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 これは実際に非常に悲惨な姿ですが、足が片方ない人とか、一番悲惨なのは、棒でつついて探っていくという極めて原始的なやり方を今担当しているタイ軍なんかはやっているようですが、あったというんで、そっと掘り出していく、その作業のときに爆発してしまったという場合が、こう持ち上げるときに爆発してしまったという人は両手がない、そして、顔に来ますから目が見えなくなる、こういう状態の人が結構多いんですね。これが一番悲惨であります。 そういうこ…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号

○田英夫君 だから審議しなくちゃいかぬのですよ。 ここに並んでおられる大臣や政府委員の皆さんには答弁をする権限がないんですから、修正案については。ですから、修正案をお出しになった方がそこに並んで趣旨説明をし、そしてそれに対しての我々の質疑を受けていただかなければどうしようもありませんよ、これは。例を挙げていったらさっきと今とほんの一、二例を挙げたにすぎないのでありまして、もう極めて重要な疑義がたくさんあります。これをぜひ受けていただかな…

日本社会党・護憲共同1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○田英夫君 今の喜岡委員の質問に対する関連の分をちょっとしばらく横に置かせていただくので、もう少し関係の大臣はお許しをいただきたいと思います。 最初に、日本政府のカンボジア政策という基本的なところを総理、外務大臣に伺いたいと思います。 といいますのは、日本政府の過去のカンボジア政策というものは、いわゆる三派連合政権を承認していた。つまり、シアヌーク、ソン・サン、そしてキュー・サムファンという、指導者の名前で言えばその三派の連合政権を承認…

日本社会党・護憲共同1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○田英夫君 外務大臣の言われたとおりだと思います。 そういう中で、現在はどういうことになるか。これは当然、SNCができて、四派の間に和平がパリ協定によって成立をしたという上に立ては、日本政府の相手はSNCになる。これがやがて選挙を経て政権という形に確立すれば、その政権との正式の交渉というか関係になる、こういうことになってくるだろうと思うんです。 そこで、先日、たしか谷畑委員の質問に対して、外務大臣が最近のカンボジアの歴史を述べられました…

日本社会党・護憲共同1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○田英夫君 そういう中で、最近、フン・セン・プノンペン政権首相が来日をされたときの報道を、まあ見出しは短くしますから、見ておりますと、カンボジアのフン・セン首相というのもありました。カンボジア・プノンペン政権のフン・セン首相というのが大部分でありました。しかし、余り事情を知らない多くの方々は、カンボジアの首相はフン・センさんだと、こう思っても仕方がなかったんじゃないかと思う。この辺のところを私は非常に不満に思っております。 そのフン・セ…

日本社会党・護憲共同1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○田英夫君 ありがとうございます。 そういうような意味を込めて、わざわざお忙しい中を御出席いただいた関係大臣に御質問をしたいんですけれども、先ほど喜岡委員も言いましたように、私もチア・シム議長、これもまたプノンペン政権の国会議長ですけれども、チア・シムさんに会って、かなり私は長時間懇談をしました。何か批評をする人によると、カンボジア・プノンペン政権の金丸さんのような人だという批評をしたジャーナリストがおりますが、農村に非常に大きな力を持…

日本社会党・護憲共同1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○田英夫君 後でまとめてそういういわゆる復興援助というものをどういうふうにしたらいいのかということを議論したいと思います。 次に、実はチア・シムさんが本当に一番力を入れて言ったのは電力なんです。この電気が、一応とにかく国会議長という人と話しているときでも、こういうふうに明るくなったり暗くなったりしているんですね。それはどこへ行ってもそうです。そのくらいもう電力が明らかに不正常であるということですから、本当にまず一番先にと言ったのは無理も…

日本社会党・護憲共同1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○田英夫君 もう一つは電話であります。郵政大臣においでいただきましたが、一番驚きましたのはプノンペン空港に電話がないという。これは外務省の大使館の皆さん、大変苦労しておられる。例えば私が行っているときに建設大臣が来られて、この飛行機は定時に来ましたからいいんですが、しばしばバンコクから来る飛行機はおくれる。すると、到着するVIPがおくれますというその連絡すら大使館の迎えに行った人と大使館本体との間でできない、こういう事態。これはもう象徴…

日本社会党・護憲共同1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○田英夫君 どうも三大臣、ありがとうございました。 象徴的な三つのことを取り上げさせていただきましたが、チア・シムさんはそれ以外に農業技術ということも重要な部分だとして取り上げております。言うまでもなくカンボジアは米どころであったわけですけれども、今は全く荒廃をしてしまっている。この点についても農水省を中心にして援助をしていただきたいと思うわけです。 さて、そうした復興援助ということをやる場合、これは最後の統括は総理大臣でしょうけれども…

日本社会党・護憲共同1992/05/27

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第12号

○田英夫君 カンボジアの現実をごらんになるとおわかりになると思うんですが、今のお答えでは私は大変不満であります。カンボジアに対して、アジアの経済的に豊かな国であると言われる日本として本当に心のこもった援助をしようというならば、今のようなことにはなってこないはずであります。 治安ということ、もちろんこれは大切ですけれども、この問題は後で触れたいと思いますが、二国間のつまり相手が、今おっしゃるとおり、私も申し上げましたが、SNCという形です…