田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1998/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第9号
○田英夫君 個人の名前は挙げませんけれども、逮捕された調本の元本部長を私も人間的にはよく知っています。だから、個人の責任ということはもちろんありますけれども、同時にシステムの問題というのを、今長官が言われたようなことを含めて根本的に変えていかないといけない、そこにメスを入れる。二度とこういうことが起きないようなそういう制度をつくらない限り、この問題というのはまた起こってくる。そして、その衝に当たる人が非常に気の毒な立場と、人間にもよりま…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 私は、TMDの問題について質問をしたいと思います。 九月二十日にニューヨークで開かれました日米のいわゆる2プラス2でTMDについて共同技術研究を進めるということで合意をしたと言われているわけですが、この合意ということ自体について、実は政府の中でもいろいろ表現が違うようであります。実際はどういうことなのか、要するに共同研究を日米でやっていく、こういうことを決めたということでいいんですか。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 そうすると、今までも実は予算にも計上しておられますから、研究は日本もやっていたと思いますが、今までとどう違うことになるんですか。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 今までよりもより積極的に日米共同で技術研究をやっていこうというふうに受け取られるわけですが、アメリカは既に独自に、主として地上発射の迎撃ミサイルを中心にした技術を開発しようとしていた、実際実験もやっている、こういう状況のようです。なかなかそれがうまくいかないということが言われておりますが、アメリカの研究の状況というのをどういうふうにとらえておられますか。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 最近、国防総省の弾道ミサイル防衛局のレスター・ライルズ局長がなかなかうまくいかないということを発言しているようでありますが、その中で、過去五回今おっしゃったTHAADのミサイル実験に失敗をしている、こういうことを認めているようであります。 アメリカ自身も迎撃のミサイル実験がなかなかできないということは、TMDあるいはBMDを含めての弾道ミサイルを打ち落とすという、そうした技術については大変困難な状況にあると言わざるを得ないん…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 ということは、アメリカは主として地上発射の迎撃システムを開発し、日本は海上のイージス農を中心としたシステムを開発しようというふうに役割分担したというふうに受け取っていいんですか。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 つまり、戦域ミサイル防衛、TMDの構想というのは、一つは相手の弾道ミサイルを探知しなくちゃいけない、このシステムと、これはイージス艦などはその機能を持っていると言われているわけですが、もう一つは先ほどから出ている迎撃ミサイルを、非常に高性能なものを開発しなくちゃいけない。そこに今アメリカも壁にぶつかっているという意味で言えば、地上であれ海上であれ、迎撃ミサイルの方は同じ困難にぶつかるんじゃないんでしょうか。そこはどうですか。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 ミサイルは要するにロケットの技術がもとになるわけですから、その意味でいうと、日本は民間のものを含めますと、いわゆる人工衛星を打ち上げることも既にやっているわけで、HⅡなどというロケットは、今度の北朝鮮が打ち上げたと言われているテポドンに比べればはるかに性能のいいロケットだと言われているわけで、そうした技術を持っている日本が弾道ミサイルを迎撃するロケット、つまりミサイルを開発することは技術的に可能だと、こう考えておられるわけで…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 もう一つ、このTMDについての難点といいますか問題点は、いわゆる費用対効果の問題、非常に多額の開発の費用がかかるし、いわんやそれが成功したとして、今度は配備するとなればまた多額の費用がかかる。 これも、先ほど申し上げたレスター・ライルズ弾道ミサイル防衛局長という肩書の人が最近記者会見で話しているところによると、最終的には開発に数百億ドル、つまり日本円に直せば数兆円の費用がかかるということを述べているんですけれども、これは日本…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 初期の研究はそうかもしれませんが、本当に完成するまでは、専門のアメリカの担当局長がこういうことを言っているので、費用対効果の点で私は非常に疑問があると思います。 TMDが突然また技術研究を積極的に進めるということになった直接のきっかけは、今度の北朝鮮のテポドンの打ち上げということがきっかけであることは言うまでもないわけであります。そうなると、北朝鮮の問題というのを関連づけないわけにいきませんけれども、アメリカも中国も韓国も各…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 確かに、人工衛星にするためには秒速七・九キロ以上と言われているわけですね。それから、本当に宇宙を回るためには秒速十一キロ以上、これは日本が打ち上げた当時から私はそういうことを覚えております。 ここに北朝鮮が発表した労働新聞とか朝鮮中央通信とか、そういうところのものを全部まとめた文書がここにありますが、これをどこまで信頼するかということになるかもしれませんけれども、減鏡北道の無水端里というところのロケット基地から打ち上げたんだ…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第6号
○田英夫君 大変短い時間ですから、若干意見を申し上げてそれに対する総理の御意見を聞かせていただきたいと思います。 この条約については対人地雷を禁止するということですから、持たないとか貯蔵しないとか、そういうことが中心になって議論され、またマスコミの報道もそういうことに焦点が当たっていると思いますが、実はこの条約の前文にありますように「世界各地に敷設された対人地雷を除去するという目標に取り組み」と、現在既に一億一千万個と言われる数がカンボ…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第6号
○田英夫君 終わります。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第6号
○田英夫君 先ほど小渕総理にも申し上げましたが、対人地雷禁止条約を考えるときに、もちろん現在保有している地雷を防衛庁・自衛隊も廃棄するという決断をされていますし、貯蔵その他禁じられていることを守るということはもちろん重要なことでありますが、今の国際情勢を見た中で地雷を考えますとへ既にカンボジアやアフガニスタンやソマリアや旧ユーゴというような紛争地にそのまま放置されている地雷によって多くの被害が現在、本日ただいまも出ている。この状況を一日…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第6号
○田英夫君 今現地でテストしているグループ、NGOですが、その人たちの技術者が試算するところでは、カンボジア全土にこれを適用して、かつてはお米の輸出国であったわけですから、その農地を復興させるためにはおよそ六十台から七十台の機械と、それに伴うそれぞれの補助的な、輸送するためのトラックとか、いろんなそういうものを六十グループつくれば全土でこれが完全に復興できるだろうということを試算しております。ひとつそういうこともお聞きいただいて、地雷除…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第6号
○田英夫君 終わります。
第143回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○田英夫君 国連憲章の書き出しが「われら連合国」はということで始まっていることでも象徴されるように、国連というのは大体第二次世界大戦の戦勝国が中心になってつくられたということが私は気になるわけであります。結果的には安全保障理事会の常任理事国が現在五カ国ともその戦勝国でありますし、同時に核保有国であると。 こういうことの中で、先ほど二〇〇〇年改革というようなことを言われましたが、私は、国連改革をする中でこの問題をやはりクリアしていった方が…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 私もまず、防衛庁の背任、証拠隠滅という、この問題について簡単にお聞きしたいと思います。 前回も申し上げましたが、事実関係については同僚委員からいろいろだだされましたので、別の視点から聞きたいんですが、きょう防衛庁長官の御報告の中で防衛調達制度調査委員会(仮称)をつくる、こういうことが出てまいりました。前回の委員会で私が申し上げた軍産複合体ということになりかねないではないか、制度そのものにメスを入れる必要があるんじゃないか、そ…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 このメンバーの選択というのはそう簡単ではないと私、実は思うんです。問題が問題ですから。 つまり、防衛上の機密に当たるというところに触れてくる可能性がある。そういうものをチェックする、制度をチェックするためには、納入する武器に触れてこないわけにいかない。すると機密の問題が出てくる。それにタッチする人ということになるわけでしょうね。制度あるいはその値段が正しいかどうかということまで触れてくるんでしょうから。この点は、防衛庁長官ど…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 今情報公開法が、まさに法案が衆議院から一本化して審議に入るか入らないかというそういう状況にあるわけで、この情報公開ということは非常に重要なことですし、同時に、しばしば官庁の問題については、透明性とかガラス張りとかいうことが言われますが、この問題は、その点についてはどう考えても一定の壁があるというふうに思わざるを得ない。完全に透明にすることができるかどうかというところが非常に問題です。 しかし同時に、今度のようなことがあったか…