田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1999/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第8号
○田英夫君 私の感覚で言えば領海侵犯、領海侵犯といっても領海を走ってはいけないということはないのでありまして、無害航行権というのは国際法的に認められているわけですから、領海の中を走ったからいけない、全部領海侵犯だということにはならないはずなので、さっきから出ているような船の性格を把握して、それで領海侵犯ということを区別する。これは海上保安庁長官、そのとおりですね。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第8号
○田英夫君 今度の領海を侵した船を公海まで追っていくというのも、これは国連海洋法条約にはっきりそれをやることが許されている条項がありますからこれも違反ではないと思いますが、それはいいですね。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第8号
○田英夫君 外務大臣はさっきお答えになっていますけれども、北朝鮮に対する態度、政策は変わっていないと。しかし、国と国といえども人間同士のことですから、今度のようなことがあると影響を受けることは当然だと思いますが、せっかく先日小渕総理が訪韓されて、その中の話でいわゆる包容政策という金大中大統領の政策を支持するということが合意されてきているわけでありますし、また北朝鮮に対して対話をしようという政策を強調しておられた、先日のこの委員会でもそう…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第8号
○田英夫君 もう時間がありませんから、意見だけ申し上げます。 金大中大統領が小渕総理に言われたという、非常に扱いにくい国ですという言い方は、私は長いつき合いもありますけれども同感のところがあります。 しかし、なおさらその扱いにくい国との間にいい対話をしていくという努力が私はこれからますます必要じゃないか、今度のことを契機に対決姿勢に転ずるというようなことにならないようにお願いして、終わります。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 小渕総理大臣の韓国訪問については同僚委員が既に質問をされておりますから繰り返しませんけれども、これは外務大臣にお聞きしたいんですけれども、日本の対北朝鮮政策は今回の総理訪韓によって変わったと考えていいんですか。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 日本のジャーナリズムももちろん、韓国あるいはその他の国でも、アメリカ、韓国、日本、この三つの国の北朝鮮政策は微妙に違うという指摘が常識的であったわけです。それは私もそう思います。 アメリカはいわばあめとむち、韓国はむしろ太陽政策という言い方に徹している、そういう中で日本は北朝鮮に対してかなり厳しい、特にテポドンの発射以来非常に厳しい姿勢をとってきた。それが今回、韓国の新聞などを見ますと、太陽政策を支持というところが非常に強調…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 私も、変化したとすれば、より強いメッセージを送ったということに全く賛成であります。 それをむしろ進めていただきたいと思うんですが、今実は御参考までにお手元に新聞のコピーをお配りしました。これは、日本読みで言えば林東源安全保障担当秘書官と書いてありますが、アメリカ流に言えば安全保障担当、かつてブレジンスキー氏がやったようなそういう立場にある、日本語で言う秘書官よりももう少し高いレベルの方だと思いますが、その人が中国に行ったとき…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 そういう意味でいえば、一部で言われている国会議員の役割として、超党派の国会議員が北朝鮮を訪問するというような計画もあっていいんじゃないかなという気がいたしますが、これは質問しません。政府ではなくて国会議員各党の間で話し合うべきことでしょうから、申しません。今のことに関連して、お聞きしたいことはたくさんあるんですけれども、別の次元のことに移ります。 一部の報道で、アメリカ軍が、これは恐らく在日・在韓アメリカ軍がかかわると思いま…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 板付空港は地位協定のいわゆる二4(b)で米軍の使用が既に認められているということでこういう計画があるんでしょうけれども、翻って、こういうことは全くあってはならないと繰り返して言いながらお聞きするんですけれども、韓国にいる日本人の避難ということが、実はこのガイドライン問題が発表になったいわゆる一昨年の六月八日の日米両国政府からの中間発表ということの後、与党ガイドライン問題協議会で議論を重ねているときにこの問題が一つの議題になり…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 それは私が記憶しているところと大分違うんです。 アメリカ側は、一般人の避難についてはそれぞれの国の独自の力によってやるということを通告してきたと記憶しておりますが、違いますか。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号
○田英夫君 この問題は日本の一般人の問題ですから、非常に重要なことだと思います。 今回、ガイドライン問題に関連して出された二つの法律案の一つは自衛隊法の一部改正、これはまさにこの邦人救出のために、避難のために自衛艦を使用するということが加わったというふうに理解しております。この問題はきょう、もちろん詰めた結果を出せる問題ではありませんけれども、例えば韓国の場合、自衛艦が行くあるいは自衛隊の飛行機が行くということを必ずしも韓国国民が今まで…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 最初に社民党として政府に申し上げておきたいことがあります。 それは、野中官房長官が先日記者会見で、社民党はガイドライン問題の法案をつくるときに与党として関与したにもかかわらず、今非核神戸方式を地方自治体に広げるということを党として支持しているけれども、これはおかしいという批判の談話を出されましたけれども、これは野中官房長官ともあろう方がいささか事実と違った受け取り方をしておられるので、はっきりさせておきたいと思います。 一昨…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 周辺事態という言葉、これは与党の一角をなす自由党の小沢党首も言っておられるのですが、日本語を正しく解釈すれば、周辺というのはある一つ、これは当然日本であって、その周りということですから、範囲が特定されなければおかしいんだと思います。 これはしかしそれとして、極東の範囲というのは政府の統一見解でフィリピン以北、日本の周辺で、韓国、台湾を含むというのが統一見解として今も残っていると思いますが、それは変わりありませんか。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 私がこれから聞こうと思ったことまで答えていただいたんですけれども、要するに極東というものの中に台湾が入っていると。ところが、日中国交正常化、そしてそれに続く一九七八年の日中平和友好条約で台湾は中国の一部ということの中国の主張を尊重しという形で確認をしているわけです。だから、日中間において、これは国と国、政府と政府の約束として台湾は中国の一部ということが確認されております。 極東の範囲の中に中国は入っていない。そうですね。とな…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 それは大変筋が通っているようでいて詭弁なんです。私どもは、先輩の皆さんが何度も何度も繰り返し国会審議の中で極東の範囲はということを聞いて、結果的に統一見解というのが出てきたときには、それはまだ日中国交正常化前ですね。ですから台湾の問題がそのとおりするっと通ってしまっているわけです。 しかし、安保条約とは関係なしということで、私もそれでいいと思いますが、安保条約とは関係なしに日中間で台湾は中国の一部ということをやったんだという…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 そのとおりで、実はファーイーストですから、世界的に恐らくどこからどこまでとは言えないでしょう。ところが、安保条約の審議の中で今おっしゃったように統一見解が出てきて、それはフィリピン以北というさっきの言い方になった、こういう経緯があります。 質問をちょっと変えますと、その後、同じ一九七八年、日本が日中平和友好条約を結んだその年に、アメリカはカーター大統領時代ですが、米中国交正常化をやりました。こっちが条約を結んだ年に、向こうは…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 こういうふうに条件が変わったにもかかわらずそのままにしてきたというところがおかしいのではないかということと、園田さんがその後またそういうことを言われたことも私も承知しております。同時に、園田さんはこの台湾の問題についてはアメリカと日本と中国がもっと率直に話すべきだということも別の機会に言っておられる。 そして最近のところでは、クリントン大統領が昨年訪中されたときに、いわゆる三つのノーを言っておられます。アメリカ政府としては、…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 言われたお気持ちはわかりますけれども、国際的な状況を客観的に見ると、台湾というのが一つアジアの中の非常に不安定な要因になっていることは事実なんです。 ただ、私ごとですけれども、台湾の中に独立派がいる、それを大変また中国側は気にすることは事実ですけれども、やや誇大に言われている部分もあるんじゃないかな。その主張をしている政党としては民進党があるわけですけれども、民進党の総裁の許信良という人は、もともと国民党にいて、若くて知事に…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○田英夫君 終わります。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○田英夫君 きのうの予算委員会でも集中審議がありましたし、きょうも主としてガイドラインに関連するようなそういう問題が出ておりますが、最近、ガイドライン問題が一昨年六月に出てきて以来、TMDだとか、非常にきな臭いといいますか、平和に反するような問題が次々に政府側から提起されてきているように思えて仕方がないんです。今、世界は冷戦構造が崩壊して、どう考えても一時の米ソが核を背景にして対立していた時代よりも明らかに平和になっているにもかかわらず…