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社会民主党・護憲連合会計検査院事務総局事務総長官房審議官参議院衆議院
総発言数
4,074 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
会計検査院事務総局事務総長官房審議官
直近の発言日
1973/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会31 件・31%
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会8 件・8%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%

※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,074 件中 20 件を表示
日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 私は、そういう点をまず伺ったのは、まあいまアメリカも、あるいはソ連も、中国も、それぞれの立場からアフリカを見ていると思いますし、たとえば中国の場合は、かつてアジア・アフリカ、ラテンアメリカというところ、特にAAというアジア・アフリカというところに非常に重点を置いた一つの友好関係をつくり上げて、アジア・アフリカグループというものをつくり上げていたのはひとつ注目されていたわけですけれども、それぞれアフリカに対して立場を持っている…

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 いま大臣言われた主役を演ずるべきではない、そういうつもりはないという意味のことを言われたわけですが、これは考えようによっては、地理的な関係その他によってそういうことも言えるかもしれませんが、同時に、中国はかなりかつてですが、独自のアジア・アフリカ政策というものを打ち出して、ある程度成功しておりました。そういう中で、日本がいまアジアの中で最も大きな経済力を持っているという現実の中で、しかもさっきもお話がありました人種差別、アパ…

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 アパルトヘイトの問題は、アフリカのことを考えるときには、非常に基本的に大切なことだし、特に日本が有色人種であるということを考えたときに、アフリカ政策を進めていく上で、このことをむしろ基本的に考えないといけないんじゃないかという気がするわけです。 私自身、実はだいぶ前ですけれども、南アフリカ共和国へ参りまして、このアパルトヘイトの実態を見ておりますので、これはもう実際行ってみると、非常に驚きますが、とにかく法律で映画館に一緒に…

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 そのアメリカの国内事情というのを、おわかりでしたらもう少し詳しく説明していただきたい。

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 アメリカは非常にかってだと思うんですね、こういうやり方。この前の委員会で御質問いたしましたミクロネシアの場合も、経済援助というのですか、私は賠償だと思いますが、日本とアメリカと同額ずつ、十八億円ずつ出すということをきめておきながら、アメリカの議会の承認がないからといって、三年間ですか、出資が延ばされてしまって、ようやく今年度から、日本の四十八年度予算から出されたということをこの前指摘いたしましたけれども、このアフリカ開発基金…

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 原参加国でなくて、いわゆるおくれて加わる参加国になるということなんでしょうけれども、もう一つ原参加国のところで、ずっと見ていくとフランスが入っていない、そういうことに気づくわけです。ヨーロッパの主要国の中で。これはどういう事情ですか。

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 この附属書Aのところをずっと見てくると、国の名前が上がってくる中で当然気づくことは、これは衆議院でも取り上げられておりましたけども、社会主義諸国がユーゴースラビアを除いて全く入っていない、このことですね。しかも、それでは社会主義諸国はアフリカに対して無関心なのかといえば、全く逆であって、先ほど申しましたように、中ソがある意味では競うようにアフリカに対してさまざまな接触をしている。こういう現実の中で、アフリカ開発基金がそういう…

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 そこで、その出資の問題ですけれどもね。衆議院でも非常に問題になりましたけれども、千五百万計算単位という出し方になっているわけですね。これは日本とカナダの場合が同額ですけれども、アメリカは千五百万ドルという形で出せる。そうなってくると、ドルが非常に弱くなったということがここで非常に大きく関連をしてきて、日本が出す場合千五百万計算単位というのは、すなわち千五百万ドルになっちゃっているけれども、ならざるを得ないわけですね、これは。…

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 ええ、日本が出す場合。

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 したがって、千五百万計算単位ということは、もとのドル、三百八円ですか、その金額によるのか。これはいま大蔵委員会で審議しておられるようですけれども、この出し方にも問題がありますけれども、三回に分割して三年払いで出資するということのようですけれども、この計算の根拠は、ドルの単位は一体どうなりますか。

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 このきめ方は、IMFと基金で話してということがここにありますけれども、基本的に非常に問題が、疑問が残るのは、アメリカのドルが非常に弱くなって、特にこのところ連日新聞で金とアメリカのドルとの計算が出ておりますね。そういう中でIMFがきめるにしても、日本の場合はかなりそこのところで、当初この協定に調印をしたころに、比べて出資をする金額が変わってくる結果になるのかならないのか。それからアメリカの場合は、これは計算単位じゃなくて、ド…

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 附属書のA項の1ですよ。

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 アメリカの場合は、そうすると、重ねてお聞きしますけれども、千五百万ドルを払うとは限らないわけですか。

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 そうすると、日本は同じようにこの割り当て額でいくと、千五百万計算単位ですけれども、これは千五百万ドルとは限らない、こういうことになりますか。

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 確認しておきますけれども、衆議院の段階で出ておりましたけれども、いま大蔵委員会で審議中のその出資の方法というのは、三回払いで、国債で払うということは、そのとおりですか。

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 これは私どもちょっと疑問に思うのは、国債というものの性格から考えて、こうした日本が国として開発基金に金を出すという、まことにけっこうなことだと思います、その趣旨は。そういうものを国債で支払うということはおかしいのじゃないか。なぜこれ、四十八年度予算の中できちんと、予算の中で払わないのか。

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 それにしても疑問が残るのは、そういうふうにアジア開銀の場合にしても、すべて国債でというやり方ですね。この辺はどうも疑問が残るんですけれども、この問題は一応別にしてですね、話がやや戻りますけれども、基金の十五条の四項ですか、四項で、この融資の条件が決められてますけれども、そこで気になるのは、「参加国又は構成国の領域内で生産される物品及びそれらの領域から提供される役務をそれらの領域内で調達するためにのみ使用される。」、そういう一…

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 これは、日本の場合ですね、こういうことが書いてあることを悪用しまして、ただでさえアジアではすでにエコノミックアニマルであるというらく印を押されている。タイではもう去年はだいぶ日貨排斥運動といっていいような、日本品排斥運動のような形の運動が起こっているし、お隣りの韓国でもいろいろ問題が起こっている。アジアではすでに日本に対してはもうエコノミックアニマルであるというのが常識のようになっている。そこへもってきて、今度アフリカに対し…

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 まあ、あまり時間がないのですけれども、いま外務省の当局側としてはそういうお答えが出てくるだろうと思うのですよ。しかし、率直のところ、いまの日本の企業のやり方を見たときに、ここにこういう規定があれば、しかもこの原参加国というところに名前が並んでいる諸国を見ると、悪口で言うのじゃなくて、日本と西ドイツぐらいじゃないですか、経済的にもぐんぐん進出しようということを考えるようなのは。特に日本のいまの大企業のやり方、企業の進出のやり方…

日本社会党1973/06/05

第71回 参議院 外務委員会 第10号

○田英夫君 時間がまいりましたので終わりますけれども、この点はひとつ、このアフリカ開発基金のこの問題につきましては、私どもも十分検討をいたしまして衆参で議論もいたしました。残念ながら趣旨は、アフリカ諸国が発展するためにということで、日本が協力しようじゃないかという趣旨はまことに賛成なんですけれども、先ほどから幾つかの疑問点を出してまいりました。そういう中で、どうしても賛成しかねる面が残ってしまうわけで、討論のようになってしまいますけれど…