田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1974/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 その辺がたいへん私は大事なところだということで、実はきょう伺っているわけですけれども、たとえば一九七四年、つまりことしの中国共産党中央委員会機関紙「紅旗」第一号、この中に「独立自主、自力更生の方針を堅持しよう」という論文が出ております。これは経済関係の論文であるわけですけれども、筆者は中国共産党中央委員という肩書きの人であります。その中身を見ると、非常に私はきびしい姿があると思います。いわゆる文化大革命を進めた当時にも匹敵す…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 となれば、すでに、その中国の変化と言っていいかどうかわかりませんけれども、現状、最近におけるそうした考え方を御理解だと思いますけれども、つまり、その中に出てくるのは自力更生という形で、中国の経済、工業の建設は、外国の先進資本主義国の技術は確かにすぐれている部分があるけれども、それにたよってはならないということをはっきり書いているわけですね。そうすると日中国交回復後、日本の財界、経済界の中から、怒濤のごとく、中国貿易、プラント…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 そこのところが非常に重要だと思います。つまり確かに中国は昨年後半からことしにかけて現在に至るまであらためて原則を確認するという態度があらゆる面で出てきているんじゃないかと。で、批林批孔という運動に象徴をされる形で出てきているんじゃないだろうかと。それで日本のほうもその動きをほんとうに的確にとらえて考えないと、あとから触れますけれども、日中航空協定の問題もまさに具体的な問題としてそう楽観ばかりはしていられないんじゃないだろうか…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 いまのところが非常に大臣お考えいただきたいところなんです。つまり日本と中国との関係は、大平外務大臣の御努力を含めて日中国交回復という形で大きく前進をした、この方向というのは、これから私どもも含めまして日本人みんなで協力をして、最も古いつき合いであるこの中国との関係を、これから大きく子孫の代まで将来にわたって円満なものにしていきたい、こう願うべきだと思います。そういう中で考えたときに、ややもすると、まあこれは事実かどうか、財界…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 そこで、やや具体的な問題について伺いたいんですけれども、いまの問題になりました中国の原則に立ち返るというか、原則を確認するというか、そういう動き、全体のムードとして批林批孔にあらわれているような動きの中で、これが、たとえば台湾の問題について出てきているのじゃないかと思います。これはやはり中国通信によって伝えられている二・二八の決起、台湾の決起の問題にからんで北京で行なわれた集会、そうしたものでの発言がいろいろ伝えられているの…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 こうした動きを外務省はどういうふうに理解をしておられますか。
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 この点は、逆に日本の中での動きに対しても中国は非常に鋭敏になっている。自民党の一部の動きに対して廖承志さんがはっきりと演説の中で言っていることは御存じのとおりであります。そうした中で、これ一つ気になるんですが。これ事実を確認したいんで、御本人がおいでになりますから。 中江参事官が五日の衆議院の内閣委員会で発言されたということで、私はその席にいたわけではありませんので確認をしたいのですが、自民党の藤尾議員の質問に対して、台湾の…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 実は、それで安心したといいますか、中国側もこの発言を非常に気にしております。これは昨日、私が大使館の人に会ったときに向こう側から指摘をされたところで、本日のこの委員会で御本人からそうした発言があって、報道が誤りであるといいますか、そういうことがあって初めてこれは納得してもらえると思いますし、共同声明第三項の点から一歩も後退もしていないし、変わりはないんだという点、この点は大平外務大臣もひとつ確認をしていただきたいと思いますが…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 この台湾の問題については、先ほど申しましたような中国側の原則、そして日本側のポツダム宣言第八項というこの態度、これに変わりがないということで確認をして、この点は、ひとつ私も報道が間違いだというふうに考えます。 そこで、問題の日中航空協定の問題なんですけれども、現在、あの航空協定の六項目ある中で台湾との関係についてはいわゆる民間の協定ということになっているわけですけれども、いわゆる六項目の第一項目ですね、日台路線については民間…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 その交渉の過程で、大臣の口からは言いにくいかもしれませんが、台湾からの報道によると、あるいは板垣さんのほうの筋かもしれませんけれども、亜東協会のほうは六項目中、特に二項目について不満を表明しているということがあります。一つは、六項目中の第三項にある、中華航空の社名と旗の変更は求めないが、その性格に関する日本政府の認識を別途明らかにし、日本側当局が言及する際は、これを中華航空(台湾)とするというこの部分、それから第六項目の、中…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 そこで、北京での大臣の交渉の、向こうとの話し合いのことに触れてくるわけですけれども、大平外務大臣は最終的に毛沢東主席と会われて、その上で最後にこの六項目ということで妥結といいますか、話し合いがついて帰国をされたというふうに考えられるわけですけれども、この六項目というものは、いま台湾側が不満を示しているというような報道がありますけれども、変更し得る余地があるのかどうかということですね。これが台湾側あるいは自民党内部の事情によっ…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 これは実は、六項目というのは外務省、運輸省の案であるということですけれども、実際にはこれは中国との間に最終的にこの線でいこうという話し合いがついたと理解せざるを得ないと思うのですけれども、外務大臣は、向こうでの中国との交渉の過程で、きわめて中国側のきびしい態度に直面をされて、一時は話し合いがつかぬまま帰られようと決意までされたと聞いているのですけれども、そういう状態の中で最終的にこの線で話がついたと、こうなると、台湾あるいは…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 最後に一つ伺いますが、本交渉に入るということは現時点でもすでに可能ですか。本交渉というのは、つまり中国政府との政府間交渉の本交渉です。
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 一両日中にという報道もありますが、これはいかがですか。
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 この日中航空協定の問題は、先ほどからるる述べてまいりました中国との問題について最も、何といいますか、これからの道を切り開いていくという意味で非常に重要な出発点と思いますので、いろいろ御苦心のことはよくわかりますけれども、御努力をお願いしたいと思います。 最後に、時間がなくなりましたので一つだけ伺いますが、問題は別ですが、この前もこの委員会で伺いました四月二日から横浜で開かれますアジア卓球選手権大会に対しての未承認国の選手団の…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 これは実はタイムリミットがありますし、手続はすでに取りつつあるようでありますから、もう少し明確な態度を早急に打ち出していただきたいと思うんですが、この機会にひとつお願いといいますか、確認をしておきたいのは、こうした選手団を入れるとなった場合には、日本政府の入国査証——ビザは北京の日本大使館で発給をしてほしいというのが向こう側の要求であり、すでにそうした国々の選手団は、ラオスもカンボジアもそれから南ベトナム臨時革命政府の側も、…
第72回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 もう時間がないんですが、問題の未承認国は、いわゆる北朝鮮——朝鮮民主主義人民共和国、北ベトナムこれは国交がありますね、したがって、朝鮮と南ベトナム臨時革命政府、それにラオス、カンボジアと、この四つだと思うんですけれども、それに北ベトナムを含めて五つのグループは、一国でも入国を認められない場合は共同歩調をとって参加をしないと言っています。それからアジア卓球大会の規約の第八条に、主催国が参加を希望した国の入国を認めない場合には大…
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○説明員(鎌田英夫君) 次長でございます。
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○説明員(鎌田英夫君) 会計検査院が貸し付け先に対しましてこれは検査が直接できるかどうかという点で、この間以来いろいろ御質疑を承ったわけでございます。いま先生が御指摘のように、過去においてこれは貸し付け契約に基づきまして、その約款の中にございます公庫なり銀行、政府関係機関でございますが、そういったところが貸し付け先に対していろいろ書類の提出を命じましたり、あるいはそこへ参りまして調べると、こういう権限を持っております。検査院も、その立ち…
第72回 参議院 決算委員会 第3号
○説明員(鎌田英夫君) ただいま先生御指摘の農林漁業金融公庫あての土地取得資金の貸し付けについて処置を要求したものというのは、会計検査院の第四局にございます上席調査官の担当で、そちらのほうで検査を担当したわけでございます。