田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1974/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 そこで、問題は、なぜ二千万ドルの無償援助という、これは戦禍を受けた北ベトナムにとってみればきわめてほしいといいますか、必要な援助だと思います。それがいまだに使用されないでいるということは一体どういうことなのか。同時に、北ベトナムとの間には国交樹立ができたはずでありますが、いまだに大使館が置けないでいるのは一体どういうことであるのか、この点はいかがですか。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 この大使館が置けないでいるということを含めて、北ベトナムとは国交を樹立し、まあこれから戦後の復興に日本も協力をするという方針をしばしば外務大臣の口からも伺ってきたわけでありますが、残念ながら、大使館を置く準備が完全に整っているという状態であるにもかかわらず、ハノイに大使館が置けない、こういうことですが、その一つの大きな理由は、いわゆる南ベトナム臨時革命政府の承認の問題と賠償の問題というふうにいわれておりますが、そういうことを…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 実は、昨年秋来日いたしました北ベトナムの祖国戦線の代表団長と私が会談をしたときに、はっきりと日本政府は南ベトナム臨時革命政府の存在を認めるべきである、そうでなければ大使館の相互設置という形に実行するわけにいかないということを言っていたわけであります。当時外務委員会でその発言の意味をひとつ十分御検討いただくべきではないかと、今回、いま行なわれているアジア卓球大会の問題、入国の問題に関連しても私は外務委員会で発言をいたしました。…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 時間がありませんから、最後に経済援助の問題について一つ関連して伺いたいんですが、かねて私はこれも委員会でしばしば取り上げましたミクロネシア協定に基づく十八億円、これが六億円ずつ昨年度から三回、三カ年度にわたって計上されている。今年度も六億計上されておりますが、昨年度の分を含めてまだ使用されていないと思いますが、そのとおりなのかどうか。神戸銀行に寄託されているということで理解してよろしいかどうか、その点はいかがですか。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 時間が来ましたので意見だけ最後に言わしていただきますが、実はこのミクロネシア協定も、日本側の十八億円というのはなぜか物資と役務で支払う、そしてアメリカ側はキャッシュで支払う、こういうことになっていて、この問題については、私の記憶では当時これを審議した衆議院の外務委員会で、ここに戸叶先生おいでですが、戸叶里子先生が取り上げられたと記憶しておりますが、社会党の委員の方から指摘があったと思います。にもかかわらず、これがそのまま多数…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 本日は、最近に新しく起こりました幾つかの問題について、政府のお考えをただしたいと思います。 最初に、おととい、二十六日に、韓国ソウルの法廷で、在日韓国人の一人であり、さきに北朝鮮スパイ容疑ということで逮捕されていた金鐵佑氏の求刑が高裁で行なわれたということが伝えられておりますが、外務省はこの問題についてもちろん御存じと思いますが、いかがですか。 〔委員長退席、理事平島敏夫君着席〕
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 金鐵佑氏は、北海道大学の助手である金喆佑氏、実はこれは「てつ」と呼ぶのがほんとうかもしれませんが、この兄弟ともに北朝鮮スパイ容疑で逮捕をされているわけでありますけれども、この二人とも日本で生まれ育った在日韓国人であります。このほかにも、すでに在日韓国人で同じような容疑で逮捕をされている人たちが何人かいることは、この委員会でも私から御指摘をしたわけであります。崔昌一氏もその一人でありますが。そうした在日韓国人で、しかもこの金兄…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 これは国務大臣である大平さんに伺いたいと思いますが、政府は日本に居住をしている在日韓国人、在日朝鮮人の人たちの取り扱いについて基本的にどうお考えなのか。その人たちを他の外国人に比べて、より優先的にといいますか、保護をするといいますか、そういう立場をとられるのか、他の外国人と同様であるとお考えになるのか、この点を、これは政治の問題として基本的に伺いたい。
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 大平さん、いまの点いかがですか、政治的に政府の責任者として判断されて。いまの条約局長のお答えはそのとおり、法律も、したがって、協定永住権というようなものを認めたり、事実、取り扱いに区別があることは事実でありますけれども、政治の立場から考えてどうお考えなのか。これは先ほど入管局次長からのお答えがありましたので、特例といいますか、現行法がむしろある意味で不備な点があるわけですが、そういう中で政治的に判断せざるを得ない状況でありま…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 大臣のお答えの、具体的な問題を検討してできるだけ親切にということをぜひひとつ在日韓国人、朝韓人の場合に具体的に適用をしていただきたい。これは言うまでもありませんけれども、いま六十万の朝鮮民族が日本にいるというそもそもの根本原因は、かつての日本政府が強制的に連れてきた人たち及びその子孫であるということですね。だからこそ他の外国人に比べて特別な取り扱いをしているわけですから、そういう中でこの人たちが、いま具体的に申し上げますけれ…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 そこで、入管に伺いたいんですが、先ほどは原則的な御答弁がありましたけれども、いま申し上げたような状況を実はもっと詳しくいろいろ政府は御存じだと思います、外務省も。私のほうもいろいろ調べてありますけれども。そういう状況の中で特例を認めるということがあり得るというお答えがさっきありましたけれども、この金兄弟の場合について、現状でどうお考えなのか伺いたいと思います。
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 いまのお答えは全く行政的な、まあいわゆる平ったいことばで言えば、お役人の立場でお答えになったと思います。それはお立場からそうだろうと思いますけれども、私はそういうことではもちろん納得できないし、また現在の韓国朴政権というものの性格を考えなければ、ただ法令で、懲役何年がどうだと、こうあるからそれを適用するということであっては、独裁的な軍事政権、こう私は断ぜざるを得ない。どんな政権でも、ヒットラーの政権でも、そこで懲役刑を課せら…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 この問題はもうこれ以上申し上げなくてもよくおわかりいただけると思います。 そこで久しくこの委員会でも問題になりませんでしたけれども、金大中氏はその後もソウルの自宅にとどまったままであるわけですが、政府はその後、ことしに入ってから、かつての国会での何回かにわたるお答えにもあったとおりの、日本への再入国という、あの日韓閣僚会議を開く前提条件の第一項目であった問題がいまだに守られていないわけですが、この点について韓国政府にただされ…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 そのときの韓国側の回答をお教えいただきたいと思います。
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 これは外務大臣、この問題がはっきり国会で、この問題について大平さんがお答えになったのは十一月だと思います。十二月の日韓閣僚会議、十二月二十六日に開かれましたあの会議を開く前提として、韓国政府との間に約束が成立をしている、その第一項目が金大中氏の出国、自由な出国ということであったことは重ねて答えておられます。それが十二、一、二、三、やがて四月になろうとする、もうすでに四カ月以上たっているにもかかわらず、全くそれが実現しないこと…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 いまのお答えは、一つの立場としてあり得ると思いますけれども、そうしたやり方が、朴政権との間のそうしたやり方が、非常に疑惑を招いているんじゃないだろうかと。私は外交というのは、時の政府が国民にかわって世界に向けている顔だと、こう思います。決して大平さんが世界に向けている顔じゃなくて、日本国民にかわって向けている、基本は日本国民だと思いますよ。もちろん、外交技術的に韓国側の立場を配慮するというようなことはあっていいと思いますけれ…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 それではあらためて伺いますけれども、現在の金大中さんの再来日の問題について、国民の立場から考えて、どうしても納得できないと、これは大平さんのほうからもお調べになったらいいと思いますけれども、私も国民世論というものを最も大切に考えたいと思っておりますから、その立場から調べて見て、絶対に日本国民は納得していません。となれば、いまの、御配慮はわかりますよ、外交的なマナーというようなことを言われたのはわかるけれども、それはさっき私が…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 この問題をこれ以上申し上げてもしかたがないようでありますけれども、いまのお答えは、国民に対する答えとして大平さんにとって、まことに大平さんの側からしてよくないと思います、これは、私ははっきり申し上げて。いずれこの問題については国民の側から批判が出る時期があると思いますので、この問題あらためて捜査の問題も含めまして機会がありましたら取り上げたいと思います。 次に、時間がありませんので、最近の報道といいますか、ニュースとして植村…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 黒柳さんだったら、ここで、そんなのんびりしていていいかとおこられるところでしょうが、これは重大な問題でありますから、慎重に御両氏から話を直接聞かれ、調査されることはけっこうだと思いますけれども。 そこで問題は、これは報道にも出てきていることですけれども、第二シベリア鉄道というものを、単にチュメニの石油を日本に運ぶためにもいいというような点だけから考えるわけにいかない。つまり経済的な側面からだけ、できた結果の経済的な側面、ある…
第72回 参議院 外務委員会 第6号
○田英夫君 そこで、さっき伺ったのは鉄道建設ということになれば、しかも第二シベリア鉄道というたいへん大きな幹線になりますね。そういうものができるということ、これは軍事的に当然関係してくると考えざるを得ない。そして現在の中ソ関係というものを考え、同時にいよいよ航空協定が大詰めというこの日中関係を、これから新しく進めていくという日本政府の立場ということを考えて、この問題をどういうふうにお考えになるか。もし第二シベリア鉄道をほんとうにこういう…