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社会民主党・護憲連合会計検査院事務総局事務総長官房審議官参議院衆議院
総発言数
4,074 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
会計検査院事務総局事務総長官房審議官
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会31 件・31%
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会8 件・8%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%

※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,074 件中 20 件を表示
日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 この問題、非常に日中間のこれからの関係を進めるという意味で重要であるのは言うまでもありませんし、われわれとしても、一日も早く国会で承認を終わるということのために努力をしたいと思いますが、今度の調印後、一つの問題として残っております台湾との関係、特に航空関係、新しい航空会社をつくって運航をさせるということになっているようでありますけれども、これについての政府の指導、御計画というのがどの程度進んでどういう方向をとっているのか、こ…

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 確かに、新しい航空会社の問題は運輸省の所管と思いますが、中国のほうが、日本航空でない航空企業体であるべきだと、こういうことを主張し、その方向で合意ができているということになりますと、外交的な立場からも関連があると思いますが、新航空会社は、日本航空も、会社は変わっても、日本にはまあ定期航空路を持つ力のある航空会社というのは、日航と全日空と東亜国内航空と三つぐらいだろうと理解をしておりますが、そういうものが協力をして、技術的にも…

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 航空協定が今国会で承認をされると、本日議題になっております貿易協定、続いて航空協定というあと、いわゆる日中間の実務協定といわれるものを、すでに漁業の問題については取り上げつつあるようでありますけれども、そのあとどういう段取りが、どういう問題が続くか、この際伺いたい。

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 そこで問題の、本日議題になっております貿易協定、具体的なことで伺いたいんですが、今回の、まあ一般的に通商協定という形になると、本来なら輸出入制限というものを一切しない、まあ無差別な約束をするといいますか、そういうことを含めて、あるいは関税の最恵国待遇という、そういうことを取り結ぶのが通例だと思いますが、今回の日中貿易協定というのは、その点、関税の問題に限られているように思うんですが、この点はなぜそういうふうになっているのか、…

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 一般的に考えまして、貿易協定、まあ通商協定も条約も同じことだと思いますが、二国間で結ぶ場合は、当然経済的な交流を深めるということを通じて友好を深めようという目的がある。むしろその友好関係を深める象徴として結ぶ場合さえあると。過去の歴史の中でそういうことだと思います。そうなると、輸出入制限に対する最恵国待遇というのが欠落をしている貿易協定というのは、たいへん何か重要な柱が抜けてしまっているという……。いま伊達さんの言われた意味…

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 そうしますと、事実上、この交渉の過程で、協定文の中には輸出入制限の最恵国待遇という条項はないけれども、実際問題としては、輸出入の制限をお互いにしないといいますか、事実上、条項はなくても認めていこうということなのか。その辺は、つまりココムというものの存在を中国がどう考えているのか、日本に対してそこのところを理解しているのか、その辺の関係はどうなんでございますか。

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 つまり中国のほうは、交渉の過程で日本がココムに入って制限をせざるを得ない状態にあるということは好ましくないというような、そういう要望なり要求なりというものは出ていないのかどうか。

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 一方でココムをつくってきた中心人物といいますか、中心であるアメリカ自身、実はココムで禁止されている品目を中国へ輸出しているという事実が、一般的な、国民一般の皆さんでも御承知のような問題の中でも実はあると思います。たとえば、ニクソン訪中のときに使いました宇宙中継の機材、これなどは、金額にすればかなりの額になるものですけれども、これを中国に提供——提供というのはつまり現物はニクソンと一緒に持っていったわけですけれども、形の上では…

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 そうしますと、外交の大きな立場からいって、ニクソン訪中あるいは日中国交回復、こういう段階の中で、すでに世界はもう変わっていることは言うまでもないんで、ココムというのは、いわゆる過去の冷戦時代の全くの遺物である。にもかかわらず、これに日本政府がとらわれて、せっかくの貿易協定の中で重要な柱を落とさざるを得ない状況になっているというところに問題があると、こう思うわけです。ですから、もうずばりこれは伺いたいんですが、大平外務大臣の御…

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 まあ、私が脱退をというふうに申し上げたのは実は適当でなかったかもしれません、というか、そういう態度よりも、今回の交渉を通じての中国の態度のように、いわばおとなの態度を中国もとってきている。そういう中で、日本もアメリカも、ココム参加国全体がやはり同じようにおとなの態度になって、結果として世界の平和に大きく貢献をすると、こういうことが望ましいと思いますし、また、日本はそういう中で特に経済的な問題については中心的な役割りを果たせる…

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 この問題は、私は、ココムをこの際解体する指導的な役割りを日本政府がお果たしになれば、国際的な日本の信頼感を高めるという上で非常にいい一つの外交になると、こういうふうに考えますので、また、これはあらためて別の機会にお話をしたいと思います。 たいへん技術的なことですけれども、今回の貿易協定の中には、入国、滞在についての条項が入っていないと思います。通常ですと、こういう条項があって、いわゆる商社の人たちの活動が初めてやりやすくでき…

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 もう一つ、技術的なことで伺いたいのは、いわゆる工業所有権の保護に関する条項がやはりこの協定にはないと思いますが、これもまあ、中国の国情ということがありまして、自由諸国との違いがあると思いますけれども、日本から輸出される製品の特許権というようなものが中国で一体どうなるのか、この辺は話し合いが出ておりますか。

日本社会党1974/04/25

第72回 参議院 外務委員会 第9号

○田英夫君 これは、中国のほうは商標権にしても、あるいは個人が発明したものも、すべてそれが国家にその権限が帰するというような状況がありますから、同時にまた、自由諸国の場合のように、そうしたものが中国で侵されるという、向こうの中で侵されるという懸念はないといっていいと思いますので、そう私も心配はしませんけれども、ただ、これから貿易が拡大をしていく状況の中では、そうした問題も、中国を経由して、また自由諸国へ移っていくというようなこと、悪用の…

日本社会党1974/04/05

第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田英夫君 私は、二つの問題で御質問しようと思います。 最初にベトナム援助をやろうと思いましたが、担当の局長がおいでにならないようですから、最初に、去る三日に最もわれわれに近い国である韓国のソウルで学生運動が再燃をいたしましたので、この問題についてお尋ねをいたします。 まず外務大臣に伺いたいんですが、今度の事態、すでに後宮大使から正式の報告が入っていると思いますが、新聞でもすでに報道されておりますこの新しい事態を、外務省として、政府とし…

日本社会党1974/04/05

第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田英夫君 いまアジア局長がいわれたとおり、今回の学生の決起といいますか運動再開は、私どものつかんでいた情報でも非常に根のあるものであり、周到な準備の上で行なわれている。しかもその韓国の民主青年学生総連盟という名前は今回初めて明らかにいたしまして、いわばベールを脱いだというふうに理解していいんじゃないかと思います。さらにこれは韓国全国の学生組織にまたがっていわば表とそれから根になる部分とをあらかじめ準備をして、その上で立ち上がっていると…

日本社会党1974/04/05

第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田英夫君 外務大臣のお立場は十分理解いたしますが、なおかつ今回のこの朴政権の措置というのは、これは遠い国ならばいざ知らず、われわれにとって最も近い隣国の事態であります。しかもそこで起こっている事態は、まあ日本に六十万人という朝鮮民族が在住をしているということにも関連をして、全く無関心ではいられない。確かに外務大臣であり政治評論家ではありませんけれども、これはよそごとではないと思います。そこで、昨年の金大中事件以来、日本国民の関心も特に…

日本社会党1974/04/05

第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田英夫君 そこで、私の立場から、私の知っている限りの判断で言えば、今回の事態、そして緊急措置四号というものの内容を見たときに、これはとうてい民主主義国家とは言えない、こう思わざるを得ないわけでありますが、そういう韓国に対して、昨年は両国の国民世論の反対を押し切って政府は日韓閣僚会議をおやりになって経済援助をおきめになりましたけれども、一体、今年度、これから以後はどういうふうにお考えになっているのか。二部で伝えられるところによると、ああ…

日本社会党1974/04/05

第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田英夫君 時間がありませんから、その問題はまた詳しく伺い得る機会を持ちたいと思いますが、最後に韓国問題で一つ伺いたいのは金大中氏の近況であります。 最近韓国を訪問して金大中氏に会ってきた私の友人の報告によると、二月中旬ということですが、深夜金大中氏の家の門をたたく人があって、家人が表に出てみたところが、門の内側にただ何でもない宣伝ビラがたばねて置いてあって、外側には別のビラがたばねてあって、それは朴政権を転覆する、あるいは朴大統領を暗…

日本社会党1974/04/05

第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田英夫君 いずれにしましても、この韓国の新しい事態というものを昨年からの金大中事件の経緯から考えても、私どもも無関心ではいられないし、日本国民多くの人たちが非常に注目をしていると思います。きょうはこの点はこのくらいにいたします。 次に、去る三月三十日に南ベトナムに対する経済援助の調印がサイゴンで行なわれたわけでありますが、かねてから言われていた五千万ドルという有償無償の援助の具体的な調印ということになったわけでありますが、これはまあ内…

日本社会党1974/04/05

第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田英夫君 いまちょうどその北の問題が出ましたから伺いますが、四十八年度補正予算に二千万トル、五十億円の北べトナム分の援助——これは無償援助てすね——が計上をされていて、そのままになっているわけですが、これは予算の手続上はどういうことになりますか。