田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1974/08/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 私も引き続き韓国問題、朝鮮問題についてお伺いしたいと思います。 最初に、昨日の韓国の国会の外務委員会でたいへん激しい決議が行なわれていることは、私も報道で知ったのでありますが、大臣も御存じのとおりだと思います。すでに伝えられている内容によると、日本政府に対して政治的、道義的責任を迫るということ、さらに在日——いわゆる朝鮮総連の金浩竜政治部長、大阪の政治部長、吉井夫妻、こうした人に対する捜査を積極的にやるように、まあそうした内…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 大臣のお立場から、そういう御答弁を予想したんですけれども、日本の一般の国民の皆さんは、この報道をそのままソウル電として読んだ場合に、先ほどの玉置さんの御心配とは私は別の角度からたいへん心配をせざるを得ないと思います。 私は、いま朝鮮半島には実は政治的に三つの勢力があるというふうに感じています。それは私自身の体験の中から感じます。一つは、言うまでもなく朝鮮民主主義人民共和国であり、もう一つは朴政権であります。もう一つ南朝鮮、韓…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 さらに、先ほど戸叶委員も触れられましたが、その後の参議院決算委員会で、一九六九年の佐藤・ニクソン共同声明を現状に発展をさせて、「韓国の安全は」というのを「朝鮮半島の安全は」というふうに拡大をして考えたいという答弁をされておりますけれども、これもあらためて確認をする必要がありませんから、私もそのとおり受け取った上で御質問をいたしますが、自主的な平和統一が望ましいと、こういうことになりますと、自主的ということは、言うまでもなく、…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 大臣のいまの最後の部分が非常に私はおかしいと思うんです。自主的な統一を望むとおっしゃっていながら、国連軍の存在について、いまとやかく言うべきではないと言われるのはたいへんおかしいので、現にこの九月に開かれます国連総会に大臣も行かれまして、演説をされると聞いております。私も、先日国連に行って、斉藤大使にもお目にかかり、その他、朝鮮問題の関係者に何人か会いました。今度の国連総会でも、朝鮮問題が大きな一つの焦点になるということはみ…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 この問題は、休会中かもしれませんけれども、ぜひとも大臣がアメリカに行かれ、国連総会に出席をされるまでに、あるいはこの問題が国連で取り上げられ、日本政府が国連の舞台でお考えを示される前に、ぜひ国会でその態度を国民に対して示して出発をされたいということを、まずその点をお願いをしておきたいと思います。 時間がありませんので、次に進みますが、自主的、平和的統一を望むと言われた以上は、平和という問題でありますけれども、実は、一昨年七月…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 この点は非常に重要であります。大臣言われたとおり、私どもも現在軍事的に脅威があるとは思えない。また、北朝鮮が打ち出しています南北朝鮮の統一についての態度、朝鮮全体についての政策、あるいは経済建設の現状、その他もろもろの面から見て、いまここで北朝鮮が緊張状態をつくり出す必要は全くない、こう判断せざるを得ないのであります。ことしに入ってから、東側と西側でそれぞれ海上での緊張状態がつくり出されましたけれども、これは私どもの調査で明…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 私は公安調査庁の方の出席を要求しておりませんので、お答えがないのは残念でありますけれども、山本警備局長は御存じありませんか。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 これは、私も従来理解していたのは、先ほど玉置委員が言われたような適用団体というのではなくて、破防法に触れるおそれがあるということで調査をしている団体というふうに聞いておりました。したがって、もし適用したらこれはたいへんなことになるはずであります。 そこで、伺いたいのは、韓国の李鳳成法務大臣が、二十七日の韓国議会で、これは司法委員会だったと思いますが、日本政府に対して、朝鮮総連を破防法を適用して解散させよ、こう要求するというふ…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 韓国の国会は、そういってはたいへん失礼ですけれども、しばしば責任ある大臣の御答弁がそのままになって、日本に要求するとか、日本にこういうふうに追及するといわれたことが、昨年の金大中氏事件以来、一向に政府に届いていないようであります。そういう問題があるので、たいへん私どもも質問をしにくいといいますか、事件を解明することに非常にやりにくい点をたくさん感ずるんですけれども、もう一つは、先ほど出ました大阪の朝鮮総連の金浩竜氏と吉井夫妻…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 もし要求があったら、これは警察のほうの分野と思いますけれども、引き渡しということがあり得るのかどうか、現在の日本の捜査状況に関連をしていかがですか。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 金浩竜氏もそうですか。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 日本と韓国の間には犯人引き渡しの条約がないというふうに理解しておりますが、それは間違いありませんか。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 そうなると、国際的に自国民不引き渡しという慣例があると思いますので、自分のほうから吉井夫妻を引き渡すということはあり得ないというふうに考えますが、事件との関連であり得るのかどうか、その辺の御見解はいかがですか。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 韓国の政府当局の方も、特に大臣が言っているようですから、そういう人たちもこういう条約の現状、国際慣例ということを御存じないはずはない。にもかかわらず、そういうことを国会の公の席で責任ある立場で答弁をされたということになると、その答弁自体が無責任であるか、あるいは全くそういう問題に無知であったか、どちらかと言わざるを得ないんですけれども、そういう観点で見ていくと、韓国における国会の大臣の答弁というのは、すべて韓国国民に対して向…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 この日韓貿易会議は、近く情勢が変われば開かれるのかどうか、その点はいかがですか。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 にもかかわらず、開けないということは、ソウルの状態がよほど悪いというふうに考えなくてはいけないという気もいたしますが、韓国に対する経済援助の問題、八月一日のこの委員会でも若干伺いましたが、この貿易会議が開かれればそれができるのか、日韓閣僚会議が開かれなければ対韓援助というものは決定できないのか、この点はいかがですか。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 そこに非常に私は危険を感ずるので御質問したんです。対韓援助はいうまでもなく国民の貴重な税金の中から日本の政府の予算として使われる。その使途を、そこまで大まかに行政府にまかせてきた日本の行政府と立法府の関係というものに、実は私は非常に疑問を持ち始めております。先日アメリカに行きまして、いわゆるフレイザー委員会という対韓援助についての公聴会を傍聴してまいりましたけれども、その中の意見は、ほぼ二対一の割で対韓軍事援助を削減すべきで…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 この点については、私、非常に国会の中にいる者として、正しい民主主義のあり方ということからみても、疑問を感じています。そこで、場合によっては、この委員会が野党が多数だからということで申し上げるのではありませんけれども、外務委員会の多くの皆さんの、特に民主主義を愛する皆さんの御賛同が得られれば、議員立法によって、対韓援助を削減ないし停止するという法律案を提出をする用意がある。そういうことをやることが、私は、三権分立の立場、国民の…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 この点は、いうまでもなく民主主義の原理である言論の自由ということからも、また、国際的な慣例から言っても、内政干渉という問題からしても、非常に重要でありますので、私もさらに調べますけれども、この点は注目をしていただきたいと思います。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○田英夫君 私ももちろん在外公館の責任において、自分たちの国のことについて正しい報道がなされない場合に抗議することは、当然のむしろ義務だと思っていますけれども、ここで私はあえて実例をあげることを控えたいと思います。それは報道機関に対しても直接より一そう調べる必要がありますし、報道機関の名前あるいはそれに関係した人の名前まであげなければいけないことになりますので、私はこの公の席で述べることを控えますけれども、その内容は明らかに干渉でありま…