田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1975/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 先ほど外務大臣はイエスという場面は自分ではちょっといま思い浮かばないと、こういうことも言われた。そうすると、全くの条約論だけなんですね。大変失礼ながら、官僚御出身ということがそこににじみ出ているのかもしれませんけれども、私どもは政治的な判断を伺っているんです。したがって、これはどうしてもつじつまが合わないわけですよ、御答弁を伺っていると。そうなりますと、援軍を出すわけじゃありませんが、外務大臣がおっしゃりたいのは、アメリカは…
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 この問題、本当に羽生先生言われたとおり、非常に重大な問題でありますから、何時間でも費やして改めてお聞きをしなければならない問題だと思いますが、先に話を進めまして、いま自民党、与党の中から核防条約の問題について、いわゆる安保体制強化ということを含めて、幾つかの要望が出てきたという中で、いまの非核三原則を破るような御答弁も出てきたという重大な事態になってきているわけですが、大体、核拡散防止条約というものと日本の安保体制、日米安保…
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 で、それについて外務大臣はどうお考えですか。
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 いまはしなくも、これも言葉じりのようですが、世論の一部と言われましたが、私どもが理解をする限り、日本国民のほとんどすべてといっていい大部分の気持ちは、日本が絶対に核を持たない、また日本に核を持ち込ませない、いわゆる非核三原則ということにあらわれていることだと思います。そうなりますと、核拡散防止条約を批准するということによる一つの大きなプラスは、日本が世界に向かって今後も核武装はいたしませんということを表明をする、世界に向かっ…
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 核防条約の問題はこの程度にいたしますが、私も核防条約のプラス、マイナスをいろいろ考えます。私ども社会党の中でも真剣に議論をしております。確かにこの条約がつくられたそもそものねらいの一つは、アメリカ、ソ連という二つの超大国に代表される核保有国がその核保有独占体制を強化しようというねらいがあるということ、これに加入することによってそれに加担するという大きなマイナス面があることは、これは否定できないと思います。しかし同時に、先ほど…
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 そうすると、承認はしたけれども外交関係は持てないということになり、大使交換ということも実現をしないことになるわけですね。
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 そうすると、手続的にカンボジア王国連合政府に対して承認の手続をしたというだけで、その後の接触、つまり大使交換ということに発展をさせる、外交関係を樹立させる交渉はしておられないというふうに理解してよろしいですか。
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 この承認手続はどういうルートで、どういうふうに進められていますか。
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 ベトナムの問題ですけれども、ベトナムについても非常に大きな変革が急速に進んでいて、グエン・バン・チュー辞任後、第三勢力を加えた、いわば交渉可能の政権をつくる動きがいわゆる第三国も含めて急速に進んでいるようでありますけれども、きょうは伺いたいことたくさんありますが、あと時間がなくなりましたので、一つだけ伺いますが、私、毎度このことを伺っているわけですが、ベトナムに対する援助、これはすでに前の委員会で私か指摘したように、まさに三…
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 いまの質問に答えておられないんですが、反省をしておられないとすれば、まことにベトナム情勢に対する判断がいまだに改まっていない、これからのアジアに対する外交政策の基本もおそらくそういう形で改まらないだろうと、私はこの機会に危惧の念を表明をしておきます。そして、これは変な言い方ですけれども、かねてから私どもが御注意を申し上げてきた方向にベトナムの情勢が行ったということをむしろ反省をしていただきたい。ベトナムの今日の事態というのは…
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 最後に一つだけ。 これも毎回伺って、すでに何年かになるんですけれども、二年前の予算委員会で伺ったのが最初かと思いますが、臨時革命政府の支配地域こそ最も悲惨な戦禍を受けているんで、ここに対する救援、経済協力をどうするんだということを毎回申し上げているわけです。これに対してIOGを通じてというような御答弁がありました。しかし、これは計画を伺うと、三億円とか六億円とかいうきわめて金額の少ないものを、しかもこれは国際赤十字のベトナム…
第75回 参議院 外務委員会 第10号
○田英夫君 最後に一言だけ申し上げますが、これはきょう時間があったら伺いたかったことですが、インドシナの新しい情勢というものは、ただ戦争が勝った負けたという問題じゃなくて、アメリカのああしたアジア政策、侵略政策というものが失敗をして、アジアの民族自決ということの勝利という形で世界が大きく変わりつつあるということの端的なあらわれだと思います。そういう中で、アメリカもいま困惑をしていると思いますね。これはもうむしろ外務大臣が訪米されてよく御…
第75回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 私は、主として外務省所管の問題についてお伺いをいたします。 最初に、宮澤外務大臣、弔問のためサウジアラビアにおいでになりまして、大変きつい日程の中で行かれたようであります。大変御苦労さまでした。 そういう中で、最初に、非常に緊迫をしているベトナムの問題について伺いたいんですが、戦況あるいは政情がどうなるかという問題は後にいたしまして、日本との関係で、まず伺いたいのは、南ベトナム政府、つまりグエン・バン・チュー政権に対して九十…
第75回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 この交渉が続いていたことは私どもも承知をしておりましたけれども、大変技術的なことを伺いますが、これは年度予算でいくと、いつの、しかもどういう政府の予算から支出されることになりますか。
第75回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 この問題は予算委員会の総括質問でも申し上げましたけれども、同時に、外務委員会には社会党から議員立法の提案をしているわけでありまして、国民の税金から日本国民に還元するのではなくて外国のためにお金を使うということ、それがたとえ有償であってもあるいは借款であっても、つまり貸すんであってもあるいは返済を求めるのであっても、外国のために使うということになった場合に、果たして行政府が全く国民に知らされない中で行っていいかどうかということ…
第75回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 まあそう政府としてはお答えになる以外にないんだろうと、こう私は実は政府のお立場を、理解じゃなくて、そう言う以外にないと。いまこの期に及んで九十億円というお金を援助する、これは私はもうこれ以上申し上げる必要はないと思うんです。国会の審議というものは、そういう意味ではまことにむなしいことになってしまいます。政府が結局は行政の権限の中でおやりになることに対して、法律的に私どもがこれをチェックすることができない。これはぜひ与党の皆さ…
第75回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 宮澤外務大臣のベトナムについての御認識をちょっと伺いたいんですが、しばしば、南ベトナムの状態はヒョウの斑点のようだと、こういうふうにアメリカあるいは日本のジャーナリズムが伝えておりました。外務大臣は、現在、ああいうふうになってきますと、いささかお考えをお変えになるかもしれませんが、このヒョウの斑点のようだという表現を御存じか、そしてそれを肯定されるかどうか、伺いたいんです。
第75回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 現状はどうだとお思いになりますか。
第75回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 もはや以前から、ヒョウの斑点という表現を使う——主としてアメリカ及びそれを引用して日本のマスコミが使いました時点で、すでにベトナムはヒョウのような動物ではなかった、こうはっきり私は認識をし、外務委員会でも数年前に申し述べたことがあります。つまり、現在ではもう国土のつまり南の部分の、十七度線以南の部分の半分以上を、斑点とか点ではなくて、完全に地域として支配をしているのが南ベトナム共和臨時革命政府という政権であることは疑いの余地…
第75回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○田英夫君 そうなりますと、経済協力の問題に立ち返りますが、かつて大平外務大臣は私は、ベトナム援助はすべてのベトナムに対して、ベトナム全土に対して行う、こう明言をされました。昨年の予算委員会だったかと思います。あるいは外務委員会であったかもしれません。現在もその政府の方針は生きておりますか。