田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1976/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 関心を持っているということですが、直接ソウルの大使館が調べたという事実はないんですか。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 そこがおかしいんですよ。金大中氏の現状というのは、ただの韓国の政治家の状態というのとは全然違うわけですよ。金大中氏事件というのは一体どういうふうに考えておられるんですか、外務省、政府は。これは解決したということに宮澤外務大臣時代になっていて、そのままですか。原状回復ということは一体どういうことになったのですか。重大な関心というのはそこのところにあるわけですよ。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 もう一つ、具体的に。七月三日付で五十人のいわゆる学者、文化人から、金在権、金東雲、劉永福という金大中事件に関係をした三人の韓国KCIA関係者を告発いたしました。東京地検はこれを受理したというふうに聞いておりますが、それは事実かどうか、受理したとすれば担当検事はだれなのか、現在その捜査はどこまで進んでいるか、伺いたいと思います。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 この関係者の一人金在権、これは金大中事件の現場の首謀者でありますが、この人物が現在アメリカにいるという事実を政府は御存じでしょうか。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 捜査当局はどうですか。検察庁は受理して調べるというんなら、対象の人物がどこにいるかぐらいのことは知らないというのはおかしいのじゃないですか。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 これは明治時代の条約ですけれども、アメリカとの間には犯罪人引き渡し条約があるわけですが、これを適用して引き渡しを求めるというようなこと、あるいは、すでにわかっているなら、これに対して接触を図るというようなことは当然あっていいと思いますが、告発状にあるからそうだろうと思うというような程度、要するに何もやっていないということじゃないですか。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 これは、三木総理お聞きのように、いまのこのやりとりを私はこれ以上続けても仕方がないと思うんですね。要するに、政府はもうこの金大中氏事件について調べる気は全くないとこれは断定いたします。そういうことでいいですか。さっき冒頭言われた朝鮮民族の願いである統一をなし遂げる、まさに三木流のきれいごとを言われましたけれども、三木さんの下の人たちは、その第一歩である韓国の民主化を求めるそういう動きについて何もしていない。しかも、日本にかか…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 要するに、その原則から言えば、亡命を求めた、亡命を認めた時点ですでにいわゆる領空侵犯という問題についての犯罪容疑というものが消滅をして、あの六つの容疑のいわゆる書類送検になった国内法の問題、これだけが残っているということじゃないんですか。——法務省でもどっちでもいいです。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 要するに、法制局長官が言われたのは、国際法上の侵犯じゃないということでしょう、この事件が。そうすれば、もう亡命を認めた時点でその方の問題は終わっちゃっているのじゃないですか。ミグの機体を調べるも何も関係ないじゃないですか。国内法の証拠物件として保管していたけれども、それも亡命さしてしまって起訴猶予になった時点でその調査をする資格というものは日本政府にもなくなったと、必要もなくなったということじゃないですか。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 それでは、外務省でも法制局長官でもいいんですけれども、統一見解なるこの印刷物の前段の「国際法上の領空侵犯」と書いてあるこの部分、つまりそれは法制局長官が一番最初に言われた国家意思が働いているかどうかという問題、それではないということですね。しかし、この統一見解の中段の部分の、いま中島条約局長が言われた一私人ですな、亡命を求めた一私人であるベレンコという男が断りもなく入ってきたという意味の領空侵犯ですな、広い意味の。それではあ…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 第一段には当たらないですね。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 そうなってきますと、つまり広い意味の領空侵犯と言われるのは、結局は国内法で出入国管理令違反というところとうらはらになってくるわけでしょう。したがって、本来だったら、函館空港で向こうはピストルか何か撃ったけれども、そこで現行犯逮捕をするのがあたりまえじゃないですか、なぜこれ現行犯逮捕をしなかったんですか。あの時点で。領空侵犯をして、断りもなく入ってきて、出入国管理令違反でしょう。ピストルを撃っている、ピストル持っているじゃない…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 しようがないですな。いままでと違うですよ、いままでの衆議院その他の答弁と。わかる人を出してくださいよ。非常に重要なことですよ。逮捕はしてないでしょう。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 それじゃ、もう一回質問します。 おりてきたときに亡命の意思が確認をされてからはわかりますよ。おりてきた段階では亡命の意思も何もわかりゃしないんだから、そこでなぜ逮捕をしなかったのかということを聞いているわけです。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 これは担当の局長がおられないとわからない問題なのかもしれません。非常に専門的なことなのかもしれないんで、新しい国家公安委員長をここでさらにあれしょうとは思いませんけれども、非常に重要なことですよ。 もう一つ聞きます、それじゃ。一九六六年の九月十七日に、北朝鮮の平新艇事件というのが起きているんですよ。このときには現行犯逮捕をしている。つまり、船長その他を射殺して日本に逃げてきた。これは現行犯逮捕をしているはずです。この平新艇事…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 その他に、たとえば、ベトナム戦争のさなかにベトナムに派遣をされることを拒否して日本に逃げてきた韓国の軍人、これについては強制送還をしていると思います。あるいは、いわゆる反戦米兵、ベトナム戦争に行くことをいやがって脱走したアメリカ兵、これについては日本政府がその希望に沿って亡命をさせるというような措置を今回と違ってとりませんでしたから、ベ平連の諸君などがひそかにこれを逃がしたということは、報道などで御存じのとおりだと思う。なぜ…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 警察庁の担当者が来られるまで先へ進みますが、いずれにしても、これは六つの容疑で結果的には起訴猶予になったという時点で、機体の方の調査をする権限というもの、必要というものは日本政府にはもうなくなったはずだと思いますが、この点は防衛庁の方は必要があるというふうに言われてまいりました。それならば、午前も森中委員の質問がありましたけれども、もっと明快に、それはソ連の機密が知りたいからだという以外に理由は立たないはずであります。国際法…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 要するに、防衛庁の言われるのは、防衛庁の所管事項について調査研究をするというのが防衛庁設置法の五条の十八と二十にあるから、それを適用しているんだと、こう言いたいのでしょうけれども、果たしてこれが防衛庁の所管事項と言えるのかどうか。言えるとすれば、それは防衛庁長官が非公式には言っておられるそうですけれども、ソ連という、まあ仮想敵国という言葉は使わない方がいいでしょうけれども、そういうものに対して機密を知りたいから調査するんだと…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 要するに、こういうことですよ。かつて千歳にアメリカ人の一般市民が軽飛行機を操縦して着陸しちゃったことがある。その限りではそれと同じことでしょう、ベレンコの問題も。乗っていた飛行機が軍用機だということですけれども、国際法的に言えば、いわゆる国家意思の働いた領空侵犯じゃないという意味では同じことでしょう。あのときにそれじゃ乗ってきた飛行機を調べましたか。アメリカの軽飛行機を調べやしないじゃないですか。領空侵犯について調べる必要が…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 この点は非常に疑問が残っておりますので、いずれ関係委員会で改めて伺うことにいたします。 次に、この問題についての軍事的といいますか、安保体制に関連をした側面を伺いたいと思いますが、日本の自衛隊の手ではこの超低空で入ってくるベレンコ中尉のミグ25を捕捉することはできなかった。これはラムズフェルド国防長官の言葉にも、アメリカでもできないということを言っているのであって、これ以上幾ら日本が自衛隊を強化し——これを契機に自衛隊強化論…