田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1976/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 外務委員会 第1号
○田英夫君 朝鮮の問題が出ましたところでひとつ具体的に伺いたいのですが、これは十月六日の新聞が報道しておりますけれども、先月、日本の船が公海上で韓国の警備艇の臨検を受けて、ピストルを持った警備員と言いますか、兵隊が乗り込んで来て船内を捜索したという事実がありまして、これは外務省。海上保安庁あるいは運輸省に当該船会社から報告が出され、船会社としては、これは重大な主権の侵害であるので、韓国政府に陳謝を求めるべきであるという態度をとっていると…
第78回 参議院 外務委員会 第1号
○田英夫君 これに対して外務省として、この船会社の要求は陳謝を求めるべきだということですけれども、何らかの処置をとられたのですか。
第78回 参議院 外務委員会 第1号
○田英夫君 いまの海上保安庁のお話、私どもが調査したところと全くもちろん一致しているわけですけれども、それによると、公海上で、しかも武装した兵隊が乗り込んでくるというような、そして臨検をするというようなことは、これはもうとうてい許されるべきことではないわけですから、抗議をし、陳謝を求めるのが筋と思いますが、大臣いかがでしょうか。調査をしている最中でしょうけれども、現在までわかったところではそういうことだと思いますが。
第78回 参議院 外務委員会 第1号
○田英夫君 この点は、言われるとおり外交的措置をとることは慎重でなければなりませんけれども、十分調査をして対処をしていただきたいと思います。 次に、板門店事件に関連をしてお尋ねをしたいんですが、実は、板門店事件が起きた直後の八月二十四日のこの委員会でやはり同じようなことをお聞きしたんですが、アメリカ局長から、いわゆる事前協議はなかった。ミッドウェーが出航することについては電話の連絡があった、こういうお答えがあったわけですけれども、同じよ…
第78回 参議院 外務委員会 第1号
○田英夫君 これも時間がないので十分論議できませんが、要するに私が申し上げているのは、事前協議の対象にすべきだということを言う以前の問題なんです。その事前協議を決めているということ自体意味がない。つまり、安保体制というものが非常に危険だということをむしろ私が申し上げているので、事前協議の対象にすべきだということ以前の、ああいう規定をつくったって全然意味がないじゃないか、こういうことを申し上げたわけです。 次に、ミグの問題に移りたいと思い…
第78回 参議院 外務委員会 第1号
○田英夫君 なぜ日本が亡命を認めないのか、そういう法律をつくってないのかという点、それから条約になぜ参加をしないのかという点、これいかがですか。これが根本にあると思うのです、いまの法務省の言われた扱いというのも。人道的な立場から言えば認めるのが当然ですからね。
第78回 参議院 外務委員会 第1号
○田英夫君 これはいま検討しているというお答えがありましたけれども、日本の国益ということを考えなければならないのは当然でありますけれども、アジアで韓国とか台湾というような、あるいは今回タイがああいう状態になりましたから、そうしたファッショ的な非人道的な政治が行われている国が身近にあるわけでして、そういうものに、それが体制がいやだからという表現もありますけれども、そこで迫害を受ける。現に台湾では、比較的台湾のことを最近われわれは注目してお…
第78回 参議院 外務委員会 第1号
○田英夫君 時間が来たそうですから、終わります。
第78回 参議院 予算委員会 第2号
○田英夫君 ミグ25の問題については、ただいまの御答弁も、ベレンコ中尉がおりてきたときにピストルを発射しておるわけです。世の中で公衆の面前でピストルを発射する男を逮捕しないなどということはあり得ない。その点を含めまして、法的にもあるいは外交的にも、さらに防衛の問題からいっても、このミグ25に対する政府の処置には非常に問題がありますので、きょうは時間がありませんから、他の関係委員会で社会党としてさらに徹底的に究明をするということにしたいと…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 長時間の委員会で休憩もありませんから、総理初めお疲れと思いますが、重要な段階で主として外交問題を中心に御質問をいたしますので、特に三木総理には冒頭お願いをしておきますが、私の質問も白黒はっきり御質問をするつもりでありますから、いわゆる玉虫色の御答弁はなさらないように、総論的なお話もなさらないように、具体的にお答えをいただきたいと思います。 冒頭まず伺いたいのは、現在の国際情勢、世界情勢というものを、総理は同時にいま外務大臣を…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 デタントという言葉は言うまでもなく米ソの問題を中心にしていわれているわけでありますから、私が伺ったのもその点に関してのことであります。 フォード大統領は、御存じのとおり、大統領選挙のさなかに、今後デタントという言葉は使わないということを言ったわけでありまして、アメリカの世論はいまやソ連に対して強硬姿勢をとることが世論を引きつけるという、選挙作戦上からもそう言ったのでありましょうけれども、われわれの場合は、そうしたことにかかわ…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 そこに問題があると思って実は伺ったのであります。外務省の全体の空気もまさにそうだろうと思います。いま政府の各閣僚の皆さんの頭の中にも、三木総理の御答弁を大体支持される空気が強いだろうと思います。そこに私は最近のミグ事件などに対する対応の仕方などにもあらわれるような、あるいは朝鮮半島の問題についての対応にあらわれるような、非常に混乱があるのではないか。私は、むしろ、アンゴラを初めとして、中近東あるいは朝鮮半島、そうしたところで…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 そこなんですね。日本は言うまでもなく平和憲法を持っていて、その憲法に基づく外交以外に外交姿勢というものはないはずでありますから、いま三木総理が言われたとおりのことになるはずであります。それが小坂演説に表現をされたと思います。にもかかわらず、世界の現状というのは、デタントではなくて、米ソを中心とした覇権争いと、それに絡まる第三世界の台頭というところに問題がある。つまり、現在の世界情勢というのは、われわれ日本国民の希望にもかかわ…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 そこで、具体的に伺いますが、アメリカに行きますといこれはキッシンジャーを初めとして、昨年社会党代表団が行ったときに接触をした政府の高官あるいは議会の人々、あるいは学者までも含めまして、実に率直に朝鮮は二つであっていいのだということを言います。一つの朝鮮ということを言った人はついにコロンビア大学の学者が一人いただけでありました。にもかかわらず、総理はただいま日本として正しい答弁をされた。これは原則でありますから、そのとおりであ…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 建設的という評価をされたのでありますが、そこに非常に問題があると思います。 もう一つ伺いますが、三木総理が所信表明の中でも述べられ、また小坂外務大臣の国連での演説の中にもありますが、日本政府として正式にそれは提案をされたというふうに受け取っていいですが、つまり国連への南北朝鮮の同時加盟ということを提案をされているわけであります。これは、冒頭言われました、朝鮮は一つでなければならない、平和的に統一されなければならないという問題…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 それは非常におかしいんで、日本は朝鮮にとって一番近い国で、しかも関係が非常に深いわけですから、日本が正式に国連の舞台で提案をしたということの意味は非常に重いと思います。それ以上のものでないと言われるのは、これは責任回避のような気がしてならないのですが、そこで、先ほどキッシンジャー提案を評価すると言われましたけれども、果たして現在の状況で南北の対話ができるのかどうか。そして、南北の対話ができないわけですが、できない原因は何かと…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 具体的に、それではこの夏起きました、八月十八日ですが、いわゆる板門店事件というものが起こった経緯を日本政府はどういうふうに判断をしておられますか。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 事実経過ですよ、事実経過。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 この事件の経緯について私から詳しく申し上げる時間がありません。いまのは日本の新聞などにも報道されたとおりなので、結論だけ言いますと、私はもうあの事件の報道をまた外務省のいまの説明を聞くにつけて読むにつけて思うことは、ベトナム戦争のときの状況と全く同じだということであります。それはこの予算委員会でも外務委員会でもしばしば私が指摘したところでありますが、日本におけるベトナム戦争の報道というものは全くアメリカ側から見た報道であった…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○田英夫君 こういう場で伺うとそういうふうな答弁が返ってくるわけですね。ところが、全体の印象として日本で伝えられるところ、これは謝罪の意を表したということに受け取られているのであります。これはもう説明の余地がないと思いますが、アメリカ自身が、いまアジア局長が言われたように、北は謝罪をしていないとはっきり言っているわけでありますし、じゃどこから出てきているかといえば、北が謝罪したという談話、ニュースは、すべてソウルから出ています。これはお…