田畑金光
会議録に記録された「田畑金光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,366 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金63 件
- 防衛21 件
- 労働・賃金19 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会84 件・84%
- 石炭対策特別委員会9 件・9%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 6,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 まず初めに私、石炭鉱業年金基金の問題についてお尋ねをしたいと思うのですが、今度の国会には厚生年金法の改正法、さらに恩給法、各種共済組合法あるいは農林漁業団体職員共済組合法の改正等々、一連の年金引き上げ措置の法律が出ておりますが、石炭鉱業年金基金については、この法律ができてから今日まで、何ら改正措置等もとられないままに来ておるわけでありますが、この法律のこの年金の内容について、あるいは制度について、どのように大臣としてはお考え…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 この法律を見ますと、第一条には「石炭鉱業の坑内労働者の年齢について必要な給付を行なうことにより、その老後の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とする。」、こううたわれているわけです。 ところでいま局長いろいろお話がございましたが、この基金が昭和四十二年に発足してようよう来年、昭和四十七年の十月ですか、最初の受給者が出るわけです。ところが最初の受給者を見ますと、年額は三万円、月額は二千五百円、抗内夫ですね。しかも坑外夫に…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 まあ大臣はやはり正直だから、これは厚生大臣らしく、その意味においては尊敬しますよ。だけれども、あなたの大事な所管事項の中に、こんな年金基金制度があるということを忘れておられたのでは困りますわな。だからやはり、こういう問題があるということをいま初めてここでおわかりになったようで、いまこの法律を一生懸命お読みになっておるようだが、いまじゃおそ過ぎる。やはりこの制度について何とか改善を加えてもらわぬと困ると思うのですが、これからも…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 石炭産業というものが、将来とも産業として維持できるのか、あるいは原料炭だけを中心に、一般炭はもうこの辺でやめるのか、これは大きな、国のエネルギー政策の一つとして検討されていかなければならぬ問題だと思います。それはとにかくといたしまして、この炭鉱年金基金制度ができたというのは、過般の石炭鉱業審議会の答申に基づいて、どうすれば炭鉱の労働力の確保をはかれるかという面、同時に地下産業に働く労働者らが、御承知のように、石炭の崩壊という…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 大臣も問題があることをあらためて理解、認識されたようですから、ひとつこの制度についての検討をすみやかになされんことを望みたいと思うのです。 局長にまたお尋ねしますが、この基金制度は、局長御承知のように、老齢年金のほかは遺族一時金しか、給付制度としてはないわけです。炭鉱に二十年以上働いていても、五十歳まで炭鉱にいなければ受給権がない、こういう仕組みですね。五十歳以下の者が業務上死亡、傷害等を受けてやむを得ず退職したような場合に…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 局長が、再検討する、来年の再計算期を目途に、内容についても、その他の年金制度の内容などともにらみながら前向きに検討する、こういう答弁ですから、私はその答弁を信用して、ひとつぜひ努力を願いたい。そのような方向で次の機会に改正法案を出してもらいたい。 同時に、私、もう一つ、この炭鉱年金基金は理事長の諮問機関として運営審議会というものを設けているわけですね。この法律がこの委員会で審議されたときにもいろいろ議論されたことでございます…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 ひとつ大臣にお願いしたいことは、いま幾つかの点をあげて大臣の今後の善処を私は求めたわけでありますが、どうぞひとつお願いしたいことは――これは忘れて気がつかなかったということでしょう、ほんとうに。正直なことを言われて、そう言われるとそうかなという感じもするし、またそれほどこの制度というものがあってなきがような内容でいままできておりますので、ひとつぜひ、局長がいろいろ答えておりましたが、あの答えに基づいて、大臣としてもこの年金基…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 次に、石炭山の健康保険組合について、この財政状況なり運営などがどういう状況になっておるのか、まず初めにこの点を承りたいと思うのです。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 石炭山の健保組合の実情について局長からその実態がいろいろお話がありましたが、まさに組合健保としても料率はぎりぎりのところまで取っておるわけです。しかもまた、老齢化しておるというのが炭鉱労働者の実態です。また、作業条件が地下産業であるだけに罹病率も高いわけです。したがって受診率も高い。これが実情であって、そうして今日までの保険財政の状況を見ますならば、法定準備金の取りくずし、あるいは財産の処分でやり繰りをしてきておるのが実態で…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 局長のお話を聞いておると、今度の法律改正で料率改定や標準報酬の引き上げが実現されるならばやっていけるであろう、こういうことですが、その前提自体にいろいろ意見もあるわけですけれども、かりに法律が通ったとすれば、今度は政管健保についても千分の七十から千分の八十、その範囲において社会保険庁長官が調整をする、運用をする、こういうことでしょう。そうしますと、組合健保については千分の三十から千分の八十といういまの料率を千分の百まで動かせ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 答弁の中でいろいろな問題に触れられましたが、私は石炭健保ばかり言っているから、何か別個に独自なものをつくるというように受け取られたとすれば、それは非常に困りますが、そうではなくて、私が問題にしているのは、二億八千万から三億の補助金というものが出ているわけです。これは主としては石炭山の組合健保にいっておりますが、その他総合的な中小企業が連合してつくっている組合健保にもいっているわけですね。そういうところに対しては、私はもっと財…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 ひとつ大臣、まあ医療制度の問題については、これから法律の改正案を中心にいろいろ議論が出てくるわけでありますが、それはそれとして、私はきょうは炭鉱に関する年金基金の問題と炭鉱の石炭山の組合健保について問題点を指摘し、また今後の善処を求めたわけでありますが、ぜひひとつ、いま申し上げた二点については今後十分配慮されて、予算措置等においても今後善処願いたいと思います。 また大蔵省の主計官も、まああなたみたいなかたいことばかり言わぬと…
第65回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田畑委員 大臣に端的にお尋ねいたしますが、石油の値上がりに関連して、まず一番早く来るのは、石炭対策特別会計の原重油関税をどうするかという問題これが今後一番わが国の財政当局のこれから取り上げる問題じゃなかろうか、また世論もこれについていろいろ問題提起をするのではなかろうか、こういう感じで見ておりますが、大臣としては、この原重油関税に基づく石炭対策特別会計、これは昭和四十八年度までということになっておりますが、このことについて、今後どうす…
第65回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田畑委員 確保するという大前提であるとすれば、当然先ほど来議論になっておりまする石炭鉱業審議会等の結論を待って、その政策方向を継続する、こういうことでなければ、なかなかいま周囲の情勢は容易でない、こう考えておりますが、そういう方針をとるおつもりであるかどうか、この点。
第65回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田畑委員 先ほど来質問の中に出ております日炭高松の閉山の問題それから常磐炭礦の閉山の問題、これはいずれも一般炭でありあるいはまた工業炭であり、公害問題ということから派生してきた問題でありますが、大臣はこの点をどのように受け取っておられるのか。当然の推移と見るべきか、あるいは政策上の点から見て、反省する面があるのかないのか、この点承っておきたいと思います。
第65回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田畑委員 大臣、先ほど来の質疑応答で、大きな政策目標についてはもう問題は出尽くしておると思うのでございまするが、ただ私、大臣の答弁を聞いておりまして感ずることは、もう少し客観的な情勢の成熟を待たなければ、どっちにするかという方向を打ち出すことはできない。あるいは本格答申についても、答申を求めるための諮問をするわけにはまいらぬ、このような御答弁であったかなと私は承ったわけでありまするが、しかし、そのような状況にいまの石炭産業、企業がある…
第65回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田畑委員 労働省関係は別の機会にいたそうと思っておりますが、ただ、いまの質問に関連しまして遠藤部長にお尋ねしますが、いろいろ大手の山が閉山して、そうしてその離職者の就職状況はこうであるという説明がございましたが、大きく分けて、炭鉱離職者の地元の就職率と、それから県外の就職率というものがどのような状況になっておるのか。 さらにもう一つ。労働省としては、労働省の立場上、職業紹介を広域的にとらえていこう、こういう考え方で対処しておると思うの…
第65回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田畑委員 労働省の考え方も通産省の考え方も、離職者に対する対処のしかたが同じような考え方に立っておるということを聞いて、非常にけっこうだと心強く思うのでありまするが、場所によってそれは当然違いはありますけれども、産炭地域の炭鉱の休閉山に基づく疲弊ということを考えれば、できるだけ産炭地域振興をはかりながら、その地域に離職者を定着させる、これが第一義的な取り組みの姿勢ではなかろうか、こういう感じを持っております。たとえば、常磐炭艦の今回閉…
第65回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田畑委員 いま局長のお話しのように、工業地の造成等については継続事業がほとんどなんですね。これは何年計画という大規模の団地の造成でありますから、予算の運用としては当然でございますけれども、しかし新規事業はなかなかむずかしい、こういうのが実態であるわけです。ここに、たとえば常磐炭礦の閉山問題が出てきた、あるいは日炭高松の問題が出てきた、あるいはことしはほかにも出てくるかもしれぬ、こういうことを考えてみますると、やはり新規の事業は十数%の…
第65回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田畑委員 局長、ことしの予算を見ますると千六十億でございますが、予備費を見ますると昨年は十三億、ことしは三十五億の予備費をとっておりますね。去年よりも二十二億もふえておりますが、相当な予備費だと、こう見ておりますが、これはどういうことを頭に置かれてこの予備費をとっているのか、この予備費の運用はどういう方面にこれから予算化していくおつもりなのか。