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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1992/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党・スポーツ・国民連合1992/05/12

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○田渕哲也君 民社党の田渕でございます。 明石代表が国際的に極めて重要な仕事を日本人としてやっておられることに対しまして、我々としましても誇りに感じ、またその仕事が必ず大きな成果をおさめて成功されますように心からお祈りをしたいと思います。 先ほど明石参考人の方から、日本の行う貢献はバランスのとれたものであることが望ましいと。このお言葉は、一つは財政的な面、人的な面、こういった面でのバランスということも含まれておると思います。また人的な面…

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/12

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○田渕哲也君 この国会でもカンボジアの問題も含めてPKOのやり方についての論議が行われておるわけでありますが、私はその中で、意見はいろいろありますけれども、共通している部分は、やはり日本の憲法にいう平和主義というものは守っていきたいと、これは意見の対立はないと思います。ただ問題は、PKOの中に自衛隊を派遣することは憲法にいう平和主義に反するあるいは反しない、そういった意味で国民の意見もまた国会における論議も分かれておるように思います。 …

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/12

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○田渕哲也君 ありがとうございました。

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○田渕哲也君 このPKOの法案が提出され、そして審議が行われておるわけでありますけれども、私はこの背景には世界情勢の大きな変化というものがあると思います。 総理もおっしゃっておりますように、まさに第二次大戦後の一つの時代が終わった、これから新しい時代が始まろうとしておるのだと思います。この新しい時代がどういうものになるかというのは、これはだれにもわかりません。推測はできたり評論はできますけれども、これはこれから日本人も含め世界の人々がつ…

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○田渕哲也君 社会党からもこのPKO法案について対策が出されております。私は、今の問題について基本的な考え方をまず社会党からもお伺いしたいと思います。

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○田渕哲也君 さらに、私は具体的な問題として平和の問題についてお伺いをしたいと思います。 これは、前に政府の方にはお伺いしたことがありますから、社会党の方にお伺いしたいと思いますが、日本が今まで戦争に巻き込まれることなく来たというのは非常に幸せだったと思います。しかし、この平和というものについてどのように考えられておるか、どのように評価されておるか、お伺いしたいと思います。

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○田渕哲也君 私は、日本の平和憲法、それから日本の国民のコンセンサスとなってきた平和主義、これが大きな役割を果たしたことは否定しません。少なくとも日本が軍事大国になることは防いできたと思うんですね。これは一つの評価すべきことですけれども、現実の問題として、国連はまだまだ世界の平和を維持するだけの機能を果たしませんでした、残念ながら過去半世紀の間は。それを補ってきたのは何かというと、私は日米安保体制だったと思うんです。日本の自衛隊は日本を…

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○田渕哲也君 やっぱり理想というものと現実というものとはよく考えないといけないと思いますね。 私は、平和憲法の理想は立派なものだと思いますし、それを否定するものではありません。憲法に言うような国際社会をどうつくり出すかということが大事である。そういう状態ができていないのにその理念だけで国を守ることはできません。そして、理想的に言うならば、国連というものがもっと強化されて、そして国際的な平和維持機能というものを十分に果たす、国際正義や法秩…

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○田渕哲也君 国連憲章にうたわれた理念も決して武力偏重ではありません。武力を行使するのはもう本当に最後の手段としてあるわけです。また、最後の手段としてそういうものがバックにないとなかなか世界の秩序というものは保たれません。 日本のような比較的人種もほぼ単一であるし、平和で社会的にも落ちついたところでも、やっぱり警察がなければ社会の治安は保たれないのと同じなんです。個人個人、みんな私はほとんどの人が立派な平和的な人だと思いますけれども、そ…

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○田渕哲也君 私は、湾岸戦争の問題点はいっぱいあると思うんです。 ただ、これは比較の問題でして、もし国際社会がああいう行動をとらなくていまだにイラクがクウエートを支配し続ける、あるいはその脅威がサウジとかほかのところにも及んでいく、そういう状態と比較した場合にどっちがよかったかということを考えなければならないと思うんです。私は、湾岸戦争はやっぱり多国籍軍という形で国連軍ではない、だから非常な危険性もはらんでおります。それぞれの国の思惑で…

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○田渕哲也君 私が申し上げたいのは、やはり憲法に定められたような国際社会をつくるための現実的手段をどうするかということなんです。そのためにはやっぱり国連を中心とした平和維持のための活動、これは軍事面ばかりでもありません。平和的な説得も含めあらゆる手段を含めて、そして最終的には軍事的な手段も残しながら、国連というものをどのようにつくり上げていくかということが大事ではないかと思いますね。 その意味で、このPKO法案も国連の仕事の中のごく一部…

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○田渕哲也君 私は、確かに軍縮も大事です。ただ、軍縮を進めるのも軍縮軍縮と言うだけでは進みません。 世界的にこれから軍縮を進める道は、まずアメリカとソ連は持ち過ぎるぐらい持っているわけですから、これは双方が話し合って削っていけばいい。ところが、現在アジアの諸国はむしろ軍拡をやっていますよ。前年比二けた台の軍拡をやっておる。これはなぜかというと、確かに東西の対立は終わりましたけれども、人間の歴史をたどってみると戦争の歴史なんです、悲しいこ…

民社党・スポーツ・国民連合1992/05/08

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○田渕哲也君 時間がなくなりましたけれども、一つだけ申し上げておきます。 国連に対していろいろ問題があることも、これは私も認めます。しかし、日本も国連の一員なんです。あるいは国連に物すごいお金を出して支えている国なんです。だから国連を、やっぱり問題があるならそれをよくしていく、そして普遍的なものにしていく、権威にしていくということが大事だと思うんですね。国連に対して不信感があるからだめだということでは何も進まないんじゃないかと思います。…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/28

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○田渕哲也君 私は、民社党・スポーツ・国民連合を代表して質問をしたいと思います。 前国会で継続審議となりましたPKO法案もやっとこの国会で審議が始まったわけであります。我々は、PKO法案、つまりPKOに自衛隊も含め参加することは基本的に賛成であります。しかし、国民の理解をできるだけ幅広く得ること、また一方では行く立場になって、自衛隊の方とかあるいはPKOに参加する方々が安心して誇りを持って行けるような体制をつくること、三番目は海外の諸国…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/28

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○田渕哲也君 それから、今までの審議の中で他の委員の方から国会承認の問題あるいは指揮権の問題等についての御発言がございました。これは我が党が主張しておることとも非常に関連がございますので、民社党としての立場を明らかにしておきたいと思います。 まず第一は、国会承認についてでありますけれども、これはやはり武装した自衛隊を部隊として初めて海外に派遣するということになるわけであります。したがって、これはシビリアンコントロールでも最高級の歯どめを…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/28

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○田渕哲也君 次に、指揮権の問題につきまして若干質問をしたいと思います。 国連の平和維持活動のSOPによりますと、平和維持活動の活動は国連事務総長の指揮下で行われる。国連事務総長は、みずからの活動の一切の面につき安全保障理事会に対して責任を負う。加盟国政府により提供される軍事要員は、活動事項につき事務総長の指揮下に入る。しかし、賃金及び懲罰事項については出身国の命令に従う。平和維持活動における軍事要員は、活動事項に関しては出身国の命令は…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/28

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○田渕哲也君 私は、前に政府が出された統一見解と、きょう外務大臣が言われた答弁とは食い違いがあると思うんです。前の見解のこの部分にかかわる点を申し上げますと、「我が国から派遣された要員は、本部長が作成する実施要領に従い、我が国の指揮監督に服しつつ、国際平和協力業務を行うこととなる」ということで、「我が国の指揮監督に服しつつ」とあるんですね。それから「実施要領はこ、ちょっと飛ばしますけれども、「国連の「指図」に適合するように作成される」。…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/28

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○田渕哲也君 私は、前の政府の統一見解というのはやっぱり考え方が間違っておると思います。 本来は、PKOに参加するとか撤収するとかあるいはどういう条件をつけるというのは、これは指揮命令ではありません。国連と我が国との間の交渉なんです。条件なんです。そういう条件をつけた上で我が国がPKOに参加することができる、そしてその条件のもとを国連事務総長も了承して我が国の部隊を使うことができる。そして、出した以上は国連事務総長の指揮下に入らないとい…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/28

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○田渕哲也君 外務大臣の答弁は私が言ったことに割に近いんです。近いとすると、前の統一見解とは矛盾するということになる。この点を、矢田部委員の要請もありましたけれども、より明確に整理をして出していただくように要請をいたします。 それから、このPKO法案もそれから国際緊急援助隊の法案も国際貢献ということが非常に大きく言われております。ただ、国際貢献とは何かというのは非常にあいまいで、また人によって多少イメージが違っておるように思うわけです。…

民社党・スポーツ・国民連合1992/04/28

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○田渕哲也君 終わります。