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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1970/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○田渕哲也君 そうしますと、一般道を含めて歩道率は、年に直しますと、大体八%前後だろうと思います、歩道率のアップは。ところが、総理府の陸上交通安全調査室のレポートで、統計学による試算が出ているわけですが、これによりますと、歩道率を一〇%アップして進行中の歩行者の事故が一一%減る、それから横断中その他で七・八%減る、これは総計計算しますと、大体九%ぐらいになるわけですが、五十年半減といいますと、年率一〇%強の減少をしなければ五十年半減の目…

民社党1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○田渕哲也君 交通災害の点は以上にしまして、時間もありませんので、次に老人対策の面で厚生大臣にお伺いしたいと思います。 老齢人口が急激にふえる傾向にありますが、その中で特に老人の医療問題が重要な問題になってきておりつつあります。特に老人の自殺数もふえておりますけれども、その原因の大部分、大きな部分は病苦というのが占めておるようであります。それから老人の有病率は、若い人の数%に比べて、五十五歳から六十四歳までが一五%、六十五歳から七十四歳…

民社党1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○田渕哲也君 特にデータによりますと、五十五歳以上の受療率が極端に減っておるわけです。これは定年になって、いままで会社で受けておった健康保険が受けられなくなって、国民健康保険に切りかえても三割負担はしなければならない。その辺で経済力のない老人が気がねしてお医者さんにかからない、こういうケースが非常に多いと思いますが、この七十歳以上ということでなくて、会社の健康保険、普通の健康保険にかかれなくなったものをカバーする何らかの公費による医療制…

民社党1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○田渕哲也君 先ほど老人専門病院の設立はなかなか困難な問題があると言われましたけれども、寝たきり老人が六十五歳以上四十万人、七十歳以上二十万人というデータが出ております。最近は家族単位構成がだんだん核家族になって家族の単位が小さくなりつつある。それに住宅問題も関連して、寝たきり老人の問題は非常に大きな問題になろうかと思います。しかも老人の病気というのは特殊性がありまして、一ぺん入院したら退院しない場合があるわけで、それだけに専門病院の設…

民社党1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○田渕哲也君 時間もありませんので、最後に総理大臣に一点お伺いしたいと思います。 これは地方自治体の首長、特に知事の多選禁止の問題でありますけれども、現在京都府の知事選挙が行なわれておりまして、蜷川現知事が当選すれば六選目ということになります。京都に限らず、香川県、奈良県、愛知県においても現在五選目の知事がおりまして、近いうちに任期が満了して、さらに立候補されて当選すれば六選ということになりますが、地方の自治体の首長、特に知事が、一人が…

民社党1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○田渕哲也君 終わります。

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 この間衆議院の予算委員会で、山中総理府の長官が、交通災害を昭和五十年には半減させるということを言われましたけれども、きょうは大臣がお見えにならないので調査室長にお伺いしたいと思いますが、これは単にアドバルーンをあげても、お題目を唱えても、交通事故の半減ということは簡単には実現できないと思います。問題は、五十年に半減するならば、それに対応する具体的なやっぱり対策が必要だろうと思いますが、この点について、調査室長のほうからそう…

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 ただいまのお話ですと、事故の半減の目標というのは歩行者についてということですが、この歩行者の事故を減らす一番有力な方法というのは、やっぱり歩行者と車と分けることではないかと思います。これはすでに交通安全調査室のリポートからも、もし歩道率が一〇〇%になるならば、事故はゼロに近くなるというようなことも発表されておりますけれども、そうしますと、これを実現するためには、やっぱり交通安全施設の予算の、やっぱり歩道とか横断歩道橋に対し…

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 いままでは歩道、横断歩道橋、一つの例ですけれども、私は事故半減ということをほんとうにやられるという目標であるならば、もっと一つ一つの原因を探究して、それに見合っただけの予算措置も必要であろうし、対策が必要ではないかと思うのです、現状を見ると。この予算の面については大体前年度何%増とかいうようなことで、漸増はしておりますけれども、とても事故半減するようなものではないんじゃないか。したがって、大臣の言われた目標と実際のこの予算…

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 全体の道路整備との関連は確かにあると思います。ただ全体の需要に見合った道路整備といいましても、現在の状況はすでに需要からははるかにおくれた状態ではないか、道路整備の状況は。それに今後自動車保有台数の伸びを考えますと、四十年度から発足した新しい五カ年計画、道路整備五カ年計画によってもそれほど楽観はできないのじゃないかという気がします。したがって、私はいまの御答弁総合的に聞きましても、大臣の言われに五十年半減というスローガンと…

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 それでは次に、被災者救済の面で自賠責保険について運輸省にお聞きしたいのですが、これは四十三年度で一千七百億円の契約ベースの赤字ということが言われておりますが、これは現在ではどのくらいの赤字になっておりますか。

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 去年の十一月に保険料を改定して約二倍近く上げておるわけですが、この倍近く保険料を上げてもこの赤字は解消できないわけですか。

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 もし現在の保険料率のまま推移するとさらに赤字は累積するんじゃないかと思いますが、そうすると、やはり保険料の再引き上げということが必至になろうと思いますが、この辺の見通しはどうですか。

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 制度の改善につきましては、今度の国会に改正案が提出されると思いますけれども、その改正案の内容を見ますと、去年の十月七日の保険審議会の答申に比べましても、非常にわずかな部分しか改正はされていない。特に一番大きな保険制度の矛盾点である医療費支払いの適正化、これについてはあまり適切な改正がなされていないのじゃないかという気がします。 それからもう一点は、保険料負担の公平という見地からメリット・デメリット制の導入ということで若干は…

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 医療費支払いの適正化についてですが、明細書の添付の奨励ぐらいでこれが実現できるかどうか疑問だと思うんです。将来はやはり法的に何らかの法改正をしてそれをきちんときめておく必要があるのじゃないかと思いますが、そういうお考えを持っておられるかどうか。

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 最後にもう一点だけお伺いしたいのですが、これは排気ガスの問題です。排気ガスの公害問題が非常にやかましくなっております。これは公害委員会でも扱われる問題だと思いますけれども、自動車から出ておるということで、交通安全にも関係があろうかと思いますのでお伺いしたいのですが、これは厚生省にまずお伺いします。自動車から出るガスの中で有害と思われるものが、おもなものは一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物、鉛というふうにあるわけですが、それぞ…

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 一酸化炭素については環境基準もできまして、それから自動車に対する規制もかなりのものが整備されているわけですが、ほかのものについてはいまのところはっきりしたそういう基準もないように思います。アメリカではニクソン大統領の公害教書に基づいて一酸化炭素、それから窒素酸化物、こういうものに対する規制の強化という方法は考えられておりますけれども、日本において今後こういう問題について基準を設定したり、一つのやはり規制をするという方針はあ…

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 次に、通産省にお伺いしたいのですが、いずれこの排気ガスの問題は、だんだん世論としてもクローズアップされてこようかと思います。それから日本の国内の公害除去という見地から考えることは当然でありますけれども、一方、産業政策的に考えても、アメリカでだんだんこういう基準がきびしくなってくれば、自動車を輸出する上において、やはりもっと研究を進めなければならないし、現在のメーカーの排気ガスの公害除去についての取り組み方といいますか、ある…

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 この面の技術開発とか研究について、日本はかなりおくれているのじゃないかと思いますが、たとえばアメリカなんかの研究に比べてどの程度なんですか、かなりおくれているわけですか。

民社党1970/03/25

63参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 それから重要なのは、共同研究の問題だと思いますが、これはなかなか実際問題として言うべくして行ないがたい問題ではないかと思います。やはり各社の秘密ということもありますし。問題はしかしそのおくれを取り戻すには、こういう安全、公害の問題こそ共同研究に力を入れるべきであるし、また共同研究の場合の国の助成措置というものを強化すべきではないかと思いますが、この点について、もし今後の構想としてあればお伺いしたいと思います。