田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 いま大蔵大臣がおっしゃいましたように、税制調査会は、税というものは非常に重要なものである、それから国民に犠牲なり負担をしいるわけですから、常に公正でしかも合理的なものでなければならない、そういう観点から、言うならば客観的な判断を下して答申をすべき役割りを果たさなければならないと思うんです。ところが、税制調査会は、この自動車重量税の創設の前後のいきさつを見てみますと、私はちょっと腑に落ちない面があるのでありますけれども、十一…
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 ただ、税制調査会の趣旨としても、交通体系全般の問題に使う財源をつくる場合には、総合政策ビジョンというものをつくるのが先決だという趣旨があったわけですね。ところが、今回の税金は、全くそれが逆になっている。総合交通政策はまだできていないでしょう。その点はどうなんですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 今度の重量税の使途について説明いただきたい。
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 もう少し詳細な内訳はきまっていないのですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 これは去年の十二月ですが、「自民党は二十五日の総務会で自動車トン税の具体的な内容を正式にきめる。自動車トン税は平年度一千二百億円で、四十六年十二月一日から実施されるが、初年度財源四百億円の割振りは、地方道百億円、新幹線三十億円、青函トンネル三十億円、新たに建設する地方開発線(AB線)三十億円の鉄道関係九十億円と交通安全施設十億円、道路財源三百億円となる予定である。」と、このように記事が載っておりますけれども、これは事実です…
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 そうすると、その要請に従って予算の割り当てをされたわけですね。
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 ただ、いずれにしましても、初年度財源四百億円のうち、道路並びに交通安全施設にその四百億円がまるまる回っていないことは事実です。それから鉄道関係にある程度の予算がついたことも事実ですね。これは、私は、税制調査会の答申が出た直後の東畑会長の記者発表に言われておる趣旨とちょっと反するんじゃないかと思うのです。これは税制調査会の答申の中にはちょっとぼやけた言い方がしてありますね。「道路整備五カ年計画を主とする交通政策上の所要の施策…
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 理屈から言えば全くそのとおりになると思うのですけれども、しかし、大臣のおっしゃることは全く子供だましの答弁だと思うんですよ。自民党の新税創設に関するいきさつ、総務会の決定、それから今回のこの予算の配分、こういうものを見た場合に、これは非常に政治的なかけ引きとかあるいは道路財源確保の思惑というようなものに引き回されて新しい税金というものが出てきてその配分が行なわれたと見られてもしかたがないんじゃないかと思います。これはその当…
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 私は、大臣が非常に苦しい答弁をされていると思うのです。道路並びに交通安全施設、踏切とか立体交差のために使う分については、われわれは何も文句を言いません。ただ、これが現実の問題として鉄道とか新幹線とかいうならば、自動車利用者から取って使うべきものじゃないと思うのですね。もちろんこれが総合的な交通体系ができてその中で十分論議が戦わされたあとならまだその説得性がありますけれども、そういうものができないうちにこのような使われ方をす…
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 大臣は質問の問題をちょっとそらして答弁されておると思うんですけれども、私は、四百億の税金をつくったなら、その四百億の税金を全部道路と交通安全施設に注ぎなさい、つぎ込みなさいということを言っているわけです。ところが、それが全部つぎ込まれていない。この財源というものは、やはり道路財源が不足だからつくった税金でしょう。だから、これを全部道路と交通安全施設につぎ込んでいるなら、それほど自動車利用者だって文句を言わないと思うんですよ…
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 もう少し話を進めていきたいと思いますが、この税金をつくるにあたって、自民党三役と大蔵大臣と連名で覚え書きというものをつくられましたですね。これに大臣は署名をされたわけですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 この覚え書きの内容について発表していただけますか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 そうすると、そういう覚え書きというものは大臣としては何らコミットされていないというわけですね。
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 その与党の意見の内容というのは、これは新聞で発表されておるところによりますと、自動車税をつくる、それからこの自動車税は総合交通特別会計に入れるということであると思いますね。ところが、総合交通特別会計に入れた場合、これは、もちろん、道路だけでなくて、新幹線その他鉄道財源も含めましての体系です。だから、そういう一般に使う財源として自動車税ができた場合に、将来これがエスカレートするおそれがあると私は思うんです。この点はどうですか…
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 大臣はエスカレートさせるつもりはないとおっしゃったわけで、少しは安心したわけですけれども、ただ、いまの時点で見ても、自動車については非常にたくさんの税金がかかっております。これはすでに大臣は御承知のとおりだと思いますけれども、しかも、多種類の税金があるわけですね。私は、あんまり多種類の税金がかかるというのは、非常に問題があると思います。いままでなぜこのようなことになったかといいますと、税の設定のしかたというものが行き当たり…
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 それからこの税が非常に多岐にわたっているというだけでなくて、この絶対額ですね、自動車にかかっている絶対額について大蔵大臣はどう思われますか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 絶対額はあまりそう多いと考えないと言われる根拠は何なんですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 先進諸国に比べて多くないと言われまするけれども、私はこれは単純比較だけで比較すべきものじゃないと思います。一つは、一人当たり国民所得、国民の生活水準との関係でどう考えるかということを考えなければならない。それからもう一つは、ほかの税収ですね、全体の税収の中に占める自動車の税金の割合ということを考えてみる必要がある。単純に三百六十円一ドルで換算して高い安いという比較だけでは正確な比較にならないんじゃないかと思います。 私は、…
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 総税収額に対して自動車の税が占める比率です。 次には、一人当たりの国民所得に対する比率で見ますと、これは若干修正して計算します。といいますのは、外国では付加価値税をつけているところがありますので、そういうところは、自動車だけではなく、全部にかかっています。そういうものをのけて比較いたしますと、一人当たり国民所得に対する年間自動車税負担が、日本は一六・九%、イギリスが一五・四%、それからフランスが一〇・四%、西ドイツが八.二…
第65回 参議院 大蔵委員会 第22号
○田渕哲也君 一人当たりのというのはどういう意味ですか。