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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1973/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 平和外交といいましても、確かに武力を背景にした平和外交もあると思うのですね。自分のところの武力の力をもって世界の平和を維持するという行き方もあると思います。しかし、わが国の平和外交は、そういう要素があるべきではないと思うのですね。だから、自衛隊を外交推進の一つの要素として加えられたことは、大臣の気持ちはそうではないかもわかりませんけれども、やはり誤りではないかと思うのですが。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 私は、この安保条約の解釈の推移について、やっぱり非常に危険性を感ずるわけです。そこで、憲法上許された防衛力の限界というものをどこに引くかというのが一つの大きな問題になるわけです。衆議院の予算委員会において、政府は、防衛力の限界についての防衛庁の見解を出されましたけれども、後に撤回をされました。私は、そのとき出された防衛庁の案である陸上十八万人、海上二十五ないし二十八万トン、航空約八百という一つの数字というものは、総理の撤回…

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 私は、防衛力の限界を考える場合、これはまあ数字で出してそれをもとに論議をするということも重要だと思いますけれども、その数字の根拠というものがあるはずだと思うのですね。やはり、防衛力の限界を考える場合には、わが国が想定される侵略に対してどの程度の防御をするかという限定がなければいかぬと思うのです。いかなる侵略に対してもわが国が全部それを排除するだけの防衛力を持つのだということではないと思うのですね。特に日米安保体制のもとにあ…

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 ただ、限界の数字が出ている以上は、その数字をきめるにあたって想定されたものがあると思います。そういうものなしに数字を出されたわけじゃないと思うのですが、そうすると、その小規模な侵略というのは、どの程度の規模に対処できるかということはお答えいただけると思うのですがね。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 いまの防衛局長の説明にも出てきましたけれども、先日の衆議院の予算委員会における永末委員の質問に対して、総理の答弁では、防空も含めて現在は有事即応体制がないというような答弁をされました。この点、いかがですか。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 そうすると、四次防終了時には有事即応体制ができておるんですか、できていないんですか。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 それでは、いつできるわけですか。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 私は、わが国の防衛の考え方がやっぱり基本的に間違っているんじゃないかと思うんです。艦艇をそろえ、航空機をそろえ、装備をそろえることに重点を置いて、実際の侵略に対して対応するという面では、有事即応がいつになったらできるかわからない。このような防衛計画のあり方というのは基本的に間違っているんじゃないかと思います。四次防で五兆円もの金を使って、その結果として実際には役に立たないということになるのではなかろうか、この点についてお伺…

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 私は装備をふやすことと有事即応とは全然無関係だと思うんですね。装備が少なくてもそれが動ける態勢にある、あるいは敵の攻撃下にあって持続してある程度の期間戦力となり得るという体制が有事即応体制だと思うのです。現在は装備だけあるけれども、装備と人間と弾薬とそれから全体的な作戦計画とかそういうもの、全然その系統がとられていないわけですね。バランスがとられていないわけです。だから、幾ら軍艦をふやしても飛行機をふやしても、ある専門家に…

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 この問題について最後に総理にお伺いをしたいと思いますけれども、私は、いろいろ申し上げましたように、現在の四次防の計画にしても、装備ばかりふやすけれども、ほんとうにどれだけ役に立つか疑問に思います。ほんとうに役に立たないものなら、五兆円も金を使うことはむだではなかろうか。ほんとうにああいうもので国民の生命財産をいざというときに守れるんだろうかという気がするのですけれども、もちろん、平和を守るためには、装備だけではなくて、平和…

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 次に、国鉄の順法闘争についてお伺いしたいと思いますけれども、まず初めに、順法闘争が原因となって起こった上尾駅の事件、この事件についていろいろなうわさなどが飛んでおりますけれども、その後の調査の結果明らかになった点を御報告していただきたいと思います。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 いずれにしましても、私はこの事件は非常に重大だと思います。 総理にまずお伺いしますけれども、この責任はどこにあるとお考えですか。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 総理は、衆議院の予算委員会で、順法闘争は違法だという旨の答弁をされました。もう一度確認したいと思います。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 そうすると、この違法なストによって国民の足が奪われた、その違法な状態を放置しておるというのは、これは政府の責任じゃないですか。もちろん、国鉄当局も責任があると思いますけれども、政府にも責任があると思いますが、いかがですか。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 私は、確かにまず第一義的には労使の問題だと思います。しかしながら、違法なストライキがあれだけエスカレートして国民の足が奪われ、そして国民がやったことも私はこれは違法なことも数々あると思います。その後も乗客が自主ダイヤを組ませた事件、あるいは規定を越えて料金の払い戻しを強要した事件、いろいろ起こっておりますけれども、私は、こういう法律に反した、法秩序が無視された状態を放置して、しかも国民の足が奪われたから、これは自衛上、自己…

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 今回の順法闘争によって国民が受けた被害というのはどれくらいありますか、国鉄総裁。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 なかなかはっきりつかめない部分もあると思いますけれども、具体的に因果関係がはっきりし、具体的に損害額がはっきりしておるものについてば、国鉄は被害者に対して損害賠償すべきではありませんか。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 順法闘争で負傷した方に対しては、私は必ずしも行き届いていないのではないかと思います。私も、これは新聞記事で見ただけですから、直接詳しくは調べてはおりませんけれども、非常に国鉄は冷淡だったというような記事もございます。この点、もう一ぺん再調査をして、万全の対策を打ってもらいたいと思いますが、いかがですか。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 それから、国鉄の被害もいまお伺いしたわけですけれども、もし、この順法闘争が違法なストライキとするならば、労働組合法第八条による損害賠償の免責は適用されないわけです。国鉄は動労——動力車労組に対しまして損害賠償を要求しますかどうか。

民社党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○田渕哲也君 その結果がはっきりすれば、しかるべき措置というのは、損害賠償を要求するということですか。