田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/08/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 ことばの上だけでそう言われますけれども、少なくともこの再建案を見る限りは、私は何ら理論的根拠がないと思うのですね。とにかく金額だけはどんどんふくらんでおるというような気がするわけです。これは何のために金額がふくらんできておるかというと、赤字がどんどんふえておるからつじつま合わせのために金額をふやしておるとしか考えられないわけです。だから、私は国鉄の体質そのものをやはり変えてもらわなければならない。やはり内部では、内部の経営…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 再建案が場当たり的ではないということを言われますけれども、私はどうしてもそれは納得できないわけです。 四十四年の再建案において財政補助ですか、財政措置で利子補給とかあるいは交付金とか補助とか含めて、そのときの案では今後十年間で二千億円の案が組まれておりました。それが三年たった四十七年の案では二兆円ですよ、三年間で十倍の補助をしなければならなくなっているわけですよ。十年間の計画が三年でくずれておるわけですよ。それから去年つく…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 ことばではそう言われますけれども、事実で示してもらわないと困ると思うのですね。たとえば、今後、それなら今回出している案で十年間いって、国鉄財政を健全化させてもらいたいと思うのです。おそらくできないでしょう、途中でまた組みかえなければならなくなります。それは外部の物価の値上がりとか異常な変化があれば別ですよ、四十四年から今日まで物価の値上がりにしても何にしても大体予想された範囲内だと思うのですよ、それですらこうですからね。で…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 それぞれ理由はあると思うのですが、昨年の案がその辺の予測がつかずにつくられたものか、昨年の案もそんなずさんにいいかげんにつくられたものではないと思うのです。そうすると、ことしの案も、考えたけれども、来年になればまた変わる可能性がある。こうなると、この十年計画というものがはたしてどれだけの意味を持つか疑問だと思うのですが、この点はいかがですか。
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 それから四十四年の再建案がこう短期間に破綻した理由についてお伺いをしたいと思います。
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 私は今回もまたその誤りを繰り返すおそれがあるのではないかと思いますが、それはどうですか。人件費、物件費の伸びはどう見ておられますか。
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 それから収入の見通しについても非常に疑問があるわけです。特に貨物の伸び率を非常に高く見ておると思うのですね。特に五十一年以降年率で一一・六%、こういう高い伸びが考えられるのかどうか、これは非常に疑問だと思いますけれども、いかがですか。
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 それから去年の再建案との比較で、政府助成と合理化努力と運賃増、三方一両損というようなことを言われるわけですけれども、これの比率がやっぱりかなり変わっておりますね。 去年は政府助成が全体の中の約二〇%、それから要員の縮減による節約が二二%、運賃改定が五八%、ことしの案では政府助成がふえて二七%、要員の縮減による節約が一七%、それから運賃値上げが五六%、このように負担割合が変わっておるわけです。 ということは、この負担割合の根…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 そうしますと、この負担割合は確たる根拠がないものとするならば、もっと乗客負担、利用者負担というものは減らすことも可能なわけでしょう。
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 受益者負担分が一番多くて五六%です。五六%が最低のぎりぎりだと言われることが納得いかないわけですね。もっとたとえば国の助成をふやすことも考えられないのだろうか。だから運賃の二三%、二四%アップというのは最低のぎりぎりだということは何ら根拠がないことではないかと思いますが、いかがですか。
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 いま言われた昭和十一年ですか、これを基準にとるというのは私は非常にインチキだと思うのですね。なぜこの昭和十一年を基準にとらなければならないのか。昭和二十六年を基準にとれば、消費者物価指数と運賃というものはそれほど大きな開きがありません。だからこれは国鉄に非常に都合のいいようなところをとって、そういう数字を出しているとしか考えられないのですが。
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 私は、そんな昔の状態とだいぶやっぱり社会の情勢も変わってきておるわけです。だから比較をするなら、国鉄の経営、財政状態が健全であった一番近いところと比べるのが妥当じゃないかと思うのですね。昭和十一年といまとは社会の様相がまるっきり違います。だからそういうところの物価を持ち出してきて国鉄運賃が高くないというのは非常にインチキな論議だと思うのです。また、そういうものを持ち出さなければ二三%、二四%は最低ぎりぎりの線だということを…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 それでは、次に、総合交通体系の問題について少しお伺いをしたいと思います。 総合交通体系と今回の再建計画の関連が全く明らかではない。総合交通体系による国鉄の役割り、位置づけというのがありますけれども、国鉄は都市間旅客輸送、中長距離大量貨物輸送並びに大都市通勤通学輸送に重点を置くべきであるということが「総合交通体系について」という文書の中に書いてあります。しかもそれの具体策としては、まず第一には新幹線の整備、第二は在来線の選択…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 赤字線の問題についてはあとで触れたいと思いますけれども、まず初めに、四十五年の国鉄諮問委員会の「国鉄の経営をいかにすべきか」という意見書が出されております。その中に区分の問題、いわゆる幹線系線区と地方交通線、この二つの区分に分けて考えております。 それで幹線系線区というのは都市間旅客輸送、中長距離大量貨物輸送、大都市通勤通学輸送、いわゆる総合交通体系にいう鉄道の特性が発揮できる分野である。それから地方交通線というのは鉄道の…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 この四十五年の意見書にあるこの区分制による中で、幹線系線区に力を入れていく、拡充する、それから地方交通線区はやはり縮少の方向、これが私はこの総合交通体系に沿った国鉄のあり方だと思いますけれども、そういう考え方は現在も変わっていないということを確認していいわけですね。
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 その辺に少し問題があると思うんですがね。 赤字線に対する考え方が、昨年の案と今回の案では、今回の案が非常に後退しております、赤字線撤去の方向がですね。それの理由はどうなんですか。
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 この赤字線の整備というのが、やっぱり国鉄の再建の中で非常に大きな問題だと思うのです。もちろんいままであがっている赤字線の問題だけ取り上げますと、金額というものはしれたものかもわかりませんけれども、基本的な考え方として、諸外国においても、やっぱりローカル線の思い切った整理というものが、鉄道再建の一環として行なわれておるわけです。それが去年からことしになって変わった理由は、一番大きなものは、やっぱり田中総理のいう日本列島改造論…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 私は赤字線は何でもやめてしまえという主張をするつもりはありませんけれども、この赤字線というものに対する考え方をやっぱりこれまた明確にしておく必要があると思うんです。まあ総理大臣の答弁でもそうですが、運輸大臣の答弁でもそうでありますけれども、ナショナルミニマムの確保、これは国鉄に負わされた使命だというふうにもいわれます。しかし、このナショナルミニマムということを考えた場合、ナショナルミニマムとは何かというと、やっぱりすべての…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 去年の鉄道監督局の出された地方閑散線の認定基準ですね。これは現在でもまだ生きているわけですか。
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○田渕哲也君 それから新線建設の場合にこういう基準があるのかどうか、お伺いしたいと思います。